概念:佐藤篤代/西暦2015年後半(21)
西暦2015年9月21日:月曜日

(21)【『A・Course・in・Miracles』】
夢の主人公

①【A・Course・in・Miracles】テキスト27章『VIII. The "hero" of the dream』引用
②エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】は「エゴが作った世界ではこういう法則で成り立っているのだから、それらの法則下出る結果は、法則に従うとこうではないのか?」とエゴが作った世界の矛盾を突きつけてインチキだと証明する
③【A・Course・in・Miracle】「the hero of dream」、世界の「主人公」は全てがエゴの作り物に過ぎない。「味方」でも「被害者」でも「欺かれた対象」でもなく「エゴの欺きの手段」だということだ

【①【A・Course・in・Miracles】テキスト27章『VIII. The "hero" of the dream』引用】

今回は【A・Course・in・Miracles】の「The "hero" of the dream(夢の主人公)」に関する概念を引用し、【A・Course・in・Miracles】原書を用いて提示する。

西暦2015年段階の概念:佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/19063121/23
前半(27)「夢の主人公」の実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12017397555.html

「夢の主人公」概念についてはこの『西暦2015年段階の概念:佐藤篤代/前半(27)「夢の主人公」の実態』で、【A・Course・in・Miracles】を超えてから知った概念を書いてある。
【A・Course・in・Miracles】原書からも引用しているが、今回西暦2015年後半(21)概念では例が大半なので、再掲載する。

【A・Course・in・Miracles】の「hero」とは「主人公」という意味だ。「hero」を英雄のようなヒーローだと取ると実際の意味を隠されるので「主人公」と取らなくてはならない。
「主人公」の中には全く主人公には見えないタイプもいる。だからヒーローだと取ると意味が隠される。

『西暦2015年段階の概念:佐藤篤代/前半(27)「夢の主人公」の実態』に書いてあるが、【A・Course・in・Miracles】レベルの「主人公」の意味と【A・Course・in・Miracles】レベルを超えてからの意味は異なる。

【A・Course・in・Miracles】レベルの「主人公」の意味では、主人公はエゴに欺かれた対象として見ている。
だが、実際は「主人公」はエゴの作り物の範囲を超えないので、エゴの欺きの手段だ。欺かれた対象は一切エゴの作り物ではない「1つの自己※」だと考える。「1つの自己※」がエゴに欺かれてエゴの作り物で欺きの手段である「主人公」達を次々に見せられていると考えられるからだ。

今回は『西暦2015年段階の概念:佐藤篤代/前半(27)「夢の主人公」の実態』にじっくり書いてあるからこの説明は省く。

今回は知覚ある世界も個体も全てがエゴが作った作り物だと判りやすい例を沢山挙げる。

西暦2015年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

▽以下引用

1. The body is the central figure in the dreaming of the world.
There is no dream without it, nor does it exist without the dream in which it acts as if were a person to be seen and be believed.
It takes the central place in every dream, which tells the story of how it was made by other bodies, born into the world outside the body, lives a little while and dies, to be united in the dust with other bodies dying like itself.
In the brief time allotted it to live, it seeks for other bodies as its friends and enemies.
Its safety is its main concern.
Its comfort is its guiding rule.
It tries to look for pleasure, and avoid the things that would be hurtful.
Above all, it tries to teach itself its pains and joys are different and can be told apart.

2. The dreaming of the world takes many forms, because the body seeks in many ways to prove it is autonomous and real.
It puts things on itself that it has bought with little metal discs or paper strips the world proclaims as valuable and real.
It works to get them, doing senseless things, and tosses them away for senseless things it does not need and does not even want.
It hires other bodies, that they may protect it and collect more senseless things that it can call its own.
It looks about for special bodies that can share its dream.
Sometimes it dreams it is a conqueror of bodies weaker than itself.
But in some phases of the dream, it is the slave of bodies that would hurt and torture it.

3. The body’s serial adventures, from the time of birth to dying are the theme of every dream the world has ever had.
The ゛hero゛ of this dream will never change, nor will its purpose.
Though the dream itself takes many forms, and seems to show a great variety of places and events wherein its ゛hero゛ finds itself, the dream has but one purpose, taught in many ways.
This single lesson does it try to teach again, and still again, and yet once more; that it is cause and not effect.
And you are its effect, and cannot be its cause.

4. Thus are you not the dreamer, but the dream.
And so you wander idly in and out of places and events that it contrives.
That this is all the body does is true, for it is but a figure in a dream.
But who reacts to figures in a dream unless he sees them as if they were real?
The instant that he sees them as they are they have no more effects on him, because he understands he gave them their effects by causing them and making them seem real.

