被害から在日支配日本までを語る | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日一つ目の記事です。



今日は素直に弱音を吐きます。


ここ数日まともに食事をしていません。


食べれば苦しまされる事になる。


そして食べる前から薬品を吸わされ
食べた後の用意を仕掛けてくる。


こんな状態で食事をして苦しむよりも
食を抜いていた方が自分としてはマシなような気がしています。


そして体も痩せ衰える事になりますが
この異常者達は体裁を整えるためか顔だけは浮腫むようしむけては
私の衰えが外部からは確認できないように姑息な関与を続けています。


私が衰えていると言う事を他の人間には見せないようにして置いて
一方では更に衰えさせるつもりかもしれません。


本当に汚い人間達で
私が殺せと暴れてもそうはせずに、


自ら命を絶つように仕向けている、
若しくは私が倒れた時に病院に連れて行き
洗脳でも施そうと狙っているのだと想像しています。


体重はとうとう中学二年の時の
私が一番痩せていた時の水準まで落ちました。


53キロ切ります。


ここに来た時は66~67キロでしたし
私は171センチしか在りませんから大きくはないのですが
それでも身長や筋肉を考えればかなり厳しい状態でもあります。


体の疲労も激しいし、体力的にはかなり厳しいものがあります。


出来るものなら早々と死んでしまいたいと言うのが本音でもあります。


この三日ほどは私の後頭部には
楽観的に成るような周波数の電磁波
若しくはそんな気分になるつぼに電磁波を受けている気配があり


イライラが激しいとか鬱に成る事もありませんが、


私が部屋で大声を立てないように、
そしてその声が盗聴している大勢の人間に聞こえないように
誘導している様でもあります。


更に暖かいはずの温度の中でも
私の体は足元からの妙な刺激で冷える事になります。


私が体験しているのは究極の心身への関与。


やっているのは恐らくは創価学会信者であり
朝鮮部落の関係者であると思われる人間達がその中心です。


そしてその外にも洗脳信者や他の朝鮮半島関係者が
関わって来ているのだと想像しています。

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工作新聞に関しては、もうコメントする必要も無いほど
内容も加害者丸出しになっていますし


いちいち対応すると見苦しいと言われますし
今回の一件で、対応するだけの価値のあるものでは無いと見下しました。


ただ、先日の工作コメントで今の私にしてみれば
腹ワタが煮え繰り返る思いをしたコメントがあります。


私が池袋の中華料理店でたらふく食べていると言う記述でした。


確かに数年前までは私は妻とバイキングに出向いて
ブッフェ料理を食べるのが数少ない楽しみでもありました。


池袋の店も数件出向いた事があり
この人間がどこの店の話をしているかはわかりませんが
中華料理の1000円食べ放題の店に出向いた事もあります。


でも少なくとも私はここ数ヶ月間(と言うよりも外食も年に二度程度です)
例え牛丼やラーメンであっても外食した事はありませんし


(蔵すしで妻と二人で10皿食べたのが最後
今では魚介類も食べませんから)


家で食事をしていても
満腹感なるものを感じる程食べる機会など殆どありませんでした。


成人の食事としての一食分を普通に食べる機会すら
殆どないのですから当たり前ですし


私は最近は主食すら殆ど口にせず野菜中心の食生活。


(でんぷん質は薬品と反応しやすい様なので避けています
食べる時はパンばかりです)


野菜サラダが主食で
精々豆腐や油揚げをおかずとして食べると言う毎日です。


しかも三食それを食べる事も殆ど在りません。


時々は妻が作ったてんぷらや
サラダを食べる事はありますが
(買ってきたポテトコロッケとか)


