地球の未来の可能性を探る | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


急遽今日一つ目の記事として
この記事を予定とは別に追加公開します。


後で昨日の記事の続きを出します。

オカルトや宗教めいた事を言っていると言われそうなので
理解者だけが読んでくれれば良いかと思います。
(出来れば私を憎んでいるような方も)


勿論ミスリードではありません。


わたしは自分のためにではなくて、日本の一般市民への影響を考えても
この”社会の実態に関しては書ける事”(書いても日本に差し障りが無い事)
はもう多くはありません。(他には未だありそうです)


それに、自分の特定の記事が特定の人間に悪意を向かせるような内容では
自分の真意は汲み取っては貰えないでしょう。


今のこの社会は間違いなく私達一人一人の人間によって
作り上げて来られた物だからです。


勿論、中には悪意ある大きな力により利用される人間も出てきますし
悪意に服従する人間も出てきています。
何も気がつくことなく振り回されているだけの人間も居ます。


でも今の私はそれを責めても仕方が無いこと、
そしてこの現実社会が私達一人一人の日々の暮らしの延長として
出来上がって来た物である事は誰もが認め無ければ成らないという事に気がつきました。


そうしなければより良い生活を望めないと思えば
私達弱い人間はそれに従わざるを得ない事も出てくるのだと思います。


私達はこの社会を作り上げてきた人間。


そしてこの今の社会が私達人間にとって
受け入れがたいものに変貌していると言うこの現実の原因は
私達全員の中にこそあるのだと考えるべきなのかもしれません。


まして結果的に憎しみを煽ってしまった私の罪は軽くはありません。


私は悪意に向かって敵対心で立ち向かってきてしまいました。


そして今現在の私達が今迎えているこの状況の一部は
そんな私のような人間のそんな意識が引き起こした
更なる悲劇をも含んでいると思います。


私が、周知改善を求めるつもりで良しと思ってして居た事が
単に人の憎しみを増幅させる結果にさせてしまったような気がしているのです。


勿論世界の実態を知ってもらうという私の意識の向いていた方向は
絶対に間違いではあり得ません。


問題は其の広報や記事の書き方ですね。。
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実は記事公開予約を終えてから
数日間某所に出かけてきました。


家出同然に人気の無い場所を目指して出かけ、出来るだけ悪意からも憎しみからも
逃れれるようにとも思っての事です。


(昨日知りましたが、妻からも捜索願いが出ていました。)


電磁波と悪意の無い空間に行きたい。。


そして其の関与を受ける事なく平常心のままで生を終えたい。。


そんな甘い事を考えて居たのですが
私の想像以上に私は深く憎まれていました。。。


そして今は残念ながら私の想像を絶する
管理体制が日本国内でも進んでいるようで
私は其の場所でも、この世界の実態を嫌というほど認識する羽目になりました。


私は”生きるのを止める”という目的を今回は達成出来ませんでした。


そしてそんな私を見つめていた多くの人間達の意識も
其の場所で再確認する事になりました。


ただ、そこで私に向けられていたのは決して悪意だけではありません。。。

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専門家が誰が何を語ろうがあまりにも軽すぎると思えるほど
この世界の闇の実態は深い所にまで浸透しています。


そして私は間違いなくそんな現実の世界の実態をはっきりと見据えています。


これは寝言でも妄想でも私の推測でもありません。


私はある場所で今の社会の闇の実態の一部を
はっきりと認識させられる事にも成りました。


私の”知識”としての主張が決して間違っては居ないと言う事をです。


それは意図的に其の事を私に知らせる意識の働きによるもので
要するに大きな権力側の人間達が
其の実態を私に嫌でも理解できる様に意図的に示して見せたわけです。


詳細は触れませんが通常あり得ない体験をしてきました。


私の感想はと言えば、私達日本で暮らしている人間は
”少なくとも今は”、その凄まじい権力に従う事なく暮らしてはいけない。。


そして其れ故に、自分の意思がそれとは異なっていても
それに従わなければ成らない状況に追いやられている。


明日を生きるためにも、自分が死なないためにも
其の権力に服従しなければならない状況が完成しつつある。


其の事を実感しました。
(勿論それに屈することが正しいとは言いませんし其のつもりもありません)


そして、私の主張の多くが略正しいことも
しかし、私ができる事も限られているということも
そして私が自分で考えている以上に彼らに強いマークを受けていたらしいことも。。。


