メーザー技術はレーザー技術の先駆けと言うことのようです。
はっきり判ることはメーザーやレーザーを使用することで
物理的な損傷をも激しくすることができると言うこと。
外部からの激しい照射では皮膚を切り刻むような事も可能ですし
内部に入れた後の別の照射による補給で
外部を無傷のままで内部に傷をつけるような事も可能なようです。
そして電磁波でもＥＬＦは方向性の弱い物のようなのですが
マイクロ波という指向性の強い電磁波、
更にはメーザーそしてレーザーといった技術の使用により
照射場所をより細かく指定しては照射が可能になったようですし
其れは脳だけでなくて身体のあらゆる場所に対して可能なのは
言うまでもありません。
そして更にはミリ波・テラ波などを応用した技術によって
一方では人体内部を段階的に解析することも可能になっていて
この事がターゲットの脳や身体への
メーザー等のピンポイント関与を可能にしたわけですから
使用されている技術の殆どは
電磁波テクノロジーの応用と言っても過言ではありません。
日本国内で電磁波を電波情報扱いしてきた事情も
推して知るべし、と言った感じです。
今日でこの一連の記事は終わりとなります。
今日は其のマイクロ波兵器で溢れた現状としてのイギリスの実態を
著者が触れている内容を訳しました。
勿論これはそのまま日本の実態と重ねても
当たらずとも遠からずであろう事も言うまでも無いと思います。
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Using ELF audiograms carried by a single pulse-modulated Maser,
subvocalised thoughts can be placed in the victim's brain.
This enables UK synthetic telepathy operators
the ability to enter into conversations with the subversive
to drive him mad or to bring up key words
which will get the victim thinking about the information they wish to find.
Visual cortex excitation potentials can also be broadcast
into the victim's brain so that illusory images
can be projected into their brain to drive them mad,
or to programme them to commit suicide.
My research has led me to uncover a truly nation-wide mind control weapon system.
Each UK police station is equipped with a vast array of microwave antennae.
The Sussex Police headquarters has a two hundred foot antenna.
The building is surrounded by a fence and is off limits to the public.
This microwave complex sits in the middle of a council housing estate,
which means the people in this area are being bathed in low level microwaves.
New research has shown that low level microwaves give mice cancer,
since the emitters tested by the scientists,
were the new ultra safe mobile phones which give of much smaller intensities
than the police antennae,
the Police microwave system is a serious health hazard.
It seems that low level microwave radiation excites the hydrogen bonds in the cell
and can interfere with meiosis.
This causes cell division to go wrong,
which leads to cancerous cells and hence tumours.
Secondly, the police have been granted the exclusive use of the
450 MHz microwave frequency range.
This is exactly the frequency used by Dr Ross Adey,
the CIA mind control expert, in his experiments on behavioural modification.
It seems the police have the exclusive use of this mind control frequency
and a vast array of antennae to broadcast this frequency all over the country.
Very useful for mass mind control in times of emergency.
Adey found that by using 0.75mW/cm2 intensity of pulse modulated microwave
at a frequency of 450 MHz,
it was discovered that an ELF modulation could be used to control
all aspects of human behaviour.
The Sussex police headquarters is connected to CCTV,
closed circuit television cameras throughout the town.
Some of these cameras have microwave telemetry devices
that could easily be used to broadcast this frequency.
The large antennae that bracket the town could also be used.
The most insidious aspect of this, is that the entire mobile phone network
could easily be used to control the behaviour of the phone users.
By use of my microwave detector, I have found that mobile phones of the newer type,
give off a pulse modulated microwave signal of around 0.75mW/cm2 at the earpiece.
This may be coincidence, but it is exactly the intensity required
form behavioural control as found by Dr Ross Adey,
the pioneer of microwave mind control.
So in theory, an ELF signal could be added to the microwave network
to feed a precise behavioural pattern into every mobile phone user in the UK.
If their were widespread riots, the ability to broadcast behavioural stimuli
to mollify all the mobile phone users in the country would prove useful.