食べる量はスナック菓子やビスケット等を摘んで補充している分含めても
多い時でも成人男性の摂取量の半分にも満ちません。


好きな鶏肉や魚介類は一切口にしていませんし
死なないために、ぎりぎりであっても動けるようにと
エネルギーとして物を口にしている状態なのです。


「百回付けば嘘も本当になる」


と言う意識が奴等反日朝鮮関係者の意識にはあるそうですが、
現実に食べたいものを食べる事もできない状態に居て


満腹感どころか食べたくても奴等の加害行為の為に苦しみたくないが為に
まともに物を食べられない人間に対して


「池袋で中華料理をたらふく食べている」との大嘘に
心底頭にきたわけです。


工作新聞の人間が
私が被害者である事を否定する事で得をする組織の人間なのは判って居ますから


私に関して嘘を付きまくり心象を悪くする工作をする事は
奴等にしてみれば当たり前なのでしょうが、


現に苦しんでいる人間が必死に耐えて生きているのに
その被害が無いかのように誘導される事、
食べても居ないものを食べているかのように嘘を付かれる事は


私のよう立場にならないと理解できないかもしれませんが、
腹が立つと言うよりは悔しくて涙が出そうに成ります。


私が最後に満腹に食事をしたのは
所沢の「カーニバル」というバイキング店です。


それも昨年の夏場の事で
恐らくは一般の方の食事の1.5倍は食べたと思います。


でもその店でも加害者達は寄って集ってきて
私の胃腸に関与してきたので


食べたその場で立て続けに二度も下痢を起こすと
言う酷い目に遭ったのを覚えています


(更にその一年前に出かけたときは
腸を二箇所塞がれて腹痛を起こし、その後は地獄の苦しみでした)


他人を陥れなければ生きていけない人間達。
嘘や策略で他人を陥れる事に罪悪感も感じない人間達。


こんな人間達の支配する社会。


しかもこの所沢は創価学会と在日の街です。


誘導された私が馬鹿なのですが日々その中で悪意に晒されて生きている事が拷問でもあります。


奴等にしてみれば私は平和な社会に入り込んできた迷惑な存在であり
奴等の社会でちょろちょろと目障りなゴキブリのような存在なのかもしれません。


しかし私がここに来るように誘導してきたのも奴等の仲間ですし
ここは日本なのです。


一般の日本人、宗教組織にも属せず、在日でもない私の様な日本人が
其処に居ると言うだけでも脅かされることになるその意味が理解できません。


今だって24時間奴等の悪意を感じて
薬品を撒かれて、電磁波を受けて生きている。


そして死ぬ事もできず殺されるわけでもなく
その生き地獄の世界でせめて自分の気が付いている事を
日本のまともな人間達に知らせようと


奴等に様々な薬品と電磁波・電波等の関与を受けながら
必死に記事を書き続けている。


でも奴等はそんな私だからこそ余計に危害を加えてくる事になる。


かといって私は絶対に広報を止める気はない。


こうなると行き着くのは奴等が滅びるか
私が死ぬかと言う事になってしまいます。


勿論奴等は組織力も権力も持っていて
現に民族意識や仲間意識で悪の連帯を強めていますし、


その力は政治家にまで及ぶのですから
私の力など無に近いものがあります。


それでも負けを認めることができず
こうやって広報を続けている。


考えようでは馬鹿な男ですが
私はそれをやめるつもりは無いのです。


私がこんな記事を書いているから狙われる事になったと思われる方もいるかと思いますが
私が自分の受けていることが組織的犯罪を


創価学会狂信者や反日在日関係者の手による
日本人淘汰の一環であると気が付いたのは
この部屋に来る二月程度前のことです。


そしてその頃の私のブログはチラシの裏で
自分の趣味や昔の話や恋愛話を綴っていただけです。


つまり私が狙われたきっかけも
人的付きまといや嫌がらせ、薬品や科学力の関与による心身への攻撃を
受けるようになったのも、
私がブログを書いていた事とは無関係なのです。


