この社会の真の支配者達 後編 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今日一つ目の記事とします。
この下にもう一つハイテクに関しての
基礎入門を起きます。


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この社会の真の支配者達 前編

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11414919865.html
この社会の真の支配者達 中編




●「敵対する者をわれわれは根絶するであろう」

 プロトコールは、「わが民族を駆り立てつづけるだろう」と述べている。
プロトコールはサンヘドリンを構成するひと握りのユダヤ人たちによる計画であり、
その目的は、まずキリスト教文明を破壊することによって世界を支配することである。


 集団としてのユダヤ民族は、この計画についてはなにも知らない。
彼らは、キリスト教徒や他の宗教を信じる人びとと同程度に、
サンヘドリンの犠牲者なのである。


 サンヘドリンはカハール(kehillah)を通して操作する。
カハールは個々の共同体で生活するユダヤ人をコントロールするための組織である。


たいていのユダヤ人組織はカハールに集約されている。
それは、地域ユダヤ人理事会である。


議員団は、選挙母体の構成員総数に従って配分された代議員から構成される。


各々のユダヤ人組織は、ロッジ、友愛組合、シナゴーグ、
あるいはそれ以外の組織かどうかはともかく、議員団に権利を与えている。


この連合体は、のちにユダヤ人に対して「連合、連合、連合」と
強調したルイス・D・ブランダイスの助言に従っているのである。


 ニューヨーク市のカハールは、
顧問団をその上にいただく執行委員会によって運営されている。


この執行委員会は毎年選任されるか、あるいは留任する。


執行委員会はカハールの運営について責任を負うが、
カハールはイエス以前にさかのぼる古いユダヤの機関である。


イエスの時代、彼はカハールの標的となった。


12世紀にはモーセス・マイモニデスが標的となり、17世紀にはスピノザが標的となり、
19世紀にはジェイコブ・ブランフマンが標的となり、
そして今日、私が標的となっているのである。


 なぜ私がカハールの標的となったのか? 
1944年に私は、ワシントンDCにおけるでっち上げの煽動のかどで告訴された裁判で、
他のキリスト教徒たちに迫害された一人のキリスト教徒を弁護したからであり、


その迫害の背後にあるいくつかのいわゆる親ユダヤ機関と
出版社の詐欺行為を暴露し、停止させたからである。


 カハールは私になにをしてきたか? 
すべてのユダヤ機関に次のような命令を通達した。


すなわち、私は追放されたユダヤ人であり、
背教のユダヤ人であり、ユダヤ人に敵対しており、


存在していたことを知らなかったユダヤの秘密を私が裏切って洩らしたので、
すべてのユダヤ人とユダヤ人に仕えるキリスト教徒たちと
私との交際が遠ざけられねばならない、と。


 その結果私は、長年仲間として交際し援助してきた多くのユダヤ人と、
よき友人たちや依頼主たち、そして脅されて私から逃げ去った
少数のいわゆるキリスト教徒たちによって村八分にされた。


私はスパイに包囲され、追跡され、電話は盗聴され、手紙や電話、電報で脅迫された。


暴力と毒物で私を殺害する試みも行なわれた。


 これらはすべてプロトコールに示されているところの、


「敵対する者をわれわれは根絶するであろう。
彼らはあたかも自然死であるかのように死ぬであろう」


という計画に従ったものだ。


計画には、2000年前にイエスに対して行なわれたと同様、
家族からの私の排斥も含まれている。


 私が受けた多くの脅迫の一つに、ニューヨーク市の
ウォルドルフ=アストリア・ホテルから私宛てに送られてきた手紙がある。


そのホテルには、いわゆるユダヤ人の指導者の一人が住んでいた。


その手紙は、1944年5月のワシントンDCでのでっち上げによる
煽動罪の公判での陪審に対する私の公開陳述後に送られてきたものだが、
次のような極端な言い方で私を脅迫していた。


「あなたに対して、脅迫とは異なる予防手段が準備された」


 この手紙のコピーは、ワシントンの地方裁判所にファイルされている。
サンヘドリンの残忍性はあからさまである。
プロトコールの第17議定は次のように述べている(第24議定にもある)。


「現在、われわれの同胞はユダヤ人の信仰および道徳上の掟に背いたり、
わが国民共同の事業に違反した者をすべてカハール(Kahal)に密告する義務を有している。


それと同様、われわれの未来の世界王国においても、
報告の義務とスパイの仕事を献身的に果たすことは、
わが忠実なる全臣民の名誉ある仕事となる」


 ヒットラーは単なる模倣者にすぎない。
Kahal という英語はヘブライ語の Kehillah に当たる。


 この計画を遂行するうえで、カハールは私の姉妹と義兄弟を脅迫した。
そのために彼らは、子供時代から家族を養ってきたというのに、
私との社会的な交流を恐れたのである。


そのような下劣な策略に訴える組織をいったいどう考えたらよいのであろうか?


