陰謀最前線 VOL2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


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末端フリーメーソン傀儡で
創価学会広宣部幹部という噂の金井のアル君が
見苦しいまねを未だ繰り広げているので


少し紹介しておこうと思います。


こんな人間に指導される人間も可哀想ですが
こんな人間を利用する組織も組織です。

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836 :名無しさんの主張:2012/02/20(月) 12:09:30.10 ID:???
>>825
そういやお前の兄貴分も留置所で世話になったんだっけ。
階下の老人に殴りかかって警察呼ばれ現行犯逮捕だろ?


ブル皮が壁に7箇所も穴を空ける程激しい騒音嫌がらせをやってた事を
階下の住人に注意され逆切れして襲い掛かり逮捕。


自分こそが被害者だ!
洗濯機の音(どんだけ小さい音なんだよ・・・)攻撃されてた!
などと大嘘吐いて実刑は免れたみたいだが・・・。

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839 :名無しさんの主張:2012/02/20(月) 12:14:28.11 ID:???
>>834


集ストの実被害者は確実にいるんだが
その手の 集ストされてると思い込んでる犯罪者予備軍
ってのが存在するのも事実。


ホゥ霊悪魔とか法華経パンとかね。


事実こいつら、俺に対する殺傷予告とか
殺傷教唆とかやらかしてるしな。


俺のブログに諸星と言う名で
殺傷声明書き込んで来たやつもいる。


そいつのアクセス元が所沢。
当時のそいつのプロバイダは確かmeshとodn。

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843 :名無しさんの主張:2012/02/20(月) 12:28:59.63 ID:???
>>841
便所の落書きどころか
相手を特定した上で執拗に粘着し
相手の個人情報まで晒して殺害予告書いてんだから
刑事告訴されたら普通に捕まるだろ。


844 :名無しさんの主張:2012/02/20(月) 12:32:27.03 ID:???
しかもわざわざ俺のブログに犯行声明書き込んで来てるんだもんなあ。
”古川正樹=諸星あたる”と言うコテハンと
”ogawashinich、lily”とか言うコテハンが共謀して。


不幸のブログ
”ogawashinich、lily”とか言うコテハンが共謀して。


845 :名無しさんの主張:2012/02/20(月) 12:34:59.14 ID:???
うろ覚えだが確かこんな感じの犯行声明だった。

 諸星:今度会った時、お前を殺してやるから覚悟しろ。

細かいニュアンスは忘れたがそんな感じの脅迫だった。


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この人間、他人をネット弁慶の偽被害者扱いしていても
自分は現実社会では被害者の集会にも顔を出せるわけもなく


ネットでひたすら嘘で他人を誹謗中傷を繰り返し
その嘘で仲間をも騙しては利用しているようです。


今度は私が殺人予告をしたと言い出しました。


人間の本性はいざと言う時にこそ現れるもので


3.11の大震災の時には
自らの命を盾に人を守った人間も多かったことも
記憶に新しいかと思いますが


この人間は自らの保身のためには
嘘をついて他人を犯罪者にまで仕立て上げようとする
トンでもない性格の持ち主のようです。


この人間はインターネットのIPや回線、
パソコン関連にはとても詳しいようで
別の記事で紹介しますが


専門的な知識を引用してはサイバーテロを訴え
それを私の仕業であると騒ぎ立ててもいます。
(サイバーテロは私が散々やられていることです)


私のブログが一度は凍結され二度目は消されたことも
私が自作自演したとわけの解らない主張まで繰り返していますし


何か私のブログに関しても
後ろめたい事でもあるのではないでしょうか?


