概念:佐藤篤代/西暦2015年後半(38)
西暦2015年11月25日:水曜日

後半(38)
【『A・Course・in・Miracles』
唯一の「答え」】

①【A・Course・in・Miracles】原書テキスト6章『IV. The only answer』引用―『唯一の答え』はこの知覚ある世界の外側から来てこの世界に組み込まれている
②実際の『唯一の答え』とは「この知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作った非現実的な作り物のインチキであり、その全てが完全に終わる為の計画が組み込まれており、それは完全に作用している」だ


【①【A・Course・in・Miracles】原書テキスト6章『IV. The only answer』引用―『唯一の答え』はこの知覚ある世界の外側から来てこの世界に組み込まれている】

今回は【A・Course・in・Miracles】についての「唯一の答え」に関する概念について、
【A・Course・in・Miracles】原書テキスト6章『IV. The only answer』
を用いて引用し提示する。

以下は部分的に以前の概念記事で記載した内容を使っている。

この知覚ある世界の中で、問題は沢山の型を取るように見える。

解決を1つ1つ試みても、また再発、また別の型として形を変えて問題はあらわれてくる。
根っこの問題を解決するまでそれが続く。

【A・Course・in・Miracles】では、その根っこの問題を『神からの分離』としている。
神の息子が神から分離したと考えた誤創造により、この知覚ある世界がエゴにより作られたように見え、故に、『神からの分離』という根っこの1つの問題が型を変えてこの知覚ある世界の中で表現されているように見える。

この『神からの分離』という根っこの誤思考を修正することが『唯一の答え』であり『唯一の解決』だとされる。

聖霊はこの知覚ある世界の外側から神が与えた唯一の答えであり、その聖霊の答えは「あなたは神が神の部分として創造した、『神という現実』の値踏みのできない部分である、『神の子』である」というものだとある。

この根っこの問題を解決しない限り、問題は沢山の型を取って、世界にあらわれる。

そして、神概念は歪みだと考えられるので、とにかく、知覚ある世界の起源に問題の唯一の根っこがあるのは間違いないだろうと考えている。

故に、唯一の根っこの問題が解決できるレベルは起源レベルだということだ。

だからいくらこの世界の中の問題を解決したように見えても次々に問題は再発する。根っこを解決しない限りは、次から次へと終わりなく新たな問題が生じてくる。

本物:佐藤篤代としては、エゴが欺く対象で、完全に知覚ある世界の外側にある『1つの自己※』にその根っこの原因があると見ている。
そして、聖霊の答えと同様に、『唯一の答え』はこの知覚ある世界の外側から来てこの世界に組み込まれていると考えている。だが神や聖霊ではない。

西暦2015年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。

▽以下引用

1. Remember that the Holy Spirit is the Answer, not the questions.
The ego always speaks first.
It is capricious and does not mean its maker well.
It believes, and correctly, that its maker may withdraw his support from it at any moment.
If it meant you well it would be glad, as the Holy Spirit will be glad when He has brought you home and you no longer need His guidance.
The ego does not regard itself as part of you.
Herein lies its primary error, the foundation of its when thought system.

2. When God created you He made you part of Him.
That is why attack within the Kingdom is impossible.
You made the ego without love, and so it does not love you.
You could not remain within the Kingdom without love, and since the Kingdom is love, you believe that you are without it.
This enables the ego to regard itself as separate and outside its maker, thus speaking for the part of your mind that believes you are separate and outside the Mind of God.
The ego, then, raised the first question that was ever asked, but one it can never answer.
That question, "What are you?" was the beginning of doubt.
The ego has never answered any questions since, although it has raised a great many.
The most inventive activities of the ego have never done more than obscure the question, because you have the answer and the ego is afraid of you.

3. You cannot understand the conflict until you fully understand the basic face that the ego cannot know anything.
The Holy Spirit does not speak first, but He always answers.
Everyone has called upon Him for help at one time or another and in one way or another, and has been answered.
Since the Holy Spirit answers truly He answers for all time, which means that everyone has the answer now.

4. The ego cannot hear the Holy Spirit, but it does believe that part of the mind that made it is against it.
It interprets this as a justification for attacking its maker.
It believes that the best defense is attack, and wants you to believe it.
Unless you do believe it you will not side with it, and the ego feels badly in need of allies, though not of brothers.
Perceiving something alien to itself in your mind, the ego turns to the body as its ally, because the body is not part of you.
This makes the body the ego's friend.
It is an alliance frankly based on separation.
If you side with this alliance you will be afraid, because you are siding with an alliance of fear.

5. The ego uses the body to conspire against your mind, and because the ego realizes that its "enemy" can end them both merely by recognizing they are not part of you, they join in the attack together.
This is perhaps the strangest perception of all, if you consider what it really involves.
The ego, which is not real, attempts to persuade the mind, which is real, that the mind is the ego's learning device; and further, that the body is more real than the mind is.
No one in his right mind could possibly believe this, and no one in his right mind does believe it.

