西暦2015年段階の概念:佐藤篤代(29)
西暦2015年4月29日:水曜日

【与えることと受け取ることは同等】

①スケープゴート糾弾の攻撃の為に与えれば、自らが与えたもの:糾弾や拘束に値するという証拠を突きつけられる
②公職とは、スケープゴートを糾弾し葬り去る攻撃を、大義名分から正当化することができる、実質何でもありの仕事だ
③解放という段階において、与えることはもう受け取られているものなのだ。
受け取られていることを与える


【①スケープゴート糾弾の攻撃の為に与えれば、自らが与えたもの:糾弾や拘束に値するという証拠を突きつけられる】

西暦2015年4月22日:水曜日
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150422-OYT1T50085.html?from=ycont_top_txt
日経平均終値、15年ぶりに2万円の大台を回復

西暦2015年段階の概念:佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/19063121/23
(27)「夢の主人公」の実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12017397555.html

西暦2015年4月22日:水曜日にこの概念記事『「夢の主人公」の実態』を提示した途端、さっそくエゴは世界を取り繕った。
見ろ、このあからさまな取り繕いを。

世界は悪くない、世界はいい所だと信じさせるために、エゴはこのように世界を作る。

エゴは欺きの為に世界を作った。
だから、いくらでもアメを与える。アメが通用するうちはな。

世界の良さも悪さも実態はエゴの欺きから成り立っている。

良い神の仮面を被った死神―本当は世界の実態は残酷なんだよ。
仮面の表面ばかりいつまでも見てないで、仮面の下に何が潜んでるのかを見ろと言っている。

えげつないんだよ、全てが。

ストレスとかワーワー騒いで躍起になってる奴等見ると、原始人を見てる気分になるんだよ。
ユートピアの原始人。
ユートピアだからストレスとか言い訳に過ぎないことをのうのうと言い続ける。
心理学レベル位には達しろよ、ストレス・レベルの原始人達。


(西暦2015年4月28日:火曜日掲載)
ここ数日、北隣【近藤】(40代後半位夫妻:西暦2015年)のストーカー的動向傾向がまた酷くなり、どうやらストーカーを正当化できたどころか、ストーカーのエピソードを自分のものとして採り込んで逃れた【異世界レベル】の主人公(偽者)があるらしいから書いておく。
北隣【近藤】に表されるのは【異世界レベル】の主人公(偽者)の象徴だ。
公職の型を止め、一般職に移行したというのもあるだろう。
主人公(偽者)型が女だから風呂を入っている時に外を彷徨いたり、
こちらの夜のトイレのタイミングをあからさまに狙っても免除されるという逃れもあるだろう。
逆に、北隣【近藤】の主婦の方の40代後半位女(西暦2015年)の象徴が、このブログにあからさまに関連付けに『いいね』を付けてきたのでツッコミした為に、女がストーカーだと逃れた男もいるだろう。
以下はそのツッコミのリンク。

偽者用いいね(91)
http://s.ameblo.jp/universalacim/iine_entry-12018174999.html
【A・Course・in・Miracles】を超えた内容の『他は無い・他は幻想』を実証するブログに全部【人間レベル】高級車系執拗すぎ
偽者用いいね(94)
http://s.ameblo.jp/universalacim/iine_entry-12018625325.html
【A・Course・in・Miracles】を超えた内容の『他は無い・他は幻想』を実証するブログにストーカー【近藤名子系偽者】の呪い

西暦2015年4月24日:金曜日
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12018174999.html
西暦2015年4月25日:土曜日
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12018625325.html

この象徴からも、型は様々であり、小学校教師や公職とは限らないのが窺える。全ては象徴的で、だからヴィッツやFITの北隣【近藤】に関わる車の色が赤かったのか、と「フェラーリ」記述で判る。実質内職でフェラーリを購入できる筈はないが「内職・主婦」という記載から、北隣【近藤】(40代後半位西暦2015年)小学校教師型【めーい】も家にずっといる主婦型をやっていたことが窺える。

というより、主婦は外に出て働け。のうのうと家にずっといて何をしてるんだ?
世界を現実にさせているということは社会的義務を果して生きるということだからだ。世界を現実にさせているならば生じる結果を受け取れ。
専業主婦などもはや何の為に生きているのか全く意味が判らない。表面だけの仮面つけたランチごっこや茶飲み話する為にのうのうと生きてるのか?家事なんかを大変だと言っているヤツは、【この領域】の仕事をきちんとしたことがないからだ。のうのうと腰掛けのユルくて楽過ぎる仕事しかしたことがないからだ。
子育ては、子供が幼い内は託児所とかに預けりゃいいんだ。のうのうと楽に生きてる親とずっといるよりずっと健全だ。託児所がないなんて言い訳作るな。それは家にずっといる理由の為だけ世界が作った言い訳だ。

主婦は言い訳しかしてないじゃないか。言い訳以外にまともな何をやっていると言えるんだ?やってることは、甘え、依存、長電話、長立ち話、自慢話、他人の悪口、陰口、噂話、下世話な世間話、愚痴、恨み辛み…甘え過ぎた生き方をしているからだ。全てを他人のせいにし、全ての感情を他人に擦り付ける。怠惰で暇すぎるからそんな時間の無駄ばかりだ。だから昔から主婦は敬遠したくなる。もっと時間を建設的に使えば悪口や噂話なんかしてる暇なんかない。
「ママ友」とか何とか友人がいるフリだけで、仮面つけた関係性だけを大切にして実質、心からの友人なんかいないし、全てが上っ面で表面だけで、「心の底からの」なんてないだろうに。
全てが仮面、上っ面、表面だけなんだよ。そんな飾りばっかの上っ面、そんなに大切か?