5. How willing are you to escape effects of all the dreams the world has ever had?
(P585~586)

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
Text:Chapter27:
VIII. The "Hero" of the Dream
1~5



【②エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】は「エゴが作った世界ではこういう法則で成り立っているのだから、それらの法則下出る結果は、法則に従うとこうではないのか?」とエゴが作った世界の矛盾を突きつけてインチキだと証明する】

エゴが作った主人公も、どんな個体も、実質的には判断などしていない、単なるエゴの作り物でしかないとよく判る例がある。
ブログ日記には本筋は掲載済みだ。

西暦2015年9月9日:水曜日に台風18号は近畿地方を太平洋側から日本海側へ抜けていき、温帯低気圧になった。一方、台風17号は太平洋沖にあり、日本列島には上陸しないコースが示されている。
台風17号も18号も関東地方は避けて通るルート。
なのに、関東地方に雨の影響があるなのは、秋雨前線が停滞しているからという言い訳。
なのに、報道されるのは近畿地方ではなく関東地方の大雨情報。(この鬼怒川中心で茨城県、栃木県中心の影響は後日「東日本豪雨」と名付けられた。これには宮城県も含まれた)

しかし、栃木県宇都宮市のここは、報道されているようには雨は降っていなかった。普通の雷雨だった。水溜まりも普通レベル。
だから西暦2015年9月10日:木曜日の朝のニュースを見て「はぁ?!」という呆れた驚きしか出なかった。

呆れた理由が一目瞭然なので、日記に数日分の実際の天気を掲載したものをそのまま提示しよう。
西暦2015年9月8日:火曜日~11日:金曜日までの4日間分。

西暦2015年9月8日:火曜日
【栃木県宇都宮市】
初秋:1日雨(基本弱め)
最高気温:20.2度/最低気温:18.3度
平年最高:28.0度/最低:20.1度

西暦2015年9月9日:水曜日
【栃木県宇都宮市】初秋:1日雨(夕方から夜は雷雨)※異世界なのかと言いたい位だが、報道とは全く異なりこの付近は別に普通のやや強い雷雨に過ぎなかったが?
最高気温:23.6度/最低気温:18.1度
平年最高:27.8度/最低:19.9度

西暦2015年9月10日:木曜日
【栃木県宇都宮市】初秋:雨(弱~普通)→昼頃には止んで曇り(夕方前短時間小雨、夜小雨すぐ止んだか?)
最高気温:23.4度/最低気温:21.8度
平年最高:27.5度/最低:19.7度

西暦2015年9月11日:金曜日
【栃木県宇都宮市】初秋;朝は雲多い晴れ→晴れ→夕方天気雨(直ぐ止)→夜雨(直ぐ止んだみたいだった)
最高気温:29.2度/最低気温:19.4度
平年最高:27.3度/最低:19.5度
以上

かなりの局所的に大雨が降っていないのでなければ、この栃木県宇都宮市の辺りの完全な普通さが説明できない。別世界レベルとしか言いようがない報道に唖然とする位に。西暦2015年9月10日:水曜日は普通から時々やや強い雨で、夜には普通からやや強い雷雨だったに過ぎない。こんなことはざらだ。普通でしかない。
なのに朝起きたら、栃木県宇都宮市のこの付近以外は大雨被害的なニュース。ここだけ安全に何かのバリアに守られて普通になっちゃった?なに、局所的に安全で普通な地帯を作っちゃってるワケ?
馬鹿馬鹿しい。
これで、天候がいかにインチキかが判る。エゴの目的の為に、天候が作られているから、こんなに不自然な状態になる。

後日、被害が酷く避難者も沢山出たという栃木県内、隣の市である鹿沼市に行ったが、やはりなんともなっていなかった。普通被害が出た大雨の後とかは暫く残る。

台風が近畿地方を縦断する時に何故か必ず関東地方に雨の影響が来る理由。
栃木県宇都宮市を大雨被害にさせたかった理由。(この辺は大雨被害にはできず無理だったが)

考えればいくつかのエゴの目的という理由が浮上してくる。無論、エゴが作った主人公達の領域の影響という理由だ。

西暦2014年10月の異常台風との関連性。やり直しのスパイラルにハマり込んでいるらしき対象用。
何とか学校か会社を台風で休みか始業時間を遅くさせたい対象用。
(この付近のこの位の雨では到底不可能だが)
近畿地方に相当強大な、エゴが作った主人公が住んでいる設定がある。近畿地方と関東地方では離れすぎているので、秋雨前線という言い訳を使い、同じように関東地方を大雨にさせたかった。要するに、「今いる地域」の誤魔化しがなされている。離れすぎているのに近隣に住んでいるとさせたい、関連付け。
栃木県宇都宮市以外の設定の主人公が、話題として栃木県宇都宮市としなくてはならない理由(漏れ)がある。
…その他。