6. Hear, then, the one answer of Holy Spirit to all the questions the ego raises: You are a child of God, a priceless part of His Kingdom, which He created as part of Him.
Nothing else exists and only this is real.
You have chosen a sleep in which you have had bad dreams, but the sleep is not real and God calls you to awake.
There will be nothing left of your dream when you hear Him, because you will awaken.
Your dreams contain many of the ego's symbols and they have confused you.
Yet that was only because you were asleep and did not know.
When you wake you will see the truth around you and in you, and you will no longer believe in dreams because they will have no reality for you.
Yet the Kingdom and all that you have created there will have great reality for you, because they are beautiful and true.

(P100~102)
△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
TEXT:Chapter6
『IV. The only answer』
1~6



【②実際の『唯一の答え』とは「この知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作った非現実的な作り物のインチキであり、その全てが完全に終わる為の計画が組み込まれており、それは完全に作用している」だ】

11月23日は本当に人から感謝されるような仕事をしている人こそが休まない皮肉過ぎる【国民の休日:勤労感謝の日】。

西暦2015年10月~のドラマ『下町ロケット』みたいなキッチリと徹底した仕事を(利他には欠けるが)情熱を込めてやっている人こそが休まない日。

それに比べて、世界の公的な仕事のように、ずさんで無責任で責任転嫁しかしないような最低の仕事をしている者こそが、卑劣にも嬉々として休む。少しでも楽になり、休むことしか考えてないから。

しかし…『下町ロケット』の「ガウディ編」は残念だった。何か裏があるような大手(相手)はじっくり様子を見て情報収集しなくちゃ。徹底的な仕事してるわりに、その編の見極めの甘さが矛盾していて残念。大体、下心があり、裏がある奴は兆候を見せるんだから、そういう兆候を見逃したら駄目だって。厄介ごとに巻き込まれるの当たり前。主人公の佃社長みたいな人間ならそういう鼻は利いてもよさそうなのに。
だが、利他の心が理解できないのでは仕方がないか。天然であるだけで、心の法則を理解してないと無理なのかもしれないな、やはり。ただ心の法則や成功法則の法則自体を理解してなくてもそのくらいの見極めはやれそうなんだがな。
…とはいえ、やはり中途半端な成功法則に成り下がったようで、残念。途中で作り直しをした領域の影響だろう。
とにかく残念。
しかし、『ガウディ編』は悪人だらけというのはかなり評価できる。「悪人だらけの世界でいかに乗り越えようとしなくてはならないか」例で使えたらいいが。

悪人からは極力離れて祈れ。
マイナスの感情を抱いたら即座にプラス思考に転じて、愛と平和と癒しを祈る。
これが最善。
これ、知ってきた成功法則。

良い例としてだけ使うなということなのかもしれないな。特別にならないように。


強い願いがあれば、それが原動力になり、どんな困難にあっても、認められず批難、否定されても、誰にも理解されなくても、気が遠くなる作業でもやり通そうとする。
信念レベルまで高められた願望ならば。
これは、成功法則を通り過ぎ【A・Course・in・Miracles】本道を超えた時点でも変わらない。

この姿勢が『唯一の答え』まで向かわせる。


これに公的が反発してきてまた下位落としの作り物スケープゴートが作られ、こちらに関連づけてきた。【いいね】機能での巧妙なやり口。イチャモン付けコメントがやりにくくなったからだろう。

偽者用いいね(54)
http://s.ameblo.jp/universalacim/iine_entry-12098635622.html
【A・Course・in・Miracles】を超えた内容の『他は無い・他は幻想』を実証するブログに全部【人間レベル】公的の反発そして取り繕い

「社会のグズ、ニートが死ぬまで」というブログタイトルと名前を見たら、普通ギョッとする。ケンカ売っているか、公的系の脅しにしか見えない。実際、エゴの方向性と捉えたし、捉えている。
これは巧妙過ぎる公的系の領域の反発だ。
今日、西暦2015年11月25日:水曜日のニートが殺害された事件ニュースも裏付けしている。

何かしか公的系のイチャモン反発が来る可能性は重々考慮に入れつつ見ていたから、公的系の反発にしか見えなかった。
しかし、ニートのブログにされていた。

だが、公的系が自分を持ち上げる為に躍起になって下位を落とす為に作られた目的故に、全くリアリティーがない個体になってる。そんな奴、現実にいるかよ状態だ。現実性の欠片もない、単に公的系がでっち上げた作り物の『悪人』だ。
心の法則無視して作り上げるから矛盾だらけだと気づけ。言動でちぐはぐさはバレバレになる。このブログに、特に成功法則例傾向に拒否反応起こすタイプで、賛同するタイプじゃない。そしてその日は成功法則に関して書いた。
人物像がちぐはぐ過ぎて公的系の反発が作ったでっち上げにしか見えない。ニートを落とす目的しかない。故に違和感しか感じない。

