概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(10)
西暦2016年7月30日:土曜日

後半(10)
【『A・Course・in・Miracles』
他者否定・自己肯定の特別性】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『他者否定・自己肯定の特別性―
原発構内、駅のホーム線路すれすれ、地雷地帯等、危険地帯や避難地帯への侵入を誘発させるゲーム「ポケモンGO」の開発関連側は「(開発会社の対応によって)安全・安定輸送が確保されているとは到底考えられない」と言われるのは当たり前だ。 命を奪ったりする危険がある位に他者に迷惑をかけ、無法地帯を引き起こそうとする「ポケモンGO」のようなゲームを肯定するのは、この領域の良識ある現実的な人間ではない。マナー違反であり危険行為『歩きスマホ推奨、必須ゲーム』なんか、異常な狂った人間にしか作れない。『他者を危険にさらし、犠牲にしても自分の楽しみや欲求を優先する』等許される世界ではない。だから、このゲームを作り、肯定する全てが、この領域の人間ではない』
②『社会に未曾有の大混乱を招く』と言っても過言ではない異常な狂ったゲーム「ポケモンGO」。ゲームの避けられない行為として、外を彷徨きながらスマホ片手に画面に集中せざるを得ず、モンスターが画面に現れたら更に集中しなくてはならず、注意力が著しく奪われる。『歩きスマホ』はマナー違反でありそのマナー違反が前提となる。ゲーム中、人や物ぶつかったり、転倒、ケガ、事故を招いたり危険行為があからさまに助長されるのは当たり前。自分だけでなく他者を危険にさらす行為を肯定する、人間性、倫理、規範意識、モラル、マナーを著しく損なわせるのみの異常過ぎるゲームだ。その『安全性の致命的な問題』を事前に知りながらこの領域の普通の企業はそんな危険誘発ゲームなど作らない。社会的責任は免れず全体的にマイナスに陥るのは一目瞭然だからだ。【異世界】の狂ったゲームだと断言できる位に、この領域の世界構造と概念がかけ離れすぎている異常過ぎるゲームだ

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『他者否定・自己肯定の特別性―
原発構内、駅のホーム線路すれすれ、地雷地帯等、危険地帯や避難地帯への侵入を誘発させるゲーム「ポケモンGO」の開発関連側は「(開発会社の対応によって)安全・安定輸送が確保されているとは到底考えられない」と言われるのは当たり前だ。 命を奪ったりする危険がある位に他者に迷惑をかけ、無法地帯を引き起こそうとする「ポケモンGO」のようなゲームを肯定するのは、この領域の良識ある現実的な人間ではない。マナー違反であり危険行為『歩きスマホ推奨、必須ゲーム』なんか、異常な狂った人間にしか作れない。『他者を危険にさらし、犠牲にしても自分の楽しみや欲求を優先する』等許される世界ではない。だから、このゲームを作り、肯定する全てが、この領域の人間ではない』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年後半概念(10)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON163
9
ワークブックLESSON132
6-(2~5)
を提示していく。
LESSON132の6は入れていた方がいいという判断から添え付けで入れている。
LESSON163は西暦2016年後半(2)から小分けに全提示する。

今回西暦2016年後半概念(10)では
『他者否定・自己肯定の特別性―
原発構内、駅のホーム線路すれすれ、地雷地帯等、危険地帯や避難地帯への侵入を誘発させるゲーム「ポケモンGO」の開発関連側は「(開発会社の対応によって)安全・安定輸送が確保されているとは到底考えられない」と言われるのは当たり前だ。 命を奪ったりする危険がある位に他者に迷惑をかけ、無法地帯を引き起こそうとする「ポケモンGO」のようなゲームを肯定するのは、この領域の良識ある現実的な人間ではない。マナー違反であり危険行為『歩きスマホ推奨、必須ゲーム』なんか、異常な狂った人間にしか作れない。『他者を危険にさらし、犠牲にしても自分の楽しみや欲求を優先する』等許される世界ではない。だから、このゲームを作り、肯定する全てが、この領域の人間ではない』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

▽以下引用

LESSON163

There is no death. The Son of God is free.

9. Our Father, bless our eyes today.
We are Your messengers, and we would look upon the glorious reflection of Your Love which shines in everything.
We live and move in You alone.
We are not separate from Your eternal life.
There is no death, for death is not Your Will.
And we abide where You have placed us, in the life we share with You and with all living things, to be like You and part of You forever.
We accept Your Thoughts as ours, and our will is one with Yours eternally.
Amen.