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●プロトコールは本物であり、その内容は達成されようとしている


 サンヘドリンまたはカハールができないこと、あるいはできなかったことは、
人類の敵と見なす所行を暴露する私の仕事をやめさせようとすることであろう。


 2年前にでっち上げ煽動事件に抗議したとき、
私はカハールまたはサンヘドリンについてなにも知らなかった。


しかし私は学び確信をもった。
それは、迫害の背後の狂人たちを摘発することが、


彼らの極悪非道の筋書からユダヤ人とキリスト教徒を救うために絶対に必要だ、
ということであった。


 そのとき私は、単にカハールのようなものが存在することを知っただけであった。
私はそれについてなにも知らなかった。


私は、その目的を、貧しいユダヤ人を助けるための慈善だと考えた。
私はサンヘドリンの存在を予期することさえなかったし、
プロトコールを出所の怪しい偽書と見なしていた。


私は、人間がプロトコールに略述されているような
狂気の計画を編み出すことができるとは信じていなかったのだ。


 やがて私の理解が大きく進んでいった。
私の意見としてプロトコールを本物と評価するようになったばかりでなく、
それはほぼ完全に達成されていると考えるようになった。


達成されたもっとも最近の段階は、超政府をつくるという国連憲章の
米国議会による採択であった。


「超政府の創設とともに、プロトコールの計画は完了されるであろう」
とプロトコールに述べられている超政府のことである。


 サンヘドリンは、世界権力を握るであろう。


サンヘドリンは現在合衆国と大英帝国とロシアを支配しており、
原子爆弾を所有している。


このことは、全世界の支配権を支えるには十分の力である。


 私は長年のあいだ、ニューヨーク市の新聞業界での
私が「なっていなかった」理由がわからなかった。


ニューヨークで私は長い期間にわたって命をかけ、
改革運動家として、汚職の暴露人として、名誉をもって勇敢に力を尽くしてきた。


私はその仕事を新聞記者の義務と見なしてきた。


 ニューヨーク市の新聞の黎明期に、ジョセフ・ピューリッツァー氏の「ワールド」紙で、
そしてハースト氏の「アメリカン」紙で、私は第一級の暴露記者であった。


私は、いくつかの公式および非公式な重要な調査対象の主任調査報道記者をつとめた。


最初の2年間は浪費したのだが、それ以外のすべての期間、すなわち66年の人生の40年以上の期間、


ニューヨーク市において他の新聞記者、役人、
調査報道記者のほとんどを合わせたよりも多くの政治的腐敗を摘発した。


 摘発の一つは、1927年と28年における、
のちの「ジャック」フィリップスとモーリス・コナリー、
そして彼らのギャングたちによるニューヨーク市の
クィーンズ・ボローにおける下水道汚職が含まれている。


この摘発によって、私は、ニューヨーク市から
クィーンズ・ボローのジャマイカ地区の正当な所有者に対して、
下水道建設工事の過剰査定によって詐取された540万ドルを払い戻させた。


この摘発は、合衆国政府に対して100万ドルの追加税収をもたらした。
この事件に私は8000ドルの現金を費やしたが、
その間、2年半にわたって私はなにも受け取らなかった。


それは、詐欺師たちが5カ月間、4人のガンマンに私を追跡させたからである。


 新聞業界における私が「なっていなかった」のは、なぜか?
 それは、サンヘドリンを通じてカハールが新聞社を支配していたからであり、
サンヘドリンが正直で勇敢なユダヤ人の味方をすることができなかったからである。