【 人間レベル】で言えば、心の法則も知らない公的の個体が反発で下位を落とすために下位の矛盾だらけのキャラクターを作り上げたとなる。それなら壮絶な暇人だな。心の法則を知らない作家が物語を書くとあり得ない非現実的な支離滅裂なキャラクターが出来上がるのと同じ。

やはり、法則という法則を知らない領域がスケープゴート用に個体を作り上げると、『法則に従わない非現実的なあり得ない個体』が出来上がるのだなと思うくらいにちぐはぐだ。

この点から、法則を知らない、採用していない領域のあらゆる個体が、主人公レベルも含めて、『あり得ない個体』だらけなのだろうとはっきり解る。

やはり、『いいとこ取り』をする領域が支離滅裂になり、あり得ない状態になっている点からも、壮絶なやりたい放題の混沌とした秩序的ではない法則に従わない非現実的な個体が作られているのだろうと容易く推測できる。

要するに、人間のフリしたインチキの作り物しかいない。「それは現実的な人間ではない」という非現実的な個体ばかりを、【異世界レベル】ではエゴが作って来たのだとはっきりする。

確実に、見る全てで、人間は皆、エゴが欺きの目的で作った作り物のインチキでしかないのだと実感させるようになっている。全てエゴにとって都合がいいように作られている証拠だ。

だから、知覚ある世界は残酷であり、理不尽で、不条理だらけの世界だと証明される。素晴らしく、綺麗に見える全てがエゴの欺きの為のエサに過ぎない証拠だ。

エゴの目的を果たすため、欺きの目的故に、一方を持ち上げる為には、他方を落とす。これが知覚ある世界の実態だ。

この公的系の反発で判るように、公的が主力の領域では公的はあまりにも攻撃的であり、下位や邪魔者を落とし排除する傾向が激しいということだ。それは、エゴが邪魔者、下位を排除する方向性を強く取っているから、一番動かしやすい公的に反映されているからだ。

エゴの目的を果たすため、欺きの目的故に、一方を持ち上げる為には、他方を落とす。これが知覚ある世界の実態だ。

知覚ある世界はエゴがエゴのおぞましい欺きの目的で作った作り物のインチキでしかないと証明される。


そして、以下は『現実と捉えられた悪人』ではないから、成功法則なんか通用しない。

とてもではないが人間がやっているとは思えるはずがない。まず、意味がわからない。「何故そんなことをやると思い付いた?」という疑問からして、人間では説明がつかない。

知覚ある世界の起源に問題の根っこがあるからだ。人間が作られた理由の起源的理由レベルの問題だ。

人間がこれをやっているのでないならば、人間を作ったレベルの原因からならば、成功法則は絶対に通用しない。

何故、人間は作られたのか、という起源レベルの問題には成功法則は通用しない。成功法則はこの世界の内側の法則。人間を作ったのと同じ作り手が作ったからだ。

どれ程、この本物:佐藤篤代に繰り返し繰り返し同じような内容で「初めまして」と何回も言いながらコメントしてくる、とても人間がコメントしたとは絶対に思えないようなコメントが多々、型を変え次々にやってくるか、わかりやすく提示する。

偽者用コメント(61)
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12082193227/
【柊木ゆいかのYouTube日記 】
10月10日 14:55
どうもこんにちわ!!
こんにちは★今YouTubeについて色々と面白い事を書いたりしてます♪また更新されたら読みにきまーす!
IP:218.229.238.168
10月8日に投稿したなうについたコメント
西暦2015年10月10日:土曜日

偽者用コメント(65)
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12091044500/
【柊木ゆいかのYouTube日記 】
11月04日 00:43
お邪魔します♪
初めまして!柊木ゆいかです。私はYouTubeネタを中心に記事を更新してます♪また読みに来ますね♪
IP:125.1.189.140
西暦2015年11月2日:月曜日の佐藤篤代についたコメント

偽者用コメント(66)
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12092462260/
【柊木ゆいか@YouTube日記】
11月07日 13:38
ブログ見ました!!
初めまして♪読者になりますねヽ(´▽`)/また訪問しますね^^
IP:58.1.165.60
西暦2015年11月6日:金曜日の佐藤篤代についたコメント

偽者用コメント(69)
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12095376236/
【柊木ゆいか@YouTube日記】
11月14日 13:12
読ませて頂きました♪
こんにちは★私ははYouTubeネタをたくさん書いてます♪また更新されたら読みにきまーす!
IP:218.229.239.196
西暦2015年11月14日:土曜日の佐藤篤代についたコメント

