シオン長老会 サンヘドリンVOL7 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


【HAARPの異変】


昨日から更に大きくHAARP計測値の波が揺れだしました。


これだけ激しいエネルギー量から推測すると
同時併用含めて色んな用法が考えられます。


気象変動で言えば寒暖の差を激しくして
人間の免疫力の低下を齎す。


そして地震発生のためのエネルギーへの転用。


更に特定周波数でその影響を受けやすい人間を
マインドコントロールするなど。。


(メーソン洗脳を受けている人間を動かすのに有効かと)


身近な工作員達は延々と加害行為を強めたままですし
新しい工作員?達の気配も感じています。


メーソン洗脳の深い人間が
身近に増えている可能性も考えながら
日々暮らしています。


一般市民にはHAARPに関連しての
何らかの現象への警戒を促したいと思います。


昨日は都内にM7.2程度の地震が起こる可能性があると
マスコミが取り上げていましたが


良い意味で受け止めれば
HAARPの動きに対する牽制の意味含めての発表かもしれません。


それとも地震が起きたときにそれを自然と見せかけるためであれば
マスコミは相変わらず煮ても焼いても食えない存在だと
いう事になります。


ここ数日激しくチャートがゆれていましたが
今現在のHAARPの発生エネルギーの量は


昨年の3.11の直前の3月1日、3月10日あたりに計測された値と
然程差が無いほど大きなものとなっているようにも見えます。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


世界規模の地震や気象変動併せて
一応は要警戒です。


私の場合はネット環境で
インターネット接続妨害の気配もあります。


サンヘドリンの傀儡たちは姑息です。


それと直接関係ありませんが
2ch掲示板の関係会社に捜査の手が入ったという話もありますね。。。


情報あればお知らせいただければ嬉しいです。


世界各地の地震発生状況も確認し続けて下さい。

http://www.iris.edu/seismon/

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カバラ数字で言えば危ないのは10日ですね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【睡眠時無呼吸症候群】