●「呪縛」から脱しないかぎり、ユダヤ人は悲惨な運命をたどることになる

 1933年に私が税金党と5セント運賃党の公認候補者として
ニューヨーク市長選挙に立候補しようとしたとき、
一、二の例外を除いてニューヨーク市のどの新聞も私の名前を記載することを許さなかった。


私は新聞社の弾圧を撥ねのけるために300万枚のチラシを配付し、
5万5500票を獲得したにもかかわらず、


選挙管理委員会はわずか2607票を有効と認めただけで、
〝記録されなかった〟5万5000票を市長に投じて報告した。
そして1万人の投票者が私が立候補できるよう私の指名請願書にサインをしたのである。


 このことは、もしサンヘドリンが知られるべきではないと命じた人間は、
彼がいくら人格識見が立派であろうとも、
他のユダヤ人あるいは一般の国民には知られるチャンスはまったくないことを意味する。


カハールにおける指導的な人物たちは、
12年ほど前に実際の土地取引において私と提携したことがある。

カハールの最も指導的な輝かしい人物は私の経歴を詳しく知っているのである。


私は盲判を押すユダヤ人ではなかったし、伝統的なユダヤ人でもなかったが、
このことは私を閉め出す理由としては十分だった。

そのうえ私は独立しており創造的であったが、これはタブーだったのである。


 カハールはユダヤ人たちを伝統的で無知のままに保とうとするが、
これはより簡単に怖がらせることができ、
コントロールすることが容易になるからである。


彼らは、ユダヤ人たちが従順でありつづけ、
命令されたまま服従することを欲しているのだ。


 ところで、ユダヤ民族は徹底してコントロールされているが、
しかしそれはなんのためなのだろうか?

 すべての国々において彼らに敵対する反撃が猛烈だったからである。

彼らは、今日も容認しているように独自の道を歩み、
自薦した支配者たちの教義に服従しつづけるべきなのだろうか? 


それとも軛(くびき)から脱し、
人種的・宗教的マインドコントロールからの自由を宣言すべきなのであろうか?


 彼らが後者の道を採用しないかぎり、ユダヤ人は悲惨な運命をたどることになるだろう。
今日まで彼らのほとんどは、自発的な奴隷と見なされてきた。


彼らを無知と恐怖に縛りつづけるためのあらゆる種類の不正なプロパガンダで、
彼らは飼育されてきたのである。


ユダヤ人を結集させ慣行を守らせるために有利な方法として、
ユダヤ人とキリスト教徒は、人種的憎悪をかきたてるために利用されてきた。


 プロトコールは次のように述べている。


「より偉大な成果を得るためには、たとえある部分を犠牲に供しようとも、
わが同胞を結集するために反ユダヤ主義がわれわれには必要なのである」


 いったい、誰のためのより偉大な成果なのか? 


大衆としてのユダヤ民族のためか、それとも、単なるひと握りの、
権力に狂ったサンヘドリンの連中のためにか? 


確かなことは、大衆としてのユダヤ民族は、
ひと握りの連中の計画についてなにも知らないということだ。


大多数のユダヤ人は、サンヘドリンがなにを行なっているか知らないのだ。


彼らが知っていることは、カハール、そしてコントロールされた報道機関と
インチキな宣伝屋たちが彼らに言っていることなのだ。


●ユダヤに敵対する者たちに対する二つの武器「毒物と物理的な暴力」


 私は、でっち上げ煽動の裁判を通して、
大勢のこうしたペテン師や脅迫者を撃退した。


その裁判の公開陳述のなかで私は、専門的なユダヤ人たちが、ユダヤの慣行を守らせ、
より有利に金を巻き上げるために、他のユダヤ人たちを脅す商売を行なっていると告発した。


 その結果、私は、コントロールされたユダヤ人と出版物によって
悪意に満ちた攻撃を受けた。


そのいくつかに対して私は総額130万ドルの名誉棄損の訴訟を起こしている。


 もう一つ、私をビジネスから締め出そうとする試みが執拗に繰り返された。
またニューヨーク市のある共産主義者の演説家は、
公けの演説のなかで私の死をしきりに力説した。