偽者用コメント(71)
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12097572238/
【柊ゆいか@YouTube日記】
11月21日 14:36
ブログ見ました!!
ペタの代わりにコメントしますね^^今いろんな方のブログを読んで勉強させてもらってます★更新されたらまた遊びに来てますね♪
IP:58.1.168.17
11月19日に投稿したなうについたコメント
西暦2015年11月22日:日曜日
以上

まるで壊れたロボットのようだ。
まさしく作り物としか言いようがない。
それは知覚ある世界の作り手であり、人間の作り手であるエゴが作ったからだ。
ツッコミされる度に【異世界レベル】で世界を作り直しているからだ。

しかし、この【柊ゆいか@YouTube日記】最初はアニメ系のアバターではなかった筈だ。そうなら認識し覚えている。

今回、徹底的にツッコミをすることにしたから、またいつものエゴの常套手段として、アニメ系アバターに作り直したのだ。

それは以下の【偽者用コメント】で判る。何かの公的系関連か、普通の関係者として、【異世界】で『いいとこ取り』をしたコメントの影響が来た例は、以下の方がよく判る。

偽者用コメント(51)-1
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12043301263/
偽者用コメント(51)-2
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12043301263/page-2.html
ストーカー8連続【ふみ】【きさ☆51ヶ国訪問中】【なみ☆念願のハワイ在住達成☆】【えり17歳でヨーロッパ30ヶ国制覇♡】【リサ ~ニート城を買う~】【洋子☆主婦の貧乏脱出物語☆】という名前
※これらが最大級のストーカーコメントだった。また再発する可能性もあるが。

大体な、現実的な普通の人間は、返事を期待しながらコメントするから、絶対に返事がないか確認するんだよ。一回壮絶に突っ込まれたら、その人間が現実だったら、二度とコメントしない位に印象に残るどころの話じゃない。前にコメントしたことを覚えていない時点であり得ないんだよ。大体、人間が現実ならば、このブログ自体、強烈な内容過ぎて忘れられる筈がない。記憶がリセットされてないと不可能なんだよ。記憶がリセットされる人間が沢山このブログに集まるなんて更にあり得ない。

故に、突っ込まれたら、コメントは新たにやり直しをされているということだ。世界の作り直しだ。

そしてそのやり直しで、普通の関係者がストーカーコメントだとツッコミされるのが【異世界】では不味いので、【柊ゆいか@YouTube日記】がアニメ系アバターに作り変えられたのだ。

いつも、いつでも、【初期系】の領域であればある程、アニメや漫画やゲーム、要するに43才になってやったら【本物】とは言い張れない要素が、スケープゴート糾弾対象にされているという証拠だ。

西暦2015年、いつかのイチャモン付けコメントも【43才になったらやらない】事柄にあんなに拘っていたじゃないか。それは【43才になったらやらない一覧】が『いいとこ取り』する際に引っ掛かり、できない要因になるから、拘って非難してきたのだ。
わかりやす過ぎるのだ。拘れば、何がそのコメント等がなされる大元にとって不味いかが一目瞭然だというのに。

拘るのは、拘る理由と必要があるからだ。自ら弱点を曝すとはこのこと。

だから、何をやれば、エゴが作った【異世界】レベルの主人公達が崩壊へ向かいやすくなるのかが、こちらには見れば判る。以下の例のように、崩す為だけに言動すればいい。

【43才になったらやらない一覧:佐藤篤代】
http://simplog.jp/comment/11771884/23

やって来る迷惑レベルの【異世界】の影響から、【A・Course・in・Miracles】本道を超えると、知る方法は自ずと【パズル的知り方】となる。エゴの目的を、やって来る全ての中に見出し、その目的を崩す為に言動する。

【偽者用コメント】等は、【異世界レベル】の主人公の情報をさらけ出しながらやって来るとしか言いようがない。その情報を読み取り、どうすれば崩せるかを考えて言動する。

エゴは巧妙だから、その巧妙さも絶対に念頭に起きながら、その多目的さを考慮に入れて、常に複数のパターンと領域が含まれていることを前提に情報を読み取る。

それで【異世界レベル】の主人公達の領域でエゴがどんな取り繕いをして、世界が作り直されているかが窺える。

問題の原因は、嫌がらせやイチャモンを付ける「悪人」ではないということが判る筈だ。

それを、
「何が何のために作ったか」だ。
起源レベルの問題なのだ。

上記の公的の反発の取り繕いのように、公的は悪人を現実として作り上げ、『悪人』をスケープゴートとして糾弾し捌け口にして、自分達を高くさせる。
それが『悪人』が作り出される理由なのだから、そんなことをして責任と原因を『悪人』に追及しても、何の問題解決にもならないのは当然だ。