そういえば睡眠時無呼吸症候群や
呼吸への介入の方法を被害者向けにもう一度紹介しておきます。


被害者の中には無自覚の内に薬品の関与を
受け続けている人間が居るはずです。


私は振りかえれば最低でも桜台時代には
既に複数の薬品の介入を受けていたらしい事、
薬品の匂いや味覚からそれと気が付きました。


恐らくは無味無臭に近い、
もしくはそれが頻繁で当たり前になっているからこそ
無自覚でいる被害者が少なくないのだと思います。


例えば私が”磁化剤”と呼んでいる成分は
携帯電話画面などに油の如く張り付いて
なかなか取れないものですが


自分でその状態に気が付いている方は
自らもそれを吸わされている事になります。


それは恐らくは外部からのマイクロ波などの照射の効果を
高める成分だと思います。


それ以外では妙な雑菌や成分の散布も数多いのですが

とりわけ彼らにとって一番効果的なのは
私が今も狙われ続けている腸内異物の作成です。


これは多くの方の場合はは無自覚の内に
製造が進行する事になると思います。


私の場合は一時の絶食の繰り返しのために
彼らがそれを作ろうとしている事を嫌でも認識する羽目になりましたが


普通の人達はいつも腸内には排泄物が存在し続けているから
恐らくはそれを察することも出来ないと思います。


もしかしたら単なる滞留便であると考えているかもしれません。


これは薬品を散布して空気と一緒に吸わせることで体内へと誘導し


食品成分と併せる事で粘りのある、
もしくは硬い異物を作り上げて
腸壁に張り付けると言う手段です。


これは時には存在自体が排泄行為を妨害しますし
便秘の原因にもなりますし


滞留期間が長いと雑菌繁殖場所にもなります。


さらに外部からの電磁波を痛みなく受け止めるためにも有効で
それゆえに自分が電磁波照射を受けている事に気が付かない原因にもなります。


加害者にしてみれば、太らせる原因にも、病の原因にも
電磁波照射による身体攻撃にも使用できるものだと言うことです。


例えば私が時にはやられるのは、
これを横隔膜付近に張り付けて
そこへ電磁波照射を強める事での呼吸困難の誘導です。


良く喘息持ちの人間は
満腹を感じるまで食べてはいけないと言いますが


腸内が一杯の状態では横隔膜を刺激しやすく
それが呼吸困難を強くする原因にもなるからだと思います。


その状況を人為的に作り上げるわけです。


私のような被害者の場合、
もしもそれ以前に肺の機能低下を受けていたとしたら
其の効果は倍増する事になります。


肺機能低下は肺への直接の電磁波照射や
肺に異物を張り付ける事でも可能だと思います。


良く風邪をこじらせたり
肺炎になって呼吸が苦しくなるという話を聞きますが、


そんなときは肺が炎症を起こしているか
痰のような成分で塞がれて
呼吸がし難くなっているためだと思います。


それを粘着力のある薬品と電磁波で
効果的に引き起こす事が可能なのです。


其の上に妙な痰もどきを
寝ているときに喉にでも作り上げられて


其の上で横隔膜への圧迫さらには肺への介入を受けると
呼吸困難が簡単に作り上げることが出来ます。


それを睡眠時にやられると
睡眠時無呼吸症候群の出来上がりと言う事です。


マスコミは体の不快な症状を
全て病の所為に仕立て上げていますが


マスコミが報道している近年流行の病の殆どが
電磁波技術の応用で実行可能であることも
私は確信しています。


自覚被害者は警戒できても
無自覚被害者ほど危険なのが実は身体への
薬品と電磁波による介入だと思います。


ユダヤサンヘドリン傀儡の人間達が
如何に自然を装って他人を陥れているかと言う可能性を
ここからも感じてみて欲しいです。


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【真正クリスチャンの勧め】


生命の科学を学ぶことで
とても視野が広がったと言う方もいるかと思います。


そして元々がクリスチャンであった方は
聖書の記述を以前にも増して
深く理解できるようになったと思いますし


そうでない方であっても聖書を見ることで
イエスキリストの教えが”宇宙の法則”とは無関係ではないと言う事に
気が付く事になったのではないでしょうか。


聖書の中で私達、自称真正クリスチャンが学ぶべきは
勿論イエスキリストの言葉の中にこそあると考えています。


聖書を隅から隅まで読む必要はないのです。


私達は”キリスト教徒”ではないからです。
(勿論聖書は歴史書でもあり参考になる事が沢山ありますから
読むことはお勧めしますが鵜呑みにする事はやめて下さい)


後世の人間達が自分で感じた事や作り上げた事、
そして後に捏造されたかも知れない事、


更にイエスの教えからかけ離れた状態で作り上げた規範など
イエスの”直接の教え”の前では何の意味も持たないと思います。


その事に気が付く賢明な人間には、

今度はニューエイジが


「イエス本人が語った霊言である」


とか


「イエスの生まれ変わりが語った言葉である」


と称しては新しいイエスの教えな物へと
私達を誘導しようとしてきます。


でも私達はそんなものを一切排除してかまわないと断言します。


私達は肉体を持って地上に現れたイエスの言葉を実践するだけで充分で
それ以上の物は必要としないのです。


そして其のイエスの語った抽象的な話、
例え話を理解するための基礎は

そろそろ私達には身についているはずです。


機会があれば聖書の中の福音書から
イエスの言葉を拾い上げて
その意味を考えて見て欲しいと思います。


なぜにイエスは何事も例え話で語られたのか?