本物:佐藤篤代は【人間レベル】にいてもそんな上っ面の生き方絶対にしないね。そんな生き方してたら、何の為に生きているのか判らなくなる。

意外にも別のツッコミに移行させられたが、【ストーカー被害者】をやりたい偽者用がエピソードを使えなくさせる為に書いておく。

車のフロントガラスに卵みたいなのを投げつけられたエピソードを盗んだ偽者がいるらしいが、ティッシュで拭えるレベルじゃない。【実母】が濡れ雑巾で何度拭いたらしいが数ヶ月落ちなかった。ボンネットじゃない。
車のすぐ南は【元樋下田土地】で空き地だった時期だ。その南は道路拡張済みの道路だから遮るものはなく開けていた。車の北は自宅駐車場と二階【実父】部屋しかない。東は車一台が通れる幅の突き当たりが行き止まりの道で、東向かいは宇都宮市の空き地(南道沿)と寺内しかない。かなり開けている。
もし、これが【人間レベル】で人為的だとしたいなら、卵を投げつけるならば南の開けた方向からではなく、北の方から東の道を歩きざましかないだろうよ。南はかなり目立つ。近く(少し離れてはいる)のコンビニからも丸見えなのだ。

そして、この車に卵投げつけエピソードを盗んだらしいのが、【人間レベル】ならば一番可能性が高い北隣【近藤】(40代後半位男:西暦2015年)だった。黒ワゴン車のくせにやるなよ。
要するに、北隣【近藤】(夫妻40代後半位:西暦2015年)がストーカー的動きをやっているくせにエピソードを盗んで逆に利用したというえげつない状況にある。

大体、新車にやられたのだが、卵投げつけなんてどーだっていいんだよ。
どーせ、それっぽいスケープゴートに罪を擦り付ける為、エゴが【異世界レベル】の主人公(偽者)の為に作った現象だから、実質犯人なんかいないんだからな。
だから、【実母】に「通報なんか無意味だからやめろ」と言った。通報してなされるのはスケープゴートに罪を擦り付けた糾弾茶番劇だけだからな。

しかし、「それではストーカーだ」という事実を突きつけられて出来づらくなっていたのにストーカーが女である可能性が出たらストーカーのエピソードを盗んで自分のモノにして被害者ぶるなんて、えげつなさが甚だしすぎる。正当化できれば何だって正当化するのが特別性を保護する為にスケープゴート糾弾を正当化する全ての【異世界レベル】の主人公(偽者)だということだ。

北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)は男でも女でもストーカー的に動いて確率の法則を崩壊させてタイミング合わせ過ぎているが、「【人間レベル】ではその動きはストーカーだ」と言っているだけでストーカーだとは言っていない。大体、【近藤】はその役所系公務員男と小学校教師女という型だけではストーカー的な動きはやっていないからな。
北隣【近藤】は、姿が見えない所では、「隣にあらゆる方法で糾弾して貶めたい対象:スケープゴート(個体)が住んでいる」という設定の原始的レベルの【異世界レベル】の領域の主人公(偽者)が全てやっている。
だから実質【人間レベル】で見る意味がないんだよ。

【異世界レベル】の主人公(偽者)達の影響がストーカーの如く執拗にやってくるのは、【異世界レベル】の主人公(偽者)達がスケープゴート糾弾の攻撃を正当化する為だ。

攻撃の正当化はエゴの意図だけで作られていれば何も問題なく正当化される。
だから、【異世界レベル】の主人公(偽者)達の影響は異常過ぎるのだ。
「何でもありで攻撃が正当化される世界の異常さを見ろ」という象徴だ。
内側からはその異常さは判らない。その世界ではそれがルールで普通だからだ。
だが、外部から証拠を突きつけられ指摘される型で内側の実態が視えれば、その異常な正当化がなされた世界はそのままの型では存続できない。

だから最後の主人公(偽者)は前に作られた全ての【異世界レベル】の主人公(偽者)達の象徴を周囲で見せられ、ツッコミを入れさせられているのだ。

ストーカーの如く執拗に世界を取り繕う【異世界レベル】の主人公(偽者)達は、実質的にはスケープゴート糾弾をまるでストーカーの如く追い回して執拗に糾弾し続けるので、要するにスケープゴート糾弾の為のチャンスを作り出す為に躍起になっているので、「お前こそが糾弾に値するストーカーだ」という証拠を突きつけられ、限界へ持っていかれるのだろう。