先日は被害者の集会の広報記事を
そっくり消してくれるという事まで
真下の工作員がやって見せてくれましたが


その人間とこのアル君が無関係ではないことは
状況的に確信しています。


つまり私のパソコンはブログの管理者画面まで
加害者組織の人間が入り込める状況が
すでに出来上がっているという事になります。


現実問題、被害者ブログが消えたり、
被害者の成りすましがブログを更新することも
どうやら頻繁にあるようですし


この人間達は証拠隠滅のためには
手段を問わず、なりふりかまわない人間達のようです。


以前からブログを読んでくれている方には解ると思いますが
私には前科などありません。


留置所に入った事も勿論ありません。


桜台時代に真下の工作員に嵌められて
胸倉を掴んで警察を呼ばれたことだけは本当です。


(騒音トラブルしていた相手に
真夜中に馬鹿でかい音を立てられて


三度目の警告に行ったときにその人間の
胸倉をつかんで警察を呼ばれましたが


その人間は直前に生活安全課に出向いていて
罠を嵌める布石を準備しておいて
その上で騒音を立てて私を挑発したわけです。


ちなみに私より10歳ほど若い人間でしたし
風貌名前も在日系で宗教信者風でもありました。


組織的犯罪の加担者だと確信しています。


下手をすれば私への放射線を照射していた
加害者である可能性もある人物です)


大体がに私は工作員であり幹部の幹部である
金井君のブログなど知りませんし
書き込みようもないのですが。。


それになによりも私は今はケーブルネットに
変えたばかりでそれ以前はドコモの光回線です。


そして光回線の大元は
このアパートの二階にある事を設置のときに
確認しています。


もしかして工作員と同じ回線を
使用していることになるのではないかと
ハラハラしてもいましたが。。。


その回線を使用してはやりたい放題されている
可能性も感じていました。


そしてこの工作員は私のネット環境を
ぼろぼろにして置きながら
いろいろな工作を影で続けている可能性があるわけです。


今は回線をケーブルネットに換えたためか
今では強い磁気を利用してのパソコンへの関与が
当たり前になっています。


そしてこの工作員の金井君、
元々は自分が交流あった人間を最近は陥れている気配で


”諸星を語っては被害者ブログで書き込みをしている”と言う
自分の知り合いだったらしい人間を、
今度は私の仲間だとまで言い出しています。


自分の評判を落とすために自分の名を語って工作させる馬鹿が
一体どこの世界にいるのでしょうね。


この人間の底なしの汚さにいい加減にあきれたので
この工作員に私なりの引導を渡してやろうと思います。


私が思うにここでlilyと言われている人間は
アル君に弱みでも握られていて
脅されているのではないかと想像もしています。


と言うことでこちらの人間に関しては触れません。


何が正しいか気がつけば行動を変える人間もいる。
それを妨害しているのが
金井のアル君のような工作員の存在だと思います。


後で工作員語録と言う記事を公開します。


そこからはじめますね。


ついでなので私が被害を受けてきた流れを
妻への洗脳の話と併せて触れた記事を紹介しておきます。


7月に死に損ねる直前に書いた記事の一つで
私のブログの最後から二つ目の予定だった記事です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10942334250.html
恐怖の洗脳


そういえばオセロの中島さんは
間違いなく洗脳を受けていますね。


マインドコントロールではあり得ないと思います。


誤った思考と価値観を植えつけられ
今まで親密にしてきた人間にさえ嫌悪感を持つようになる。


太ることに無頓着になったのも
服装に無頓着になったのも、価値観の変貌か
思考回路が落とされているかのどちらかではないでしょうか。


日本で蔓延っている洗脳手法のうちの一つだと思います。


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今日は再び世界レベルのユダヤ教徒サンヘドリンの策略と言うことで
中東情勢に触れてみます。


9.11テロ含めてその前提となる知識を得るための
きっかけとしていただければと思います。

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欧米を支配するサンヘドリンが
最後に大きな障壁としていたのがアラブ国家。


イスラム教徒の多いこの諸国には
偽キリスト教による国内浸透は望めませんし


独自の戒律とイスラエルへの敵対心の強さが
彼らを頑なにしていた事も
サンヘドリンにとって彼らを手ごわい相手としていたと思います。


何故に今中東が荒れているのか?