茨城県常総市の行方不明者数がずさんな確認になり連携ミスを問題にされた理由でもあるだろう。

とにかく、ここまでアホらしい結果になると、【異世界】が否定できなくなると思うが。
なに、この局所的過ぎる大雨避け状態?
東西南北大雨被害で、この中心が普通状態。周囲を囲われちゃったよ。
そんなに、この個体が何か見えない力に守られてるアピールしたいか、エゴが。災害や危険から守られてるアピールしたいんか?違うだろ。
エゴとは正反対の【終わらせる為に作用する何か】に、取り繕いでエゴが作った領域全体をインチキ臭くされただけだ。
知覚ある世界がエゴが作ったインチキだと証明をまた1つされただけだ。

今回言えることは、天候はエゴの欺きの目的だけでしか作られていないということだ。

それくらいにインチキ臭い結果になった。

そして、西暦2011年の東日本大震災時に解ったと言ってあるように、本物:佐藤篤代は災害でも死なないという確信を強めただけ。例え死んだ未来をエゴが作ってもやり直しを余儀なくされる。それは日に日に確信に変わって来ている。

そして、またその辺りでAmeba写真掲載妨害をされた。今度は顔写真入りの二つの写真のみを妨害された。
日常的な、ニュース入り写真だけが不都合だったのではなく、顔写真も不都合だったのだと判る。
ということは、この西暦2015年9月8日:火曜日から2日間のブログ記事を書いている個体が、この本物:佐藤篤代の顔としたくない何らかの理由があるということだ。
(まさか8日からの実際の天気をこの概念記事で提示したからじゃ…)

そして、東日本豪雨は栃木県が中心ではなく、茨城県が中心となった。

西暦2015年9月11日:金曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150911-OYT1T50089.html
東日本豪雨、23人不明・3人死亡…浸水域南に― 東日本で降った記録的な豪雨で、鬼怒川の堤防が決壊して広範囲の浸水被害が出た茨城県常総市は11日、市内の22人と連絡が取れず行方不明になっていると発表した。
栃木、宮城両県では3人の死亡が確認されたほか、宮城県で1人が行方不明になっている。宮城県大崎市では渋井川の堤防が決壊し、住宅が浸水する被害も出た。11日夜までに大雨特別警報はすべて解除されたが、常総市では、浸水で依然として188人が孤立した状態が続いている。
茨城県と常総市によると、同市内で連絡が取れない人は、11日午後5時現在で22人。行方不明者は同日昼には、25人となったが、この後、連絡が取れたケースが出てきたという。
同市内ではこれまで、837人が救助を要請し、このうち649人が救助されたが、残る人たちは孤立して救助を待っている。また、県内では10市町の64か所の避難所で、5435人が避難を続けている。
浸水は、常総市東側の住宅街の被害が大きかったが、徐々に水が引き始める一方、浸水域は南に移動している。このため、同市に隣接するつくばみらい市では11日午後6時現在、294世帯、809人に避難指示が出ている
以上

栃木県宇都宮市ではあまりにも不自然過ぎる結果となった為に県外となったのだ。

栃木県宇都宮市のここでは普通のやや強い雷雨位しか降っていないとブログ日記に書いた(前述)ので、取り繕いが生じたのが垣間見える。

以下、茨城県の常総市市長、行政が避難指示ミスをしたのは、このブログ日記記載に合わせて大したことがない影響とエゴが取り繕って世界を作り直したせいだろう。

西暦2015年9月13日:日曜日
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/150913/afr1509130015-s.html
「東日本豪雨」による鬼怒川の堤防決壊前、茨城県常総市が同市三坂町の一部地域にしか避難指示を出していなかったとされる問題で、高杉徹市長は13日に会見を開き、「行政上のミスで、大変申し訳ない」と陳謝した
以上

ニュース特集でやっていたが、最初、この市長は避難指示ミスを否定していた。公務員の職務怠慢ずさんな仕事の実情が、このような場面ではっきりと浮上するワケだ。
公務員の仕事の甘さと中身のなさが結果としてこのように突き付けられる。
世界が現実ならば、世界の法則に従えば、このような結果になるという原因と結果の法則の結果を見せられている。

東日本豪雨では、ここ栃木県宇都宮市は、しかもこの本物:佐藤篤代の家付近は、普通レベルの雷雨しかなかったから災害被害も一切なく、報道された栃木県の状態が信じられない位に不可思議な状態になった。
何故、近隣の学校が休校になったりその翌日に始業開始時間が遅くなったのかさっぱり意味がわからない位に何ともなかったのに、不可解すぎた。

要するに、何が目的であれ、エゴが別の領域の主人公達の為の取り繕いで本物:佐藤篤代に関係させて災害を起こそうとすると、逆にネックになり、色々変なおかしな事態になり、不自然、不可解な出来事に陥り、物理的な法則等の世界の法則を無視した結果の大きなひずみを突き付けられるようだ。

