http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10880060003.html
地震兵器でもあるＨＡＡＲＰの記事リンク
今日はぼやきは別の記事に分けてあります。
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平成23年05月22日07時10分 発表。
時刻：平成23年05月22日07時06分頃
震源：千葉県北東部 （ 北緯35.8度、東経140.7度）
地図：http://maps.google.co.jp/maps?q=35.8,140.7%28%90%E7%97t%8C%A7%96k%93%8C%95%94%29&z=10
深度：約40km
規模：マグニチュード5.5
震度：最大震度４
この地震による津波の心配はありません。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20110522071050391-220706.html
※気象庁 が発表したデータを自動で書き込みしています。
【同地域の過去の地震】
平成23年05月16日06時58分頃 千葉県北東部（北緯35.9度、東経140.6度） (M4.2／最大震度２)
平成23年05月10日13時02分頃 千葉県北東部（北緯35.9度、東経140.5度） (M3.2／最大震度１)
平成23年05月04日12時47分頃 千葉県北東部（北緯35.9度、東経140.6度） (M3.5／最大震度１)
平成23年05月04日00時27分頃 千葉県北東部（北緯35.8度、東経140.7度） (M3.3／最大震度１)
平成23年04月21日23時10分頃 千葉県北東部（北緯35.7度、東経140.7度） (M3.2／最大震度１)
平成23年05月22日23時51分 発表。
時刻：平成23年05月22日23時46分頃
震源：福島県沖 （ 北緯37.6度、東経143.4度）
地図：http://maps.google.co.jp/maps?q=37.6,143.4%28%95%9F%93%87%8C%A7%89%AB%29&z=10
深度：約10km
規模：マグニチュード5.5
震度：最大震度２
この地震による津波の心配はありません。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20110522235146391-222346.html
※気象庁 が発表したデータを自動で書き込みしています。
【同地域の過去の地震】
平成23年05月22日20時07分頃 福島県沖（北緯37.6度、東経142.1度） (M4.7／最大震度２)
平成23年05月22日18時47分頃 福島県沖（北緯37.4度、東経141.3度） (M3.2／最大震度１)
平成23年05月22日15時17分頃 福島県沖（北緯37.6度、東経141.6度） (M3.9／最大震度１)
平成23年05月22日07時32分頃 福島県沖（北緯37.0度、東経141.1度） (M3.9／最大震度２)
平成23年05月21日19時24分頃 福島県沖（北緯37.2度、東経141.5度） (M4.4／最大震度３)
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一ヶ月どころか二ヶ月を越えても未だに止まない余震？
その数も減る事もなく、しかも未だにＭ４～Ｍ５クラスは当たり前。
地震専門家はこれを一体どう説明してくれるのでしょうね。
全てが自然発生地震と言うのであれば
日本は大地殻変動の真っ最中と言う事になります。
そしてこの事をプレートテクトニクス理論に当てはめれば
北アメリカプレートの端の地域が
将来的に水中へ沈没する前兆であるという事でも
意味していると言う事になるのでしょうか？
巨大な地震は起きていませんが
Ｍ５．５クラスでも、正常な状態を考えてみれば充分に大きなものです。
それが頻発している背景は
それが人為的でなかったとしても
放置できない事態であるとおもいます。
島国でありいくつかのプレートの境界線に属する日本にとって、
地殻変動はそのまま国家の存続に関わるものだからです。
しかしマスゴミも専門家も口を閉ざしたように
最近はこの頻発地震に触れる事も減っていますし
専門家が出てきても私達の満足のいく説明など出来ません。
そして正常な日本人は気が付くべきなのです。