 この二つの武器「毒物と物理的な暴力」は、
近年、合衆国と他の国々における政治権力のある部分に対して反対する
多くの著名な人びとに用いられてきたものである。


 私の意見では、サンヘドリンは、かつてのマフィアよりもはるかに大変な厄介者である。


サンヘドリンは、あらゆる国々で巨大な富の力に支えられた秘密世界組織である。


 ユダヤ人に世界を意識させよ、と指導者たちはいう。


ユダヤ民族にパレスチナと世界国家を夢想させよ、彼らを愛国者にさせてはならない、
彼らにパレスチナにおけるユダヤ人の夢想国家以外の
国の市民であると思わせてはならない、彼らを国際主義者にせよ、というのである。


 これが、ヨーロッパにおけるロシアとそれ以外の場所で彼らが行なってきたことであり、
合衆国におけるユダヤ人の大部分に対して彼らが行ないつつあることである。
そして、これを遂行するさいの基本的な手段が、政治的シオニズムなのである。

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●政治的シオニズムは、ユダヤ民族の災いのもとである


 政治的シオニズムとはなにか? 私の意見では、それはユダヤ民族の災いのもとである。
かつてはパレスチナで晩年を過ごしたいと望む伝統的なユダヤ人の美しい夢であったものが、
ユダヤ人(キリスト教徒とイスラム教徒もまた)の絶滅の前兆を示す
恐るべき悪夢になろうとしているのである。


 合衆国の指導的ユダヤ人たちは、
かつて政治的シオニズムとパレスチナにおけるユダヤ人国家に反対していた。


彼らは、すべて国々のユダヤ人を窮地におとしいれる野心と見なしたからである。
1917年の革命後のロシアでは、シオニズムを擁護すると死刑に処せられた。


シオニズムは、共産主義の経済と政治哲学に敵対し、
国家のなかに国家をつくり出すと考えられたからである。


そして指導的なアメリカのユダヤ人たちは、
ユダヤ人は一つの独立国家に対してではなく、
合衆国に対して忠誠を尽くすべきであると考えたのであった。


 だが結局のところ、彼らは考えを変えた。


彼らがかつて非難したバカげた考え方を採用したのだ。


それは彼らが、アメリカのユダヤ人たちがパレスチナに行きたいと
望んでいると考えたからではなく、パレスチナにおけるユダヤ人国家は
ユダヤ世界権力の象徴であると信じるよう説得させられたからであり、
そのような権力に賛意を示したからであった。


ユダヤの政治権力はイエスの殺害の結果として破壊されたことを彼らは認めなかったのである。


 1917年のバルフォア宣言はシオニズムに大きな弾みを与えた。
大英帝国は、ユダヤ民族にパレスチナにおける「郷土(ホームランド)」を約束した。


その返礼として、政治的シオニストたちはアメリカを第一次世界大戦に引きこむ手助けをした。


大英帝国は、その二年前にアラブ人に対してもパレスチナでの自決権と保護を約束し、トルコに敵対させ

ていた。


そのとき「郷土」はユダヤ人の国とは説明されていなかった。
こうした演出は、シオニズムを商売にし、
ユダヤの世界権力の再燃を夢みる連中によって行なわれたのである。


 一般のユダヤ人は、そのような夢や野心はもたない。
彼らは、住んでいる場所で平和に幸福に暮らすだけで満足している。
彼らはパレスチナに戻りたいとか、または世界を支配したいという欲望はもっていない。


ほんの少数の連中だけが、そうした熱狂に浮かされているのだ。
現在、パレスチナにいる多くのユダヤ人は、
もしできることならそこから去りたいと望んでいるはずである。


 政治的シオニズムが行なってきたことは、いったいなんであろうか? 


それは、世界中のユダヤ人たちから莫大な額のカネを集めることであった。
多くの国々に親ユダヤ機関を創設することであった。


その結果は、ヨーロッパではユダヤ人の虐殺であり、
パレスチナではイスラム教徒によるユダヤ人と
(多くのアラブ人キリスト教徒が住んでいるが)キリスト教徒に対する暴動の脅威であった。


 もし、大英帝国が1939年の白書を無効にし、
パレスチナにおける広範なユダヤ人の移民とユダヤ人による
さらなる土地購入に門戸を開くなら、


全イスラム世界はユダヤ人とキリスト教徒を
中東とアフリカから追放しようと待ち構えている。


パレスチナには、キリスト教徒を含む約150万人のアラブ人と、
5万人のユダヤ人がおり、
中東とアフリカには2億5000万人以上のイスラム教徒がいるのである。


●サンヘドリンの狂気と不正利得と政治的シオニストたちの宣伝を停止せよ!