スケープゴート糾弾法はあからさまな攻撃から、癒し、助け、救うべき対象として見るスケープゴート糾弾法まで多々ある。

そのような外部の世界から別の世界へツッコミのような型で世界の実態が判るような要素を漏れさせるよう作用するのが【終わらせる為に作用する何か】だ。


『与えることと受け取ることは同じ』だ。
これは【A・Course・in・Miracles】にある概念だ。

The first step in the reversal or undoing process is the undoing of the getting concept.
Accordingly, the Holy Spirit's first lesson was "To have, give all to all."
I said that this is apt to increase conflict temporarily , and we can clarify this still further now.
At this point, the equality of having and being is not yet perceived.
Until It is, having appears to be the opposite of giving.

【A・Course・in・Miracles】
second edition:TEXT:P107
Chapter6.THE LESSONS OF LOVE
V. The Lessons of the Holy Spirit
B.To Have Peace, Teach Peace to Learn It
3-1~5

この知覚ある世界の中で、『与えることと受け取ることは同等』であるようには見えない。

だが、『与えること』が攻撃の性質ならば、『受け取ること』は同じものだ。
スケープゴート糾弾の攻撃の為に与えれば、自らが与えたもの:糾弾や拘束に値するという証拠を突きつけられる。
これは【人間レベル】の視点では計り知れないエゴが作った全ての【異世界レベル】の主人公(偽者)における領域の話だ。

エゴは特別性で「1つの自己※」を引き付け続ける為に、世界を取り繕うし、何でも主人公(偽者)達に都合がよいように正当化する。

故にこれは、特別性を保護するために【異世界レベル】の主人公(偽者)達がスケープゴート糾弾の攻撃を正当化してきた為、その特別性の誘引を崩す為のエゴとは正反対の作用だ。

その作用が【終わらせる為に作用する何か】だ。

エゴの欺きの全てを終わらせる為に与える全ては解放の性質を持つ。
故に解放が受け取られる。

これが、『与えることと受け取ることは同じ』という【A・Course・in・Miracles】概念の実態だ。



【②公職とは、スケープゴートを糾弾し葬り去る攻撃を、大義名分から正当化することができる、実質何でもありの仕事だ】

西暦2015年4月19日:日曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150419-OYT1T50009.html
ホテルで女性従業員の足蹴る、国交省職員を逮捕―警視庁巣鴨署は18日、国土交通省大阪航空局主幹の男(49)(三重県四日市市)を暴行容疑で逮捕した

西暦2015年4月22日:水曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150423-OYT1T50028.html
埼玉県警は22日、さいたま市西区三橋、警視庁駒込署巡査長、入江優一郎容疑者(34)を強制わいせつ容疑で緊急逮捕した

西暦2015年4月20日:月曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150421-OYT1T50058.html
長野県警長野中央署は20日、長野市高田、市立松ヶ丘小学校教諭朝日光一容疑者(48)を名誉毀損容疑で逮捕した。
発表によると、朝日容疑者は1月下旬~2月上旬、いずれも北信地方に住む知人の50歳代男性と30歳代女性を誹謗中傷するメールを県内の複数の学校関係施設に送り、施設関係者が閲覧できる状態にして2人の名誉を傷つけた疑い。「送ったことは間違いありません」と容疑を認めている。
県内では8日、松本市の県松本養護学校の男性教諭が、大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された。相次ぐ教職員の不祥事に、県教委義務教育課の児玉順夫課長は「県民の皆様に申し訳ない。今後も不祥事防止の対策を徹底する」と話した。

西暦2015年4月22日:水曜日のニュース
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150422-OYT1T50017.html?from=ycont_top_txt
神戸国際フロンティアメディカルセンター(院長=田中紘一・京大名誉教授)で生体肝移植を受けた患者4人が死亡した問題で、生体肝移植に適さない患者や臓器提供者(ドナー)に手術したケースがあることが関係者への取材でわかった。
臓器移植に詳しい別の医師は「そこまで病状が悪い患者に移植するのは危険で、聞いたことがない」と驚く。

西暦2015年4月23日:木曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150423-OYT1T50163.html
同僚の女性にセクハラ行為をしたとして、京都府警監察官室は23日、福知山署地域課の男性巡査部長(56)を減給10分の1(6か月)の懲戒処分にした

西暦2015年4月23日:木曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150422-OYT1T50171.html
奈良県警奈良署は22日、奈良市に住む、奈良大学職員の男(45)を公然わいせつの疑いで逮捕した

西暦2015年4月24日:金曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150424-OYT1T50077.html
愛知県警は24日、事件の証拠品や捜査書類を自宅に隠していたなどとして、守山署刑事課の男性巡査部長(39)を公用文書毀棄と証拠隠滅の疑いで名古屋地検に書類送検し、減給10分の1(3か月)の懲戒処分にした。巡査部長は同日付で依願退職

