地球の運命を変えるのは私達自身 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


昼間の地震警戒記事を読んで頂けましたでしょうか?


今日の夕方は少しネットで脱線していました。


実は私は昔からファイナルファンタジーシリーズが好きで
何ヶ月か以前にFF8を150円で購入して
最近は時々遊んでいたりしましたが


シリーズで一番気に入っていたのがFF10と言うゲームです。
(ネットのFF11以外で)


それに関してストーリーなど懐かしく
他人のHPを眺めていたのです。


FF10には続編があってFF10-2というゲームなのですが
私は当時、遊んで途中で放り投げた記憶があって


その最後に私が見たかった場面があったのだと知って後悔するも、
微笑ましく感じて久々に心に暖かいものがこみ上げて来ていたのですが。。


いやな予感がして気象庁のHPを見ると。。。。


(おい、早く気がつけと言わんばかりの気配で
外の自動車達に背中を押されたのです。(苦笑)


やはりやってくれたようで。。


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平成24年10月24日16時09分 気象庁発表


24日16時05分頃地震がありました。


震源地は茨城県沖 ( 北緯36.6度、東経140.9度)で震源の
深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定されます。


各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


茨城県  震度4  日立市助川小学校* 日立市役所* 東海村東海*
          常陸大宮市北町*
     震度3  水戸市内原町* 日立市十王町友部*
          常陸太田市町屋町 常陸太田市金井町*
          常陸太田市高柿町* 高萩市安良川*
          高萩市下手綱* 北茨城市磯原町* 笠間市石井*
          ひたちなか市南神敷台* 茨城町小堤*
          常陸大宮市山方* 常陸大宮市上小瀬*
          那珂市福田* 那珂市瓜連* 城里町石塚*
          小美玉市小川* 土浦市常名 桜川市岩瀬*
          鉾田市汲上*
  
福島県  震度3  
    
栃木県  震度2  
    
千葉県  震度2  
    
宮城県  震度1  
         
群馬県  震度1  
         
埼玉県  震度1 
         
東京都  震度1  
          

平成24年10月24日16時31分 気象庁発表
24日16時26分頃地震がありました。
震源地は茨城県沖 ( 北緯36.7度、東経141.3度)で震源の
深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


茨城県  震度1  日立市助川小学校* 日立市役所* 東海村東海*

http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121024160937391-241605.html


平成24年10月24日17時01分 気象庁発表
24日16時56分頃地震がありました。
震源地は茨城県沖 ( 北緯36.6度、東経140.9度)で震源の
深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定されます。


http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121024170109391-241656.html


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やりましたね。。と言うのが私の意見です。


状況証拠は私の中では十分に揃っていて
それが人為的な関与であることを示しています。


工作員の動向、
イオン濃度のネット検索不可、


先日のこそこそとした電磁波発生以来の
怪しげなHAARP関連グラフの動向。


昨日の夜の大規模太陽フレア発生と言う不自然な流れと
その後のHAARPの動きの連動性のなさ。


夕方に所沢周辺を通り過ぎて行った厚めの雲も
恐らくはどこかの地震を仕込むための
電磁波照射により発生した雲ではないかと想像してしまいます。


以前の私が撮影したイオン化した雲も
福島などの東北での地震が起きた時に撮影したものでした。


再び狙いは原発ですか???などとも感じますが。。。


東海原発は2014年には原子炉の解体作業ということですし
今も解体作業中かとおもいますが、何か目的でもあるのか
それとも偶然なのでしょうか?


東海村の方は今どんな状況なのでしょうね。


それにしても原発が好きな
意思でも持っているような地震が日本国内には不思議と多いですね。。。。


彼らは今回は本気で大きな地震を狙っていて
失敗した可能性が高いのではないかと想像しています。


それを別のエネルギーで妨害してくれた力があるとしたら
天使達かそれとも他の国の勢力なのか?


それとも実は今日本に攻撃しているのは
アメリカ以外の場所からの別の勢力???