それは人によって異なる理解力を持つことを考えた時に


皆が低い水準で並ぶのではなくて
人それぞれの理解力の差により
多くを学ぶ人間が出てくることを期待したからでもあると思います。


一の例え話から一を学ぶ人間も居れば
百を学ぶ人間もいる。


判りやすく説明しても
それを其のときは理解しても
すぐに信仰から離れてしまう人間も居る。


それを考えると、深く理解できる資質のある人間が
一から三十や百学ぶ事をこそ
イエスキリストは望んだのではないでしょうか。


そしてアダムスキーの生命の科学での例え話も
イエスキリストの例え話も


私達の理解力に応じて、
そこから学べるものが異なるものとなっているという
実態もあります。


私達がこの社会で”キリスト教”と呼んでいるものは
キリストの正しい教えではありません。


現に日本の中でキリスト教徒を名乗りながら
神の御心どころか全く逆の行為を繰り返し


自分達ではその事を正当化しているような
人間達だっているのです。


彼らはそれをイエスの教えと信じて
組織の人間達が作り上げた律法に従っているに過ぎないのです。


だからこそ平気で他人を裁き、


争いを引き起こし、


しかもイエスキリストを張り付けに追い込んだ
ユダヤ教パリサイ派サンヘドリンの傀儡と化して居るのだと思います。


イエスの教えを信じる人間が
イエスが戦った相手と手を組んで
世直しと勘違いして地球征服の真っ最中。


メーソン系クリスチャンには
自分達の実態を理解し、イエスの教えとの矛盾を感じて貰いたいのです。


カトリックは勿論、エホバ、モルモン、
原理主義教会、統一教会の信者の中には
信仰信者と言われる人間も多いのだと思います。


裏での活動ではなくて純粋に信仰に生きているような人間達がです。


是非、私の主張に耳を貸していただいて
自らの組織の実態とイエスの教えとの矛盾に気が付いて
覚醒して頂きたいと思います。


今日は聖書の無い方のために、
以前にも触れている聖書のマタイの福音書の一節を
一部重複する形で取り上げます。


読んでそこから何かを感じ取って欲しいと思います。

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【マタイの福音書】7章12節から


何事でも自分にしてもらいたい事は
他の人にもそのようにしなさい。


これが律法であり預言者です。


狭き門から入りなさい。


滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。


そしてそこから入っていく者が多いのです。


命に至る門は小さく、その道は狭く、それを見出すものは稀です。


偽預言者達に気をつけなさい。


彼らは羊のなりをしてやって来るが
内は貪欲な狼です。


あなた方は実によって、彼らを見分けることができます。


ブドウはいばらからは取れないし
イチジクはアザミから取れるわけがないでしょう。


同様に良い木はみな良い実を結ぶが
悪い気は悪い実を結びます。


良い木が悪い実を成らせることはできないし
また、悪い木が良い実を成らせる事もできません。


良い実を結ばない木はみな切り倒されて
火に投げ込まれます。


こういうわけであなた方は、実によって
彼らを見分けることが出来るのです。


私に向かって「主よ主よ」と言うものが皆
天の御国に入るのではなく、天におられる私の父に御心を
行なうものが入るのです。

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一つだけ触れておけば


イエスキリストは
「私に対して主よ主よ」と言うものが救われるのではなくて
父の御心を行なうものが天国に入るのだと言っている事を忘れないで下さい。


ここだけ取り上げてみても
イエスキリストは


「自分を崇拝しても天国には行けるとは限らない。
父の御心を行なうものが天国に入るのだ」


と明言しているのです。


父の御心を説いたのはイエスの言葉です。


そしてイエスはそれを実践しなさいと言っているのです。


一般に解釈してもそう理解できるはずです。


正常な認識力を持って居ればです。


更に私達の場合は”生命の科学”をもって
イエスの言葉を”宇宙の法則”の一環として解釈します。


つまり


「イエスの教えである宇宙の法則という、
私達が意識すべき人間としてのあり方を実践出来た者が
永遠の生へと進むことになる」


と言うことになります。


宗教の不思議さは、
なぜに”キリスト教”と言いながら
其のキリストの言葉を重視せず
組織の律法にばかりに従うのかと言う事です。


イエスは自分の教えを宗教にしろとは言っては居ません。


「父の教え、私の教えを広報し実践しろ」


と言っているだけです。


宗教としてのキリスト教とイエスの言葉の両者は
全くの別物であること


私達であれば容易に理解できるはずです。



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【ここからが本題となります】


今日は少し”硬い話”になりますが
経済的な話でサンヘドリンの実社会への
影響について考えてみたいと思います。


最近はユダヤ資本と言われる資本やユダヤ金融と言われる
銀行の関係者が逮捕されると言う噂も出ているようですが

そんな話に一喜一憂してはいけないと思います。


以前にもこの記事で触れましたが、