西暦2015年4月23日:木曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150424-OYT1T50022.html
大分県杵築市は23日、脅迫容疑で逮捕された秘書政策課に在籍していた40歳代の男性主査を停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。
また、生活保護費や農地に関する事務処理を怠り市に損害を与えたとして、福祉推進課の50歳代の男性課長補佐と、農業委員会事務局の50歳代の男性次長を減給10分の1(2か月)にした。

西暦2015年4月24日:金曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150424-OYT1T50023.html
茨城県が、条例で定めている「県民の日」の由来を発足した日と県のホームページ(HP)などで誤って表記していた問題で、橋本知事は23日の定例記者会見でミスを認めた上で、「県民の日は慣れ親しまれており、県が発足した日にしなければいかんということは全然ないので、変えるつもりはない」と述べ、従来通り11月13日とする方針を明らかにした

西暦2015年4月24日:金曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150424-OYT1T50077.html
愛知県警は24日、事件の証拠品や捜査書類を自宅に隠していたなどとして、守山署刑事課の男性巡査部長(39)を公用文書毀棄と証拠隠滅の疑いで名古屋地検に書類送検し、減給10分の1(3か月)の懲戒処分にした。巡査部長は同日付で依願退職

西暦2015年4月24日:金曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150425-OYT1T50005.html
茨城県つくば市は24日、医療保険と介護保険の1年間の合算自己負担額が一定額を上回った場合、その分を現金で支給する「高額医療・高額介護合算制度」を、国が制度を設けた2008年から今年3月まで認識しておらず、対象者に全く支給していなかったと発表した

西暦2015年4月24日:金曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150425-OYT1T50059.html
埼玉県警交通捜査課と草加署は24日、さいたま市桜区白鍬、同署生活安全課巡査部長、加藤学容疑者(42)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した

西暦2015年4月26日:日曜日のニュース
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150425-OYT1T50108.html
大阪府警から近畿管区警察学校(堺市北区)に指導部長兼教授として出向中の男性警視正(56)が今月上旬、電車内で若い女性に痴漢行為をしたとして、府警が府迷惑防止条例違反容疑で調べていることが、捜査関係者への取材でわかった

西暦2015年4月28日:火曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150428-OYT1T50005.html?from=ycont_top_txt
小渕優子・前経済産業相(41)の関連政治団体による「観劇会」を巡る政治資金規正法違反事件

西暦2015年4月28日:火曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150428-OYT1T50030.html
北九州市教育委員会は27日、児童が描いた絵を足で踏みつけ、ごみ箱に捨てたなどとして、同市小倉南区の市立小学校の男性教諭(59)を停職6か月の懲戒処分にした。
教諭は「感情を抑えきれなかった。児童に申し訳ない」と話しており、3月下旬から病気を理由に休んでいるという。
市教委の発表によると、教諭は昨年6月、担任だった2年生の教室で、図工の授業中にふざけていた男子児童を注意した後、この児童が描いた絵を足で2回踏み、丸めてごみ箱に捨てた。今年1月には、連絡帳を忘れた別の男子児童に代わりの用紙を渡す際、カッターで何度も紙を刺した。折れた刃が男子児童の方向に飛んだが、けがはなかった。
同月に児童の保護者が学校に相談し、発覚。市教委は「見識を極めて欠く行為」として、懲戒免職に次ぐ重い処分とした。また、事態を把握しながら、市教委に速やかに報告しなかったとして、男性校長(56)を戒告処分にした

西暦2015年4月27日:月曜日のニュース
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150427-OYT1T50024.html
カートに商品積み、レジを通らず外に出た市職員―千葉県警匝瑳署は25日、同県旭市、旭市職員の男(51)を窃盗の疑いで逮捕した

これらの連日の公職の事件ニュースの圧倒的多さはこの世界が普通で正常ならあり得ない。この多さは公職が腐敗しきっている決定的証拠だ。
その多さが大問題とされず、放置されているのは更にあり得ない。
特に西暦2015年のここ日本ではあり得ない。

世界が普通ならば、早急に公職の各期間が抜本的改革を迫られる。マスコミで大問題として採りあげられて連日特集を組んで報道、国民はデモやあらゆる運動で訴える。
これがこの本物:佐藤篤代の領域の普通だ。

ということは、これらの事件ニュースは【異世界レベル】の主人公(偽者)の領域で公職が正当化可能な攻撃性や誤魔化しの表れであると考えられる。その【異世界レベル】では正当化可能な攻撃はこの領域では犯罪となり、大問題となると示されているのだ。
要するに象徴としてこの領域に表れている。
だから普通ならばなされるべき、そしてなされてきた対処がなされない。

【A・Course・in・Miracles】の核心概念のように『エゴがこの知覚ある世界の全てを作った』。
だから、これらのニュースとこの領域の『普通』もエゴが作った。
そして、このようにエゴに作らせるように作用したのがエゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】だ。

【異世界レベル】の主人公(偽者)達がやっていることは、特別性を保護する為の攻撃であり、スケープゴート糾弾の為の攻撃のあらゆる正当化だ。
この正当化を公職はあまりにも行いやすい。正当化できるあらゆる権限を持ちやすいからだ。