この辺に関しての詳細が判らない事が悔しいです。


でも日本を取り巻く多くの権力が
日本を責め立てているのも間違いないと思います。


記事を書いている最中に食事を挟むと今度はこれです。

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平成24年10月24日19時39分 気象庁発表
24日19時35分頃地震がありました。
震源地は宮城県中部 ( 北緯38.4度、東経141.1度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


宮城県  震度3  大郷町粕川*
     震度2  大崎市松山* 大崎市鹿島台* 大崎市田尻*
          東松島市小野* 松島町高城
     震度1  色麻町四竈* 涌谷町新町 宮城美里町北浦*
          宮城美里町木間塚* 大崎市古川三日町
          大崎市古川北町* 大崎市三本木* 仙台青葉区大倉
          石巻市泉町 多賀城市中央* 東松島市矢本*
          大和町吉岡* 大衡村大衡*

http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121024193913391-241935.html

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こちらは、HAARPでの仕込みは不要ではないかと想像している
10キロ震源地での地震の発生です。


古川と言うのが少し気になりますね。。。


闇政府傀儡達は私のところへ送っている工作員には
「諸星の所為で地震が起きている」と嘯いては
利用している可能性もありますし


私を厄扱いするにも効果的です。


半分本当の事かもしれませんが。。。


頻発する茨城付近の地震が関東に対する歪の原因に
なっていないことを願います。


”日立”はユダヤ様に睨まれていたりはしないでしょうね?


茨城への頻発地震で脅されていたりして。。


などと想像してしまいました。


信頼してはいけないのですが
(グラフでは緩やかに見せておいて
出力全開もありえるからです。)


HAARPはじわじわと動いていますし

工作員の掲示板コメントでは「これからが本番」と言うことでしたし、
日本国内は要警戒の状態が続きます。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
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正しく科学を理解していないから
嘘の情報に騙されて真実を真実と認識もできない。