Since mobile phone users are generally middle class,
it means authority has a useful method of controlling the behaviour
of the key voters.
Microwave carrier beams are perfect for transmitting the excitation potential
of docility to the phone user to keep them servile in times of trouble.
When no ELF signal is broadcast the phone acts in a completely different manner
on behaviour in humans.
In this case the microwave phones causes the neurones to release calcium ions
which makes the user tired irritable and when stresses likely to
emotional outbursts such as road rage.
In Brighton, the local MI5 headquarters has a large microwave array on its roof.
Secret bunkers in the area also have large microwave arrays above them.
It is child's play to transmit an ELF modulated signal to be broadcast
by the entire mobile phone network - if need be.
By this means the entire mobile phone users can be behaviourally modified.
At the cost of developing cancer from low level microwave exposure
from the phones they constantly use, stressing the neural network
by constant calcium ion efflux and interference with bioelectric fields.
It seems strange that a few milliCuries of ionising radiation
will get the National Radiological Protection Board excited,
whilst high intensity cancer inducing non ionising microwave radiation,
goes unchecked.
So high are levels near transmitters, that litter the countryside,
that light bulbs will explode near them.
If the intelligence community is using microwaves on a large scale
as mass mind control weapons, then the NRPB's silence is easily explainable.
To add to this, the numerous microwave detectors
that were cheaply available to check leakage from microwave ovens
are no longer made by any company in the country.
It seems the UK authorities do not want the population to be able to detect
when they are being microwave.
In conclusion, it can be seen that the UK intelligence and police,
have a dizzy array of high-tech mind control devices.
They regularly target their own populations and thousands of people
are made ill by microwave weapons.