その為に、攻撃は公職によりあからさまにか巧妙に正当化されながら、主人公(偽者)達の特別性は保護される。

この知覚ある世界はエゴが作った。
故に本来、世界の中の法律も規範も権力もエゴの意図のままだ。
スケープゴートを糾弾する為に何でも都合よく世界を作り、その攻撃をいくらでも正当化できる。
その最も判りやすい代表例が「死刑」だ。

権限を持つ公職が、法の下、罪人を死刑にする制度だ。現代西暦2015年で、日本では、法務大臣によって罪人の死刑執行が決まる。

【法務大臣】
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E5%8B%99%E5%A4%A7%E8%87%A3
法務大臣(英語: Minister of Justice)は、法務省の長である国務大臣。略称は法相(ほうしょう)。
死刑執行命令を発する権限と義務を持つ
以上

死刑制度に反対する者が法務大臣になればその任期中死刑執行はなされないし、死刑推奨派ならば死刑執行が増える。
まさに公職の権限に人命が左右される。

【人間レベル】にいた頃、本物:佐藤篤代は死刑制度などは人間の傲慢だと考えていた。
冤罪も少なくない。死刑執行の後冤罪が発覚することもある。
そして、「人は変われる」と自らの経験で知っている。だから全ての人ではないが、どんな悪人でも人は変われると信じていた。だが、いつ、何がきっかけで変われるかは判らない。変われないまま終わるかもしれないが、人には変われる可能性が誰にでもある。

本物:佐藤篤代は【人間レベル】にいた頃、人間についてそう考えていたので、死刑制度はその人間の変われる可能性をむしりとる残酷な行為でやめるべきだと考えていた。

人の命、生死を人が決めてはいけないし、傲慢だと考えていた。
死刑で命を奪う方の罪悪感も計り知れないし、死刑執行の方にも負担がかかりすぎる。

そして、この人の生死を左右できる権限を公職が持てば、必ずそこに私情も不正も入り込める。正義が常に通用するとは絶対に言い切れない。

元々、人に他者の生死を決めるなどはあってはならない領域だったのだ。
人間は不完全すぎる。

要するに、エゴは死刑や裁きの権限を公職に与え、スケープゴートを抹殺し、攻撃を正当化する為に作ったということだ。
これで大義名分を得る【異世界レベル】の主人公(偽者)達は、正々堂々とスケープゴートを糾弾する為に裁き、攻撃を正当化できたワケだ。

無論、法の取り締まりがなければ、世界に秩序はないが、それは世界がスケープゴート糾弾の為の構造だからだ。【異世界レベル】の主人公(偽者)達の特別性を死守する為にスケープゴートを糾弾したいから、世界には悪人が絶えない。
悪人がいるのは世界の作り手エゴが利用したいからだけだ。
このエゴの欺きの目的が終わらない限り、世界に悪人は絶え間なく生じる。正々堂々とスケープゴートを糾弾する為に。

死刑も裁きも攻撃の正当化でしかない。

公職とは、このように、スケープゴートを糾弾し葬り去る攻撃を、大義名分から正当化することができる、実質何でもありの仕事なのだ。
エゴは公職で何でも正当化することができてきた。

だからこそ、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】は公職が何でもありとはならないよう、誤魔化し、欺き、攻撃の性質の行為に当たる方向性は公職自らが逆に取り締まられるという世界構造をエゴに作らせるよう作用した。

特別性を死守する為の攻撃を正当化できなくさせる為だ。

スケープゴートを閉じ込める目的で、公職があらゆる攻撃を正当化している領域へ、その攻撃の正当化は犯罪や不正や大問題として取り締まられ糾弾されるという領域の事実を【異世界レベル】で漏らす。

それで正当化されていたスケープゴートの糾弾は次第に正当化できなくなっていき、そんな攻撃の正当化をしていては特別性を保てなくなり、逆に不利となっていった。

スケープゴートを閉じ込める為の糾弾と攻撃は結局、自らを閉じ込め糾弾に値すると結論づけられる結果となったということだ。それが公職の事件ニュースの壮絶な多さに表れている。

その証拠を突きつけられれば、そのまま世界を存続するワケにはいかず、型を変え、世界をやり直しせざるを得ない。

これが『与えることと受け取ることは同じ』ということだ。

ただ、逆にスケープゴートとして利用しようとしない限り、【異世界レベル】の主人公(偽者)達がこのように取り締まられることはないだろう。
エゴは主人公(偽者)としてはそうは作りたくない。
スケープゴートとして使うとしたら次以降の【異世界レベル】の主人公(偽者)の登場人物としてスケープゴートを糾弾する為に作られるだけだ。エゴは作った全てを大切には扱わない。利用できるか否かだ。