行政、公務員は仕事のずさんさと中身のなさが浮き彫りにされる。
災害対処のボロボロさ、避難する市民に対する対処やケアのずさんさ。普通絶対にやるべきことをやっていない。公務員が災害時すべき仕事をせず、普通に早い帰宅をしてしまったり、土日にきっちり休んだりしてしまうような異常な仕事っぷりが浮き上がる。
栃木県内でも避難が数千人、被害もあったというのに、教師や役所系公務員はサボりや通常帰宅。隣の茨城県で相当な被害が出てるのだから役所系公務員はかり出されてもおかしくない状況下で。
異様すぎて北隣【近藤(40~50代位公務員夫妻:仮)】はやはり【異世界】としか言いようがないとしか思えなかった。
普通避難所には公民館や学校施設が使われるし、栃木県宇都宮市でも避難者がいたのに、何もしない公務員。

西暦2015年9月16日:水曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150916-OYT1T50072.html
茨城県災害対策本部は16日、常総市の水害で、安否不明者15人のうち1人が虚偽通報だったとした15日の発表は誤りで、15人全員が実在し、無事が確認されたと発表した。
虚偽通報の1人は15人とは別にいたが、県の田中豊明防災・危機管理局長が、勘違いして15人に含めて発表してしまったという。県防災・危機管理課の大高均課長は16日午前、「誤った情報を提供し、申し訳ない」と謝罪

西暦2015年9月17日:木曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150916-OYT1T50137.html
茨城、栃木、宮城3県を中心とする豪雨災害から17日で1週間。
鬼怒川の堤防が決壊し、浸水被害が広がった茨城県常総市では、市災害対策本部のある市役所本庁舎も浸水し、一時、孤立する事態となった。市は、市庁舎が1~2メートルの浸水域にあるとする洪水ハザードマップを作成していたのに、屋外の非常用電源設備が浸水で使用不能になるなど、災害に対する備えの甘さを露呈
以上

行政、公務員のずさんな災害対処は、実質的な仕事をしないから、こういう災害時や緊急事態時に浮き彫りになる。
物理的な法則、その他世界の法則下にあり、世界が現実ならばあり得ないゆるい中身のない仕事をしているから、法則下必然的に出る結果が突きつけられるのだ。

茨城県常総市の市長の対応はテレビで見ていても酷かった。市民が市長に押しかけて「決断できないなら今すぐ市長なんかやめちまえ!」と怒鳴られていた。どうやら災害から数日も経っていたのに「未だに道で寝てる人もいるんだぞ!」と責め立てられる位にずさんな災害救援対処だったらしい。
これは酷い。
災害から数日も経っていて路上で寝なければならない人々がいたなど、どう言い逃れしてもあまりにも酷い行政の不手際だ。「何やってんだ!」と市民に怒鳴られて当然だ。深刻な行政のずさんな仕事問題だ。あり得ない。【人間レベル】にいたらあんまり過ぎて泣いていたと思う。

そのくせ、茨城県常総市の市長は開き直りふてぶてしい態度。市民の命、状態などどうでもいいと思っているのが見え見えだ。これは公務員全体の考えを象徴していると言われても仕方ない。
税金は自分の金じゃないからどうだっていい。公務員は一般の会社と違って潰れないからいい―だから公務員に不正が絶えず、扱いがずさんなのだ。
こういう無責任な考え方が、日常的な仕事のずさんさに繋がり、緊急事態に実態が浮き彫りになる。
当然の結果というわけだ。

学校の休みの多さも同じ。ゆとり時代で結果が出てゆとり廃止したのに、ゆとり時代と同じ休みの多さ、それ以上の多さは、間違いなく授業時間がそれだけ減るのだから、教える教科書の範囲も狭くなり、塾頼りになり、学校だけ行っている子供の成績は当然下がる。当たり前だ。ゆるい方向性は忍耐力を著しく欠かせることにもなるのに。学校の授業時間不足を自分だけでどうにかしようとする子供なんかいない。
それで全体の学校の成績が下がるという結果が突きつけられているくせに、まだやるのだろうか異常休み過多。深刻な日本の成績不振がまた浮上しそうだが。以前問題になっていたが。

西暦2015年9月12日:土曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150911-OYT1T50066.html
学力テスト結果振るわぬ北九州市、北九州市教委は、授業時間確保のため、市立小中学校の夏休みを短縮するかどうか、検討

このように、物理的な法則、その他世界の法則下、エゴが作った【異世界レベル】の主人公達はあり得ない仕事をしている。だから物理的な法則、その他世界の法則下で必然的に出る結果をこのように突きつけられる。

シルバーウィークなんか異常過多連休を作り出して休んでばかりいたら、その結果必然的に出る物理的な法則、その他世界の法則に従った実際の結果を突きつけられる。

当然の結果を突き付けるのは、エゴとは正反対の、【A・Course・in・Miracles】で聖霊と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用だ。

「エゴが作った世界ではこういう法則で成り立っているのだから、それらの法則下出る結果は、法則に従うとこうではないのか?」とエゴが作った世界の矛盾を突きつけてインチキだと証明するのだ。