民主化が実現すれば自分達の生活が良くなると
勘違いさせられた人間達やそれを煽った人間達が


イスラム社会を事実上民主化させようと
誘導しているからに他ならないと思います。


民主化=近代化=国民生活の向上と
思い込まされた人間達は当然民主化を求め
独裁や国家中心の政策を批判する事にもなるでしょう。


そして民主化や欧米化を美化して見せている人間達は
そこに付け込む隙をも見つけることになります。


不満を持った人間達を暴れさせてそこに救いの手を伸べてみせる。


彼らは民主化を齎す救世主を演じることが出来るわけです。


しかし現実にはそれが世界統一政府樹立への一環であると言うことに
民衆の多くは気がついていないわけです。


サンヘドリンの傀儡は
正義の名の元にアラブ諸国を鎮圧することにもなります。


流石に今の地球環境での戦争勃発は
自分達の首をも絞める事になることも
彼らは気がついているはずです。


地球の法則をもってしても
宇宙の法則は変えることは出来ない。


ポールシフトが引き起こされるとしても
それは宇宙の摂理の一環であり
地球の内部での法則が現に動いている証拠だからです。


シリアの情勢も随分と緊張が高まってきています。


私達はこのような実態を今後はマスコミを通じては
見る機会も減っていくことでしょう。


最近はニュースでも芸能やスポーツ枠が多くなり
身になる報道が減り、
私達の愚民化政策は更に進んでもいるのです。


そしてそれは事実上情報規制にも繋がる物です。


特定の人間達にとって都合の良い情報は流されても
そうでない情報は流されなくなる。


若しくは誤った解説を付け加えては
誤った解釈を誘導するように報道されることでしょう。


真の意味で平和を齎すのであれば
そのために争いなど用いるわけがないのです。


そこには恣意的な意識が存在しているからこそ
特定の人間達にとって都合の良い社会の価値観が
存在しているからこそ


そこに向かって策略は推し進められることになる。


力を持って作り上げる見せ掛けの平和は
特定の人間達にとっての都合の良い社会であり
それ以外の何物でもないと思います。


イスラム・アラブ社会の混乱に
最近付き物となっているのが”アルカイダ”なる組織の存在です。


この組織はイスラム原理主義を主張しては
イスラムなる教えが過激で危険であるかのような印象を
世界中の人間に印象付ける事にも資しています。


このアルカイダなる組織がその名を知られるきっかけになったのは
言うまでもなく9・11同時多発テロの時でした。


この同時多発テロがサンヘドリン傀儡のテロである
可能性を指摘する人間も少なくありませんが
それには数多くの状況証拠と背景があるのです。


例えばアルカイダの指導者と言われた
ウサマ・ビンラディン氏は


当時のアメリカ大統領のブッシュ大統領とは
無関係の人間ではありません。


ある企業への共同出資者と言う立場でもあった時期もあり
お互いは知人のはずです。


その一方が世界的悪役を演じもう一方が
正義の味方を演じたというのも
出来すぎのシナリオだと思います。


(ウサマビンラディン氏は嵌められたか
若しくは今も本物は生きているのだと思います。)


当時テロとされた人間達の数人は
現実にはその航空機には乗っていなかったという
事実も後に明らかにされていますし


私個人が一番苦笑したのは
当時のアメリカ国内のネットで流された
某放送局のニュースキャスターのコメントでした。


ツインタワー倒壊に併せて、別のビルの倒壊を
コメントしたキャスターがいたのですが


そのビルはその時は未だ健在で
コメント直後に倒壊するというVTRがありました。


つまりそのキャスターはそのビルが倒壊することを
事前に知っていたことになります。


ツインタワー倒壊に関しても
上部の階に飛行機が飛び込んだと言っても


何故に下部の階までもがその煽りを受けて
倒壊しなければならないのかと言う疑問もあります。


そしてその倒れ方はまるで建造物を爆破物で倒壊させる時と
状態がそっくりだったという事も


ツインタワー倒壊の直接の原因は飛行機の爆発ではなくて
爆破物の設置によるものではないのかと言う憶測が飛び交う
原因にもなっていますし


現にビル内からは大量の火薬の燃えた後も
発見されています。


倒壊少し前にビルのオーナーとなった人間が、
ビルに多額の保険金をかけていると言う事実、


更には事故当日、ツインタワーで就労している
ユダヤ系の人間達が揃って会社を休んでいて
(複数国籍のユダヤ人が巻き添えになっていない)