私は宗教批判をしていたから狙われたわけでもなければ
人種差別をしていて狙われたわけでも無いという事。


元々、私は創価学会なる組織は日本の仏教徒で
公明党の母体であると言う事実しか知りませんでしたし

その実態や創価学会がタブーであることすらこの犯罪に自覚するまで知りませんでした。


そして同様に朝鮮部落や在日関係者の実態は愚か
そんな人間達が日本に住んでいる事すら知らなかった状態です。


つまり私に先に喧嘩?を仕掛けてきたのは
この加害者達であり
私は其れに負けじと記事を書くようになったと言う事。


そしてそれが今現在まで続いている状態なのです。

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今日と明日の本記事は書き上がっていますし
もう少しだらだらと書き連ねてみます。

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私の立場は同じような被害者の中でも少し異なっています。


私が生まれた時から加害者達にターゲットとされていた立場であると言う点でです。
(生まれながらの仏敵・民族の敵)


私は北海道稚内の近くにある
沼川という小さな村で曹洞宗のお寺の一番孫として生を受けました。


母が私が生まれて直ぐに離婚し再婚する事になったために

とても優しい温厚な僧侶の祖父と(間違った事が断固許さない頑固さも持っていたようです)
昔の才女であり強さを持った面倒見の良い祖母の下で幼少時代を過ごしました。


私の欲目かもしれませんが
親族は皆他人に優しく暖かい人間ばかりで
そんな中で皆の愛情に包まれて育つことになります。


何故にそんな人間達が皆
今では不幸な暮らしをする羽目になったのか。。


曹洞宗が在日関係者に差別戒名をしていた事と
恐らくは無関係ではないと思います。


私の親族は皆恐らく、創価学会信者や
その中の在日関係者に仏敵と認定され


創価学会の組織の教えにあるように
子孫まで監視され取り込まれるか不幸に陥れられる羽目に
成ったのだと想像しています。


つまりは私の親族は曹洞宗の寺に生まれたと言う事が災いして
生まれながらに無自覚のうちに、
この心無い人間達に仏敵扱い民族の敵扱いを受けていたのだと思います。


北海道には朝鮮部落なるものや同和部落なるものは
恐らくは殆ど存在していないはずです。。


開拓の遅れた地域であり
昔ながらの習慣も無く、政治的意識含めて
都会に近い環境でもあると思います。


そんな環境では殆どの人間が違和感なく差別無く暮らすことができます。


でもそんな中にもしっかりと反日意識を持った人間達が存在していて
日本への同化ではなくて日本人家庭への侵入と
気に入らない日本人の淘汰を進めていたのだと今では理解しています。


そして私の親族はその敵として付け狙われる羽目になったわけです。


今私の母方の兄弟でつつがなく暮らしているのは
当初お寺を継ぐ予定で仏教大学(駒沢)に進学しながらも


寺を継ぐ事を反対するフィアンセを連れ帰って来て
私の親族が寺をやめるきっかけを作った長男ぐらいのものです。


そのフィアンセは金に汚く親族にも嫌われていますが
何故かその女性を選び結婚した人間だけが平穏に暮らしていて

それ以外の人間は多かれ少なかれ不運な暮らしを送っています。


一番悲惨なのは祖母と一緒に暮らしていた母の弟一家。


長男と違って面倒見がよく親族のまとめ役立った人間で、
自民党の市会議員をしていますが(次回は落選予定だそうです)


その叔父の長男と妻は数年前に立て続けに
”糖尿病”の合併症による失明をする羽目になりました。


不思議な事に失明した従兄弟は
直ぐに糖尿病は治り、その後は腎炎をわずらい
今では鬱病まで併発すると言うおまけつきです。


直り難い糖尿病が早々と完治したのもおかしいですし
鬱になったと言うのも彼の性格から想像が付かないで居ます。


(被害者は私が何を言いたいのか理解できると思います。
過去には多少語っていますし)


そして叔母は完全に失明する前に
手術をすれば直ると言われ手術を受けるも


手術によって雑菌が眼球に入り失明どころか
眼球まで失う状態になりました。


叔父はその後医者相手の訴訟も考えたそうですが
元々が温厚で争いごとを好まなかった叔母はそれを止め、
その後医師は何故か逃げるようにアメリカに行ってしまったそうです。