簡単に言えば
「1+1=10」では全くなく、
「1+1=11」はマジックであり、
「1+1=田」はこじつけであり、
「1+1=2」である筈ではないのか?
と突きつけられるのだ。

だから矛盾は全てエゴの誤魔化しだと見なくてはならない。

***

公務員の仕事の中身のなさ、ずさんさは以下のニュースにも表れている。この領域ならば普通はなされる実質的な仕事が【異世界】レベルの主人公達の領域ではやっていないのだとはっきり判る。
全てがご都合主義なのだ。だからこの領域では当たり前に生じる、物理的な法則下必然的な結果が突き付けられる。

西暦2015年9月7日:月曜日
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150906-OYT1T50116.html?from=ytop_top
消費税率を8%から10%に引き上げるのに合わせて財務省が検討しているマイナンバー(共通番号)カードを活用した負担緩和策に、懸念が強まっている。
酒類を除く飲食料品を購入した消費者に税率2%相当の金額を後から給付するため、財務省は買い物時にその金額の情報をカードに保存する方式を想定している。しかし、小売店への情報端末の配備や行政の事務負担増など課題は山積しており、社会的な混乱は避けられないとみられる。
マイナンバーカードには、国民すべてに割り振られる12桁のマイナンバーと名前や住所などの個人情報以外に、各種のデータを自由に読み書きできるIC(集積回路)チップが搭載される。この機能を使い、酒類を除く飲食料品(外食を含む)を買う時に2%分の金額データをチップに保存する
以上

始めにマイナンバー制度のニュースを聞いてから、問題しか生じないだろうなと思っていたら、制度ができる前にもう問題浮上だ。
年金機構の情報流出問題に纏わる全てや日々生じている公務員の仕事のずさんさによるミスや不備や不正の沢山のニュースを目にしていたら、マイナンバー制度は機能しないだろうというのは目に明らかだ。
マイナンバー制度を完璧に行うにはまず、正確な幾重にもチェック体制が整った情報管理が前提として必要だ。元の情報にミスや不備があったらもうそこで問題しか生じなくなる。マイナンバー制度の準備による情報統制にはまずミスのない情報が必要で、それから入力ミスというような完全に致命的な問題が生じないような幾重にものチェック体制の上での慎重過ぎる事務処理が必要。
この完璧なチェック体制によるノーミスが果たして年金機構問題等で浮上し過ぎているずさんな仕事しかしていない公務員に可能なのかという問題がまず越えられない障壁のようにある。不可能だ。
新国立競技場問題、東京オリンピックのエンブレム白紙撤回問題からも、それは目に見えてあきらかすぎて無謀としか言いようがない。
ゆう活とかやってる場合ではなく、長時間労働問題がない公務員が長時間労働問題の対処をしている場合ではなく、要らぬ対処で仕事をゆるくすることばかり考えているのではなく、きっちりと正確に慎重にまともに、チェック体制を整えて仕事のずさんさ問題を解決することが先決であり、そこがまず改善されなければ、マイナンバー制度なんか、問題しか生じないのは当たり前だ。
その為に必要なのは、きっちりまともに仕事ができる時間と規律とチェック体制とまともな仕事の姿勢だ。一番時間の削減をしてはいけない所を削減するから、時間がずさんになって収拾がつかない事態に陥っている。
マイナンバー制度をきちんと整備して今日機能できるよう準備を整える為には、公務員が沢山の時間を使い、まともな仕事の姿勢で、沢山のまともな正確な仕事、事務処理をする必要があり、そうでなければ絶対に機能できないシステムになる。

なんでこんな当たり前なことがわからないのかと不思議で仕方がなかった。
いや普通の思考プロセスなら解るが、【異世界】ごとの持ち込みだからこんなに無理があるシステムをごり押しした。
そうでなければ政治家や公務員が相当頭がおかしいか馬鹿だとなってしまう。普通ならあり得ない。

いつ突っ込む時が来るかなと思っていたが、意外に早く突っ込みどころが来たな。


このように、物理的な法則下ではあり得ない影響ばかりを見せられてくるうちに、エゴが作った主人公達の領域には作られた順番があり、【終わらせる為に作用する何か】の漏れ作用により別領域間の漏れによる取り繕いで世界が作り直され、やり直しを繰り返していることがはっきり視えてくると、実質的に個体には意志がないことが判り、判断しているように見えるが実際は判断していないのだと理解できてくる。

エゴが作った【異世界レベル】の主人公の領域は、初期に作られた程にやりたい放題の何でもありということだ。

この主人公達を、【A・Course・in・Miracle】では「味方」で「被害者」で「欺かれた対象」だとし、「エゴの欺きの手段」でしかないという事実を隠している。

個体にしろ何にしろ、知覚ある世界の全てがエゴの作り物だということだ。

そして、無理あるごり押しはひずみしか生まない。



【③【A・Course・in・Miracle】「the hero of dream」、世界の「主人公」は全てがエゴの作り物に過ぎない。「味方」でも「被害者」でも「欺かれた対象」でもなく「エゴの欺きの手段」だということだ】