そんな人間や知っていて意図的に嘘へと誘導していく人間のために
正しい情報が広まらない、もしくは正しい情報が隠蔽される。


私達が理解すべきは、情報や知識が私達の価値観を作り
その価値観が私達の意志や行動を決定すると言うことです。


誤った価値観を持つことでその行動も
もしもその価値観を持っていない時とは
異なってくることは想像に難くありません。


電磁波兵器の存在を理解できない、もしくは理解しようとしないで、
太陽フレアの情報を鵜呑みにしている人間たちは
ある意味罪深いと思います。


その殆どは工作員の仕業だと認識していますが
彼らは誰一人そのメカニズムを紹介してはいません。


そして説明出来るわけもありません。


事実と異なった情報なのですし
そこには根拠など存在していないのです。


HAARP及び電磁波兵器全般を隠蔽したい人間達が
オカルト交えて作り上げた情報こそが
「太陽フレアが地震の引き金になっている」と言う話だと思います。


同じような人間たちはニビル彗星の話を引用しては
今度はそれがこの社会に災害をもたらすと騒ぎ立ててもいます。


勿論こちらに関してもメカニズムに関して一切の説明などありません。


言い出した人間の話を鵜呑みにしては
それが正しい情報であるかのように騒いでいるだけです。


それ以前に”惑星ニビル”の話自体が信憑性が疑われます。


同じような話が過去から何度も繰り返しては
私達の恐怖心を煽るために利用されてきているからです。


彼らは専門家が誰もが説明可能な
気象変動のメカニズムすら説明することもできないで


地震研究家が特定の巨大地震のメカニズムを説明できていないことを良い事に
荒唐無稽な根拠を振りかざしているに過ぎないのです。


私達にしてみれば、
「地球社会の中に異変が起きてもおかしくはないよ」
と言う状況をデマと噂で作り上げ


それを言い訳にこの社会に人為的な異変を
作り上げようとしているようにしか見えないと思います。


電離層の仕組みや役割も理解できない人間達が
太陽放射線の影響で地震が発生すると短絡的に理解する。


磁場の影響や重力の影響の理解もできていない人間が、
二ビル彗星到来で地球に異変が起きると騒ぎ立てる。


そのくせに人工地震兵器でもある電磁波兵器HAARPに関しては
その実態を否定して
しかもこれを電磁波計測器であるかのような誘導を繰りかえす。


人里はなれたアラスカガコナにあれほど巨大な計測器など設けなくても
もっと身近なところにコンパクトな計測器を設置できる事が
何故に理解できないのでしょうね。


知識や知恵の足りないことは罪ではないと言いますが、


そんな人間達が一般市民の正しい認識を妨げて
闇政府の人間達の謀略を隠蔽する事を
間接的に協力していることは間違いありません。


(恐らくはユダヤ傀儡組織の中の人間が
上の人間に騙されていたり、その中の工作員が
皆を誘導しているのだと想像がつきますが)


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一部賢明な人間が増加中であることを懸念したようで
HAARPを使用しているであろう米軍関係者は


先月には二週間もの期間、HAARPのチャート全般を
日本国内では表示できないようにしました。


その間に何らかの工作が進み、今ではその各種チャートが
正しい地球内の電磁波計測に役立っているという保障もなくなっています。


先日はHAARP出力を計測しているチャートに動きがみられず
一方では電磁波測定グラフには最大級に近いほどの
電磁波が計測されたと言うことがありました。


その後、その唯一正常に稼動していたらしい電磁波測定グラフまでもが
切り替えられたように電磁波が計測されていない状態へと
置き換えられる事にもなりました。


特定時間を境にグラフが左右ではっきりと切り替えられていたのです。


そしてここ数日、日本では中規模の地震、
世界では大き目の地震が発生してもいます。


さらに、ここにきて再び太陽フレアが発生したと
傀儡達が騒いでいるので


HAARPを電磁波計測器だと勘違いしている人間達にとっては
HAARPが動き出すことも当たり前だと認識されることになります。


グラフ表示が改ざんされていようが、
HAARPは動き出す可能性が高いのです。
(もう動いている可能性が高そうです)


それが一体何のためのエネルギーへと転換されるのかは
把握できませんが、


私達は全ての可能性を想定しては
それに備えた視線でこの社会の異変を見つめていくべきです。


繰り返しはっきりと注意を促しておけば


・今後はHAARP計測グラフはあてにならないと言うこと。


・太陽フレアとか彗星とか騒ぎ立てる工作員がいるときは
HAARPが稼動している可能性が高いと言うこと。


・国内ユダヤ関係組織上部は間違いなく気がついていて
その中にはHAARPと動きを連携している人間達がいること。


・ユダヤ関係組織の殆どの人間達が、太陽フレアや
彗星の影響などと言った嘘の情報を与えられていると言うこと


まずはこれらの事を認識しておいて欲しいと思います。


未確定情報として私の想像を付け足せば


・宇宙からSDI計画で作り上げられたレーザー兵器などのハイテクが
地球内部にその矛先を向けている可能性が高いと言うこと。


私はHAARPに特化して触れていますが
レーザー兵器とプラズマ兵器は
絶対に利用されていると想像しています。
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オカルトではなしに、私達が知るべき情報が
隠蔽されている事に関して触れれば、


以前から繰り返しているように
地球社会がポールシフトの危機におかれている可能性は
否定できないと言うことです。


ポールシフトは”創造主の法則”の一環として捉えたときには
”地球の浄化作用”と認識することもできます。


この社会の中で創造主の作り上げた特定の秩序からかけ離れたものが
崩壊へと誘導される作用だと認識できるわけです。


つまりはこの社会の大半の人間や文明が
創造主の法からかけ離れたための地球の浄化作用だということです。。


いずれにしても2000年の小周期、
26000年の大周期の経過してその後も時間の経過している状態である今、


地球に何らかの異変が起きる可能性はありますし
そのことで自然の地震が引き起こされる事も今後は大いにありえます。


欧米の社会ではアトランティス大陸浮上と言う話をしている
人間達もいるようですが、


ポールシフトは既存の大陸を海底へと導き、
一方では海底に沈んでいる大陸を再浮上させるものとなることは
自浄作用と認識すれば分かりやすいと思います。


過去の多くの文明が海底へと沈みそこで文明の残骸を
分解され続け


一方では隆起し陸となった場所からは
大量の水分が蒸発し、その事で今度は地球社会に
再び厚い雲が出来上がり、金星のごとく社会へと
変貌する可能性もあるとアダムスキーは触れていました。