叔父本人も数年前脳溢血で倒れ一時は別人の如く
弱々しくなっていました。


選挙のたびに選挙妨害を受けているようですし
親族の中でも最悪の目に遭って居ます。


付け足せば昨年夏親族の支援で帰省してきた時
この叔父の家は一番外部からの科学力の関与も強く
辺りを加害者達に囲まれている事にも直ぐに気が付きましたが。。


そして次に酷いのが私の一家です。


義理の弟は東京に出てきて八王子、荻窪と暮らしましたが
その間にリストラストーカーを受けたり
付きまといやその他の関与を受けて精神的に壊され
今では抗精神薬に頼る生活となっています。


詳細は過去の記事で色々触れています。。


母親も私と同様科学力や付きまとい行為を受けている被害者で
年がら年中体調不良の状態にさせられているようです。


そしてこの二人は揃って腰をやられてしまい
椎間板ヘルニアと言う事で手術をする羽目にもなっていますが
それも偶然でない事も私は気が付いています。


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人種差別と言われようが、それで今まで以上に憎まれようが
書いて置きたい事があります。


それは私が昨年夏に帰省した時に気が付いた事でもあります。


私は昨年夏に田舎に帰った時に義理の親父の家で寝泊りしてきました。


親父はどうやら地上げのための淘汰を受けている最中のようで
辺りを加害者らしき人間とヤクザに囲まれて暮らしていました。


親父は既に精神的には奴等の関与を受けているらしい事も
後頭部にできていた妙な火傷のよう跡からもその行動からも判りました。


親父は被害者になっていたわけです。


そしてその親父に関して母親に興味深い話を聞いてきました。


私の母方の祖父は新潟の大きな庄屋の生まれ、
母方の祖母は青森の庄屋の生まれだと言う事もその時初めて聞きました。


(実の親父がその血統がわからないのですが、顔が彫が深いこともあり
私はアイヌ系の血を強く引いている可能性を想像していたわけです)


そして義理の親父は稚内から少し離れた海外線にある小さな集落に住んでいた人間です。


何故に母が義理の親父と再婚をする事になったのかと言えば
母親が妊娠中に実の親父が浮気をしたために
祖父と祖母がそれを許さなかった事が原因でした。。


私を育てるために市役所で働き出した母親に
言い寄ってきたのが今の義理の親父でした。


一応は育ててもらった親父ですし
一緒に暮らしていたのですから今ではそれなりに親近感も
愛情も持っては居ますがこの親父の素性が疑問だったのです。


親父の親は海岸線の村でとても粗末な家に
生活保護を受けながら暮らしていたそうです。


当初の親父の話では漁師をしていて一時は羽振りが良かった
との事を聞いていた母親はその話とのギャップに困惑したそうです。


親父が話す事は見栄ばかりで
実際はそれとは異なる事ばかり


それでも私を育てるためにも母親は再婚を決めたわけです。


結婚後は新潟の親父の親族の家で働く予定になっていて
当初の約束では私もつれて事になっていたそうですが
土壇場で約束を反故にされ私はお寺に乗る事になったそうです。
(私はそれが幸いしたと思っていますが)


新潟の店での暮らしは過酷で
食事の時は母親は末端に座らされ食べるものさえ差別され
良くて家政婦、悪ければ奴隷扱いを耐え忍んだそうです。


それも全ては私のため。


子供を育てるためだったようです。


そこで弟が生まれるのですが
出産当日も親父は飲んだくれて帰ってきて
母親が苦しんでいるのを省みもしなかったそうですが


生まれた後には
出産当日自分が大変な目をしたかのように
親族に語っていたそうです。


見栄や嘘ばかりで酒を飲んだくれて暮らす義理の親父に
母も違和感は感じていたようではあります。


更に驚いた事はこの親父の一番上の兄貴、
(親父は末っ子だったので歳は20ほど離れていますが)
この親父の一家の長男から、私の母の叔母に婚姻話が持ちかけられていた事があるそうです。