西暦2015年9月18日:金曜日
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150918-OYT1T50081.html
イトーヨーカ堂、40店の閉店検討…全体の2割
セブン&アイ・ホールディングス(HD)が傘下のイトーヨーカ堂の店舗約40店を2020年2月末までに閉店する方向で検討していることが分かった。総合スーパーは衣料品や家具などの専門店に押されて不振が続いており、抜本的な立て直しを迫られている。

イトーヨーカ堂にしろ、ユニーにしろ売上不振で店舗縮小においこまれ、マクドナルドは混入事件から業績不振で店舗縮小、ヤマダ電機は業績不振で郊外店舗縮小、シャープは赤字続き、東芝は不正が発覚し、実際は大きな赤字だったと判明…実際は不況なのは変わらないのではないかと思える結果が続々と最近出てきている。中国も経済が良いと言われながら、バブルは弾けたとも言われ、経済が危うい状態に陥っている。中国頼りだった日本の企業も大なり小なり影響を受けないはずがない。
ヤマダ電機は業績不振で郊外の店舗を縮小して東京都心部で中国人爆買いに狙いを定めたものの、中国経済がこれではいつまで爆買いに頼れるか。
常に安定したものなどこの世界にはないということだ。安定させる為には常に経営戦略を練り、悪い点を改善させ、良い点を伸ばしながら何らかのアクションを起こさなくてはならないし、停滞しながら安定できるものなど魔法でしかない。
常に経済も市場も変動する。それに疎くて乗り遅れては、最悪の結果に常に陥る危険がある。のうのうとは会社経営なんかしていられない。
アベノミクスは成功と言われたが、実質的には見えないところで不況は存続していて、東芝のように実態が隠されているだけなのかもしれない。

そんな中のシルバーウィーク。実際の仕事は国の決めた国民の休日に従って大量に会社が休みなようでは、東芝のようになりかねないということだ。実態が東芝のように見えてくることになりかねない。

シルバーウィーク、ゴールデンウィーク…大量な国民の休日を休んでいたら、普通、物理的な法則や世界一あらゆる法則下、会社はたち行かなくなる。そんなに休んでいる会社が新商品の開発による企業同士の激しい競争に勝てるわけがない。新商品がヒットしなければ競争に勝てない。オーソドックスな商品だけでやっていける会社などそうそうない。
休みすぎて、仕事の実態が浮き上がり、実は経営赤字だったと東芝のようになりかねない会社は沢山あるのだろうな。

因みに、大企業ホンダに勤務する【妹の夫】は国民の休日はいつも出勤のようだ。実質的には普通、そんなに休んでいるわけにはいかないのだ。

会社を休みすぎていて会社が立ち行く程世界の法則は甘くない。その実態を東芝のように突きつけられればよい。
だから公務員の仕事は実質的ではなくフィクション位にあり得ないのだ。魔法の世界に住んでいるかのような、物理的な法則その他世界の法則下ありえない仕事実態。だからずさんさがどんどん露になっていく。年金情報漏れのように、茨城県常総市の行政のずさん過ぎた災害対処のように。

…だから大学は四年生経営学部に行ったんだわな。作家を目指す前は、堅実でやりがいがある経営コンサルタントを目指していた位だからな。前々から日記に書いているが。

国民の休日の多さは異常だ。
だから、シルバーウィーク中は【捨て期間】にする。しかも派手にはっきり提示する。

アベノミクスにしろ、公務員の仕事にしろ、物理的な法則その他世界の法則下、非現実的過ぎるのだ。そのくせ、そういう非現実的な段階に限って「世界は現実」だと躍起になってごり押し主張してくる物質主義者。物質主義者は矛盾だらけだという証拠ばかりが見える。
お前たちこそやっていることが非現実的過ぎる。そういう段階がマンガやゲームを頑なに否定して躍起になる。物質主義者は頭がカチカチの偏見と矛盾だらけ。
柔軟な思考になっていく成功法則からマンガは肯定されるらしい。成功法則の本は最近マンガ化されて説明する本が増えているからな。新聞広告にあったが、デール・カーネギーの本は読んだ。デール・カーネギーは中心的ではなく成功法則実践の中心はジョセフ・マーフィーだったが。当時はマンガ化はされていなかった。カーネギー繋がりで思い出したが、成功法則本によく例で出てくる鉄鋼王と呼ばれるアメリカの実業家・慈善家アンドリュー・カーネギーのカーネギーホールにそれだけで行ってみたいと思っていたな。

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西暦2015年9月19日:土曜日、フジテレビや読売新聞のようにあからさまに政府与党寄りすぎの反対派潰し系ニュースや報道番組が勢いづいてそれしかないのではないかと思っていたら、かなりまともな見解の報道番組があってホッとした。
しばらくまともな見解の報道見れないかと思っていた。