 ユダヤ側の記録によれば、
合衆国には約500万人のユダヤ人がいることになっているが、
私の見るところ、それは全人口の半数にすぎない。


ニューヨーク市だけで約250万人のユダヤ人がおり、
ニューヨーク州全体ではおそらくもう100万人追加されるであろう。
シカゴにはたぶん100万人のユダヤ人がおり、
フィラデルフィアには約50万人のユダヤ人がいる。


これらを合計すると500万人になる。


 だが、ほかの市や州のユダヤ人についてはどうなのか? 
もしユダヤ側の記録が正統なユダヤ人のみをあげたとするなら、
私にも500万人という総数は理解できる。


さもなければ私は、総数をその2倍と推計する。


 この1000万人のユダヤ人のうち、シオニズムに積極的に興味を示したり、
その運動の意味するものを実際に知っている者は1%以上はいまい。


 そして、彼らが知っていることのすべては、コントロールされた報道機関と、
外国において発表された宣伝広報作品において
親シオニスト宣伝屋が述べたことなのである。


 このほかにも、ユダヤ民衆はパレスチナのための寄付金を
規則的かつ機械的に巻き上げられていることを知っている。


多くのシオニスト機関がカハールに集約されており、
不正利益をあげているカハールに属さずに
自前で宣伝している機関はほんの少数である。


 文化的、精神的シオニズムは、
政治的シオニストたちによって征服され、抑圧されてきたのである。


 パレスチナの死海は地上でもっとも価値がある水域であり、
シオニストその他の面々は、数兆ドルと推計しているその鉱物的、
化学的産物を採収しつづけているのである。


彼らはまたヨルダン川の水力発電による電気エネルギーからも富を産み出している。


 これらのことはすべて、ユダヤ世界権力のシンボルであるほかに、
パレスチナにおけるユダヤ人国家がユダヤ人ビジネス関係者たちの
防壁となっているかのように見える。


パレスチナは世界の貿易センターになる見込みは十分にある。


 ひと握りの連中によるユダヤ世界権力を目指す狂気によって、
世界は征服へと領導されることになるのだろうか、

それともただひたすら破壊へと崩落していくばかりなのだろうか? 


これまでは、ただ破壊へと導かれただけである。


 サンヘドリンによる世界征服は、
発生する破壊のすべてを埋め合わせことができるのだろうか? 


もしイスラム教徒が反乱を起こせば、宗教戦争が開始され、
続いて世界はいっそうの混沌状態におちいってしまうことになるだろう。


そうした戦争がどのくらいの期間継続し、さらなる破壊がどこまで拡散するのか。
それを述べることができる人間は誰もいまい。


 おそらく、戦争が終わったのちには組織された宗教制度は
まったく残っていないだろう。


イスラム教徒はプロトコールを知っている。
彼らは少なくとも一世代にわたってプロトコールを読み、学習してきており、
その内容についての知識は、彼らのあいだに憎しみを呼びさましてきたのである。


彼らの代表者たちは、サンフランシスコで、
パレスチナにおけるユダヤ人たちにいかなる権利を認めることにも反対して抗議し、
英国政府に対してなんども抗議してきた。


彼らはルーズヴェルト大統領にも抗議した。


 彼らは、政治的シオニストたちが彼らのあらゆる抗議にもかかわらず、
強引に計画を推進していることを知っており、
いかなる国の支援があろうとなかろうと、
パレスチナにユダヤ人国家を創設するための明白な処置はいずれも、
彼らの暴力的反対行動に遭遇することになろうと警告している。


彼らはユダヤ世界権力のみならずユダヤ人国家にも反対しており、
この両方を阻止しようとしているのである。


 私はイスラム教徒の脅威に心を留めるよう警告する。
サンヘドリンの狂気と不正利得と政治的シオニストたちの宣伝を停止せよ。


 彼らはユダヤ人の聖杯にもられた毒なのである。

●国際連合に属する合衆国 

 われわれは、もはやアメリカ合衆国の市民ではない。
われわれは今や、他のすべての国々と同様、国際連合の市民である。
国連は、種々の国々のひと握りの連中によって、
1945年にサンフランシスコで創設された国際組織である。


ロックフェラーとスタンダード石油の代理人たちが会議をアレンジしたが、
ドイツとイタリアと日本の代表は出席しなかった。
このような超政府の典拠はどこにあるのだろうか?