※『messengers』とはあからさまに個体を特別視させるので、個体ではなく「伝達する何か」位に捉えるべき。個体を特別視させる歪みでもあるので。
そして神概念は歪み。「父=神」。

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON163
8
(P310)

LESSON132

6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON132
6-(2~5)
(P244)



【②『社会に未曾有の大混乱を招く』と言っても過言ではない異常な狂ったゲーム「ポケモンGO」。ゲームの避けられない行為として、外を彷徨きながらスマホ片手に画面に集中せざるを得ず、モンスターが画面に現れたら更に集中しなくてはならず、注意力が著しく奪われる。『歩きスマホ』はマナー違反でありそのマナー違反が前提となる。ゲーム中、人や物ぶつかったり、転倒、ケガ、事故を招いたり危険行為があからさまに助長されるのは当たり前。自分だけでなく他者を危険にさらす行為を肯定する、人間性、倫理、規範意識、モラル、マナーを著しく損なわせるのみの異常過ぎるゲームだ。その『安全性の致命的な問題』を事前に知りながらこの領域の普通の企業はそんな危険誘発ゲームなど作らない。社会的責任は免れず全体的にマイナスに陥るのは一目瞭然だからだ。【異世界】の狂ったゲームだと断言できる位に、この領域の世界構造と概念がかけ離れすぎている異常過ぎるゲームだ】

西暦2016年7月:第5~6週の情報提示:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12185499483.html

25日
西暦2016年7月25日:月曜日
http://www.sankei.com/smp/west/news/160725/wst1607250005-s1.html
「ポケモンGOは危険なゲーム」架空生物に現実世界が大迷惑、開発者も当惑?
ビジネスの裏側
スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」の無料配信が22日、日本でも始まった。先行配信された欧米などではすでに爆発的人気を呼んでいる。架空の生き物「ポケモン」を現実世界で探し歩く新しい遊び方で、利用者数を記録的に伸ばす半面、熱中のあまり事故や事件が多発し、所構わず出没するプレーヤーのマナー違反に多くの人々が眉(まゆ)をひそめる。今年5月、開発者でもある株式会社ポケモンの石原恒和社長は産経新聞のインタビューに対し「ゲームと現実の境目が取っ払われ、ポケモンのビジョンに近づく」と期待感を示していた。世界中で鳴り響く「狂想曲」を予想していただろうか。
祈りの場で「ポケモン」探し回る無礼
米ワシントンで、ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺の犠牲者を慰霊するホロコースト記念博物館。静かな祈りに包まれるはずのこの場所で7月上旬、展示そっちのけでスマホを手に遊びに興じる姿がみられるようになった。
「ナチズムの犠牲者を慰霊する場でゲームを遊ぶのは不適切だ」。博物館はそうコメントした。
同様の事態は戦没者が眠るアーリントン国立墓地でも起き、同墓地が「この場にふさわしい礼儀作法ではない」とツイッターで声明を出した。
訪問者が遊んでいたのは、米国では7月6日に配信開始された「ポケモンGO」。衛星利用測位システム(GPS)などの位置情報を利用して、スマホの地図上に表示された位置まで移動すると、スマホの画面に映し出された現実の風景にポケモンが出現し、捕獲や対戦ができる。
ポケモンのブランド展開を行っている株式会社ポケモン(東京)が米ゲーム会社「ナイアンティック」、任天堂と共同開発した。現実世界に映像などの情報を付加する拡張現実(AR)の技術を駆使して、ポケモンが実際に存在する感覚を生み出し、ブームに一気に火が付いた。
米調査会社「サーベイ・モンキー」によると、米国で「ポケモンGO」の1日の利用者数は配信開始1週間で約2100万人に達し、2013年に約2千万人を記録した「キャンディークラッシュ」を抜いて、スマホ向けゲームとしては歴代首位に立った。
「危険なゲーム」との認識広まる
ただ、ホロコースト記念博物館のように、人気の過熱ぶりが各地でトラブルに発展している。
英紙「メトロ」によると、多くのユダヤ人が犠牲になったポーランドのアウシュビッツ強制収容所の跡地に立つアウシュビッツ・ビルケナウ博物館でも遊ぶ姿がみられた。同博物館はナイアンティックのジョン・ハンケ最高経営責任者(CEO)にツイッターで「この施設を遊び場に指定するのは止めなさい。極めて失礼な行為です」と抗議した。
http://www.sankei.com/smp/west/news/160725/wst1607250005-s2.html
スマホ画面に夢中になって私有地や病院に不法侵入するなど迷惑になっているだけでなく、歩行中に転倒して負傷したりするケースが続出。「危険なゲーム」との認識が急速に広まりつつある。
米CNNなどの現地報道によると、米ニューヨーク州では、男性がゲームをしながら車を運転し、道路を外れて木に衝突した。カリフォルニア州では、20代の男性2人が崖(がけ)から転落して負傷した。
ミズーリ州では、10代の男らが、ゲームが指示する地点でプレーヤーを待ち伏せし、銃を突き付けて所持金などを出すように脅迫したとして、身柄を州警察が拘束した。相次ぐトラブルを受け、米国各地の警察は「安全をよく確認して遊ぶように」と呼びかけた。
英国では全国児童虐待防止協会が「ポケモンGOは基本的な安全基準を無視している。子供を守るための安全策を見直すべきだ」とする緊急声明を発表。公式サイトに「小さな子供には同伴を」などとする保護者向けガイドを公開した。
「ポケモンGO」は14日に英国で、16日には欧州26カ国で一気に配信が始まった。日本国内でも22日午前に配信が始まったが、このままでは海外と同様のトラブルが発生する可能性は否定できない。
以上ニュースから引用