読売新聞なんか、政府与党から金(や他の利益)を貰ってるか、脅されてるかのどちらかにしか見えない位に、政府与党寄り過ぎて、まともな見解皆無状態になっていて、ゾッとする位だったから、一部昨日にしろ、今日、西暦2015年9月20日:日曜日にしろ新聞で使えるところがあってよかった。

[昨日、西暦2015年9月19日:土曜日Amebaなうに掲載した。加筆あり]
最近やたら目にする「ネトウヨ」という言葉調べると「ネット右翼」だった。
こちらをネット右翼に仕立て上げたい水面下の動きの表れのだろうが(でなければ目にする頻度の説明にならない。無理がある方向性からしかない。ネット上を殆ど見回らないのに)、ならまずこの家に一切ないパソコンを用意させないとね。
しかもアクセス数が殆どない、ゴミ屑と言われるブログの主になんで影響力があると言いたい?「ゴミ屑の言う戯言」とさせたいくせに、ならばそれを誰が信じるワケ?
水面下の動きは確実に「ゴミ屑の戯れ言に深刻な影響力がある」と言ってしまっている甚だしい矛盾。論理矛盾し過ぎてやってることが滅茶苦茶なんだよ。
矛盾し過ぎ。そんなに不味いんか?

右翼や左翼とは世界を現実だと信じて、世界を変えようとしている、その他全部の人間と同じ種類でしかない。
こちらはその全てに当てはまらない。世界を変えようとするなんて無意味で時間の無駄などしていない。
そんなこともわからんのか。

と【人間レベル】向けに釘をさしておくことで、エゴがスケープゴート用として作った【異世界レベル】の主人公の領域に矛盾を突き付けて、やってることの滅茶苦茶さに気付かせる。その為にツッコミ入れといた。

本物:佐藤篤代は【人間レベル】において、この領域レベルで言うことに一切影響力はない。このアクセス数では不可能。
本物:佐藤篤代の言うことに影響力があるのは「この同じ領域」ではなく【異世界レベル】だ。エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】が【異世界】間で作用して漏れるからだけだ。【異世界】さが浮き彫りになるからだ。だからエゴは本物:佐藤篤代をスケープゴートとして潰したい。本物:佐藤篤代として潰せないなら同じ見解をエゴは歪めながら潰そうとする。今回は世論煽動の罪を擦り付けたスケープゴートでも作られたのだろう。発言力があったら公安とかで潰そうとしたのだろうと西暦2010年の大混乱期の異常さで判る。
だが、本物:佐藤篤代に発言の影響力は一切ない。
そして、だからこそこの領域では世間的に堕ちきっていて相手にされず、ゴミ屑のように扱われるニートというカテゴリーが再利用として最適だったのだと実感する位だ。
発言の影響力のなさ。これがキーだ。

そして、それが再利用として最適ならば、どんなにバカにされようが、どうでもいいことだ。このカテゴリーの効果を存分に利用するだけだ。

エゴが右翼とか左翼とかに仕立てあげようとするなんて激しく笑える。この世界の全ての価値を棄てきって、世界で最も何にも囚われていないヤツに対して。矛盾が生じて当たり前。あと、数学系苦手で、コンピューター言語の資格友達が取ってたからやろうと思ったが、苦手過ぎて余力とモチベーションが無さすぎて諦めた位に数学系苦手。だから無理がある。で、だからネット使えるパソコンがこれまで入手できなかった。パソコンはもう入手しないほうがいいから手に入らないのだと確実に実感だな。

これを書いた翌日、西暦2015年9月21日:月曜日。
Amebaのアクセス数がいきなり前日から倍のアクセス数。あからさまだ。ブログに書いた途端にこれだ。これはアクセス数の嘘臭さが逆に浮上するだけだ。エゴの作為が見え見え過ぎて、単にアクセス数の作為が判りやすい。
エゴの目的が見え見えでしかない。

これは【人間レベル】での作為と仕立てあげられなくはないが、要するに、数字はいくらでもでっち上げられる。【人間レベル】ですら。あてになどならないのだ。だから数学は必要以上にやる必要がなかったのだな。

例に挙げてきたように、【A・Course・in・Miracle】「the hero of dream」、世界の「主人公」は全てがエゴの作り物に過ぎない。「味方」でも「被害者」でも「欺かれた対象」でもなく「エゴの欺きの手段」だということだ。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2015年後半(21)
【A Course in Miracles】夢の主人公
西暦2015年9月21日:月曜日