今日本では、何かとんでもない事が起きているのだと。。
ＨＡＡＲＰが先日動いた後、世界も日本も再び
発生する地震が大きめになっています。
幸い一般市民全員が実感するような巨大地震こそ起きていませんが
その危機は常に感じなければならないかと思います。
次に奴等が巨大地震を引き起こす時は
ユダヤ傀儡に成り下がった売国奴日本人と
ユダヤ傀儡反日朝鮮関係者が
一気に日本掌握に乗り出す時だと想像出来るからです。
そしてその可能性は
奴等が有利な立場に居る間は決して消えませんし
最悪の場合は、奴等が窮地に追い詰められる事が在っても
具現化する可能性もあるのです。
意識の壊れた人間達が危険な武器を手にしてしまっている。
工作員達に騙される事無く
この現実に気が付いている人間は幸いだと思います。
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私が恐れている地震発生場所は
原発付近の地域は勿論の事
同様に先日も触れたように千葉沖です。
一番恐れている巨大地震こそ発生していませんが
昨日はＭ５．５程度の地震がおきました。
首都圏を壊滅する事なくその機能を混乱させるには
やはり千葉沖辺りが奴等には最適では無いかと思うのです。
（壊滅したら奴等の仲間も巻き添えですし
奴等は首都圏をそのまま手に入れたいのだと思います）
そしてベクテル社の件もありますし
今後も千葉沖に関しては警戒が必要かと思います。
更に奴等が狙っているのは原発への更なる被災です。
太平洋側に位置する複数の原子力発電所に関しては
その停止はそのまま関東東北の機能の麻痺を齎します。
まるでそんな地域を狙い撃ちするかのように
余震も続いていますし
日本混乱を狙う人間達は更なる原発事故を目論んでいる
その可能性を忘れないで下さい。
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少し別の見方も出来ます。
世界中ではＭ５クラスの地震が頻発していますし
世界では多くの人間が地震に対して視線を向けるように
なっているのではないかと想像して居ます。
ニュージーランドがその最初で
次に日本のＭ９．０という巨大地震で世界的に地震への関心が高まり
最近はトルコ、スペイン、メキシコ、フリッピン、インドネシア、
ニューカレドニア、フィジーと（アラスカでも頻発していますし（苦笑））
環太平洋中心ではありますが地震の多発が
世界中の人間にある種の意識を感じさせていると思います。
でも彼らの意識の中心に在るのは恐らくは
地震兵器ＨＡＡＲＰではなくて
地震多発による地球の大異変を予期したもの。
其れに宗教が絡んでくると
彼らの意識に植え付けられるのは
黙示録の世界であり、世界の終末、メシヤの到来かもしれません。
（日本人には理解しがたくても
キリスト教やイスラム教といった宗教を生活で実践して暮らしている人間が
世界の半分を遥かに超えて居るのです）
そんな意識を煽る事を目的として地震を多発したり
異常気象を引き起こそうとしているのであれば
同時に奴らは次の手を打ってくる可能性もあります。
例えば、黙示録の記述に在るように
イスラエルの絡んだ次なる戦争を引き起こして
人々の意識を更に黙示録や終末思想へと誘導する。。
気象変動を各地で引き起こしては
同じく黙示録の到来を強く意識させるなどです。
その後は週末思想が強くなり、意識が半ば正常でなくなった人間達に
他の人間も巻き込まれ
後は奴等の遣りたい放題の策略が引き起こせる状況になるかもしれません。
日本の中でオカルト話が取り上げられないのは
良い意味で言えば、それだけ多くの日本人が
宗教の終末思想とは縁が無い存在であると言う事だと思います。
（悪い意味で言えば頭が固くなっている人間が増えていると言う事でもありますが）
多くの宗教には世界の終わりや救世主の到来が予定されていて、
その意識をユダヤは利用してくるのですが
日本人は多くはそんな思想とは無縁です。
私達のような人間がユダヤの策略絡みで
終末思想の存在を知っているだけで
現実にそれを意識している人間は多くは無いと思います。
宗教関係者の一部やニューエイジに騙されている人間、
そして私と同じオカルト好きの人間の中で
ユダヤの策略に気が付いていない人間が
彼らに振り回されていると言うのが現状だと思います。
つまり日本人は神やエイリアンなどと言った要因では
騙し難い存在であると言う事です。