「ポケモンGO」開発者は、「外へ出て友人家族などの関係性を深めて欲しい」として作ったと言っているが、狂ってる以外の何ものでもない。
人間関係をよくさせる為に、他者(人間)の迷惑も考えない行為(歩きスマホ)を推奨し、マナーを崩壊させるゲームに興じさせるなど、頭がおかしいとしか言いようがない破綻した論理だ。
全てが異常過ぎる。
一部の狂った利己的な人間関係を深めてその他の他者を踏み躙れと言っているのと同じことだ。知能、大丈夫か?
「危険ゲーム」とされるのは当たり前であり、開発前に予測できないのは、余程盲目的に自分達の利害しか考えてないか、知能に問題があるとしか言いようがない。獣の知能だ。故に、やはりこの領域の人間とは言えず、【異世界】の異常なゲームと帰結するしかない。

ゲームの避けられない行為として、外を彷徨きながらスマホ片手に画面に集中せざるを得ず、モンスターが画面に現れたら更に集中しなくてはならず、注意力が著しく奪われる。
ゲーム中、人や物ぶつかったり、転倒、ケガ、事故を招いたり危険行為があからさまに助長されるのは当たり前。更に、非常識な人間や無法者や子供は、不法侵入を平気で行いかねず、不法侵入を増長させ無法地帯になることが簡単に予測できる。犯罪すら多発させるきっかけになりかねないし、実際にそうなっている。犯罪目的で外を彷徨きながら犯罪のチャンスを狙う犯罪者も増えるだろうとも予期できる。万が一不法侵入がバレても「ポケモンGOに熱中してて…」と言い訳ができるようになる。間違いなく社会的にも犯罪が増大しかねない。治安の悪化すら招く最低最悪なゲーム。最悪な社会問題になる可能性を多大に含んだ狂ったゲーム。
人間性、倫理、規範意識、モラル、マナーを著しく損なわせるのみの異常過ぎるゲームだ。
そんな異常過ぎるゲーム、「他者に迷惑しかかけない危険ゲーム」になるのは開発前に誰でも予測できるんだよ、当たり前すぎる位に、この領域の「人間(大人は絶対)」ならばな。だから開発者達の知能に欠陥を認めざるを得ない。大問題になる可能性を開発前から予測できないのは人間ではない。

安直に短絡的に後先考えず問題ある製品開発することなど、この領域では許されない。必ず企業の責任が問われることになる。企業としての責任は重く、必ず代償を支払わされることになる。
この領域では当然の『企業責任問題』、ちゃんとやりなよ、【異世界】。世界が違いすぎるから。

『社会に未曾有の大混乱を招く』と言っても過言ではない異常な狂ったゲーム「ポケモンGO」。

「ポケモンGO」はこの領域で許されるゲームではない。完全に【異世界】の異常な狂ったゲームだ。とても同じ領域とは絶対的に言えないよ。狂ってる。
世界が現実的ならば、確実に配信停止へ追い込まれる危険ゲームだからな。普通は事前にストップされるだろう。
目先の利益なんか遥かに上回る、後に必ず続く致命的に破綻へ導きかねないマイナスが見えないわけがないからな。企業自体で普通は事前に止める。全体的に見れば、普通は壮絶な損失にしかならないからな。企業としての信用すら失う。

本当に、原始的概念の領域のやることすべてに驚きを隠せない。知能が人間レベルですらない獣レベルとしか言いようがない。人間性が欠落しすぎていて、世界構造、人間の構造がここまでかけ離れすぎているのか、と信じがたい思いだ。