その時地球社会は長寿の星へと変貌する可能性もあるという事でした。
(厚い雲が紫外線やガンマ線のような有害宇宙線をカットするからです)


アダムスキーはムー大陸のあった場所が浮上する可能性に触れていたようですし、
太平洋にも大きな異変が引き起こされる可能性はあります。


ただ、大昔のような壊滅的な文明崩壊には繋がらないと
アダムスキーは触れていたので
局所的な変貌にとどまる可能性も在るのだと思います。


しかし少なからず、被害もあるでしょうし
文明の一部が崩壊する可能性は依然残ることになります。


更に頻繁に太陽の影響が騒がれていますが、
太陽の磁極転換はアダムスキーの時代、
1939年ごろには起きていたという事に触れられていました。


こちらは地球の独自の異変とは別に
太陽系の存続問題へと繋がっていく話です。


その異変の進行状態も私達には認識できませんし
それはまだ数千年先の話かも知れません。


目先に迫っているのは地球独自の異変の方だと認識し、
本来であれば世界レベルでそれへの警戒や対策が
持たれるべきなのだと思いますが


私達一般市民はそんな実態を知ることでパニックを引き起こしかねませんし
恐らくは今のこの社会の実態では
その直前まで正しい情報が出回る事もないと想像しています。


しかし地球社会で暮らしている私達は
本当であれば地球規模の異変と、太陽系規模の異変の両方を
意識することが必要だと言うことになります。


彗星が云々と言っては地球社会の滅亡を煽るような言動を
している人間達がいますが、


あれは地球社会の中に人工災害を引き起こすことを意図しての
口実を作り上げているに過ぎないと思います。


例えば地球社会に致命的なダメージを与えるような事になれば
地球の崩壊はそのまま太陽系の崩壊の促進へと繋がります。


太陽系の他の惑星の住人達は決してそれを放置することはないのです。


つまり、隕石や彗星など外部からの影響で
地球に災害がもたらされる可能性は
太陽系に天使達が存在している限りあり得ないということになります。


彼らの科学力は私達の想像を超えているのです。


要らぬ心配に振り回されるのではなくて、
私達が意識すべきは地球規模の自然災害が起こるのであれば
それはいつどんな形で何処に齎されることになるのかを認識する努力をする事です。