この知覚ある世界では全てがこの公的の反発からの『悪人』のでっち上げと同じことが行われている。
故に、何であれ例外なく、「誰か他者が悪い、悪人だ」と捉えて責めて懲らしめたり、やっつけても何の解決にもならない。

見なくてはならない視点は「その他者のその迷惑行為は、何が何のために作ったのか」だ。

見なくてはならない視点は起源レベルだ。

そして【A・Course・in・Miracles】にはその答えがある。歪んでいても、「この知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作った」という概念は確かだと考えられる。

この知覚ある世界の外側に、この知覚ある世界の全てを見せられながらエゴに欺かれた何か「1つの自己※」があるのだろうという点は確かだろうと慎重に考え観察し抜いた末に行き着いた。

となれば、この知覚ある世界の全ては、エゴが「1つの自己※」を欺く目的で作られたのならば、その欺きの目的を無効にさせることで、全てが終わると考えられる。

その為には、エゴの欺きの目的を崩していき、全ての欺きの実態が発覚し、「1つの自己※」がエゴの欺きに騙されなくなればいい。

それで、聖霊として【A・Course・in・Miracles】では歪められた【終わらせる為に作用する何か】は、エゴが作った全て、知覚ある世界の全てを、エゴが欺きの目的でしか作っておらず、全てがインチキでしかないて証明する為に作用する。

それが【異世界】に別の【異世界】を割り込ませるようにして別の【異世界】があるという実態を突きつける【異世界】間の『漏れ作用』だ。これは【A・Course・in・Miracles】レベルでは解らない。

新たな【異世界】があると発覚すると、エゴは取り繕いをして新たに世界を作り直さなくてはならない。それで、漏れてバレバレになった要素が採り入れられしながら、エゴは次々に世界を作り直さざるを得なくなる。そうしなければ欺きが通用しなくなってしまうからだ。

それ故に、【終わらせる為に作用する何か】は、『漏れ作用』で、エゴが作らざるを得ない方向性を導ける(コントロールできる)。それで、真実が理解でき、考え付くような思考システムを、段階的プロセスとしてエゴに作らせていくことができる。結局は真実を知る為のプロセスを踏むような方向性へ、エゴが世界を作る方向性を持っていける。

だから、エゴがより初期に作った世界は、秩序的ではなく、何でもありの、魔法が通用してしまうような、支離滅裂な世界であり、個体も支離滅裂な性質なのだ。

その、その時点よりも前にエゴに作られた世界の影響を、最後にエゴに作られた主人公が受けて、見せられれば、あまりの支離滅裂さ、矛盾、あり得なさに驚愕し、ツッコミをせざるを得なくなる。

そのツッコミを【終わらせる為に作用する何か】は再利用して、効果的な各【異世界】に漏らす。それで、エゴは最後に真実を知れるプログラムが組まれた主人公の領域に向けて、徐々に採用しながら、不味いものは反発して徹底的に否定しスケープゴート糾弾用として歪めながらも最終的に否定できなきなり採用しながら、世界を作り直していかざるを得なくなる。

これこそが、【A・Course・in・Miracles】では『償いの計画』、『聖霊の計画』として歪められた実態だ、と本物:佐藤篤代は西暦2015年現在には考えている。

そして、『唯一の答え』とは、
「この知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作った非現実的な作り物のインチキであり、その全てが完全に終わる為の計画が組み込まれており、それは完全に作用している」
ということだ、と本物:佐藤篤代は西暦2015年現在には考えている。

その完全な計画で、この個体も含めた全てのエゴの作り物、世界が終わる。
それは破壊的な意味では一切なく、エゴの欺きが通用しなくなる為にエゴが何も作らなくなる為に終わるという意味だ。


エゴに最後に作られた主人公の領域は、【A・Course・in・Miracles】では『償いの計画』、『聖霊の計画』として歪められた実際世界に組み込まれた、エゴの欺きの全てを終わらせる計画が、一番濃く採用された状態で、エゴが作らざるを得なかった領域ということになる。

故に、エゴが作った主人公達の全世界を限界へ持っていく為の手段として、最後の主人公は【終わらせる為に作用する何か】の作用にほぼ全再利用されていると言える。

その為に、最後の主人公の領域に、別の領域の全ての主人公、その領域を象徴として表され、最後の主人公は見せられる。それで別の領域で、エゴが主人公達でどのように欺きの惹き付けを行って「1つの自己※」を足留めしているかが垣間見える。【異世界】だけに、それは矛盾と違和感で無理がありすぎて浮く型で表される。最後の主人公はその矛盾や違和感をツッコミさせられる。