With the advent of synthetic telepathy, 'CCTV of the mind' becomes a reality.
With the election of a New Labour government unaware of microwave weapons
and untainted, as they had no part in their development and deployment,
it is certain that Tony Blair's government will outlaw
these abhorrent microwave weapons - as they have done land mines.
The only problem will be convincing the Labour government
that MI5's microwave communication equipment is
in fact microwave mind control weaponry.
With the total secrecy the MI5 organisation operates under,
one can be sure they will be mendacious as to how their 200 million pound budget
is used to hone their leading edge microwave mind control torture weapons
that are used on the public.
Even more disturbing is the use of EMP and microwave weapons
by the police on anyone researching into this area.
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単体の、パルスの変調されたメーザーにより運ばれる
ＥＬＦ聴覚図を使用する事で、
”subvocalised 思考”を犠牲者の脳に設置する事が出来ます。
この事が、イギリスの人工テレパシーのオペレーターが
危険人物に会話を送り込んで彼を狂気に陥れる事や
彼らが探そうとしている鍵となる言葉を
犠牲者の思考から手に入れる事を可能にしました。
視覚の興奮の電位の皮質も又、犠牲者の脳への照射に利用する事が出来、
それで、幻覚のイメージで彼の脳を狂気に導く事を目論む事が可能ですし、
彼らを自殺をするようにプログラムする事も出来ます。
私の研究は、私に正確な全国的マインドコントロール兵器システムを
暴かせる事と成りました。
イギリスの警察署はそれぞれが膨大な配列のマイクロ波のアンテナを備えています。
サセックスの警察本部は２００フィートのアンテナを持っています。
建物は塀で取り囲まれていて一般人の立ち入り禁止区域です。
このハウジングエステートの真ん中にマイクロ波の合成物が位置していますし
その事はこのエリアの人々が、低い出力のマイクロ波を浴びて居る事を意味しています。
新しい調査では、科学者によって、
警察のアンテナよりも遥かに微弱なマイクロ波を生じている事が試された
一番安全な新しい移動電話の低い出力のマイクロ波が、
ねずみを癌にする事が示されました。
警察のマイクロ波システムは（遥かに出力が高いのですから）
深刻な健康被害を齎すのです。
低い出力のマイクロ波放射線は細胞の中の水素を刺激して
減数分裂を妨げる事が出来るようです。
その事が細胞分裂が正常に行えなくなる原因を引き起こし
細胞が癌になる事を誘導し、腫瘍を作り上げるのです。
次に、警察は 450ＨＺの周波数帯のマイクロ波の
独占的な使用を容認されています。
これは、ＣＩＡのマインドコントロールの専門家Ross Adey博士が
行動の変貌の実験に使用している周波数と全く同じものです。
警察はマインドコントロールの周波数と
国内全体に、この周波数を照射する為に並べた巨大なアンテナを
独占的に使用していると言う事を意味しています。
この時代の緊急事態にはこの大衆マインドコントロールは
とても役立つ事でしょう。
Adey 博士は450ＭＨｚの周波数のパルスの変調されたマイクロ波で
0.75ｍＷ/cm の強さのものを使用する事で
ＥＬＦの変調は、人間の行動の全ての局面を制御するために
使用出来る事に気が付きました。
サセックス警察本部はＣＣＴＶに接続して
街の至る所のテレビ回線を閉鎖しました。
これらのカメラのいくつかはマイクロ波・自動計測伝送装置が付いていて、
その事がこの周波数照射のための使用を容易にして居ます。
街を一纏めに関与する巨大なアンテナも又使用されています