 それは、約50年前に発行された記録集『シオン長老の議定書』にある。
プロトコールは、キリスト教世界の破壊と「長老」たちによって
支配される世界政府創出のための計画を略述している。


「シオンの長老」とは誰なのだろうか?


 彼らは、自称し、自任するサンヘドリンとして知られるユダヤ人たちのグループである。
彼らは他のすべてのユダヤ人を支配していると主張し、
世界を支配することを目的としている。


現在、彼らは合衆国と大英帝国とロシアと征服したすべての国々を支配している。


 2000年前、サンヘドリンはイエスに濡れ衣を着せ、
ユダヤ人と異教徒の文明を破壊した。


50年後、サンヘドリンの犠牲になったユダヤ人たちが、
ローマ軍によって滅亡させられた。


 サンヘドリンはなぜイエスに濡れ衣を着せたのであろうか? 
それは彼が神とモーセの律法、制限法を擁護したからである。


制限法とは、モーセが旧約聖書のなかに記している法である(「レビ記」第25章)。
イエスは、文明を腐敗から救うために、過度の私有財産を制限しようとしたのである。


ラビたちは金融支配者たちに仕えていたために、旧約聖書を放棄した。
そして、制限法を除いたタルムードを著したのである。


その結果、文明は腐敗した。


ユダヤ人を支配していると自任していたサンヘドリンは、
強欲な政治家と金融泥棒たちによって構成されていたからである。


 イエスはまた、旧約聖書の「申命記」にあるように、私的債務の免除を唱えた。
モーセは、法律によって過度の私有財産を制限し、彼の時代の文明を救ったのである。
数百年後(紀元前900年頃)リクルゴスはスパルタで同じ法律をつくった。


紀元前500年頃ソロンはアテネで同じことを行ない、
紀元前367年頃ローマでリキニウスがそれにならった。
これらの男たちは、当時の文明を救い、法律の施与者として知られている。


 かつて存在したすべて国は、同じ方法、すなわち個人の努力を通して発展した。
富がひと握りの連中に集中しはじめたとき、法律によって富は制限され再分配されるか、
もしくは破壊されたのである。


 文明は地球を循環し、富の力が支配する。


その結果、われわれは二度の世界大戦を経験した。
もし過度の私有財産が法律によって制限されず、強欲が抑制されないかぎり、
やがてすぐ三度目を経験することになるだろう。


 金融泥棒とサンヘドリンは、手を組んだ同じ穴のムジナである。
金融泥棒は過度の富と権力を維持しようとし、サンヘドリンは支配しようとする。


国際連合とは、その結果できあがった機関なのである。


 サンヘドリンの支配権は、パレスチナがユダヤ人国家となったときに
認識されることになるだろう。


政治的シオニズムはこの目的を達成するための
彼らの計画の重要な一部分である。


超政府は、徐々に確立されようとしている。
そのためのあらゆる準備的な段階がとられてきた。
その体制は、いわゆる国連の安全保障理事会がアメリカと
大英帝国とロシアの原子爆弾と陸軍、海軍、空軍を管理するときに完成される。

スタンダード石油=サンヘドリン・グループが安全保障理事会を支配することになろう。


彼らの科学者たちが原子爆弾を開発し、合衆国の陸軍と海軍、空軍を支配している。
アメリカ合衆国は、現在、国連の合衆国であり、
超政府が存在するかぎり、その状態が続くであろう。


 アメリカの自由のために戦い死んでいった人びとは、
いたずらに戦い、ムダ死にしたのである。


サンヘドリンと金融泥棒は、国際連盟をとおして彼らから成果を取り上げようとしたが、
失敗した。彼らは国連を通じてそれに成功するであろう。


彼らの成功は、どれくらいの期間持続するのであろうか? 
国民が、新聞とラジオがコントロールされているにもかかわらず目覚めるまで、
それとも国民が奴隷にされ破壊されるまでか。


 彼らは、金融支配者たちとサンヘドリンに仕える
専門的な宣伝屋と雇われた報道の代理人たちによって、一杯喰わされ、
ペテンにかけられてきたのだ。


プロトコール計画は、国民を奴隷にし、すべての国家を破産させ、
世界の王座にダビデ王の子孫を就けることである。


これが行なわれるとき、サンヘドリンとして
「シオンの長老たち」が世界の完全な支配権を握ることになるだろう。(了)