やっぱり、これが西暦2010年から名前だけ知っていた『任天堂問題』で間違いなさそうだな。


26日
西暦2016年7月25日:月曜日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160725/k10010608291000.html
ポケモンGOしながら運転
全国で事故36件
今月22日から配信が始まったスマートフォン向けのゲームアプリ、ポケモンGOをしながら、車や自転車を運転していた人による交通事故が全国で36件相次いでいることが分かりました。警察庁はスマートフォンを操作しながらの自転車や車の運転をやめるよう改めて注意を呼びかけています。
警察庁によりますと、ポケモンGOの配信から25日午前11時半までの4日間に、ゲームをしながら、車や自転車を運転していた人による交通事故が東京や栃木など11の都道県で36件相次いでいるということです。このうちの4件ではけが人が出たということです。
また、スマートフォンを操作しながら車を運転するなどしていたとして警察に検挙されたケースは26の都道府県で71件に上ったということです。
このほか、JR渋谷駅近くの路上では23日ゲームをしていた女性と近くにいた男が口論になり、女性の腕をつかんだとして男が暴行の疑いで警察に逮捕されたほか、名古屋市では24日ゲームをしながら自転車に乗っていた女子大学生が、かごに入れていたかばんをミニバイクの男にひったくられる事件も起きています。
警察庁は、スマートフォンを操作しながらの自転車や車の運転は、事故につながる危険性が高いとして絶対にやめるよう改めて注意を呼びかけています。

西暦2016年7月25日:月曜日
http://toyokeizai.net/articles/-/128679?display=b
「ポケモンGO」利用規約に仕組まれた"ワナ"
用意周到に「責任回避」が準備されている!
「ポケモンGO」起動時に表示される画面。毎回必ず、周囲に注意して遊ぶよう注意喚起がされる仕組みになっているが・・・(筆者撮影)
22日に日本でも公開された「ポケモンGO」が、やはり予想通りの反響を巻き起こしている。スマートフォンを片手に、「ジム」や「ポケストップ」と言われる場所に時間を問わず人が集まるようになっており、もはや社会現象だ。
しかし、海外では、ゲームに熱中し過ぎて崖から転落したり、人気のない場所で強盗被害にあったりする事例も出ているし、日本でも、バイクを運転中にプレイする人が現れ、違反切符を切られている。子供が事件・事故に巻き込まれる可能性を、不安に思う人も少なくないだろう。
自分で保険に入って損害を回避?
販売元であるNiantic,Inc(以下、ナイアンティック社)は「アプリをインストール後、初めて起動する際に利用規約と注意喚起画面を表示し、同意しないと進めないようにする」ことを安全対策としているが、ゲームを始める前に読んでいる人は、果たしてどれだけいるだろうか。しかし、いざトラブルになった時は、これを前提として話が進んでいくことになるので注意が必要だ。
「安全なプレイ」という表題がつけられた条項では、日本人の感覚からすると驚きの文言がある。「本サービスの利用中にお客様が被る可能性のある損害に関してお客様が合理的に必要であると考える健康保険、損害賠償保険、災害保険、人身傷害保険、医療保険、生命保険及びその他の保険契約をお客様の責任において維持することに同意するものとします」とされているのだ。
たかがゲームをやるだけで医療保険や生命保険まで入って、自分の損害を守るとはピンとこないかもしれないが、ここまでしてナイアンティック社には責任がないということが強調されている。
http://toyokeizai.net/articles/-/128679?page=2
実際に紛争が起きた場合は、さらなるハードルがある。「抵触法を考慮することなく、カリフォルニア州法に準拠する」とし、日本の法律では争うことができないとされている。そして、そもそも訴訟になること自体を回避するため、「仲裁合意」という項目が設けられている。仲裁とは、紛争を第三者である仲裁人の判断に委ね、その判断に従うという合意に基づき紛争を解決する手続のことをいう。
米国には、クラス・アクションという制度が存在する。これは、個人が、同じような立場にある多数の人々を代表して訴訟提起し、集団的な請求を行うことを可能とするものだ。原告の数が膨れ上がることで、請求が巨額になることがあり、企業にとっては大きな経営リスク。そのため、紛争が起きてもなるべく司法の場に持ち込ませないように考えられている。
規約の中では、「仲裁人は、弁護士免許を有する引退した裁判官又は弁護士のいずれかとし、当事者によってAAA(米国仲裁協会)の仲裁人名簿から選ばれるものとします」とされているが、IT関連の法務を多く扱う中野秀俊弁護士は、次のように話す。
「仲裁人は、アメリカの弁護士免許を有する引退した裁判官又は弁護士が勤めるため、ほとんどアメリカ人などの外国人ということになる。原則として書面審査であることが前提となるため、日本人が英語で訴えの書面を作成しなければならず、ハードルは高い。また、仲裁人がアメリカの弁護士免許を有することから、日本人のユーザーとアメリカ企業のどちらを勝たせるか公平性が問題になる可能性もある」
「仲裁オプトアウト通知」とは?
ただ、訴訟への道を残す術もある。本規約を最初に承諾した日、つまりゲームをインストールして開始した日から30日以内に、ナイアンティック社に対して電子メールまたは郵便で、仲裁条項を排除する意思表示(「仲裁オプトアウト通知」という)をするのだ。
日本で「ポケモンGO」が公開されてからはまだ日が浅いため、今なら十分間に合う。しかし、何も知らなければ、ダウンロードしてから1カ月以内にわざわざ通知をする人などほとんどいないだろう。しかも、訴訟への可能性を残したとしても、やはり専属裁判管轄権及び裁判場所は「カリフォルニア州北区に所在する州及び連邦裁判所」とされている。「日本人が通知をしたとしても、有利になるとは言い切れない」(中野弁護士)という。
「ポケモン」というと任天堂のゲームというイメージが強いが、「ポケモンGO」はグーグルでGPSを活用した社内事業から始まったナイアンティック社が作ったもの。任天堂および株式会社ポケモンは、あくまでナイアンティック社の株主に過ぎず、ライセンサーという立場だ。今回の利用規約をよく読んでみると、他にも「契約社会」アメリカ流の、周到に責任を回避する姿勢が垣間見える。これが有効かどうかはともかく、日本人がいざという時に販売元に何らかの責任追及をしようとしても、簡単ではないということは頭に置いておくべきだろう。
以上ニュースから引用