この事の最も狡猾な一面は、 完全なる移動電話のネットワークは
電話利用者の行動の制御に容易に利用する事が出来るという事です。
私のマイクロ波検知器の使用で、私は新しいタイプの移動電話が
そのイヤホーンから0.75ｍＷ/cm２付近の
パルスの変調されたマイクロ波信号を生じている事を発見しました。
この事は偶然の一致なのですが、
これは、マイクロ波のマインドコントロールのパイオニアRoss Adey博士の発見した
”行動の制御に必要とされる強さ”まさにそのままです。
学説では ＥＬＦの信号は、
イギリスの全ての移動電話の使用者に的確な行動パターンを与えるために
マイクロ波のネットワークに加える事が出来ると言う事になります。
もしも広範囲の暴動が起きれば、
国中の全ての移動電話使用者をなだめる行動を
刺激する照射能力（従順にする周波数）が有効である事が示される事でしょう。
移動電話使用者は一般の中堅クラスなので、
その事は、”権力者”は鍵となる投票者の行動を制御する
有効な手段を手に入れたと言う事を意味します。
マイクロ波の運送ビームは、
問題発生時に、”従順にする興奮の電位”を放射して
電話使用者を従順に保つ事に申し分ない物です。
ＥＬＦサインが照射されていない時は
電話は完全に異なった状態で人間の行動作法に作用します。
この場合では、マイクロ波電話はニューロンがカルシウムイオンを放出させる原因となり
その事は使用者を疲れやすく怒りっぽくしますし、
圧力が掛かると”通り魔”？のごとく感情的に爆発するようになります。
（上手く訳ができていません）
ブライトンのＭＩ５の地方本部はその屋根に巨大なマイクロ波のアンテナがあります。
秘密の地下壕のエリアの上空にも
巨大なマイクロ波のアンテナが設置されています。
必要であれば、
移動電話ネットワーク放送でＥＬＦの変調信号を送る事が
容易に出来るのです。
このような手法で全体の移動電話使用者はその行動を変貌させられる事になるのです
電話から生じる低い出力のマイクロ波による癌の蔓延を犠牲にして
彼らはマイクロ波兵器を使用し続けます。
カルシウムイオンを流出させ生体電場を妨害する事で
神経ネットワークを圧迫しながら。。
イオン化されていないマイクロ波の放射線の激しい癌の誘発が
チェックされていない一方で、
ほんのミリキュリー単位のイオン化した放射線が
”Radiological Protection Board”を怒らせていた事が奇妙に思えます。
（マイクロ波）発生装置の傍の出力はとても高く、田舎の片隅で散乱する電灯の光は
それに近い爆発振りでしょう。
もしも諜報機関の共同体がマインドコントロール兵器としての
大規模なマイクロ波を使用をしているのであれば
英国放射線防護局の沈黙は容易に説明が付くのです。
この事に加えて 電子レンジの漏れをチェックする事の出来る
廉価な沢山のマイクロ波探知機が国内の企業で作られる事は決して無いでしょう。
イギリスの”権力者”達は 国民がマイクロ波の影響下にいる時に
その事に気が付いて欲しくないようです。
最後に。
イギリスの諜報機関と警察は
めまいがするほどずらりと並んだ
ハイテクマインドコントロール機器を持っている事が判ります。
彼らは通常、彼らの国民をターゲットとしていて、
何千もの人々がマイクロ波兵器によって病にされているのです。
人工テレパシーの発展により”精神としてのＣＣＴＶ”が現実になりました。
新しく選出された労働党員は
それらの発展や散開をまったく知らないので
マイクロ兵器に気が付いていないしそれを反故にもしません。。
トニーブレア政府は、”闇政府”が国を我が物にしたら
これらの忌まわしいマイクロ波兵器を禁止するであろう事は確信します。
一つの問題は、
ＭＩ５のマイクロ波伝達装置が
実際のところマインドコントロール武器の類であると言う事を
労働党政府に確信させる事が出来るかと言う事です。
ＭＩ５組織的運営の総合セキュリティーの元、２億ポンドの予算が、
一般市民へと使用されている彼らのマインドコントロール拷問兵器の
最先端の刃を磨くために使用されている事について、
彼らは嘘をつくであろうも確信出来ます。
ＥＭＰとマイクロ波兵器の使用は
この地域では誰かが調査をする事さえ警察に妨害されるのですから。
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ここまでです。
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これで今回引用した一連の記事に関しては終了です。
http://www.whale.to/b/rifat.html#mindcontrol
これが私の記事の元となった研究者の記事ですが
もっと多岐に渡ってこの方の研究が並んでいたページが
どうしても見つからないのです。
