こん○○は。 またまた、お久しぶりです。 体調が良くなくて 間があいてしまいました。 今日も、私の独り言を書こうと思います。 最後まで、読んで頂けたら、嬉しいです。 そして、いつも、「いいね!」をしてくださってる皆様、こちらから、訪問出来ずに申し訳ありません。 体調が良くなって、ゆとりが出来ましたら 必ず、訪問させていただきます。 ご了承いただければ、嬉しいです。 さて、先月30日の午後。 洗濯物を取り込んでるまさにその時 気がついたら、転んでました。 頭を打ったのと、左側の肩から、肘にかけて痛みがあり、私は「またか」と思いましたが、 頭を打ったのが不安になり、かかりつけの病院に 連絡しました。 すると、「直ぐに頭のCTと、肩と腕のレントゲンを撮りに行ってください」と、言われてしまい 幸い近所の割と大きな病院で、受け入れてくれるとの事で、行く事にしました。 ただ、「救急車で来て欲しい」と言われて 自分でも「え?!」と思いましたが 病院に言われたからには仕方ないと思い 119に電話して、救急車が我が家に来てくれました。 救急車にのりましたが、直ぐに寝かされて、 バイタルをはかったり、色々しましたが 「家族と連絡が取れない」と救急隊にいわれ でも、ひとまず、病院に行って下さいと言い そのまま病院に行きました。 心細く無かったと言えば嘘になりますが 「ああ、こういう時は夫か、娘に側にいて欲しいな」と、私は思いました。 病院の帰りを考えると、夫が車で救急車の後をついてきて、救急車内にては、娘にいて欲しいなと 思いました。「嫁」も、悪くはないのかもしれませんが、私は「娘が良いな」と思いました。 同時に、娘を産んで良かったと思いました。 離れて暮らしてますが、何かあったら、 ほんの少しでも良いからと、助けて欲しいと 手紙を書きました。 まあ、娘にとってみては、冗談やめてよ、 私は親の老後は知らないわ、とか、 思ってるでしょうが、私は娘が良いと思いました。 ほんの少しでも良いから力を貸してね。 と、思った日でした。 私の体は、今はピンピンしてます。 体には気をつけねばと思った1日でした。 余談ですが、病院は、我が家から歩いて10分もかからない場所にあるので、1人で歩いて帰って来ました。 家族と連絡がついたのは、 私が家に帰って来てからでした。 まあ、大した事なかったから、よいのですが。 今日も長い独り言にお付き合いいただき ありがとうございました。 m(_ _)m