嘲笑に値する位にやはり単細胞で知能が人間レベルではない獣の領域だとはっきりするだけなのに、『やっちゃった』な、任天堂問題の領域。
事前に責任回避だなんて愚かな。
単に、任天堂を含め「ポケモンGO」関連企業が【悪質企業】だったという証拠にしかならない。
このゲームの危険性を認識し、社会的混乱を招くと事前に判っていながらこのゲームを配信したとなれば、確実に企業責任を問われることになるだけだと気づけないなんて。嘲笑しか浮かばない。
訴訟で果たして逃れられるかな。「危険性を認識しながらこのゲームを作った責任」を回避できるかな。この悪質性は確実に目に明らかなのに。社会に危険等の悪影響があると事前に認識しながら危険な商品を世に出した責任、逃れられるわけないと思うが。訴訟問題で回避出来たとしても、企業としての悪質性がはっきりと浮上し、社会的信頼は失墜し、企業として信用はされない。企業として信用されないということは、破綻へ陥るしかないということだ。
これでは殆ど詐欺だよ。詐欺と認定されなくても、暴力団がやることと同じ。法の抜穴を掻い潜り、殆ど犯罪じみた汚い悪質行為を行う、悪質商法だよ。
そんな企業、一度明るみに出れば、存続できるわけないだろ。だから【異世界】は短絡的で単細胞だって言ってんだよ。
これでは未必の故意だよ。

【未必の故意】(みひつのこい)
法律
《連語》行為者が、罪となる事実の発生を積極的に意図したり希望したりしたわけではないまま、その行為からその事実が起こるかも知れないと思いながら、そうなっても仕方がないと、あえてその危険をおかして行為する心理状態。
以上インターネットから意味引用

新聞記事には「東京都港区の東京メトロ千代田線乃木坂駅では、ホーム端の電車すれすれの位置にポケモンが出現するなど、鉄道事故につながりかねないケースも見つかった」とあった。ゲーム製作企業としてあり得ない異常性だ。人の命などどうでもいいと考えている証拠だ。あまりにも酷い。人間性の欠片もない。
事故を誘発させる危険なゲームは、普通はこの領域では配信停止に陥らされて当然。禁止されるよ。そして、間違えなく道義的責任を激しく問われることになる。そうならないなら【異世界】の影響である証拠にしかならない。

実際に「ポケモンGO」で世界中で、日本でも、トラブルや事件や事故が多発している。それを任天堂その他が予期できないわけはない。予期していたと規約が言っている。異常な規約だからね。故に、人が負傷したり命を落とす危険性を認識しながらゲームを作ったとなる。それはもはや、未必の故意以外の何ものでもないだろう。人が負傷したり命を落とそうがお構い無く、自分達の利益だけを追求したということなのだから。だから、完全なる悪質企業だよ。言い逃れできないくらいにね。あまりにも企業として無責任過ぎて致命的過ぎて、企業倫理を問われる。

この領域では企業も仕事もそう単純じゃないんだよ。ご都合主義にはいかない。危険なゲームだと認識しながら利益が出る内に利益を搾り取れるだけ搾り取る魂胆。しかし、そのあまりにも身勝手な利己的な事実が判明したら、もう誰にも信用されない。まだ「危険性を知りませんでした」状態の方が責任は軽かっただろうが、この場合、知らなかったら人間とは言えないからねぇ。今更無理だよ。規約が事前の危険性を認識し、その責任回避を表しすぎてて。もう遅すぎ。異常な悪質企業のレッテルは免れない。
世界が現実的ならば、普通ならばね。