Tim Rifatさんが今健在なのか、彼らに取り込まれたのか
それとも亡くなっているかも私は検索をすることが出来ずにいました。
今回の件で興味を持った方々は是非この方の主張していた内容に関して
探して色々読んでみて欲しいと思います。
そしてもしもネットでそれを公開していただければ
多くの方の心強い知識となるかと思います。
ＨＡＡＲＰに関しても記事がありました。
http://www.whale.to/b/weather.html
本来は私が訳して記事として紹介すべきなのですが
私は少しばかり奴らに睨まれ過ぎました。
訳をするにも私には自分の中では時間が残っては居ないと言う事で
英語が嫌いでない方は各自読んで貰って
其の中の有志がネットで公開してくれれば嬉しいですね。
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まず、訳に関して、正直納得できない文章が結構あるのですが
時間や脳の回転等、諸事情ありまして
この程度での公開である事をお詫びします。
判り難い言い回しも存在していると思いますし
意訳になりきっていません。
全体としては意味が理解していただけるかと思いますが
判りやすく補足して訳をするという余裕もありませんでした。
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先ず今回の八つの一連の記事の内容をおさらいしていきます。
著者は偶然、他の専門家の著書の差し止めから
マイクロ波に関する疑問を持つことになり、
自ら其の研究を始めたというところに端を発し
この記事が書かれるに至りました。
著者がイギリスの街中を調べてみたところ
辺りからマイクロ波の照射を感知し、著者はそのマイクロ波の照射を
設備等からも意図的な国家レベルの関与であると言う事に気が付くことになります。
一方海外の諸事情を調べていくうちに
マイクロ波には其の周波数に拠って特有の性質があると言う情報を得て、
更には、他の研究者の研究結果で照射そのものに発がん性がある事を知ります。
其のことを前提に調査を進めていくうちに
それがＭＩ５というイギリス秘密警察の手による
国民全体に対する関与であること、
更には自分の家までもが其の兵器により意図的に照射されている事実に
気が付くわけです。
この著者が引用しているマイクロ波兵器の利用法に関して
あげて行きます。
先ずこれは街中などで治安を守ることを目的として
発生器の辺りに居る人間に従順になる周波数、思考脳力を落とす周波数
等を照射し続けているということです。
もちろんこれは全ての国民がその影響かに置かれる事になりますが
其の事情を知らない人間ほどその影響を大きく受けることになることも
言うまでもありません。
そしてイギリス上流階級は其の事実を認識しているわけです。
同時にこのような技術の国内への増加が
そのまま照射を受けた人間の癌発生リスクを高めていくであろう事をも指摘しています。
更に著者は殆ど物理的影響にはあまり多くは触れていませんが
（私が頻繁に受けている身体への被害の原因となるものです）
マイクロ波の出力を上げて熱することで他人を死へと追いやることが出来るという話
そして自分は生肌に触っているような痛みを受け続けた事には触れています。
今回のこの記事はマインドコントロールを其の主題に置いた物なので
物理的な影響に関しては詳細は拾えませんでしたが
要するにマイクロ波やメーザー（レーザーでコーティングされたマイクロ波）が
其の出力を高めれば人体の細胞を熱し、腫らし切り刻むことは
説明するまでもありません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次に著者は、
移動電話（今では自動車電話やコードレス電話に限らず
携帯電話をも含めてです）はマイクロ波を利用している事から
其の利用自体が人間の癌の促進を齎すということや
其の利用されている周波数帯如何では
マイクロ波発生器同様に、人々を従順にし、思考能力を下げ、
其の行動を変貌させる事に触れています。
そしてこのような移動電話のネットワークが全国的に
広がったことから、マイクロ兵器の影響は
以前にもまして強まっているということ
更には、癌の危険性も当然それと並行して
高まっていることを指摘しています。
移動電話やマイクロ波発生器にはもっと別の問題がありました。
それは移動電話やマイクロ波発生器から生じる
低周波や超低周波（ＥＬＦ）の存在です。
これらは其の照射自体にこれもマイクロ波同様に
発ガンを促進する効果があるのですが
それよりも更なる危険性が発見されたわけです。
マイクロ波が照射の時にその周波数により
特定の効果を人間に齎したように
こちらも特定の周波数が特定の効果を人体に齎すというものです。
しかも性質の悪い事に、
超低周波の周波数帯は地球で自然に存在している周波数帯、