しかももう一人、沼川の法華経のお寺にもその方から婚姻話が
あったという話も聞きました。


親父含めてまるでお寺の親族と婚姻を願っていたようにも思えるのです。


私はある種の想像をしています。。。


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私の義理の親父は孤独な人間でした。


友達も居ませんし、私は朝早々と出かけて夜も夜中に帰ってくる親父を
仕事に熱心な真面目な人間だとばかり思って見ていました。


母に聞いたところ、実際はそうではなくて
実は毎晩酒を飲み歩いていたために帰宅が遅かったと言う事で


人並みの給料を貰っている親父がいて
母親が編み物教室の講師をしていながら自分の家が貧しい事に疑問を感じていた私は
それで家計が苦しかった謎が解けました。


そしてこの親父本当に変わって居ました。


声が甲高く、頭髪も柔く細い毛で
見栄っ張りで、助平で、嘘つきで、


それで居て愛国者らしく、祝日には日本国旗を飾っていました。


そんな親父に違和感を感じてはいました。


田舎に帰った時に母親に聞いた話を総合して
親父の言動を聞き、自分の頭の中で行き着いた結論は、


親父はどうやら帰化人ではないのかと言う事でした。


現に義理の祖父に当る人間は写真からも日本人離れをしていたと
母親が話していましたし


その親族も皆特徴的な独特の雰囲気を持って居ます。


母親は結婚後もその親族に悪口を言われまくって苛められていましたし
私はそんな親父の親族が嫌いでしたし勿論交流もありませんでした。


まるで私達一家を憎んでいるようにも見えたのです。


親父は母との再婚を親族に反対されていたと言う話を
後日聞きましたがそれも母を苛める口実のような気がしています。


朝鮮半島の関係者の話を
親父が一度だけ口にした事も覚えています。


それは朝鮮半島の人間を馬鹿にしたような発言でしたが
身近にそれを意識した事の無い私には興味の無い話で
最近まですっかりその事を忘れても居ました。


何で突然そんな話をし出したのかも私には判りませんでした。


そして今となって想像している事は
親父は自分が帰化人である事にある種のコンプレックスでも持っていて
日の丸を掲げる事で自分が日本人である事を強調したかったのではないか?


朝鮮人を馬鹿にする事で自分が日本人であると言う意識を
強く持とうとしていたのではないか?と言う事でした。


そして親父に友人が居ない理由の一つは
勿論その性格にもあるのでしょうが
親父のそんな生き方が同胞の反感でもかっていたのではないのかと思ったわけです。


義理の親父は私が見受ける事のある在日関係者と
性格も風貌も声も性格も似ているのです。


そう言えば在日関係者の多い職場でアルバイトをした事がありますが
彼らは仕事をするにも意図的に面倒を引き起こしてきます。


こちらが苦労するように時にはやり直しをさせるように
時には叱りつける事が出来るように意図的に失敗を誘導してくるわけです。


田舎に帰った時に親父の部屋を片付けている時に
そんな私に命令口調してくる親父に
それと全く同じものを感じては疑いを強めていました。


そして何故かサハリンには拘りを持っているようでもありました。


稚内はサハリンから直ぐ近くにあります。


晴れた日はサハリンが見えることも時々在ります。


そしてサハリンは戦時日本人と朝鮮人が暫くの間
留まっていた地でもあります。


もしかしたらそんなサハリンからの日本への帰還組みの家族が
親父の親族で、そして彼らは在日系の人間ではないのか?

そしてそこで生活保護を受けて暮らしていたのではないのか?