この領域の観点からするとね、任天堂問題がやってることはバカにしか見えない。そのくらいに、世界構造がかけ離れすぎてるんだよ、任天堂問題の領域。

「ポケモンGO」はあり得ない異常に無責任な企業が作った、狂った異常ゲーム以外の何物でもない。

この領域では、業績が一番ではない。企業として信用を得ることが一番なんだよ。信用されなければ無論当たり前に業績は上がらないからね。信用がなければ取引先としても選ばれない。企業として信用されなければ破綻へ陥るしかない。だから企業は世間に信用されるように努力し、クリーンさ、誠実さをアピールする。どのような利己的な思惑がある企業であれ、信用に値する企業だと信じさせるために。必須なんだよ。
それなのに、自ら信用をかなぐり捨ててるからね、任天堂や「ポケモンGO」に関わるマクドナルドその他は。バカにしか見えない。企業が信用を得るためにどれだけ大変な尽力が必要だと思ってんの?だから、世界がかけ離れすぎてるって言ってんだよ。【異世界】がやっちゃったのは、これまで築き上げてきた大企業の信用を失墜させることだけだよ。得られた利益なんか、後に続くマイナスで単にネックになるだけ。

企業というものは、やりたい放題にはやれないんだよ。自分達だけよければ他を犠牲にしたり害をなしてもいいなんて考えは社会から許されない。行政もその他全ての仕事もだが。必ず、社会から、領域、規範、モラル、マナーを問われる。それらに反すれば、酷ければ破綻へ追い込まれる。

本当、戦後まもなくの日本じゃないんだからさ、時代的に任天堂問題は無理がある。時代錯誤過ぎなんだよ。人間性の問題として、こんなに注目されてるんだから、悪質性が発覚して遅かれ早かれ破綻へ陥るしかないと誰でも判る時代。

時代と言えば、安保法制の領域が反発して変な『いいとこ取り』して、明治や大正時代の『富国強兵』みたいなこと騒ぎまくってて、流石に引いた。時代錯誤どころの話じゃない。まるで日清戦争を始めそうな勢いのあり得ない原始的なことをほざいてるのを、新聞の雑誌広告で多々見たが、本当に時代錯誤だからやめた方がいいよ。富国強兵時代に日本を退行させることばっか言ってるのは狂人ですから。現在は西暦2016年ですよー。もう終わった富国強兵を現代に持ち込むな、安保法制の【異世界】。

アベノミクスをはじめとする、安倍晋三がゴリ押し、押し進めてるのは、富国強兵時代に表れてる、歴史として終わっている時代の概念なんじゃないですかねー。だから、バカにしか見えない。

このエゴが作った最後か最後に近い世界は、これまで作られた世界全てが歴史などその他で表現されてるって言ってるだろうよ。安保法制の領域、富国強兵的な概念は完全に時代錯誤なんだよ。終わった日本の間違った歴史。お前らの領域こそが『時代遅れ』なんだと自覚してくれないと、本当、困りますよー、原始的概念の【異世界】。第二次世界大戦を引き起こした危険思考の流れだと判りなよ。致命的に古いんだよ。『新しい』なんて打ち出したら本当に墓穴掘るよ、と言ってんだよ。安保法制の領域は、やはり世界大戦を引き起こしたくて仕方ないようにしか見えない。

【富国強兵】
富国強兵とは、明治政府が経済の発展と軍事力の強化によって近代的な国家をめざした目標です。 富国強兵を実現するための手段として進められた政策の1つが殖産興業です。 富国強兵は、学制、兵制、税制の改革、それに殖産興業から成り立っていました。
以上インターネットから意味引用

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


28日
西暦2016年7月21日:木曜日
http://mainichi.jp/articles/20160721/k00/00e/040/242000c
ポケモンGO
ボスニアの地雷地帯にも立ち入りか
東欧のボスニア・ヘルツェゴビナで地雷除去に取り組むNGO「ポサビナ・ベズ・ミナ」が、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の利用者が同国内の地雷が埋まっている可能性のある地域に立ち入ったとして、注意を呼びかける声明を出した。
ポサビナ・ベズ・ミナによると、19日にゲームの利用者数人が地雷埋設の危険がある地帯に入ったという複数の報告を受けたという。声明では「地雷の危険を示す看板を尊重し、ポケモン探しを中止してほしい」としている。
ボスニアでは、1995年のボスニア紛争終結後も地雷で約600人が死亡しており、現在も約12万個の地雷が埋まっているとされる。
ポケモンGOはスマホの位置情報機能を使用し、世界各地でスマホのカメラに映ったポケモンを捕まえるなどして遊ぶ。米国では19日、ポケモンを捕まえようとした少年3人が原発の敷地内に立ち入り、警備員に追い出される事態も起きた。