更には私達の脳の中で発生している周波数帯と同じなのです。
更にアメリカやロシアの研究で
パルスを変調したＥＬＦが脳波に擬態する事が発見されていますし
脳波に擬態したＥＬＦを人間の脳に照射する事で
その行動をコントロールする技術も使用されていると言うことです。。
そしてとりわけこの引用にあるように
450ＭＨｚの周波数のマイクロ波を0.75ｍＷ／ｃｍ２の強さで使用することで、
脳波に擬態したＥＬＦを
人間の行動や感情等のコントロールのために使用できることまで
既に研究で判っていると言う事です。
この技術を意図的に利用すれば携帯ネットワークを利用したり
ＴＶ放送を利用することで
人間の行動や意識や感情を変貌することが可能になり
しかもそれは現実に利用されている可能性が高いわけです。。
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其の利用方法に関しては過去記事を参照して頂ければと思いますが
先ず理解して頂くべきなのは電磁波は其の性質として
他の電磁波を其の波に乗せて運ぶ事が出来るという事が挙げられます。
携帯や家電が低周波、超低周波を発生するような構造を持っているので
それが家電の中でパスルを変調できるようにしておけば
送られてくるマイクロ波を利用することで
マイクロ波に、脳波に擬態したＥＬＦを乗せて、私達の脳へと送り込み
私達の行動や思考を変貌することが出来る事になります。
単にマイクロ波や低周波、ＥＬＦの放射線で
私達の身体が癌で犯されたり抵抗力を落とすだけではなくて
そんな使い方をすれば私達をマインドコントロールする事も
出来るようになるということです。
そして其のための周波数には色々な効果がありました。
例えば人間の行動を誘導する例として
著者は
怒り、自殺、ヒステリー、トラウマ、
連続殺人、偏執狂、強い願望
などを其の例に挙げていました。
人間の脳ではさまざまな周波数の脳波が飛んでいて
それに擬態して照射する事で外部から人間の行動を制御できるわけです。
そしてそれは今のマイクロ波やＥＬＦで満ちた環境と照らしてみれば、
大衆マインドマインドコントロールを可能にする事を意味しているわけです。
そしてこのマインドコントロールは
大衆に対して可能であると言う事と同時に
個人単位で特定のターゲットに対して
続けられているという事を著者は示していました。
自らがそのターゲットにされていて
精神破壊や病への誘導を続けられているわけですが
ここで個人的な特別待遇を受ける人間を
具体的に取り上げていました。
”権力者”達にとって目ざわりな存在として
このマイクロ波兵器のカラクリを解明しかねない研究者、
（英文の著者がそれに当たります）
陰謀論や、ＵＦＯ関係の研究家、
政府にとっての反体制側である人間達、
更には当時のイギリスでは
労働党員が其の犠牲になっていることを挙げています。
酔っ払いやマナーの悪い人間は警察に拠って
標的にされる事になりますし
ホームレスを特定の地域から追い出す事にも使用されていて
その他には”権力者”（勿論私が”ユダヤ”と称しているような人間達です）
にとって問題を引き起こした人間や、潜在的な危険人物
さらには人目を付く人間や影響力のある人間、
有能な政治家までもがその標的とされると言う事でした。
つまりはここで行われているのは単なるマインドコントロールに留まることなく
特定の意識の人間達の支配のために
邪魔となる人間をそれと並行して排除している事を意味しているわけです。
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彼らは其の目的を達成するために
どんどんと新しい技術を利用しては
ターゲットを陥れることに利用しています。
精神状態をコントロールする周波数の”興奮の電位”の照射で
人間を躁にも鬱にもする事が出来れば悲しい感情を引き起こすことも
怒りの感情を引き起こす事も出来る。
これは感情ですが、それ以外にも特定の行動を
外部からの照射で意図的に変貌したり
時には病や死への誘導にもこのような技術は利用されてきたようです。
人間の脳波には、何かの行動を取ろうとする時に生ずる
”準備的構え”と言われるものがあって、
それをパルスの変調されたＥＬＦで狙い撃ちする事で
その脳波の誤作動を誘導したり効果を打ち消すことが出来て
其のことが心臓麻痺を齎す事も可能だと言う事です。
更には脳の中の聴覚神経に音や声として置き換えた
ＥＬＦを照射する事で直接脳に音を送り込むことをも可能にし
其れ技術は他人を狂気へと誘導する事にも利用されていると言うこと。
極めつけは人間が何か言葉で考え事をした時に、
その時発生する特有の脳波をそれがどの言葉に当てはまるかを
思考錯誤でデーターとして積み重ね、
言葉を思い浮かべた時に人間の其の特定の脳の場所で発する