そんな事を考えるようになりました。


そう言えば親父の親族は親父をぼろ糞に言いながらも
時々は親父の元を訪れては、
その口ぶりからは親父の家と土地の相続を期待しているようであります。


私は貧乏人ですが端から親父の相続など考えても居ませんし
それは構わないのですが、


親父が二度も脳溢血をしている事もありますし、
今現在辺りを加害者達に取り囲まれて
科学力の関与をも受けて生きている事に気が付いているので


体の良い地上げ行為に親父が巻き込まれていて
親族も恐らくはその協力者若しくは
そう誘導されている可能性を感じているのです。


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そして今の日本社会を見ていて気が付いた事があります。


私の想像とそれほどかけ離れては居ないと思うのですが
極論を言えば日本は朝鮮半島の一部の人間に
意図的な血による乗っ取りを受けてきたであろうと言う事です。


それは日本人の家庭に身内を送り込む事で
その家庭を親族として自分達の関係者とすることができますし
一方ではその家の財産を乗っ取る事も可能にする手法です。


駅前の一等地を手に入れて其処で商売をする事でのし上がり、
富を貯えた人間も居るでしょう。


金融を始めてそれで財を成した人間も居るでしょう。


そしてそれが出来ない在日関係者で
反日意識を持っていた人間や富を欲した人間は


一体どんな手法を用いて
日本で暮らしてきたのかという答えがそれだと思います。


加害者としての彼らは
取り込みたい人間に関しては其処に仲間を送り込みます。


そして懐柔するのです。


日本家庭を取り込もうとすれば
当然日本人と結婚する事を選択すればいい。


現に日本の中の在日関係者の多くが
仲間同士の婚姻ではなくて日本人との結婚を選択していると言うデータを
以前興味深く眺めていた事があります。


嫌いなはずの日本人?


何故にそれと婚姻をするのか?


近年日本に住んでいる在日朝鮮半島の人間は精々60万程度で
在日中国人よりも遥かに少ないとデーターがあります。


でも私はそれは正確に日本の実態を示しているものではないと思います。


彼らは時には帰化しますし
日本の中には戸籍を持たない在日も山ほど存在しているだろうからです。


そして私達の想像しているよりも遥かに多くの朝鮮半島の血を引いた人間が
国内には存在しているのだと思います。


勿論他民族との混血が悪いとは言いませんし
同じ日本に住んでいる人間同士
交流も進み交配も進むことを否定はしません。


しかしながら問題はその中の反日意識を持っている様な人間達
若しくは朝鮮半島の血の方を重視する人間なのです。


血の半分が朝鮮半島、血の四分の一が朝鮮半島であっても
残りは日本人の血です。


日本に住んで日本を愛して暮らしていれば
今のような日本に成る事はなかったはずなのです。


しかし現実は随分と異なっています。


彼らの中には朝鮮半島の血を引いていると言う強迫観念のような意識に捕われて
自分が日本人の血をも引いている事を忘れているような人間達が大勢居るのです。


純粋な朝鮮人は恐らくは今の日本には殆ど居ないと思います。
(近年密航してきたような人間は別としてですが)


その中には戦略的に民族を捕らえ
日本人の中に自分達の血を交える事で仲間を増やしているつもりの人間達も
居ると思います。


そして今の日本は在日関係者がその中心であるような社会になって居ますが
それを当たり前とする一方で彼らは在日を半ば特権階級のように扱う事を
当然としている、


若しくは朝鮮半島の血を引いていない人間を
蔑視してそれを迫害し淘汰しているのは事実です。


私は組織的犯罪被害者ですがこの被害者の中でも
特に被害が酷いのは限りなく純粋な日本人では無いかと想像しています。


在日関係者ではないかと疑っているような人間で
酷い被害を受けている人間は殆ど皆無です。


以前私の記事でも取り上げた
反日在日3世の書き込みです。
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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10283961460.html


2. Posted by キム 2005年02月25日 01:35


あのさ、おれも君たちの大嫌いな在日だが。在日3世。
別に嫌われようが何されようがこっちはどうでもいいよw


日本という国における「楽して稼げる職業」は
全て在日・帰化人が握ってるし(笑)
金あるから在日でも日本人女とやりまくり。


さらにはレイプしても全然バレないw
あと数年で日本の参政権も取得できるし(爆)