西暦2016年7月26日:火曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160726-OYT1T50125.html
駅や車内にポケモン出さないで…JRや私鉄要請
スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」を巡り、JRや私鉄各社など全国32の鉄道事業者は26日、ゲームの開発会社に対し、「歩きスマホ」によるホームからの転落や列車との接触の危険性があるとして、駅構内や車内にキャラクターが出現しないように求める要請書を提出した。
JR東日本などによると、開発会社からは「キャラクターは線路に出現しない」と説明を受けたという。ただ、出現しない範囲が明確でないことから、要請書では「(開発会社の対応によって)安全・安定輸送が確保されているとは到底考えられない」などと指摘した。

西暦2016年7月26日:火曜日
http://mainichi.jp/articles/20160726/k00/00m/040/106000c
原発敷地内でも表示…運営会社に除外要請へ
スマートフォン(スマホ)向けゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」を巡り、東京電力の原発内でもポケモンが表示されることが分かった。東電は、原発構内に無断で入ろうとする人が現れる可能性があり、保安上の問題が生じるとして、表示区域から原発を除外するよう運営会社に求める方針。
【ポケモンGOで地雷地帯にも立ち入りか】
東電によると、ポケモンGOの国内配信が始まった22日以降、福島第1(福島県)▽福島第2(同)▽柏崎刈羽(新潟県)−−の3原発の敷地内で調査したところ、いずれかの原発でポケモンが表示されることが判明した。東電は「人が押し寄せてくる可能性があるため、どこで表示されたかは明らかにできない」と説明している。
一方、ポケモンGOの開発会社ナイアンティックの広報担当者によると、少なくとも福島第1、第2原発は非表示の設定にしているといい、両原発で実際に表示されたか「すぐに分からない」と話している。
避難指示区域でも
また、ポケモンGOは福島第1原発事故の避難指示区域でもポケモンが表示され遊べる設定になっており、福島県は対策を検討するため国と協議を始めた。内堀雅雄知事は25日の定例記者会見で「一般の方々がゲームの流れで立ち入るのは好ましくない」と述べた。

西暦2016年7月27日:水曜日
http://www.sankei.com/smp/politics/news/160727/plt1607270023-s1.html
「周りにもけがさせる」 総務省と消費者庁が「ながらポケモンGO」に注意喚起 事故の危険性高いと判断
総務省と消費者庁は27日、スマートフォン用人気ゲーム「ポケモンGO」について、徒歩や自転車に乗りながら遊ぶ「ながらスマホ」を中心に注意喚起する文書を公表した。両省庁は事故が起きる危険性が高いと判断、注意喚起した。
政府機関では、すでに内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が20日に、個人情報の管理から熱中症の警戒など幅広い分野でポケモンGOの注意喚起を行っており、これに続くものとなる。
文書で両省庁は、ながらスマホは「自分が事故に遭うだけでなく周りにもけがをさせてしまう可能性がある」と指摘。「画面を見続けなくてもポケモンの出現を教えてくれる機能を活用しましょう」と呼びかけている。
また、危険な場所や私有地へ立ち入らないよう警告するとともに、アイテム(道具)を入手できる「ポケストップ」やポケモン同士で対戦できる「ジム」の削除要請の方法などを提示している。
以上ニュースから引用

狂った【異世界】の異常ゲーム「ポケモンGO」。やはり開発製作側(任天堂を含めた関わった全て)の異常性が浮き彫りになり、とてもではないが人間とは言えない状態に陥った。

人間性が著しく欠落したゲーム故に、人間の大人なら多大なマイナスが予期できない筈がないから、「人間」が作ったゲームとは言えない。「人間」の知能に甚だしく満たない「何か」が作った狂ったゲームとしか言いようがない。

地雷が埋められた地域に対して、この領域の「人間」ならば「ポケモンGO」は表示対象には絶対にしない。
線路ホームすれすれや原発構内や避難地域に対して、この領域の「人間」ならば「ポケモンGO」は表示対象には絶対にしない。

開発者側は、言い逃れなのか何なのか、最初は無法地帯でなんでもありに作ったが不味いと判りエゴが世界をやり直したがやり直しが通用しなかったのだろうが、非表示の設定にしていると言うが、実際に表示されたというのだから、言い逃れは不可能。そんな無法地帯を作り出す時点でこの領域の「人間」ではない。進入禁止や危険地帯に立ち入らせるきっかけを作るゲームなど、狂った異常ゲームでしかない。