脳波と照合することで、其の人間の思考をある程度解読することまで
可能になっていると言う事でした。
（これにはレーザーでコーティングされたメーザーと言う
特別なマイクロ波が利用されるそうです）
悟られとか言っている人間の主張によれば
自分の周りの加害者達が自分の思考を読んで
其れを口にしているから、テレパシーのようなものが
使用されている。。
という事になりそうな主張も、
本人の”言葉にしていない言葉”を脳波として読みとって解読し
其れをターゲット付近の加害者達に
聴覚神経に直接送ってやれば可能になると言うことです。
今回延々と取り上げたのはあくまでマインドコントロール含めて
”人間の脳へと関与することに関して”発展してきたマイクロ波兵器の技術であり
それは人間の脳の周波数をＥＬＦを脳波に擬態した物と
置き換える技術が其の主体でしたが
一方ではこの技術は
レーザー盗聴や身体への物理攻撃と言った
電磁波特有の性質をも使用した利用法も勿論進んでいます。
ミリ波を使用した人体スキャンを著者は触れていますが
既に実用化されていることはマスゴミでも触れられていました。
そして今密かに進んでいるのがハイテク医療への実用と言うことのようで
私の様な特定のターゲットはそのための人体実験を
受けている真っ最中と言うことの様であります。
そして脳にばかり拘って肉体への物理的症状を否定するような人間は
加害者が物理的な使用による、即時殺傷可能兵器としての使用をしていることを
隠蔽するための工作員であると思います。
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この記事を紹介する気になったのは
其の具体的な手法や周波数等が例として挙げられていて
皆に深い理解を得るために最適な物だと考えたからです。
国内にはそれを取り上げてくれる専門家は居ませんし、
まして”闇の政府”の実態にまで触れるような人間は存在しません。
更にこの方は少なくともこの当時は
政府の隠れた政策として人間を管理する手段として
マインドコントロールを使用していると言う事と、
同時に多くの人間を意図的に病へと誘導している可能性を具体的に触れていて
それが私の見えているこの日本社会の実態そのままなのです。
そしてこの様な実態と照らし合わせれば
今度は地上デジタルマイクロ波放送に関しても
ある種の想像が出来る事にもなります。
地上デジタル放送は従来の放送と異なる技術を使用していますし、
送られてくる電波は勿論一種類ではありません。
デジタル化のために使われるのは
50チャンネルのUHFの周波数470MHz-770MHzの帯域。
（著者のいう警察が使用すると言う450ＭＨｚこそありませんが
やはり日本でも警察が独占しているのでしょうか）
要するに其の周波数帯は多岐に及ぶと言う事です。
（勘違いして欲しくないのは450ＭＨｚは特に有効であると言う事で
ほかの周波数では人間の行動への関与ができないわけでは有りません）
そして其のマイクロ波周波数帯自体が
一体どんな効果を私達に齎す事になるのかが問題なわけです。
残念ながら其の周波数帯の人体に齎す症状は
引用記事では具体例が示されて居ませんでした。
しかし莫大な周波数データーの配列には恐らくはすべてが
記されていると思います。
意図的に特定の周波数を利用することで
私達に何らかの影響を与えることが可能なことは間違いありません。
一方、地上波デジタル放送の伝送容量１８Mbpsであるために、
テレビ信号をデジタル化するとハイビジョンだと１２００Mbpsにもなるために
情報の圧縮が利用されています。
送られた情報はテレビの中で復元されて
画面を通じて私達へと照射される事になるわけです。
其の全てが一番組を見ている間に脳に影響を及ぼすわけではないでしょうが
周波数等の話を抜きにしても、
今までのアナログ放送に比べても画像解析度、
音の情報含めて脳への負担も凄まじく激しいものとなるのです。
（解析が優れていると言うことは
それを見て脳に送る事で脳に掛かる負担も当然大きなものとなります）
そしてそれは３Ｄ映像然りです。
限り無く複雑なものを脳が認識しようとする時の脳への負担は
私達の想像を絶する物であると言うことです。
そんな脳状態にある時に、
脳が激しく働かなければならない状況にある時に
更にマイクロ波やＥＬＦ特有の信号が脳に入り込んでくる事が
一体私達に何を齎すのかと言う事です。
そしてアナログ放送と比べてみてもデジタル放送は
電波の安定性も優れていて
安定した映像や音声を送ってくれることになるのですから
その影響は間違いなく安定して私達の脳へと
影響を及ぼし続ける事になると言う事です。
例え話をすれば、
アナログ放送では、一種類のマイクロ波の周波数が
私達の脳へ影響を与えていてそれが
ＴＶから照射している低周波の関与による”従順になる周波数”の影響と
マイクロ波の”無気力になる周波数”の影響で