更にはこのままではこの社会の全てが
大きな権力の支配の誘導で半ば意図的に潰されて行くこともです。


私達人間はとても弱い生き物だと思います。


明日の暮らしに不安を感じ、死を恐れ
その事に日々意識を振り回される小さな存在です。


そして私達が日々持っている、ありとあらゆる不安が
私達を徐々に今のように変貌して来たらしい事にも気がつきました。


一番の原因は”死への恐怖”これに尽きると思います。


私達は誰もが今の社会の中で”死”を意識させられて暮らしています。


蔓延する病、マスコミで取り上げる死にまつわる話(ドラマや病気番組)


経済不安が、不況が、災害が、
私達のそんな意識を更に高める要因となっています。


そしてその生に対する不安と執着を強くさせられた事で
私達は一方では一番大切なものを失い続けているのです。


それは自分がこの地球を守るべき人員の一人であるという事実、
更には、他人への愛情や慈しみ、思いやりの感情です。


私がしてはいけなかったと後悔している事もあります。
結果的に民族意識や国意識を刺激して来た事です。


私は自分へ圧力をかけてくる人間達の意識に左右されるわけで無くて
今後、自分の意思ではっきりと変貌していくべきだと思っている事がこれです。


結局は世界を領土や国として分割するから、
民族や組織として拘る意識があるから、


それが戦いを生み、憎しみを生み、私達皆を心無い人間へと変貌し続けてきた。


そして巨大な権力者は其の事を知っていながら
賢いが故に、私達一般庶民が勝手に敵対しては争うような
そんな環境と意識を作り上げては私達を今のような社会へと誘導してきたのです。


私達は大前提なる物の捕らえ方が先ず間違っている。。


其の事を皆に知って頂ければ、
そしてそんな意識を持つ人間が一人でも多くなっていけば、


この社会を巨大な権力者の当初の予定進路と
別の方向へと変えるための手段と出来ると思います。


もしかしたら彼らも意識を変えてくれるような事もあるかもしれません。


全ては以前から判って居た事なのに、マイクロ波兵器で打たれ
苛付いては憎しみを増幅してきた私が何を言っても説得力は足りませんが


今私達が出来る事は人間を、地球を覆う、この憎しみと戦いという
人間が本来持つべきではない意識から開放させること。


そして、皆がこの世界の中の一人一人の人間を
平等に尊重しあい、お互いを敬愛するような意識を持てれば
何かが変わるかもしれない。


この世には絶対的な悪も善も存在せず
この善悪の意識は結局は私達個人の価値観に根ざす
トラブルの原因でもあるという事も重ねて理解して頂きたい。


善悪という概念は結果的には価値観の異なる人間を
敵とみなし怒りや憎しみを持たせる手段にしかなっていないようです。


全ての存在を尊い物であると認め、
本来ならば、一人一人が平等であるという個々の人間の存在価値を理解し
其の意識で他人を見つめるように成れたなら、


争いごとは起き難くなりますし、そこには憎しみの連鎖は生まれません。


前から理屈では理解しながら実践出来ないで居たこの意識。。


奇麗事ではなくて、この日本のため、更には地球のために
今日から実践する努力をしてみたいと思っています。


私を理解してくれる方は先ずこの世の実態を全て理解して頂いて、
其の上で私同様に意識と生き方を変えては見ませんか?


アダムスキーが実践していた、彼が”スペースブラザーズ”
成るものから教授されたというそんな生きかたがこそが
今の地球を変える唯一の手段だと思います。


6800万年の間に発展と崩壊の繰り返しをしてきたこの地球の文明が
今度こそ崩壊する事なく新文明へと移行するためにも
これこそが数少ない手段である。。。


私はそんな気がしています。

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P.S.


私に関与してくる人間達にお願いです。


私がこの数日体験して来たことの詳細こそブログで拡散広報はしませんが
この私の”顔”だけは元に戻してやって下さいね。


今回の件、この数日間”あの場所”で私は”死”に関しては
恐れてはいけないと言う事を実践して示せた気もしますが
そう受け止めては頂けないでしょうか?


私にしてみれば死よりも、
悪意や憎しみや苦痛を攻撃として受けるほうが
とても辛いし、苦しい耐え難いものなのです。


そして出来る事なら私への悪意を忘れて私の主張に
耳を貸してみては頂けませんか?


私達は本来の”生のサイクル”に暮らさなければならない。


そしてそれは”死が私達の意識の終わりを
意味しているわけではない”という事であると理解して欲しいのです。


(私達は憎しみ合って、本来あるべきサイクルと余りにもかけ離れると
その精神まで本当に終わりを迎えてしまいます)


私達は生死を繰り返し変わっていく存在である。


必要以上に死を恐れる必要は無いという事を皆に理解して欲しいのです。


そうすれば絶対に私達皆は変わっていけます。


”限りある命””一度だけの人生”という幻想こそが
私達をこの今の現実社会に縛り付け
憎しみや怒りや争いを引き起こさせている一番の原因なのですから。。