西暦2015年段階の概念:佐藤篤代
前半
(1)エゴの隠す特質
(2)エゴが隠し取り繕う過程
(3)2つの正反対の思考システム
(4)知覚ある世界はエゴが作った幻想
(5)スケープゴートの世界構造
(6)原因と結果の法則
(7)繰り返しのサイクルの終わり
(8)知覚ある世界の全てを棄てる
(9)幻想を幻想として見る『赦し』
(10)やり直しのスパイラル
(11)『全ての幻想を同じ』と見る視点
(12)エゴが作った幻想の再利用
(13)身体の脆さと死におけるエゴの目的
(14)身体は幻想・死はない
(15)【死の超越】の実態
(16)『罪の起源』の実態
(17)罪は幻想・罪はない
(18)罪の投影の世界構造
(19)スケープゴートへの罪の投影
(20)罪をでっち上げる世界
(21)エゴが罪悪感を作った理由
(22)罪悪感の投影の実態
(23)自分自身に対する戦いの実態
(24)【異世界レベル】の穴概念
(25)エゴが作った全ての再利用
(26)真の公平な視点
(27)「夢の主人公」の実態
(28)「攻撃の完全放棄」の実質
(29)与えることと受け取ることは同等
(30)【A Course in Miracles】の実態
(31)【A Course in Miracles】世界はない
(32)【A Course in Miracles】幻想の意味
(33)【A Course in Miracles】幻想の消滅
(34)【A Course in Miracles】エゴの思考システム
(35)【A Course in Miracles】エゴの台本
(36)【A Course in Miracles】エゴと聖霊
(37)【A Course in Miracles】聖霊
(38)【A Course in Miracles】死はない
(39)【A Course in Miracles】身体は幻想
(40)【A Course in Miracles】真実に対する防衛
(41)【A Course in Miracles】無防備は力
(42)【A Course in Miracles】聖霊への全託
(43)【A Course in Miracles】聖霊の計画
(44)【A Course in Miracles】概念:赦し
(45)【A Course in Miracles】実践:赦し

西暦2015年後半
(1)【A Course in Miracles】赦しの実際
(2)【A Course in Miracles】神概念
(3)【A Course in Miracles】真の世界
(4)【A Course in Miracles】原因と結果
(5)【A Course in Miracles】与える&受け取る
(6)【A Course in Miracles】与える全てを受け取る
(7)【A Course in Miracles】平和を知らせる意味
(8)【A Course in Miracles】6章:聖霊のレッスン
(9)【A Course in Miracles】peace
(10)【A Course in Miracles】第1:平和に対する障害
(11)【A Course in Miracles】第2:平和に対する障害
(12)【A Course in Miracles】第3:平和に対する障害
(13)【A Course in Miracles】第4:平和に対する障害
(14)【A Course in Miracles】miracle
(15)【A Course in Miracles】trust
(16)【A Course in Miracles】神の教師
(17)【A Course in Miracles】teach・learn
(18)【A Course in Miracles】権威問題
(19)【A Course in Miracles】judgment
(20)【A Course in Miracles】聖霊の判断


この本物:佐藤篤代のブログは
【A・Course・in・Miracles】の核心「知覚ある世界はエゴが作った幻想」を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

この本物:佐藤篤代のブログは、
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。

本物:佐藤篤代がブログで言う核
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界はエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

※本物:佐藤篤代が言う「1つの自己」とは【A・Course・in・Miracles】の意味とは違う



西暦2015年(年号:平成27年)
未(ひつじ)年現在

【佐藤篤代について】

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2015年)。
佐藤篤代は西暦2015年1月17日(土)で39才。
日本人(血縁すべて日本人)。
生まれてからずっと中肉中背。
普通の容姿。
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート。
生涯未婚で子無し。

【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい。例外は一切ありません。
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。

真実はあらゆる他者、他の存在とは分かち合えない。それが実感されている為に一切他者向けには書いていません。

このブログは、本物:佐藤篤代が見てきた過去の全てを受けとる為、そして『1つの自己※』へ向けて知らせる手段として、エゴが作った全ての主人公(偽者)と領域を終わらせる為に書いています。
これも【A・Course・in・Miracles】レベルを超えなければ理解できません。

このブログの中身は隠され、物質主義者レベルのスケープゴート糾弾用まで歪められています。故に中身が見える筈もないのです。だから別人へのコメント等になっているのです。

それ以前にブログのあちこちに置かれたこの【但し書き】が見えないのは【異世界レベル】である証拠となります。

見えていてなおコメント等をするならば、他者を尊重できない他人などどうでもいいと考える「自分、自分」の原始性が際立つ精神的未熟な【他者否定・自己肯定型】だと釘をさしておきます。

このブログにコメント等をする者全てがこのレッテルを掲げて行っているということになりますので、ご注意下さい。

いちゃもん付けコメント(いいね等を利用したものも含)を目撃した者とその周辺一帯に関連づけている者全て、スケープゴート糾弾をしエゴが作った主人公(偽者)レベルの個体を高くして特別性を死守するというエゴの目的を達成するためにエゴに動かされているだけだ。

西暦2015年9月
佐藤篤代





佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2015年後半(21)
【A Course in Miracles】夢の主人公
西暦2015年9月21日:月曜日

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