その事故に巻き込まれた人間は
海外からの出張組のユダヤ人数人に限られたことも奇妙です。


彼らはまるで示し合わせたように
当日会社を休みツインタワーへは近寄らなかったわけです。


日本ではその事実の裏づけを調べていたNHK職員が
社内で不審な事故死を遂げてもいます。


どう考えてもこのアメリカ同時多発テロは
特定の人間達の齎した人為的な災害であり


しかもその人間達はユダヤ教徒・サンヘドリンとは
無関係ではありえないと言うことです。


つまりその時に突然犯行声明を出したアルカイダなる組織は
彼らの傀儡である可能性が高いのです。


そして自爆テロで死んでいった人間達が
本当に自らの手でツインタワーに
飛び込んでいったと言うのであれば


彼らは自爆テロとしての洗脳を受けていた可能性もあります。

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イスラム過激派と言う組織は
必ずしもイスラム教徒の国家と関連しては
いないと思いますし


ましてイスラム教徒を名乗っているからといって
イスラム社会の作り上げたテロ組織とは限らないことを
まずは触れておきたいと思います。


宗教やイデオロギーや民族が
時にはサンヘドリンの傀儡たちに利用され
都合よく使われると言うことを私達は理解できます。


今の日本の現状を見ればよいのです。


実行している人間達は自分達が正しいと信じたことを
自分達のためになると信じて行動しているとしても


それが洗脳やマインドコントロールによるものであれば
得をする人間は別にいることになります。


現に当時のアメリカではブッシュ大統領は
下がり続けていた支持率を一気に上げることになりましたし


イスラムテロリストという新たな敵を作り上げることで
ロシアに変わるアメリカにとっての脅威を
作り上げることも出来ました。


戦いたい人間達にとっては
”敵”が常に必要なのです。


そして彼らは新しい戦争を引き起こす口実を
作る事も出来ました。。


その後はイラクがアルカイダと深い関係があると言い出したり
イラクが大量破壊兵器を所持していると言いがかりをつけては


ほとんど抵抗の出来ない状態の国家を一方的に
叩き潰しても見せました。


それで一体誰が得をしたのかを考えて見ればよいのです。
(イラクの石油利権含めてです。アフガニスタンに関しては
麻薬利権もあります)