「1つの自己※」を惹き付けて離さないエゴが作った全ては、実態を曝され、真実を突き付けられ、幻滅させられ、一切の誘引をなくすようにされなくてはならない。でなければ、エゴの欺きの全てが終わらないからだ。

その為には、【異世界】の別の領域を無理矢理ごり押しされた最後の主人公が、【異世界】の主人公と領域崩しに取り組まされ、実態を知り、あばき、それらの矛盾や違和感を突き付ければよいワケだ。それにより、全てを見せられた「1つの自己※」には、そのツッコミルートが真実を知る手段となる。

これらのツッコミにより、伝え、伝わるはずのメッセージは、「知覚ある世界の全ては、例外なく、エゴが作った作り物でインチキでしかない」という内容だ。
それが真実を知る手段ルートだ。

それ故に、真実を知る手段ルートである最後の主人公が普通に幸せに何の問題もなく悠々と生きる人生である筈がないと解る。

「1つの自己※」が知らなくてはならないのは、見せられた世界の全てが決して良いものではなく、エゴの欺きの目的が根底にあるインチキでしかないという事実だからだ。だから幻滅させられるルートであるのが当然だ。

だからこそ、魅力で惹き付けるより初期の領域の主人公達の影響が甚だしく迷惑故に、徹底的にその魅力の特別性の誘引力を崩すように取り組まれる。

それで、一番影響が酷い北隣【近藤】(仮)は公的な仕事、セレブが乗る外車(以前はプジョー、西暦2015年現在はメルセデス)が象徴として表されているのだ。

あらゆる公的な仕事は、世界の中では影響力が一番あり、一番力がある領域では独裁政治で何でもありが正当化されてしまう、という意味合いでも、徹底的に崩されなくてはならない分野だからだ。

しかし、エゴの作り物故に、何もなければ崩そうと等する筈がない。故に大迷惑レベルの影響が来るのだ。モチベーションとして必要。それをモチベーションとすることで、崩そうとする方の魅力は生じづらいし、意味が分かりやすくなる。

それで、特別な聖なる役割でも仕事でもなくなる。崩そうとする個体が特別性で誘引しては元も子もない。
それでは何も終わらなくなる。

あまりにも頻度が高い、確率の法則を崩壊させる程の出現率。
栃木県宇都宮市のど田舎にあり得ない飛び方をする不自然過ぎる、物理の法則を崩壊させて飛びまくるヘリ。
あまりにも無理がある高級車の出現率。
交差点という交差点にメルセデスが対向車線に停まっている異常現象。

あまりにも違和感があり過ぎる、壊れたロボットとしか見えない人々の言動。
前述の【偽者用コメント】のように。
西暦2013年にこの個体が新車を買う前後で近隣中が新車に買い替え、北隣【近藤】(仮)ではその1年に4台も新車を買ったように。

スペースがないからあまり書けないが。

地方公務員である北隣【近藤】(仮)が以前は一人しか乗れないのに外車プジョーともう1台の車を所有し、西暦2015年現在では高級車のメルセデスを乗っている。そのメルセデスを買った西暦2013年には4台の新車購入。何故、西暦2013年と同じ年なのかも問題だが、そんなことをする地方公務員は普通ではない。【人間レベル】なら不正を疑わざるを得ない。しかもサボりまくりで普通の会社なら解雇されているレベルなのだ。公務員だからこそ追及され非難されるレベルだ。
国民が支払う税金で高級車、だ。

そのメルセデスが行く先々で多発する頻度の高さは確率の法則を超えすぎていて非現実的でしかない。
何もない栃木県の田舎町に。

西暦2015年11月19日:木曜日にベランダにいると中高年女が運転するメルセデスが南の道に何故か路駐。何故、こんな田舎町によりによってメルセデスが路駐?しかもその直後、敷布団が酷いあり得ない状態にあっていた。まさに妨害としか言いようがない、いつもの例。
同じ木曜日朝、赤ヴィッツが北隣【近藤】(仮)にやって来た時、70代女が「温泉に言ってるんだわ」謎の発言―北隣【近藤】40代後半から50代位公務員夫妻(仮)は出勤のフリ、70代男は独りでは外出できなさそう。なら誰が?
西暦2015年11月21日:土曜日から翌日までその北隣【近藤】40代後半から50代位公務員夫妻(仮)が旅行に行ったらしく、翌日日曜日、帰宅の歩きをベランダから見せられた(気持ち悪さが半端なかったが、男が赤い上着を着ていた。最近こちらがよく来ている赤を、男のくせに)。
同じ日曜日、1日うちでは電話やらいきが多発。新聞集金や不発だらけだったが、最後に風呂を邪魔するように見知らぬ高慢チキババアが【実母】に「久しぶり」というような電話予告なしの常識はずれのいきなりの来訪。まさに、メルセデスに乗ってそうな自分を貴族かなんかと勘違いしてるような高慢チキな話し方のババアだった。