だが、そこで主人公(偽者)達の世界は限界になる。その型で欺きが通用する限り型を変えて作り直しだ。

エゴのスケープゴート糾弾傾向は、もう特別性を保護するためには利用できなくなった要素に対するものだ。

だから、エゴは【異世界レベル】の主人公(偽者)の世界の段階により、最も保護してきた公職もスケープゴート糾弾対象とする。使えなくなったらスケープゴート。それは公職も同じなのだ。

その為に、エゴはこれらの公職事件ニュースも作ったということだ。欺ける判断からでなければ、エゴは何も作らない。

【終わらせる為に作用する何か】はそのエゴが作った全てを終わらせる為に再利用しているだけだ。



【③解放という段階において、与えることはもう受け取られているものなのだ。
受け取られていることを与える】

精神科医の和田秀樹氏本の広告が新聞に載っていた。この人は余程ツッコミさせたいんかな?和田秀樹の本の内容は基本はきちんとしているが「今更」的に浅いから本代返して欲しい位に無駄だったと以前ツッコミした。

それなのに「患者の心に寄り添う」って精神心理学レベルでは基本中の基本で、そうでなければカウンセリングなんか出来ないと言っているのに、
『いまアメリカで最も主流の、心を癒すまったく新しい手法』という宣伝文句で、
『コフート心理学』とか恐らく名前だけ新しくさせた心理学の和田秀樹氏の本の広告していた。

では、それまでは患者をどう扱ってたんですか、と逆にゾッとする質問を投げ掛けたいね。動物病院の獣医ですら、動物を大切に動物の心に寄り添って扱うよね?工場のレーンに並ぶ商品ですら、普通の人なら慎重に扱うよね?
一体患者をどう扱ってたんだ、精神科医達は?やはり中世ヨーロッパ的に、精神病にしたい対象を精神病に仕立てあげて、入院させて薬漬けにしてたんか?囚人のように扱っていたんか?
最低な原始性だな。
この西暦2015年の現代で!

じゃあ、テレビとかでやってた、普通に基本に沿って患者を診ていたカウンセラー達は何?普通に基本に沿って患者に寄り添うカウンセリング、ドラマでも前々からやってたじゃん?本も沢山出てるし読んできたって言ってるじゃん?
見てきたあれらは一体何だったわけ?

『アメリカで最も主流』というか、そんな文言つけるくらうにそんなに遅れてんのか、精神心理学レベル。西暦2015年では精神心理学レベル全般の基本じゃなきゃおかしいレベルだ。

『心を癒すまったく新しく手法』って、全く新しくないから!!

和田秀樹氏、オマエ、浅くとも前々からやってただろうが。西暦2015年現在に『まったく新しい』と宣伝することじゃないだろうが。

『患者の心に寄り添うコフート心理学』って何それ。西暦1900年代初頭からあるわ。巨匠が掲げてんだから、基本じゃないわけないだろーが。バカじゃん?古くからあるものを名前だけ新しく作って、どうせ浅く歪めたんだろ。そうにしか見えないね。広告だけで解る。
今、西暦2015年だぞ!

『全く新しい』とかふざけるな。
古くから有りすぎなんだよ。

異世界ごと持ち込んで、浅く歪めてるなよ。

昔からあるユング・レベルを基本通りに患者に対する姿勢をきちんとやってりゃツッコミ必要ないのに、このやり方はえげつなさ過ぎ。
古くからあるものを『全く新しい』とかやってんじゃねーよ。
えげつなさ過ぎ。

そして、ちょうど和田秀樹氏の広告の隣にあったのが、西暦2000年代までに発行された本はほとんど読み尽くした、植西聰氏の本の広告。この植西氏は成功法則に入っている精神心理学レベルだから、成功法則レベルにいた時でも読んでいた。
この植西氏は精神心理学レベルというより成功法則レベルの領域だ。
沢山読んできたからには役に立ったということだ。専門書的ではないがかなり読みやすい役に立った本だった。
【人間レベル】ではな。
成功法則レベルを精神心理学レベルからの視点でも書いていたからだろう。

この二人(和田秀樹、植西聰)の本の広告は、精神心理学レベルから成功法則へ早く移行しろよ、【異世界レベル】の主人公(偽者)の領域、というメッセージのように見えるな。全く精神心理学レベルのやり口には呆れ果てる。


西暦2015年4月20日:月曜日は、本屋の自販機で缶コーヒーを買った為に、先日書いた新聞広告の『コフート心理学』和田秀樹著を発見し、時間があったのでついでに立ち読みして内容を確認した。