そんな予測をも含めて一番この社会の実態を知っているのも
恐らくはHAARPを使用しているような人間達ではないでしょうか。


少なくとも50年前には地球社会の置かれている実態を、
アメリカ政府ソビエト政府など世界各国の首脳は知らされているわけですし、


彼らはそれに対して自分達は何らかの対抗手段を
持っているのかもしれません。


気の毒なのは、もしも異変が起きたときに
この社会の中で肉体を持って暮らしている一般市民である人間達です。


その時が、私達がこの肉体で生きている間に
やってくるのかどうかは判りませんが、


心の準備ができていない人間達こそが
一番気の毒だと言うこと。。。


彼らは物理的にも(宇宙船)精神的にも(転生)
その恐怖から逃れる術を持っていないからです。


闇政府の傀儡達の中には実態を知っていて
暴れているような人間達もいるわけで、
彼らはある意味確信犯ともいえます。


しかし何も知らずにこの社会の中で
ひたすら思考回路を落とし続けて生きてきた多くの人間達は
ただひたすら慌てる事しかできません。


アダムスキーや天使達が薦めていたような
地球の住人の全てを安全な場所へと移動させる手段は
今現在、この社会には存在していないからです。


この社会の中で裏の実態も気がつかずに
”現実”と言われている社会を生きている人間にとっては


ポールシフトも太陽系の滅亡も
オカルトや噂話の域を出ないかもしれません。


しかし私達が、この地球社会は永遠に存続すると
思い込んでいるだけであり


創造と崩壊の過程を繰り返しているこの世界では
必ずその時はやってくるわけですし
地球は偶然その危機に直面していると言うだけの話です。


その事を認識すべきなのです。


自分が生きている間に何もなければ良いなどと
開き直っている人間達は転生した肉体で
その恐怖を感じる羽目になるかもしれないわけです。


先日の記事で触れた、
アダムスキーが50年前に語っていた新たな太陽系の発見は、


この宇宙が創造と崩壊の過程を繰り返していることを
私達にも実感させる出来事です。


創造されるものがあれば崩壊していくものもある。


私達の太陽系が崩壊しても、私達がその新天地へと移動できれば
それは新たな社会での私達の進化の始まりでもあるのです。


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私達の社会にとっての悲劇は
私達の多くがこの社会の実態を知らされていないことです。


そして同時に、私達の魂が創造主の意識から
かけ離れている状態に無自覚で在ると言うことです。


私達がもしも創造主の法を理解していれば
地球が崩壊しようが太陽系が崩壊しようが
その事実に恐怖を感じる必要もないでしょう。


その時私達は、
事実を事実として冷静に受け止めることもできます。


例え何もできず崩壊を迎えたとしても、
私達は魂の転生と言う形で新天地へと移動する事になります。
(天使達が行った場所にいけるとは限りませんが)


それ以前に、私達の多くが創造主の法に従って生きている事ができれば
恐らくは私達はこの地球社会に異変を齎す事をも
避ける事が出来るのだと思います。


私達の作り上げた負の想念と、誤った文明進化の付けが
今私達の社会に異変として齎されようとしているからです。


この地球社会を創造主の法からかけ離れさせたのは
私達人間の想いであり、欲でありエゴなのです。


もしも私達が地球の危機に対して一時的に科学力を使用して
それに対抗することができたとしても、
太陽系の崩壊に関してはそれを避けることはできません。


つまり私達は何れは必ず、
その生き方を変えることを強いられる事になります。


無益な人間同士の争いをやめて
宇宙船の製造にこそ尽力を尽くして
私達は進化しなければならないと思います。


この社会の置かれている実態を皆が認識すれば、
誰もが戦争をしている場合ではないと気がついて
宇宙空間に逃れようとするのではないでしょうか?


50年前にアダムスキーとブラザーズがこの社会に薦めたときに
それを真摯に受け止めて実践できなかった事に対する歪が
今この社会に齎されているとしても、


この時代を無事乗り切れた人間は
今度は太陽系の崩壊に対して策を講じねばなりません。


勿論、それ以前に私達は一部の人間が実行している可能性のある
地球社会の局所的な破壊に対しても備えなければならないかもしれません。

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ここで私達が参考にすべきは、
アダムスキーとスペースプラザーズが50年前に想定していた
流れだと思います。


彼らが地球社会に対して働きかけ誘導していたその流れを
私達は踏襲すべきです。


彼らはまず、太陽系の実態とそこの住人の存在を
地球社会に認識させようとしていました。


次に彼らの生き方としての”創造主の法”を
宗教権威を通じてこの地球に知らしめようとしました。


ケネディー大統領が推進した宇宙計画(当時はアポロ計画)と
ヨハネス23世のバチカン公会議での
「全ての宗教の神は同じである」という誘導はそれの第一歩です。


しかし地球ではそれが頓挫されてそのままの状態です。


一方では地球社会の各国政府に対して
アダムスキーと天使達は軍事産業の宇宙産業への転換を薦めていました。


そしてこちらも一部隠れて宇宙船製造として実地されているだけで
現在も軍事産業はそのままですし宇宙産業は興ってはいません。


しかしこれらの流れは彼らが単なる思い付きで
私達に与えたものではなくて


私達が効率的に創造主の法へと導かれることを
予定したものだったはずです。


まず、アポロ計画で月面でのブラザーズ基地の認識と
そこでの天使達とのご対面が実現されれば
私達は地球以外の太陽系の実態を嫌でも認識することになったはずです。


軍事産業への転換は無限なる需要と労働力を必要としますし
(全人類を宇宙空間に運び出すだけの宇宙船開発ですから)