ユダヤ教徒パリサイ派長老会サンヘドリンに
従うことを約束し


甘い汁を吸い続けてきたのが
元々のユダヤ金融なる協力者達の存在であり


彼らはサンヘドリンの中枢ではありえませんし
単なる表立っての協力者の一人に他ならないからです。


そんな人間達を大量に逮捕したところで
この社会の実態が変わるわけが無いのです。


プロトコルでもアジェンダでも似たような話が取り上げられていますが


彼らは表社会の中で目に見える人間達を
”恐怖を持って支配する”人間達として利用しているのです。


彼らはもう一方で”友愛を持って支配する”選択を
既に作り上げています。


ここで恐怖支配の関係者を一蓮托生に
吊るし上げて見せて、


「世の中は変わりましたよ」


と見せかける事で自分達の灰色の社会を
見せ掛けの友愛社会として
完成させようとしているだけなのです。


キッシンジャーやブッシュが逮捕されたところで、
ヒトラーの如く南米あたりで
悠々自適な老後を暮らすことになる可能性もありますし


彼らは当初からそれを予定して
行動してきた人間達のはずです。


其のシナリオを鵜呑みにしては
「この社会は良くなっていく」と勘違いすると


ここから本格的に始まる
闇政府の管理支配社会にどっぷりと
浸かる事になると思います。


一番悪い人間達は其の実態を未だ隠し続けていることに
私達は気が付かなければならないのです。


これは組織的犯罪の実行犯にしても同じことが言えます。


表で目だって居て、陰謀論の標的になっているような人間は
其の殆どが表看板でありスケープゴートだと言うことを
私達は理解しなければなりません。


そしてそこへと賢明に誘導している陰謀論者やジャーナリストなどは
結果的にはユダヤサンヘドリンの傀儡を演じているようなものです。


もっと深く考えると、


【陰謀論自体が地球規模の陰謀にばかり拘るように
私達を誘導するための煙幕】


とも取れます。


彼らが一番知られたくない事は、

太陽系の実態や宇宙の実態から派生して
理解することになる私達の人間の実態です。


私達が生命の科学で学んできたような実態こそが
彼らの知られたくない事実だからです。


話は視覚で認識できる話へと戻ります。


今日も前回に続いて


ヘンリー・H・クラインの著書からの引用です。


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●ユダヤ人の魔法のスローガン「シオンに帰れ」


私がもう一つ発見したことは、
ユダヤ主義とシオニズムは専門職のユダヤ人と幾人かの
キリスト教徒による詐欺商売として行なわれているということである。


当然のことながら、
私が彼らの詐欺商売のじゃまをしたとき、
その標的になった。


政治的シオニズムは精神的および文化的なシオニズムに取って代わり、
それらの巧みな操作と引き換えに、巨額のマネーを生み出してきた。


この富は、いったいどうなったのか? 
プロトコールは、「われわれは、二日間であらゆる目的に
十分なだけのゴールドを生産できる」


といっているが。


こうした親ユダヤ的プロパガンダにはすべて、
ある種の邪悪さが潜んでいる。


「少数の者たちによって世界を支配するための陰謀を
シオニズムは宿している」
などと誠実なシオニストは思ってもみなかった。


パレスチナを、そこでの生活を望む民族郷土(ホームランド)と捉え、
賛意を示しているユダヤ人たちによって、
そのように考えられたことはなかったのである。


パレスチナで生活することはシオニズムの理想ではあったが、
実際の運動は舞台をはるかかなたまで進めてしまった。


現実のシオニズムは、サンヘドリンの世界支配陰謀と
明らかに連携している。


1917年のバルフォア宣言[ユダヤ人のパレスチナ復帰を約した宣言]は
パレスチナにおけるユダヤ人国家の創設を企図していなかった。


大英帝国は、その地にユダヤ人のホームランドを確立することに
賛意を示しただけなのである。


パレスチナの地にユダヤ人国家を創設しようとするいかなる試みも、
自分たちこそその国の先住民と見なしているアラブ人たちの力による
抵抗に間違いなく遭遇するはずである。


彼らの自決と保護が1915年に大英帝国によって
保証されているからである。


過去50年間、パレスチナのために世界中の
ユダヤ人から数億ドルの金が集められてきた。


この莫大な金はどうなったのか? 


そのうちの一部は土地の購入と建設工事および間接費として使われ、
私用目的にも使われてきた。


だが大部分は、煽動を活発に継続し、
金の流れを円滑にするための宣伝用に使われ、
その相当部分が不正利得に流れていったのである。


「シオンに帰れ」はユダヤ人の魔法のスローガンであり、
パレスチナの死海は世界支配に向かう努力をよりいっそう
勢いづけることになる富のゴルコンダ


〔ダイヤモンド加工で有名であったインドの古代都市名。
豊かな鉱山、富の源泉の意〕


を生み出す魔法の杖である。


死海の鉱物資源と、そこから化学作用によって
生み出される製品は数兆ドルと評価されているが、


そのいくつかは指導的なシオニストと
他の連中によって目下抽出中である。


サンヘドリンは暴力を信奉している。


プロトコールは次のように述べる。


すなわち、「暴力は世界を支配する」、と。


そして原子爆弾は暴力の頂点である。


原子爆弾はサンヘドリンの権力の象徴なのか?