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多くは説明しません。
過去に散々私が取り上げてきたような内容につながる話です。


そして地球社会の真の支配者達の姿がここからも見えた事と思います。


そしてそんな人間達が傀儡を利用しては
大衆の恐怖心を煽りながらこの社会を今まさに
支配し管理しようとしているのです。


彼らは一体何がしたいのでしょうね。


彼らは宇宙の法則の実態に気がついているはずです。


そして人間がどんな存在であるか、
そして太陽系や宇宙がどんなものであるか


更には地球社会が迎えつつある危機や
太陽系の老朽化だって知っているはずです。


創造主の法と正反対の意識を持ち続けた人間達は
その思想を受け継いではそれを実現しようと
そのためだけに自分の一生を奉げているようにもみえます。


創造主の法に対して徹底して挑戦しようと
しているようにも見えます。


それほどまでに自分達の念願であるこの社会の支配と、
そこで王となりこの社会の神となる事が
彼らにとって重要だと言うことなのでしょうか。


そのためにはどんな犠牲もいとわない。


彼らはこの呪いのような意識を延々と受け継いでは、
この社会の中で2000年間の呪いを
今まさに実現しようとしているのでしょうか。


紀元後のこの地球社会の歴史は
ユダヤサンヘドリンとイエスの教えの戦いでもあり


この社会を救おうとした太陽系の兄弟達と、
それに敵対する意識との戦いであり


イエスの使徒と長老会サンヘドリンの傀儡の戦いでもあり


創造主の法と地球の法則(タルムード)との戦いでもあったと思います。


そしてこの地球社会の中では今まさに
サタンの会派が勝利しようとしている。。


創造主の法で統治されるべき社会を
地球の法則とタルムードで支配しようとしているのです。


そんな状態の世界が長く存在し続ける事が出来るわけがありません。


私達の地球は創造主の中にこそ存在していて
そこから独立して存在しえるものではないからです。


それこそ聖書の黙示録にあるように、
悪魔は一定期間この世の王である事を楽しみ
その後は消えてなくなることでしょう。


この社会が例え、創造主と言われる存在の夏休みの課題である
箱庭の世界であったとしても、


その意志のおかげで今私達はこうやって生命を与えらて
自分の意志と意識を与えられた事に
何故に素直に感謝できないのでしょうね。


創造主が私達に自由意志を与えてくれたからこそ
私達は創造主の意志のロボットではなくて
自分を自分と認識できるのです。


そのことに気がついていながら
あえて創造主の意志を無視して暴走することにこそ
自由意志を利用している人間達。


私達が悪魔と呼び続けてきたものが
私達人間自身であると言うことに私達は気がついたはずです。


創造主の意識からかけ離れ、魂の呼びかけを無視して、
心の暴走だけに従った時に、


私達は自分の身をもって創造主を表現して見せたイエスキりストとは
正反対の存在へと変貌することになるのです。


悪魔とはまさにそんな状態になっている人間の事に他なりません。


思いやりも正義感も持たないエゴの塊。

モーセの10戒とされた
人間としての最低の戒律も守ることが出来ない。


そのくせに他人の前では自分を美化し
心とはまったく裏腹なことをしてみせる。


そんな人間達が支配する社会においての神は
創造主ではなくて悪魔です。


私達は、神とお金との両方に仕える事は出来ないと言う
イエスキリストの言葉を理解できず、


お金と恐怖と欲に従って、
それを下僕とする存在達を神のごとく拝んでいるのです。


この社会の置く末は想像がつきませんし想像したくもありません。


自分達が生まれ育った事のあるこの場所が
宇宙で一番醜いものへと変貌していこうとしているその実態を
私達は認識してそれを救いたいとは思いませんか??


悪魔は私達の中にこそいる。


私達はそれと対峙して生きていかなければ
創造主の下へと戻っていくことは出来ないのです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11172181276.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174856045.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL2
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シオン長老会 サンヘドリンVOL3
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ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL4
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ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL5
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ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL6
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ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL7
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人工地震~戦争への誘導
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ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL8
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ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL10
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シオン長老会サンヘドリン VOL11