こんにちは
咲多 美唯喜です
わたしは、病氣や怪我には意味があると思っていて、
なるべく、 症状を抑えるためのお薬は使わずに、その症状を出し切ることができるように寄り添いながら、お手伝いができるようにと、
家族のお手当をしています。
でも、
ホメオパシーや、精油や、自然なお手当など、自分のお手当だけでは追いつかないときは、
心とカラダと意識とミクロやマクロの世界と総体的に診てくださる、かかりつけのお医者さまのところへ行ってきます。
もちろん、外科的な怪我のときは迷わず病院にかけこみます
あとは、私自身が看病に疲れてしまって、
全てに意味があることや、
起きていることはベストなこと
なんて、すっかり何処かに行ってしまって、
あれや、これや
あれがいけなかった、これがいけなかったって、自分を責めちゃうときも
先生のところに行ったりします
先生は、
大抵、どんな高熱のときも、ひどい湿疹のときも
「遠慮なく出しましたね、お土産(ホメオパシーなどのレメディー)をあげましょう」
と褒めてくださったり、
その病氣が、どのような出来事や季節や環境の変化に繋がっているのか、ヒントをくださるので、
病院を出て帰宅する頃には、
看病疲れも吹っ飛んでしまいます。
不思議だけれど、当の病氣本人の、
あんなに苦しそうだった子どもたちも
元氣いっぱいになって
帰ってくることができるので
もう本当にわたしは先生が大好きなんです。
子どもたちも誇らしげに帰ります
2016年11月14日のスーパームーンがありました
スーパームーンが近づく、2日前。
次男坊が、こめかみを10針以上縫う怪我をしました。
そのことを、
フェイスブックで綴ったのですが
びっくりするほど反響があったのと、
私自身、あとから読み返しても
私の怪我に対する認識が変わっていくところや、責めたり葛藤したりしているところ。
そして、最後に、
大どんでん返しがくるのが面白かったので
こちらのブログにもご紹介しようと思いました。
こちらを読んでくださっているみなさまにも何かお役に立てたら幸いです
では、次のページから始めます
今日も、あなたとあなたの愛する人が
幸せでありますように
心からお祈りしています