俺達はもうお前達みたいに毎日毎日職業とか
将来とか金の心配なんかしなくていいんだよw


今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。

いかにしてこの日本という国を
ボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。


つまり、日本の中に、俺たち朝鮮人、
韓国人の血を増やして在日を増やす。


んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。
んでこの国を乗っ取る。


今はもうその最終段階に入ってるわけ。


平和ボケした危機感ゼロのお間抜け日本人は気づいてないがw

例えば韓国ブーム。

あれは在日が作ったって知ってる?
あれだけ大規模なブームを作れるくらい、
もう日本の中で在日の力は最強なんだよ。


自分達を地獄に導いてるとも知らずに
毎日毎日テレビで韓国をヨイショしてくれる日本人w


韓国ブームのお陰で在日や韓国人への
マイナスイメージがプラスイメージになった。


そして日本人が韓国人や在日と結婚する数も圧倒的に多くなった。
つまりもうあと30年で日本は完全に在日主体の社会になるよ。


たった100万人に満たない在日に使われる1億人の日本人w
お前ら糞日本人に一生地獄の生活を見せてやるよw
どう?ムカムカする?


http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/15029587.html

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今日はおまえらに、日本社会の仕組みというものを、とくと教えてやるよ。
実はおれたち若手在日エリートが集まって、
日本社会には知られていない団体というか、
結社みたいなものを作っている。


おまえらには想像つかんだろうが、
おれたちの集まりは凄いぞ。金持ちばかりだ。


毎月一回、若手在日が集まってる。六本木のあるクラブだ。


おれたちが集まるとき、クラブの周りには高級車だらけになる。
メンバーは、おれみたいな会社の役員が中心だ。
パチンコチェーン、金融業、不動産、飲食業、などの若手経営者が多い。


ほかにも芸能プロの社長とか、
暴力団の幹部とか組長の息子とか、
宗教団体の幹部とかそんな連中ばっかりだ。


いいか、クソども。おれに嫉妬するんじゃねえ。

おれとおまえらどもでは、住む世界が違うんだ。

たとえばだ。おまえらが、
ボロアパートで****やってる対象のグラビアアイドルとか、
女優とか、大半はおれたち在日エリートのお古なんだ。


もう笑っちゃうぜ。

日本人の女っていうのは、しょせんおれたちみたいに
金持ちの、権力のあるやつが好きなんだ。


いいか、おれたちが食った女優やモデルの卵や何かが、
今テレビに出てるんだよ。


とにかく、おまえら下層ジャップが泣こうが喚こうが
この世の中金をもっているやつが勝ちなんだよ。


これはどうしようもない。支配のシステムは崩せない。
新聞もテレビもおれたちの味方だ。


おまえらは知らないだけで、
おれたち在日の有力者は金を武器に想像以上に日本社会に食い込んでいる。
これは崩せない。誰にも崩せない。


おまえら失業者か、失業間じかの、ボロアパートでおれたちのお古女を妄想して
****やってる連中には分からない。関係ないことだ。


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ここにも百万に満たないとありますが
現実はもっと多いはずですし帰化人も居ます。