サンヘドリンの計画は成功するだろうか?


ユダヤ人は、自分たちは選民であるという理念に価値を置いてきた。
なんのために選ばれたのか? 


世界を破壊に導くためか?


これまでユダヤ民族は破壊へと誘導させられてきた。
サンヘドリンは、ユダヤ民族を絶滅へと導く
気の狂ったハーメルンの笛吹き男なのだろうか?(続く)

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サンヘドリンと傀儡の所有する資産は
この世界の資産総額の三分の二であるともいわれています。


経済学自体は彼らユダヤ教徒達が作り上げたものですし
市場経済も彼らの作り上げあげた仕組みといえます。


私達は経済学では「個々の人間が
その市場に与える影響は限りなく無に等しい」


と言う前提でその仕組みを学ぶことにもなります。


しかし特定の人間達はその一人の人間が
この社会の経済全体に
大きな影響を与えることすら可能なのです。


こんなところにも大きな嘘がまかり通っていた事になります。


単純に株式市場で考えれば

彼らのような莫大な資産を持っている人間達が
保有している莫大な量の株式を一度に市場へと放出すれば


株式市場は大暴落を引き起こすことになりかねません。


人間心理をよく理解している彼らは、
その上で大暴落の噂でも流し、市場の不安をあおり
投資家を弱気にさせて、


彼らが所有する株式を暴落の中で
二束三文で売却させるかもしれません。


そして株式市場が底値になった頃を見計らって
サンヘドリンが元々売却した株式を買い戻せば
彼らはそれだけでも更なる利益を生む事になります。


一般大衆の損失の上に彼らの利益が生まれるわけです。


彼らは金融においては常にインサイダーですし
(彼らの情報収集能力は長けていますし、多くの場合
その経済恐慌の原因を作り上げるのも彼らなのです)


彼らのする投資には”負け”は存在していないのです。


勿論、これは例えばの話であり
彼らが現実にこれをやっていると言う証拠はありません。


彼らは常に結果としての目に見える現象には
自らの気配を残さないからです。


まるで”生命の科学”のことを熟知していて
それを悪用し、


いかに一般市民に目に見えることに執着させ
実証性のない物に視線を向けさせないように
誘導しているかのようにさえ見えるのです。


彼らは人間心理を深く知っているから
見えない戦争、沈黙の兵器による戦争を実行したのですし


そこで使用されているのは
立証の難しい見えない戦闘兵器です。


そして経済や政治も、
彼らにとってはその一環として利用しうるものであると言うことを
私達は理解すべきなのです。


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なぜに今企業時代なのか?


マスコミや政治を見ていて気がつく方もいるかと思いますが


実は政治家は国民よりも企業を優遇することを
隠れて明言して政治を担っています。


政治家は表立っては国民によって選定されて
国民の代表ですが


彼らが担っている役目は特定の企業や国への利権の誘導です。


消費税UPの理由の一つに
”被災地経済支援”という名目をも掲げる政治ですが


その一方で、当初はあれ程の大変な状態だった被災地を放置し
その救援を意図的に遅らせて見せていた実態もあります。


そして現に復興予算も都道府県の希望通りのものとは程遠く
国民に対して復興予算を使うのではなくて
特定官公庁や特定企業の利権がらみの気配も伺えます。


彼らが被災地救済と触れて集めた資金は
被災者の支援ではなくて”復旧作業”をする企業にこそ
支援されるのだと私は想像しています。


国民を助けるのではなくて特定の企業母体に
支援するようなものかもしれないわけです。


国内の優良企業が諸外国へと移動しないように、
国際的競争力を持つようにという名目で


法人税の減税を打ち立てているのも
決して日本国民のためではありません。


法人税が楽になった分
その利益は配当や経営者へと
流れることになるはずです


(企業内部留保は利益に変動が出たときに
安定した株主配当をするためにも利用でできます)


企業なるものは一見公的な存在に考えがちですが
所詮は特定の権力者や株主がその利益を得るための
手段である事は誰もが知っている通りです。


会社や法人と言う名で其の実態を隠しても
それを動かしているのは人間の意志なのです。


そして今の企業には労働者の生活を安定させるとか
日本のためなどと言う意識など存在しては居ません。


つまり中心となるのは
結局はお金持ちであり多くの株主や経営者です。


そしてそんな企業の現在の支配者は一体誰なのか?