軍事利権が争いを望む動機にもなって
地球社会には争いを誘導する流れが絶えませんが、


宇宙へ進出すると言う動機は
領土争い、資源争いなどと異なり私達に希望をも齎すことになります。


更にバチカンの創造主の法への正しい誘導は
私達を日常生活と意識をも改善することに繋がります。


私達はそれを学ぶ事で
死や病への不安や恐怖をも克服することになります。


更にこの社会の中での争いごとも減る事になります。


負の想念を撒き散らすことも減ると思います。


宇宙産業の発展に基づいて宇宙空間へと出る機会が増えることで
私達の中には覚醒者が一気に増えることにもなります。


宇宙空間は私達が魂を意識しやすい場所だからです。


そんな中で私達の発する想念は以前と異なり宇宙的なもの、
つまりは肉ではなくて御霊が発したものへと変わり、
この地球空間を良い想念で満たされることにもなります


その想念は地球の波動をも改善する事になりますし

結果として地球規模での異変に関しては
避けることもできるかもしれません。


つまり私達は50年前に彼らが与えてくれた
地球社会の進むべき道標を今から目指して再び進むべきだと言うことです。


彼らは私達人間が自分達の置かれている実態を理解したときに
持つことになる不安や恐怖に関しても想定していたからこそ
まずは精神の改善と宇宙時代の到来を目的としたのだと思います。


今では宇宙は、特定の人間だけが興味をもつ社会と化して
多くの人間がそれに対して興味を持つ事もなくなっていますが

私達は宇宙に視線を向けてこそ進化を果たす事になります。

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ところで私達覚醒者と理解者は一体何ができるでしょうか?


科学者であれば重力と反重力の実態を解明し、
それを利用することで重力を無効とする装置を開発するとか、


この地球にも宇宙にも無限に存在している
電磁場のエネルギーを使用する方法を
模索するなどと言ったこともできるのでしょうが私達は一般市民です。


だから私達が出来る事をすれば良いのだと思います。。


アダムスキーは晩年に実現しようとして
それが適わなかった事があるそうです。


アリスポマロイのコメントの引用です。
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さらに、当時彼は、自分の活動のUFOに関する部分をある協力者に任せ、
自分自身は、人々に宇宙の法則を教え、
その実践を促すための学校の建設とその運営に専念したいと考えていた。


その計画はもちろん日の目を見なかった。
計画半ばにしてこの地球を去らざるを得なかったためである。

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ここで出てくる宇宙の法則を教えるための学校で
教えられることになるのは言うまでもなく”生命の科学”です。


1963年に彼らの目的が頓挫して以来
アダムスキーは”生命の科学”をこの社会に
自らの手で広報する道を選択したようです。


目的が実現できなかった以上、当時のアダムスキーにとって重要なのは
宇宙人やUFOの実態を興味ある人間達に伝えることではなくて


アダムスキーでなければ実践できないこと、
すなわち創造主の法を地球の有識者に伝えることに
特化しようとしたのだと思います。


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一般的に言えば、ブラザーズはアダムスキーに語り、
そして証拠はいっぱいあるんですが、私たちの文明は崩壊の道に進んでいます。
非常に少数の人が高度な惑星に生まれ変わって、それを切り抜けるでしょう。

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その時は少数と語られていた覚醒して転生へと進む人間を
一人でも多くすることが自分の出来ることだとアダムスキーは考え
それを”生命の科学”と言う天使達からの新たな教えで実践しようとした。


それも計画途中で断念される事になったのですし
イエスキリストの弟子でも在った人間のその教えを
広報する事が自称イエスの使徒でもある私達の出来る事だと思います。


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あるとき彼は、イエスからの強い印象を受け取ったということです。
それは、「私はすでに、あなたのために、いろんなことをしてあげた。
あなたは私のために何をしてくれるのだろうか?」
という印象だと語っていました。


そしてそれが彼に、「自分が手にしている真実を、可能な
限り多くの人々に分け与えよう」と決意させたのです
(訳注=アダムスキーは二〇〇〇年前、
イエスの弟子のヨハネであったと伝えられている)。
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これはアダムスキーが35歳の時に啓示を受けて
その時から宇宙哲学を人前にでて語るようになった
そのきっかけとしての話だと私は受け止めました。