更には外国人として韓国からやってくる人間
更には彼らに従う日本人もいますし
宗教や政治で利用され誘導されるような人間も居ます。


そしてそれがとりわけ日本の都心部、
社会では要職に多いとなれば効果は絶大。


その上にマスゴミも掌握されています。


つまり今の日本の実態は全てこのコメントに集約されているのです。


そして言ってみればこの”民族”なるものも、
固定観念や特別な意識を持たされるための洗脳の道具のように利用されていると思います。


日本の中では”日本人である事が恥ずかしい”という、
日本を悪とした洗脳教育が進む一方


彼らは生まれた時から自分達の血に誇りを持つよう誘導されるのですから
両方の血を引いていても意識は朝鮮半島へと誘導されるのも当たり前でしょうね。


つまりは混血した事で日本人と朝鮮半島系の血の架け橋になるべき人間達が
朝鮮半島に拘るように誘導されているのですから


当然国内では、濃くはなくても朝鮮半島の血を引く人間が増える一方で、
純粋な日本人当然減りますし


その上に徹底した反日感情を植えつけられていく人間も多いわけですから
日本人への圧力も強くなりますし、


彼らの中には同朋意識をもって仲間同士協力する一方で
日本人をあらゆる手法で排除しようとして来る人間も居る。


それが会社であれ学校であれ地域コミュニティーであってもです。


これが加速化して表社会の変貌に出てくるようになったのが
この十年ほどの期間。


そして今は一目瞭然となってきました。


おまけにこの人間達には強力な味方が居るのです。


少ない人間が多くの人間を支配する。


その手法を
日本に来たての少数だった朝鮮半島の人間が自らの知恵で
考え付いたと思いますか?


地道に要職を抑え、影響力の在るライフラインを抑え、
マスコミを押さえ、地域を押さえ、


そのために心理学に科学力、更には宗教まで利用してです。


全ては彼らに知恵を与え彼らに協力し続けてきた人間達が居たからこそ
できたはずです。


そして彼らに知恵を与えたのは言うまでもなく
GHQ支配下のアメリカの裏政府でありユダヤに他なりません。


でも彼らは未だ気が付いていないのでしょうか?
自分達が単に日本侵略の為に利用された事をです。


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日本でこんな事を語る人間は殆ど居ないと思います。


それは今の生活を失いたくないからかもしれませんし
奴等が怖いからかもしれません。


でもこの流れを放置しておけば
地震兵器ではすまないと思います。


これから先はどんどんと貧富の差が日本国内でも広がっていきます。


そして一部の売国奴日本人メーソン関係者や
特権階級となった一部の在日関係者が
残りの人間を支配する社会になっていくはずです。


日本人が多ければ在日がもてはやされても
在日ばかりになれば今度はその中での淘汰が始まる事に
気が付かないのでしょうか?


ここまで説明しても理解出来ない方は仕方がありませんが
私の主張しているユダヤの策略は


こんな日本の実態の更に延長に存在しているのだと理解してください。


反日朝鮮関係者が親族や子孫を洗脳し、宗教で日本人をも洗脳し
日本の中で権力を持つに至った事を
ユダヤは世界単位で実行しているだけの話なのです。


私は数多くのユダヤの策略や
その傀儡として日本の中で暗躍する人間の策略を
ブログで記事にしてきました。


でも私は民族対立を煽るつもりは在りませんし
私の記事が加害者達への牽制になり
そして無自覚の人々がこの事に気が付いて
日本を良い方向に導くよう意識してくれる事を願う事にします。


朝鮮半島の血に拘らないで、そして宗教の誤った教えに拘らないで
日本の中で暮らす以上、日本人としての意識を持って欲しい。


そしてこの日本を愛して欲しい。


更にはユダヤの実体に気が付いて欲しい。


民族も宗教もイデオロギーも全ては人間を操る道具にしかなっていない。。


その事を理解して欲しいと思います。

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P.S.


多分国内には多くの韓国人や在米韓国人も存在していると思います
勿論国内の反日朝鮮勢力と連携するためです。


私はそんな人間の事も正直面白くはありませんが
朝鮮半島の血に拘り、日本人よりも韓国の人間を選び
日本人を敵と看做している人間達の方がもっと腹立たしいと思っています。


純粋な韓国人は反日教育を受けているわけですし
現実の日本人の実態を知りません。


誤解も在るわけです。


しかしながら在日関係者は同じ日本に住みながら
日本人を毛嫌いしては外国を美化しているのですから。


そんな人間は韓国人でも日本人でもありません。

”反日在日”という名の新しい民族だと思います。