私達はボーっとしながらＴＶ画面を眺めては
それを素直に受け止めてはマスゴミ洗脳を受けていたとすれば
今度のデジタル放送では
そのＥＬＦの関与による従順になる周波数を照射され、
ＴＶ画像や音声から今まで以上の影響を受けながら
其の上で送られてくる複数のマイクロ波の効果を同時受ける事にも成りうると言うこと。
マスゴミからの情報の影響力は以前にも増して強いものと成る。。。
マスゴミ情報は、私達の脳へと真実として刻み込まれる事に成るかもしれませんし
無気力になりテレビをボーっとＴＶを眺め続ける人間も
増える事になるかもしれません。
そこに購買意欲を刺激するような照射が混じれば
今まで以上にお金の虜となり物欲に支配され
激しいユダヤ洗脳を受けながらユダヤ経済社会を
暮らしていく事になる可能性が高いと言う事です。
それに他にも地デジには音声信号や画像信号の中に
ある種のサブリミナル効果が潜んでいるはずです。
脅しではなくて、私達の脳への影響は計り知れません。
なぜに欧米諸国の中でも、
いまだにアメリカや韓国やイギリスが其の移行を完成していないのに
日本では早々とデジタルマイクロ波放送への移行を
完了させる事に躍起なのか？
もしかしたら、日本国内には洗脳するには手強い人間が多いので
先ずは優先的に何とかしてしまおうと言う腹かも知れませんし、
諸外国は、日本を実験台として
其の効果を確認しているのかもしれません。
更に私のように工作員の手によって
外部からの影響を受けているような人間は
更なるマイクロ波やＥＬＦの別効果を
外部増幅によって並行して受けることになりますし、
其のマインドコントロール効果の凄さを
私は部屋に地デジ対応テレビが入った其の日から
身をもって感じているのです。
（先述の電磁波に電磁波を載せるという手法によります）
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現在の私達の生活環境は、エネルギーの中心が電力である以上、
そしてその事により発生する電磁波エネルギーの悪影響を
削除する装置でも電化製品に内蔵されない以上、
電磁波だらけの状況から逃れることは出来ません。
そして言ってみれば癌は文明病なのです。
経済発展著しく、裕福さの象徴として部屋の中が家電で満たされている日本でこそ
其の発生率や死亡率が高い事は其の裏返しでもあります。
つまりは癌による死亡者が増えることは
家電だらけ電気製品だらけの環境が生んだ悲劇とも言えます。
しかしながら利益優先の家電メーカーや
原発廃止反対の意向を持つ株主が権力を持っている
東京電力のような存在が日本の中で権力を持ち続ける限り
そしてそんな企業に迎合している政治家が居る限り
今のような電磁波だらけの環境は改善されることはないのです。
それ以前に其の危険性を指摘する専門家も居ません。
私のような主張はこの社会の中の
権力者達には当然認められない発言でもあります。
私と同じようなことを広報力のある人間、権威のある人間が主張すれば
それを一般人には知れせまいと次から次へともっともらしい嘘を、
専門家を並べては、電磁波は安全であると主張し続けることでしょう。
私達はそれに騙されてはいけません。
そのためにも何事も注意深く物事を見つめる習慣を持つこと
そして疑問が生じたときは専門家の解説を鵜呑みにせずに
自分の頭で考える習慣をつけること。。。
更には思考能力を落とされる事にも注意しなければいけません。。
いまの地球の電気を其のエネルギーの中心とした文明社会は
結果的には生物としての人間には有害であり
其のことを”権力者”達は知りながら放置し続けていると言うこと。
更にはそれだけに留まらず意図的にその様な環境を利用しては
人間を排除し続けているのが、このマイクロ波兵器の存在であると言うことを
ぜひ知っていただいて其の上で日々の生活の中で
其のことを意識して生きて欲しいと思います。
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P.S.
今後は私のような犠牲者が一人でも多く減りますように。。。
そう願って書き始めた八つの記事もこれで完結です。
ひとつコメントしておけば”精神的な関与に関しては
ある程度ではありますが、其の関与の実態を意識することで
抵抗することが可能です。
衝動に関しても同様。
自分の身におきた奇妙な感情は意識は怪しいと思えば
抵抗も可能ですね。
私の如く激しく強い意志を持っている方は
容易には意識を変えられることも無いと確信します。
問題は物理的な影響や病のほうですね。。
あと、著者が視神経への関与も同様に可能であるとしていますが
これにより、睡眠の浅い意識の状態のときに
外部から映像に変調した脳波を送り込む事で
人工夢や人工映像を見せることも可能なはずです。
其れらしいことは実は私も体験済みなのです。。。