いうまでもなくフリーメーソンやその傀儡含め
主としてユダヤ資本と言われる人間達とその傀儡が主流なのです。


つまり日本の政治も日本のためといいながら
結局は金持ち特権階級とユダヤサンヘドリン傀儡のために
動いているのだと言うことです。


そして国際化の象徴としての企業は
今後は彼らの独占的寡占体制へと移行していくはずです。


ユダヤ教徒サンヘドリンの息のかかった企業、
ユダヤ資金やメーソンの人間達の企業が生き残り
それとは無縁の企業は淘汰されていく。


そして一方では企業も国際化成るものが進み
民族は淘汰され彼ら選ばれた人間達が
企業でも経営陣へ入り込んでいく事になる。


資本を多く持つと言うことは経営にも口を出せますし
取締役を送り込むことも可能です


そして不況の名目で
企業は一円でも多くの利益を出すために
労務費削減と言うことで安い労働力も手に入れることになります。


シオン長老の議定書より抜粋します。

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【ゴイムの破産】


我々はやがて大きな独占を始めるだろう。


その独占はその中にゴイムの莫大な財産が入り込む貯水池のようなもので
政治的強行の起こる翌日には
その財産も政府の債権も一度に枯渇させえるのである。


ことにご列席の経済人諸君はこの計画の趣旨を
慎重に考えられたい。


我々はあらゆる方法を用いて我々の超政府の人気を煽る。


意識的に、我々ユダヤに従おうとする全ての人々にとって
この超政府こそ保護者であり儲けさせてくれるものだと
思わせなければならぬ。


政治力としての語ゴイム貴族はもはや存在しないから、
この点で彼らをあいてにする必要はない。


だが、地主としての彼らは
我々にとって警戒を要する存在である。

それは彼らがその資産で独立していけるからである。


ゆえにどうしても貴族達の手から
その土地を取り上げなければならぬ。


この目的を果たすために最も良い方法は
土地税を高くし土地を抵当にさせることである。

そうすると土地の収入を最小限にさせておける。


然るに貴族らは伝統的な趣味を持っていて
少しばかりの収入では満足できないから
そのうち破産してします。
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ここで彼らは社会における独占を宣言しています。


ここでの”独占”は勿論企業の形態ばかりを
意味するわけではありません。


ありとあらゆる仕組みや手段を独占し
この地球社会を自分達の法則一色に染め上げることです。


この議定書はスイスでのユダヤ教徒の集会での内容を
まとめたものとされていますが


そのような場所に出席するような人間が
今では300人委員会とかローマクラブとか言われるような
経済的な権力者層の人間なのかもしれません。


ここでの注目すべきは
ユダヤサンヘドリンとその傀儡は
土地を狙っていると言うこと。


そして一般市民が、彼らが利用する企業と言う名の拘束と支配を
受ける状態にするためにも
私達から資産を奪えと言っているのです。


お金がなければ生きてはいけない社会を作り上げておいて
その上で自分達はそのお金を大量に所持していて、


自分達の言いなりになる人間には甘い汁を吸わせる一方で
この社会の構造をお金中心社会に変えてきた本人達は、


今はお金を持っていて
彼らの影響を受けにくい存在に対しても影響力を持つために
持っている人間からそれを奪えと言っているのです。


心無い人間達はお金のために喜んで彼らの傀儡となりますし
更には一般人から土地を奪うための算段までしています。


日本では、これは高い相続税の納付のときに
適応されることにもなるのでしょうね。


それに人々から土地を奪うためにも
地上げのためにも組織的犯罪行為は利用されてきました。


福島原発事故や東北関東大震災も
実は地上げの一環もあるのではないかと疑っても居ます。


予想よりも遥かに近い将来に
安全な場所として東北は復興されることになると思います。


そして其のときの其の場所の主たる住人は
以前の日本国民では無いと思います。


いずれにしてもシオン長老の議定書を読めば
身近にもその策略の一環が見えるようになります。


ユダヤ教パリサイ派のサンヘドリンは
神に選ばれた民ではなくて


この地球社会を滅亡へと誘導しかねない
危険な意識を持った人間である。


シオン長老の議定書からもその事を
読み取ってほしいと思います。


「私達は神と富という二つの主人に同時に仕えることは出来ない」


お金に仕える人間達が
神への奉仕者であるわけがないのです。


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