他にも判断要素は沢山あるが、これらから、西暦2015年11月19日:木曜日と西暦2015年11月22日:日曜日は繋がっていたと考えられる。
木曜日に言われた「温泉に行った」という謎の発言は土日の北隣【近藤】40代後半から50代位公務員夫妻(仮)について。男が赤い上着を着ていたのは、本物の服が漏れて【異世界】レベルの主人公で歪められたから。
交差点対向車にメルセデスが多発しすぎたのは、間の西暦2015年11月20日:金曜日。その日は赤い服を着ていたからその日も間違いなく関連されている。
木曜日のベランダから見せられたメルセデス路駐中高年女は、日曜日の高慢チキババア迷惑来訪に繋がる。
完全にメルセデスと【近藤】(仮)の関連が浮かび上がる。
この2つの迷惑繋がりはこの辺りで、本物が栃木県宇都宮市の何もないど田舎に住んでいると書いたのが漏れたらしく、色々と影響が来ていた顕著な例だろう。

因みに、栃木県宇都宮市には有名な温泉はないと言っていい位に思い浮かばないし、近くには一切そういう目立つ温泉はない。秘湯も隠れた何かもない。この町には全くない。
県外から温泉旅行ならば北部や東部に多い。宇都宮市にはまず来ない。南からなら宇都宮市は通り過ぎるか別方角。また、足利市で取り繕いをしたらしいが、足利市は宇都宮市からかなり離れた南。栃木市も宇都宮市の南で車で30~40分以上かかる。南からなら宇都宮市まで達しない。
因みに、本物は温泉が嫌いだし、行かないが行っても温泉には入らない位に嫌い。だから嫌いだったのかと今回実感したが。
だから、メルセデス中高年女は、知り合いを装うしかなかったのだろうと推測できるが、メルセデスに乗っている知人は家族にはいない。しかも、知り合いを装うなら来訪しても中には入れない。外で話すしかない。
【実父】には数少ない限定的な人物しか訪れず、玄関からは入らないし関連づけはほぼ無理(【実父】部屋直入り)。【祖母】には遠方からの来訪はあり得ない。【実母】に金持ちセレブの知人はいない。
電話インチキ設定には散々やられてきただけに、本物は電話には出ない。決まった予定電話での必要以外絶対出ない。それも殆どない。
どんだけ迷惑インチキの影響を受けてきたことか。

これにより、崩れ取り繕いが失敗した為に、本物:佐藤篤代はスケープゴート糾弾用と最終的にされた。だから、下敷き布団をあり得ない状態にされたのだ。
このようなことが多々繰り返されてきたからよく解る。

エゴは通常視界レベルで世界を作るので、漏れる時、視界が漏れる。だから最後の主人公の視界と関連づけなくてはならなくなる。隠せないものだけを採用しながら後は歪めながらだ。それで、最後の主人公は取り繕いの際に関連付け必須となる。

いい時(取り繕いで利用可能な時)には、エゴアメがやってきて、悪い時(取り繕い利用不可能な時)にはこうして嫌がらせ的な妨害がやって来る。
これがエゴのやり口で実態。

そして、大なり小なり多々なされているが、このように、平日を土日などの休みの日に見せ掛ける動き、逆に土日等を平日に見せ掛ける動きが【異世界レベル】の主人公達の取り繕いの為に相当なされている。だから時計など、はっきりした表示等が欠かせない。

上記のように、違和感ありありの出来事を見せられ、注意深く観察していくと、別の日に繋がっていたりして、それをパズルのように合わせると、何かが見えてきて、何がやりたいのか、【異世界】の主人公達の取り繕いや、その中のエゴの目的が見える。

それでエゴの目的を崩すために言動する。長期的、短期的に何をすればいいのかは、エゴの目的から解る。

このように、本物:佐藤篤代は全時間をエゴの目的を崩すために使っている。残りの人生全ての時間をその為だけに使う。

エゴが作った全て、欺きの目的全てを終わらせる為だけに。
その完全な終わりしか、最後に作られた個体は望まない。全ての問題の完全な終わりはその終わりだけだからだ。
それだけが、ずっと貫き、求めてきた唯一の願望。
だから、その為だけに時間を使い、それだけを追求(追究)する。
最後の個体はエゴがそのように作らされ、【終わらせる為に作用する何か】の作用を動かす計画に尽くさせられる。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2015年後半(38)
【A Course in Miracles】
唯一の答え
西暦2015年11月25日:水曜日