例えば日本では闇政府の当時の一派であるコミンテルンが
共産主義思想を日本国内に植えつけたとも言われています。


イデオロギーを利用すれば
敵対する国家の内部の人間も利用することが可能であったり


国内の争いをも引き起こせることは
容易に判断できると思います。


つまりイスラム圏の人間を利用して過激派を作り上げ
それを暴れるよう誘導すれば


イスラム国家内は混乱をきたしますし
一方その特別な人間の存在は


イスラム過激派と言う名目で
イスラム諸国を叩く材料にもなるわけです。


そして困ったことにCIAなる闇政府の傀儡機関は
そんな組織を育成しては諸外国に混乱を引き起こすのが仕事のようです。


つまり今のイスラム世界は
サンヘドリンの傀儡たちによって
自作自演で叩かれている可能性が高いのです。


そんな意識を持った状態で

これらの記事を読んでみてください。

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【-<シリア>弾圧や衝突で70人死亡】


毎日新聞 2月17日(金)11時3分配信

 【カイロ和田浩明】


シリアのアサド政権は16日も各地で
反体制派への武力弾圧や離反兵士らとの衝突を続け、


反体制派団体「地域調整委員会」によると、
全土で計70人が死亡した。

一方、国営メディアも「武装テロ集団」との交戦を連日報じており、
民主化を求める騒乱の暴力化もさらに進展している模様だ。


 死者が特に多かったのは北部イドリブ県。
反体制派によると、トルコに避難しようとしていた19人が
遺体で発見されたという。


当局の戦車や迫撃砲による無差別砲撃に
2週間連続でさらされている中部ホムス市でも4人が死亡した。


別の反体制派団体「シリア人権観測所」も、
イドリブ県で「虐殺」があったことを報告し、
当局に対し実態調査を要求している。


 一方、国営通信は16日、
軍・治安部隊要員30人が埋葬されたと報じた。


首都ダマスカス近郊やイドリブ、ホムス、
南部ダルアーなどで殉職したという。


各地での反体制派との衝突や武器、爆発物の押収にも言及、
騒乱の武装闘争化を強く印象づけている。



最終更新:2月17日(金)11時3分


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【 シリア:反体制派にアルカイダ浸透 米国家情報長官が証言】
 【ワシントン白戸圭一】


クラッパー米国家情報長官は16日、米上院軍事委員会の公聴会で、
国際テロ組織アルカイダのメンバーがイラクからシリアに流入し、
反体制派に浸透していると証言した。


米国はシリアのアサド政権が生物・化学兵器を
所有しているとみており、
混乱に乗じてテロ組織が入手することに警戒を強めている。


 アサド政権による弾圧が続くシリアでは、
昨年12月から先月にかけて治安機関などを標的にした
自爆テロが相次いだ。


クラッパー長官は公聴会で、これらのテロに言及したうえで
「イラクのアルカイダがシリア国内に
勢力を拡大していると考えている」と証言した。


 さらに長官は「過激主義者たちは反体制派に浸透しているが、
多くの場合、反体制派はその存在に気付いていない可能性がある」
と述べ、アルカイダが混乱に乗じて勢力を拡大していることに
強い警戒を示した。


 シリアには「シリア国民評議会」や離反兵士らで組織する
「シリア自由軍」などの反体制勢力があり、
アサド大統領退陣を求めるオバマ米政権は連携を模索している。


 だが、米軍制服組トップのデンプシー統合参謀本部議長は
14日の上院軍事委の公聴会で
「外部の勢力が反体制派を支援し、


状況を複雑にしている」と連携の難しさを指摘。
同時に「シリアには化学・生物兵器戦の脅威がある」と述べ、


アサド政権崩壊に伴う生物・化学兵器の流出を防ぐため
監視を強化する必要性を訴えていた。


 米メディアによると、米政府は軍事衛星や偵察機による
生物・化学兵器の保管施設の監視を強化している。


だがアサド政権は生物・化学兵器以外にも、
航空機の撃墜が可能な地対空ミサイルを多数保有している。
このため米国ではテロ組織への流出に対する警戒感が強まっている。


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【 国連総会:シリア政権に市民弾圧中止要求 決議案採択】
 【ニューヨーク山科武司】