5分で全ページパラ見し『コフート心理学』はやはり何も真新しくないと確認できた。元々成功法則実践過程で身に付いた速読もできるし、速読しなくても普通にパラパラ立ち読みしていても、何か真新しい本は必ず引き付けられる箇所があるが、一切なかった。元々あった内容だし、しかもやはり中身が浅かった。
やはり和田秀樹氏の本は中身が浅い。
但し、フロイト否定は評価できる。フロイトは否定されるべきだからだ。無意識の発見は評価できるが、役に立たない。言いたくないがあまりにも無理がある。なんでそれに結びつけちゃったかな。
ただ、やはり【異世界レベル】の偽者の領域の取り繕いだと思ったが、コフートとは人の名前らしいが、「ユングがフロイトと決別したエピソードを名前を変えて歪めたよね」的なエピソードが載っててうんざりした。こういう歪め方がえげつない。ていうか、フロイトと関わっていたなら、西暦1900年代前半位の筈だから、やはり新しくない。
大体さ、何故にユングの名前を書かない?和田秀樹氏、オマエ、1998年以降2000年代の間に読んだ本ではユングについて言ってた気がするが?
浅くとも基礎はできてるんだから、黙ってユング基礎で落ち着けよ。和田秀樹氏の本をパラ見した限りではコフートはユングより中身が浅すぎる。

やっぱ、ユングの内容を迂闊にやると、後から新事実が出てきて内容に食い違いが生じちゃうから、ユングの名前が使えないのか?だが、和田秀樹氏はユング基礎だった筈だから、やり直し、作り直しの最終段階ではユングに落ち着くんだろう。だからユングに落ち着け。

本物:佐藤篤代は過去見てきた事実を提示してる。

だから、名前を変えてエピソード歪めるなんてイカサマやってないで、ちゃんとやれ。
そういう新しくもない既存の内容を「全く新しい」とかそういうえげつない取り繕いやってるから、本物:佐藤篤代が普通ならやりもしないもう通りすぎ過ぎた心理学分野の本の立ち読みをするはめになるんだよ。

もう、本物:佐藤篤代が見てきた過去の心理学分野通りに世界を作れ。

心理学分野を本物:佐藤篤代が見てきた過去の内容へエゴが作るまで、こういう提示が続くんだろうからな。

全【異世界レベル】の主人公(偽者)の領域の内、最終的にユング・レベルの精神心理学が世界に作られることで、本物:佐藤篤代は精神病にはもうされなくなる。
精神病はもう不可能になる。
そして、本物:佐藤篤代はもう過去に見てきたものなのだから、もう済んでいる。

だから提示している。本物:佐藤篤代は自分が解放される為に見てきたものを与えている。それは解放を与えることだ。だから解放が与えられ、世界は不当に拘束できない。

解放という段階において、与えることはもう受け取られているものなのだ。
受け取られていることを与える。

これが『与えることと受け取ることは同等だ』という意味だ。

西暦2015年段階の概念:佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/19063121/23
(28)「攻撃の完全放棄」の実質
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12018660133.html

この概念記事で書いたように、「それは攻撃だ」と発覚すればいずれ全ての【異世界レベル】の主人公(偽者)は攻撃を正当化できなくなる。攻撃が発覚すれば特別性は保てなくなっていく。

そして、問題はエゴが作った主人公(偽者)による特別性の誘引だ。
故に、最後の主人公(偽者)で実質与えることはそれらの特別性の呪縛からの解放なので解放が受け取られるのではあるが、攻撃を再利用するので特別性は誘引することはできない。

最後の主人公(偽者)が解放を受け取られるべきなのは、特別性の呪縛からの解放を与える為の『知らせる作業』ができるだけの状態を確保する為だけだ。
その『知らせる作業』はエゴの目的全てを終わらせる。
故に、エゴは最後の主人公(偽者)をスケープゴート糾弾対象として世界を作り、拘束、糾弾を正当化する為の世界構造にさせてきた。
終わらせないようにする為に。
だからこその最後の主人公(偽者)での『解放の性質を与えることで解放を受け取る』というシステムなのだ。

全ては知覚ある世界全て、エゴが作った全てを終わらせる為に【終わらせる為に作用する何か】に再利用されてきただけの話ということだ。

佐藤篤代

西暦2015年段階の概念:佐藤篤代(29)
【与えることと受け取ることは同等】
西暦2015年4月29日:水曜日



西暦2015年段階の概念:佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/19063121/23

(1)エゴの隠す特質
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11974654245.html
(2)エゴが隠し取り繕う過程
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11975807518.html
(3)2つの正反対の思考システム
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11976707775.html
(4)知覚ある世界はエゴが作った幻想
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11978246696.html
(5)スケープゴートの世界構造
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11979880043.html
(6)原因と結果の法則
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11982652628.html
(7)繰り返しのサイクルの終わり
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11983485361.html
(8)知覚ある世界の全てを棄てる
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11986007920.html
(9)幻想を幻想として見る『赦し』
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11987258358.html
(10)やり直しのスパイラル
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11989740061.html
(11)『全ての幻想を同じ』と見る視点
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11991064187.html
(12)エゴが作った幻想の再利用
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11993159401.html
(13)身体の脆さと死におけるエゴの目的
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11994375354.html
(14)身体は幻想・死はない
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11995592527.html
(15)【死の超越】の実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11998096555.html
(16)『罪の起源』の実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11998915374.html
(17)罪は幻想・罪はない
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12000205331.html
(18)罪の投影の世界構造
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12001831249.html
(19)スケープゴートへの罪の投影
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12004677231.html
(20)罪をでっち上げる世界
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12006320153.html
(21)エゴが罪悪感を作った理由
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12008401797.html
(22)罪悪感の投影の実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12008405314.html
(23)自分自身に対する戦いの実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12011755756.html
(24)【異世界レベル】の穴概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12013322433.html
(25)エゴが作った全ての再利用
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12014997902.html
(26)真の公平な視点
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12015380689.html
(27)「夢の主人公」の実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12017397555.html
(28)「攻撃の完全放棄」の実質
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12018660133.html