だからこそ日本人を混乱に陥れたくても
人工擬似黙示録や偽ＵＦＯ・エイリアン話は利用できないので
関連報道も取り上げられる事が無く
日本がそんな話から取り残される事になっているのかもしれません。
そしてそんな日本を混乱に巻き込むには
やはりユダヤが直接支配する国にしてしまう事。
（勿論管理支配するのは傀儡ですが）
若しくは地震や自然災害を引き起こす事だと
考えていると言う可能性もあります。
更に奴等は日本人が余計な情報を得る事で
事の本質に迫る事を恐れていると言う可能性もあります。
先日アメリカＮＡＳＡによって
ブルービーム計画の更なる布石とも言える事件が報告されました。
それはＮＡＳＡの基地の爆発に由来するもので
当初はそれがエイリアンの攻撃によるものであると言う
情報まで流れたようです。
（いま和訳中で後日記事で公開します）
結果的にはそれは事故であるとされていますし
そんな事故は日本では一切報道されていないと思います。
日本人が地震に意識をとられ
一方では国内のユダヤ傀儡に私のような人間が
視線を向けてしまっている間にも
世界では何かが動いているのです。
（最悪、原爆絡みの策略も存在していそうです）
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話はＨＡＡＲＰに戻って、
ＨＡＡＲＰ施設の建設業者はＡＰＴＩ社といわれる小さな会社です。
この会社は２５名程度の小さな企業。
しかしここは大企業を跳ね除けて
ＨＡＡＲＰ建設の権利を勝ち取ったそうです。
この企業は実は在る特許を持っていました。
それが以前この記事で紹介した
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合衆国特許 第4686605
１９８７年８月１１日発行
発明者バーナードイーストランド
地球の大気圏、電離層、及び磁気圏に変化を齎す方法とその装置
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この権利がこの小さな企業がＨＡＡＲＰ建設を請け負う事を
可能にしたと言えます。
これ以外にも先日紹介したもの含めて
電磁波技術に関しての12の特許を持っていて
それはそのままＨＡＡＲＰ技術と私が呼んでいるものを網羅しています。
この企業、後にアメリカのＥシステム社によって買収される事になります。
この企業は軍事情報産業としては
アメリカ国内最大級の政府契約企業で
アメリカ情報機関の中枢を占めて居たそうです。
売り上げの９割近くがアメリカ国家秘密プロジェクト絡みで
その従業員はＮＡＳＡやＣＩＡの出身者や退役軍人が多いと言います。
そしてこの企業が関与している秘密プロジェクトの殆どは
ＣＩＡやＮＡＳＡ絡みの物です。
そしてＥシステム社、日本でもご存知の方も多いかと思いますが
実は自動車のナビゲーションシステムで利用されているＧＰＳ機能も
この会社の開発によるものです。
これをつけていれば世界中どこに居ても
誤差３０センチの範囲で場所の特定が可能と言う
実は凄まじい装置でもあります。
更にこの会社は防衛産業最大手のレイセオン社によって
買収されたそうです。
つまりはＨＡＡＲＰ技術も結局は
軍事・防衛産業と深く結びついている存在であると言う事。
そして私達一般市民はカーナビやＧＰＳ含めて
そんな企業の作り上げた、裏の実態も知らない機能を
ありがたく使用していると言う事になります。
時々、
「ＨＡＡＲＰは地震波の観測装置である。」
と誘導している工作員や無知な人間が居ます。
電磁波技術を駆使して世界にありとあらゆる影響を与えかねない
そんな技術だからこそアメリカ政府はそれを利用した。
ＮＡＳＡやＣＩＡが関わらずとも
地震予測など表の企業や表の国家機関で遣れば良い話なのです。
ＨＡＡＲＰは様々な種類の電磁波を発生しては
様々な効果を作り上げる軍事利用も可能な兵器であるという事。
そしてそれは軍事防衛産業とは無関係では無いという事を
せめて私達だけでも認識し無ければなりません。
ＨＡＡＲＰの設置されているアラスカで地震が起きた？
今の私は、例え有名になりすぎた
アラスカのＨＡＡＲＰが壊される事があっても
ＨＡＡＲＰ技術が世界中の数箇所には存在していて
今も地球にその影響を及ぼし続けている事を
決して疑う事はありません。
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