反体制派への武力弾圧を強めるシリアのアサド政権に対し、
国連総会は16日、市民への弾圧を直ちにやめるよう
求める決議案を賛成多数で採択した。


決議はアサド大統領に副大統領への権限移譲などを求めた
アラブ連盟の行程表を「全面的に支持する」
との文言も盛り込んだ。


安全保障理事会決議と異なり総会決議に法的拘束力はないが、
加盟国の約7割が賛成し、
国際社会がシリアに強く警告した形となった。


 決議には137カ国が賛成。

今月4日の安保理決議で拒否権を行使した中国、
ロシアやイラン、北朝鮮、キューバなど12カ国が反対した。
棄権は17カ国だった。


 採択された決議の内容は安保理で否決された決議案とほぼ同じで、
シリア政府による市民への広範囲かつ
組織的な人権侵害が続くことを強く非難し、


アラブ連盟の主導の下で政府も
反体制側も直ちに武力行使を停止するよう求めた。


その上で、アラブ連盟が1月22日に決定した、
シリアの権限移譲に関する行程表を全面的に支持するとした。


アラブ連盟の行程表は、アサド大統領が副大統領に
権限を移譲するよう求めている。


アサド政権はこの決定の受け入れを拒否しており、
総会決議で態度を軟化させる可能性は低いとみられる。


 採択に先立って演説したシリアのジャファリ大使は
「決議はシリアの改善努力を考慮しないゆがんだもので、
国内の混乱をさらに増加させる」と非難した。


 また決議案の採択後、ロシアと中国は
「我が国の修正が反映されなかった」
「主権国家への必要以上の介入だ」などと反対理由を述べた。


 これに対し、米国のライス大使は声明で、
「国際社会はシリア人民に『あなたたちと共にある』
と明確なメッセージを送った。


これ以上何人が傷つかなければならないのか」と表明し、
アサド大統領に早期政権移譲を訴えた。

【関連記事】


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【シリア:自爆テロで28人死亡 北部で軍事施設を狙い】


 【カイロ和田浩明】


シリア国営通信などによると、シリア第2の都市、北部アレッポで
10日、軍や治安機関の施設を狙った自爆テロがあり、
28人が死亡、235人が負傷した。


シリアでは昨年12月と今年1月にも
首都ダマスカスで自爆テロが報じられるなど、
アサド政権のおひざ元で治安悪化が進んでいる。


 アレッポのテロでは、車が軍や治安機関施設に数分間隔で突っ込み、
自爆した。


離反兵士団体「自由シリア軍」のクルディ副司令官は毎日新聞の取材に
「我々は爆発に関与していない」と語った。


 反体制派によると、軍・治安部隊による武力弾圧は
中部ホムス市などで11日も続き、10日は約60人が死亡した。


毎日新聞 2012年2月12日 東京朝刊


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民間人が死んでそれをやったのは政府だと情報を流せば
いやでも政府は悪者にされる事でしょう。