つまりアダムスキーの人生は、
師であったイエスキリストを意識しての
地球社会への奉仕で在ったと言うことにもなります。


イエスキリストとアダムスキーを師や指導者として
尊敬している私達のできることは


やはり当時のアダムスキー同様に
私達が理解していることをその理解の範囲で
可能な限り大勢の人間へと広報を意識する事だと思います。


私達人間が無意味にすごしてしまったかも知れない
この半世紀を取り戻すためにも、


この社会が今後も存続するのであれば
私達は天使達とアダムスキーの当初の予定通りの道を
踏襲していく必要がある。


そしてそれこそがこの社会に起きる混乱をも最小限に抑え、
なおかつ多くの人間を覚醒へと導く事に繋がるのではないでしょうか。


私達が出来る事は多くの人達の進化のきっかけとなること。


そしてそれこそが私達にとっての
一番尊い奉仕活動なのだと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


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P.S.


アダムスキーがイエスキリストと認識した相手からの
テレパシーを受け止めて、
宇宙哲学の講義を35歳ではじめたのだとすれば、


その本人に会うことになった1952年の出来事は
夢のような話だったに違いないと思います。


藤原さんが著書、”宇宙からの使者”の中で語っていたように
アダムスキーはそのときにコンタクトする相手が
イエスの転生であることを知らされていて


子供のごとくはしゃいでいたのではないでしょうか。


アリスポマロイがアダムスキーの弟子として
私達に対して語ってくれた一節を紹介します。

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他の文明が破壊されたようにこの文明も破壊されるかわりに、
創造的な方向ヘ向かう能力や機会はあちこちにあります。


私たちが自分自身を理解して生命が永遠であることを知れば、
そんな事が起こるはずはありません。


たとえ起こったとしても私たちは意識的に知覚力を応用して、
天国ヘ行き、肉体を他の場所ヘ持って行き、新しい体験を持ちます。
そうすれば大変動の事などを考えるよりも幸せになるでしょう。
 

充実した幸福感のもとに毎日を生きなさい。
あなたが宇宙の原理に従った生き方をすれば、幸せになります。
そうしなければ、代価を支払うようになるでしょう。


生活にたいする態度が異なっていれば、その報いはすぐに来ます。


毎日が学ぶための新しい機会です。同じ瞬間は二度とないからです。
いつも大きな変化があるんです。私たちが発達の方向にあれば発達します。


あらゆる物事、あらゆる体験にはいつも新しい意識的な知覚が生じて、
それがレッスンを教えてくれます。


大変動の事を考えるよりもその方がすぐれた態度だとは思いませんか?

 
もし恐ろしい物事が起こることを期待していれば、
たしかに災害があらゆる生活の楽しみを破壊するでしょう。


福利関係に関する限り、誰しもすでに災害にあったと言ってよいでしょう。
少なくとも以上が私の感じていることです」

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私達が宇宙の法則に従った上で日々の生活を
充実させることこそが大切だとこの女性は語っています。


地球の法則に従った意識のままで能天気に生きるのではなくて


宇宙の法則を理解した上で日々前向きに
精一杯生きると言うことを求めているのです。


そしてこれこそが私達が求められているあり方だと思います。


少し以前にUFOに関して取り上げている番組が
中国で撮影されたUFOと言うことで奇妙なUFOを
紹介していたことがありました。


どこかで見たような形なのですが
その直後にそれは実はCGであるとナレーションがあって
それがUFOではないことを認識しました。


実はその時にUFOとして空を飛んで見せていたのは
アダムスキーの知り合いが開発し
その後隠蔽された永久エネルギー機関だったのです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950191414.html
(参照)

それはアダムスキー関係の著書などで紹介しされていたもので
もしかしたら中国にもアダムスキーの理解者が存在しているのかと
その時は感じることにもなりました。


その永久エネルギーモーターでも
誰かが開発しては実用化してくれないでしょうか。


この社会にはエネルギー革命が不可欠なのだと思います。