「(開発会社の対応によって)安全・安定輸送が確保されているとは到底考えられない」と言われるのは当たり前だ。

判りきっていたことで、予期できなかったら「人間」ではないが、「ポケモンGO」により、世界中、日本中で事故、転倒、怪我、不法浸入、犯罪、トラブルが引き起こされている。
この領域では「法的規制が必要なレベルに達している」とニュースで識者が言うくらいに社会を混沌に陥らせている。
人間性が普通で、倫理、規範、モラル、マナーの概念が普通の人間は、こんな自他共に危険を招くゲームはやらない。子供は判断力がないから仕方ないが、良識ある大人なら(家族がやろうとしたら)止めさせるだろう。
プレイヤーだけが被害に遭うなら自業自得だが、周りに被害を与え、迷惑をかけるどころの話ではない。他者に怪我をさせたり、他者の物を壊したりする可能性が高く、実際にそういう事故が多発している。車の運転をしながら、道を歩いたりしながら、「ポケモンGO」プレイヤーの車や自転車がぶつかってきたら、たまったものではない。迷惑どころの話ではなく、下手すれば命を奪う可能性もありすぎるし、一生治らない怪我などをさせたら、損害賠償で一生を縛られる。車で衝突したら、多額の賠償責任を追わされ、マイナスどころの話ではない。
その可能性が「ポケモンGO」に多大に含まれていることに気づけないのは、「人間」ではない。完全にこの領域の人間の大人ではない。

その可能性が多大に含まれた「ポケモンGO」を作った開発製作側(販促も含めた全て)が、人間性が著しく欠落していて、人間とは言えないのは当たり前だ。

他者を犠牲にしても自分達だけよければいいという思考システムが如何に異常かこれでもわからないのか?

やたらと「ポケモンGO」を保護する動きがあるが、そんな自他共に危険なゲームを擁護する者が、どんなに人間性の欠落しか表さないか、良識、倫理、規範、モラル、マナーが致命的に欠落した人間を表しているとしか言いようがないか、まだわからないのか?
原発、地雷地域、危険地帯に浸入させるきっかけを作る異常過ぎてあり得ないゲームを擁護する異常さがわからないのか?他人の車を破損させたり、他人まで負傷させるゲームを擁護することは、他人の物を壊したり負傷させたりしてもよいと考えている証拠であり、そんなのは異常な人間だ。あるいは人間ではない。

人間というものは、他者の物を壊したり、他者を傷つけたり命を奪ったりしてはならないという規範意識がある、分別がある者を指す。そうせざるを得ない事態に陥る選択は避けるんだよ、人間ならな。そうでなければ、原始人、あるいは獣と同じなんだよ。

そうでなければ、この領域の「現実的な人間」とは言えないんだよ。

他者の立場に立って物事を考え、他者に対して理解と尊重をする―とまではいかなくとも、「人間としてやってはいけないことの区別が付くような人間」くらいはやりなよ。最低限【分別】を作れ。

命を奪ったりする危険がある位に他者に迷惑をかけ、無法地帯を引き起こそうとする「ポケモンGO」のようなゲームを肯定するのは、この領域の良識ある現実的な人間ではない。

本当に、「ポケモンGO」を肯定したい領域は、人間が「人間的」ではなさすぎて、同じ領域の人間とするには無理がある位は判りなよ、エゴ。特に開発製作者側(販促も含めた全て)は人間とは絶対に言えないから。

【異世界】の狂った異常ゲームという判断は覆せないよ。「ポケモンGO」はそれくらいにこの領域の世界構造とはかけ離れすぎていて「異常さ」しか浮上しない。

「そんなゲームあるかっつーの。あり得ないゲームでしかない」だよ。

もはやゲームの根本的システム自体が異常だと判れ。『歩きスマホ、運転中スマホ』は自他共に危険を招くマナー違反。その危険行為『歩きスマホ』が必須行為とならざるを得ないゲームなんか、狂ってるとしか言いようがないんだよ。『歩きスマホ推奨、必須ゲーム』なんか、異常な狂った人間にしか作れない。だから、この領域の人間ではない。

エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、どんなに世界のやり直しをしても、その「ポケモンGO」のような異常なゲームを肯定する動きは通用しない。後から後から事実が出てくる。最初に「ポケモンGO」を作り出した領域の事実すら再利用され、開発者側の異常な目的や行為が発覚するしかない位に、エゴの目的は潰される。

これらを否定して、「ポケモンGO」を肯定させるのは勝手だが、単に「じゃあこちらとは世界構造が全く異なる【異世界】なんですね」という証拠にしかならない。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(10)
【A Course in Miracles】
他者否定・自己肯定の特別性
西暦2016年7月30日:土曜日


西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
西暦2016年後半
(1)【A Course in Miracles】特別性の無法領域と外的法則
(2)【A Course in Miracles】排他的思考の特別性の大誤算
(3)【A Course in Miracles】蒔いた種を刈り取る特別性
(4)【A Course in Miracles】黒を白と言わせる特別性
(5)【A Course in Miracles】獣レベルの領域の特別性
(6)【A Course in Miracles】他を犠牲にして利する特別性
(7)【A Course in Miracles】無法地帯の特別性の異常影響
(8)【A Course in Miracles】原始的概念の領域の特別性

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し


佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html













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佐藤篤代

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