証拠がなければ状況と動機をもって
私達は犯人を推測するからです。


しかしもう一ひねりして考えれば
ここでも自作自演は出来ます。


反乱軍が自ら民間人などを殺傷しておいて
それを政府の反抗と見せかけては
新たな攻める材料とする。。


イスラエルに関しての事件でも
時には自作自演と思われる物だってありますが
それをパレスチナの過激派の仕業だと取り上げては


それを理由にパレスチナに戦闘を仕掛ける場面も
頻繁にありました。


秘密組織のモサドが自作自演をすることも
勿論可能です。


イスラエル内でテロ事件を引き起こして見せて
それをパレスチナやイスラム過激派の仕業だと主張しては
パレスチナに攻撃を加えると言う方法でです。


サンヘドリンの傀儡の手口はいつも同様なのです。


証拠ではなくで、状況でそう判断させる罠を作り上げ
それを火種にするのです。


今、イスラム社会はユダヤ教サンヘドリンの影響を直撃され
大きく民主化の道をたどろうとしています。


民主化により真の平和が齎される事にはならないと言う事を
今の私達日本の住人はそろそろ気がついた頃だと思います。


民主化・欧米化は同時に競争主義社会
管理支配社会を作り上げてもいるからです。


民主化が進み同時に軍備縮小となるのであれば
それは良い事ともいえますが


一方ではマインドコントロール兵器での
見えない戦争が私達には齎されることになります。


沈黙の兵器の齎す見えない戦争は
銃弾に変えて電磁波を照射する。


王政や独裁政権に変わり
影の傀儡たちが人々を密かに管理支配し淘汰選別する社会です。


目に見えている実態で全てを把握しようとする私達は
その実態に気がつかないうちに意識を変えられ
ロボットのごとく従順な人間へと変貌されていく。


それで社会の中でもめごとや争いが全てなくなれば
良いのではないかという意見もありそうですが


私達は自らの自由意志を封じられる事にもなるのです。


画一的な価値観を与えられ
それに従って生きていくしか道がない。。


それは選択の余地のない一本道であり
しかもそこでは神の法則と照らしても
誤っている価値観を持たされる事になります。


それを社会に生きる全ての人間が
受け入れなければならなくなるとすれば
この社会自体が神の法則からかけ離れるという事にもなります。


創造主の法の下に、この世界は出来上がっていて
誰もがその法則からは逃れる事は出来ない。


創造主の法則からかけ離れた意識の存在は
その存在を維持することが出来ない。


その事を理解すれば、今私達が進まされている道の先にあるのは
間違いなく地球文明の崩壊なのです。


一旦管理しやすい状態を作り上げて、
そこから社会の改善を行うと言う手段を
管理者達が選んでいる可能性もあるかもしれません。


サンヘドリンは知っているからです。


イエスキリストが主張していた
真の神の法則と太陽系の兄弟達の存在をです。


しかし未だに地球文明の危機(ポールシフト)に関しても
太陽系の実態に関しても宇宙の法則に関しても


そこにたどり着かないようなミスリードを
傀儡を通じて続けていると言うことは


やはり彼らの思考にあるのは彼らの経典と
彼らにとっての救世主の存在なのかもしれません。


そして彼らにとってはイエスキリストは
救世主ではありえない。


彼らは神の法則、普遍的真理に従う予定は
ないのだと思います。


イランはフランスイギリスに対して
石油輸出を止める事を宣言したそうです。


今日はイラン籍の船がペルシア湾で事故を起こしたと言う
話も聞こえて来ました。


今中東で、反イスラエル国家内で何かが起こっている。


私たちは責めてその事だけでも
知っておくべきなのだと思います。


枝葉を見て木を見て森を見る。


その意識をぜひ持ち続けて欲しいと思います。


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P.S.

今年はまるで世界の多くが申し合わせたように
指導者の変わる年でもあるようです。


それは偶然ではなくて
今年から始まる見えない新しい秩序のために


今まで世界中でサンヘドリンの傀儡として準備されていた人間たちが 
その頭角を現し、国民を偽善で騙し始める年なのだと思います。


「黒よりは灰色のほうがマシだ。」
と言う方もいるでしょう。


そしてその微妙な改善は私達に社会全体が
良くなったかのような錯覚をも齎す事でしょう。


しかし真実はどうなのか?


根本的な人間性の改善や道徳性の改善に
それは資する事になるのか?


答えはノーです。


私達の精神状態を変貌し思考能力を減退し、
ますますお金と地球の法則に
私達はしがみ付かされることになっていくはずです。


私達が自分の意志を持ち続けることが
ますます困難となる中で
私達覚醒者は精神を感じる努力だけは
続けていかなければならないのです。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d7bd8e4e1c3bdff20b5437f264943e33
フリーメーソン 9.11事件の裏側その1
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d6abe285278c8f255ebbb81fbec29a2a
フリーメーソン 9.11事件の裏側その2
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d7bd8e4e1c3bdff20b5437f264943e33
フリーメーソン 9.11事件の裏側その3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10400940896.html
第三次世界大戦の布石は打った
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10432609049.html
イランが可哀想

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沈黙の兵器リンク


ユダヤサンヘドリンとその傀儡が一般市民に仕掛けている
見えない戦争の話です。


社会全般に関して触れています。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10544364637.html
沈黙の兵器 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10543435932.html
沈黙の兵器 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10547617046.html
沈黙の兵器 VOL3 ゲームの理論
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10549323346.html
沈黙の兵器 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10546192704.html
沈黙の兵器 VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10546633451.html
沈黙の兵器 VOL6 構成要素は。。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10548093494.html
沈黙の兵器 VOL7 精神科医療
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10548139358.html
沈黙の兵器 VOL8 集団ストーカー
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551701986.html
沈黙の兵器 VOL9 対個別プログラム
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10549889297.html
沈黙の兵器 VOL10 監視・管理社会
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551759854.html
沈黙の兵器 VOL11 対個人プログラム続編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10550077961.html
沈黙の兵器 VOL12 人口削減
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10550742343.html
沈黙の兵器 VOL13 人口削減その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10552561149.html
沈黙の兵器 VOL14 政治とカルト
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10553684039.html
沈黙の兵器VOL15 思想の画一化その1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10553912310.html
沈黙の兵器 VOL16 思想の画一化その2 宗教
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10543620078.html
沈黙の兵器  VOL17 病とマッチポンプ

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沈黙の兵器  VOL18  組織と誘導

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沈黙の兵器 VOL19


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