西暦2015年段階の概念:佐藤篤代
前半
(1)エゴの隠す特質
(2)エゴが隠し取り繕う過程
(3)2つの正反対の思考システム
(4)知覚ある世界はエゴが作った幻想
(5)スケープゴートの世界構造
(6)原因と結果の法則
(7)繰り返しのサイクルの終わり
(8)知覚ある世界の全てを棄てる
(9)幻想を幻想として見る『赦し』
(10)やり直しのスパイラル
(11)『全ての幻想を同じ』と見る視点
(12)エゴが作った幻想の再利用
(13)身体の脆さと死におけるエゴの目的
(14)身体は幻想・死はない
(15)【死の超越】の実態
(16)『罪の起源』の実態
(17)罪は幻想・罪はない
(18)罪の投影の世界構造
(19)スケープゴートへの罪の投影
(20)罪をでっち上げる世界
(21)エゴが罪悪感を作った理由
(22)罪悪感の投影の実態
(23)自分自身に対する戦いの実態
(24)【異世界レベル】の穴概念
(25)エゴが作った全ての再利用
(26)真の公平な視点
(27)「夢の主人公」の実態
(28)「攻撃の完全放棄」の実質
(29)与えることと受け取ることは同等
(30)【A Course in Miracles】の実態
(31)【A Course in Miracles】世界はない
(32)【A Course in Miracles】幻想の意味
(33)【A Course in Miracles】幻想の消滅
(34)【A Course in Miracles】エゴの思考システム
(35)【A Course in Miracles】エゴの台本
(36)【A Course in Miracles】エゴと聖霊
(37)【A Course in Miracles】聖霊
(38)【A Course in Miracles】死はない
(39)【A Course in Miracles】身体は幻想
(40)【A Course in Miracles】真実に対する防衛
(41)【A Course in Miracles】無防備は力
(42)【A Course in Miracles】聖霊への全託
(43)【A Course in Miracles】聖霊の計画
(44)【A Course in Miracles】概念:赦し
(45)【A Course in Miracles】実践:赦し

西暦2015年後半
(1)【A Course in Miracles】赦しの実際
(2)【A Course in Miracles】神概念
(3)【A Course in Miracles】真の世界
(4)【A Course in Miracles】原因と結果
(5)【A Course in Miracles】与える&受け取る
(6)【A Course in Miracles】与える全てを受け取る
(7)【A Course in Miracles】平和を知らせる意味
(8)【A Course in Miracles】6章:聖霊のレッスン
(9)【A Course in Miracles】peace
(10)【A Course in Miracles】第1:平和に対する障害
(11)【A Course in Miracles】第2:平和に対する障害
(12)【A Course in Miracles】第3:平和に対する障害
(13)【A Course in Miracles】第4:平和に対する障害
(14)【A Course in Miracles】miracle
(15)【A Course in Miracles】trust
(16)【A Course in Miracles】神の教師
(17)【A Course in Miracles】teach・learn
(18)【A Course in Miracles】権威問題
(19)【A Course in Miracles】judgment
(20)【A Course in Miracles】聖霊の判断
(21)【A Course in Miracles】夢の主人公
(22)【A Course in Miracles】the dreamer
(23)【A Course in Miracles】自己概念
(24)【A Course in Miracles】What am I?
(25)【A Course in Miracles】picture・frame
(26)【A Course in Miracles】seek・find
(27)【A Course in Miracles】外側を探し求めてはいけない
(28)【A Course in Miracles】偶像=全個々の存在=無
(29)【A Course in Miracles】全ての偶像を超えて
(30)【A Course in Miracles】幻想に隠された真実
(31)【A Course in Miracles】内側を見ること
(32)【A Course in Miracles】内側を見る恐怖
(33)【A Course in Miracles】隠された内側へ向かう実践
(34)【A Course in Miracles】たくさんの型;1つの修正
(35)【A Course in Miracles】1つの問題;1つの解決
(36)【A Course in Miracles】必要性の幻想
(37)【A Course in Miracles】根っこの問題と完全解決


この本物:佐藤篤代のブログは
【A・Course・in・Miracles】の核心「知覚ある世界はエゴが作った幻想」を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

この本物:佐藤篤代のブログは、
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。

本物:佐藤篤代がブログで言う核
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界はエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

※本物:佐藤篤代が言う「1つの自己」とは【A・Course・in・Miracles】の意味とは違う



【佐藤篤代について】
本物は将来性のないニート
(西暦2015年)。
佐藤篤代は西暦2015年1月17日(土)で39才。
日本人。栃木県宇都宮市在住(血縁すべて日本人)。
生まれてからずっと中肉中背。
普通の容姿。
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート。
生涯未婚で子無し。

【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい。例外は一切ありません。
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。


詳しい【但し書き】はコメント欄にあるので必ず読んで下さい

西暦2015年11月
佐藤篤代





佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2015年後半(38)
【A Course in Miracles】
唯一の答え
西暦2015年11月25日:水曜日

スマートフォンXPERIAから投稿