西暦2015年1月
http://simplog.jp/comment/19628362/23
西暦2015年2月
http://simplog.jp/comment/19628500/23
西暦2015年3月
http://simplog.jp/comment/20021719/23
西暦2015年4月
http://simplog.jp/comment/20577503/23


この本物:佐藤篤代のブログは
【A・Course・in・Miracles】の核心「知覚ある世界はエゴが作った幻想」を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

この本物:佐藤篤代のブログは、
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。

本物:佐藤篤代がブログで言う核
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界はエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

※本物:佐藤篤代が言う「1つの自己」とは【A・Course・in・Miracles】の意味とは違う


西暦2015年(年号:平成27年)
未(ひつじ)年現在

【佐藤篤代について】

西暦2012年7月16日:月曜日:海の日
【A・Course・in・Miracles】セカンドエディション(1976年発行:※生まれ年)の2回目日本語直訳、意訳をやめて直訳でやり直し始める。西暦2011年秋にある所へ送付し自分用が手元にないので、これは自分用。(西暦2012年10月末頃から中断し、西暦2013年11月2日:土曜日にやめた)

理由:【A・Course・in・Miracles】は本という型なので真実を完璧に表現できない。エゴは視界レベルで作り直せると気づいた為。
エゴはあいまいな記憶の水面下をいかようにも作り変えられる。時にはあからさまに作り変える。

同じ理由から【A・Course・in・Miracles】原書は全部はブログ掲載はしない。

この佐藤篤代が手紙を送った宛先のA Course in Miraclesに関連する組織とはthe Foundation for Inner Peace(Mill Valley;アメリカのカリフォルニア州)とthe Foundation for A Course in Miracles(Buecking Drive;Temecula:アメリカのカリフォルニア州)のみ。手紙のみのやり取りだった。
だが、後半ではやり取りは上記組織の個体ではなく、他の存在達こと過去の時点の自分達だけだと考えていた。実際は組織には届いてないと思われる。
西暦2009年から西暦2012年6月29日(金曜日)付の手紙で一切のコンタクトを終了し、以後、今後一切どのA Course in Miracles関連組織とは関わらない。

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

佐藤篤代は生涯本籍変わらない。小学高学年で新築した際1年位近い親戚の家にいた以外、ずっと同じ場所に住んでいる。栃木県宇都宮市。

西暦2013年に新車購入全プロセスは終了済。日本車(国内車)。

佐藤篤代はパスポートを生涯取せず、海外渡航歴なし。

佐藤篤代は生まれてからずっと大病なし、入院もなし。

本物の佐藤篤代は36才(西暦2012年)から風邪も引かない。何らかの症状は代用の偽物の一過性の影響に過ぎないので病気ではない。アレルギーもならない。

本物の佐藤篤代は清潔。潔癖。

まだパソコン持ってなく、基本はスマートフォンがメインでブログ書いてる。あとは祖母の携帯電話をたまに使用。スマートフォンは機種交換し現在XPERIAに。

西暦2012年冬から今ずっと通販してない。めったにしていなかったが。西暦2014年1月19日:日曜日にNissen登録削除しもう通販しない。通販は他でもやってない。
(西暦2015年1月現在)

本物:佐藤篤代は43才になったら、ピンクと可愛い系(フリルやリボンやハートや星等マーク含め)や短いスカートやパンツ系をやめる。
現在の髪型をガラリと変え茶髪もやめる。前髪はなくし、髪色は黒。 現在の髪型(おかっぱ、前髪パッツン、茶髪 )は35才(西暦2011年夏の終わり)から継続中。
暖色系は極力やめ寒色系を主にする(白アイボリー系は多少やる)。ババアはババアらしくする。若づくりやらない。

西暦2007年12月から西暦2008年秋までが第1次インターネットblog活動。西暦2012年1月17日から現在に至るまで第2次インターネットblog活動。それ以外何もない。

本物は将来性のないニート
(西暦2015年)。
佐藤篤代は西暦2015年1月17日(土)で39才。
日本人(血縁すべて日本人)。
生まれてからずっと中肉中背。
普通の容姿。
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート。
生涯未婚で子無し。

メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーション迷惑だからやめて下さい。
なされる全てが【偽者用コメント】でインチキだと判明している為です。
故に、『偽者用コミュニケーション』だと言う突っ込みしか入れません。
(西暦2015年現在)

佐藤篤代

西暦2015年段階の概念:佐藤篤代(29)
【与えることと受け取ることは同等】
西暦2015年4月29日:水曜日

スマートフォンXPERIAから投稿