こん○○は。
今日も、私の独り言にお付き合いくだされば幸いです。

「いいね」して下さる方々、ありがとうございます。
段々とゆとりの様なものが出て来たので、
少しずつですが、必ず訪問させていただきます。
長い目で見ていただけたら、嬉しいです。
そして、アクセスして下さる方々にも、感謝をしています。ありがとうございます。


さて、昨日は、娘から、手紙が届きました。
手紙といっても、ハガキです。
以前、私は「娘は卒業、就職活動があるから、
手紙は寄越さないだろう。ならば、昔の人の様に
私の住所を宛名を書いた、ハガキを同封した、
手紙を書こうと思い、
・元気なら○
・まあまあなら△
・ダメダメなら×
そして、どんな事でもよいから、「ももみかんに
言いたい事を書きなさい」と書いた
官製はがきを同封しました。

それが、返ってきたのです。
結果は○。
「就職決まりました。
元気でやってるからね。」との事でした。

私も、実家の両親は、就職が決まってホッとしました。

娘は高校には、4年間、在学したので
就職は、不利なのではないかと思ってました。
我が娘ながら、「運が良いな」と
思いました。

でも、就職が決まり、来年の4月から、社会人。
先輩ママである、私の友達が、
私に
「娘は社会に出れば、変わるもの。
反抗期も、軽くなる。ももみかんに、
頼って来ると思うよ。私の娘はそうだったから。
社会に出れば、色々な人が居るからね。」
「ももみかん、しっかり、母親になりなね。」と
言ってくれました。

私は、複雑な心境になりましたが
「娘は、娘の人生がある。働いて、何年かしたら
大学に行きたいとか、言い出すかもしれない」とも
思いました。

その時は、力になれる様にしたいとは、
思ってます。

でも、娘が就職が決まったなら、と、思い
私は自分の将来を考える様になりました。

私は「一生の、お付き合いになる、不治の病」を抱えてます。

先月、10月30日、
ある日本の大学の研究チームが、
1つの論文を発表しました。
内容は、私の「不治の病」が、治るというものでした。
薬として、商品化したら、私は、それを飲むつもりでいます。
そして、治りたいです。

そしてもし、私の孫や子孫、
そして、弟の子孫が、
私と同じ病気になった時
「ももみかんは、新薬で治ってるんだから、
ウチの子も、その薬を飲めば、治るだろう」という
「ひとすじの、希望の光」になると思ったのです。
だから私は、絶対に治りたいと思ってます。

娘には、幸い、私の病気は、遺伝してなく、
それは、不幸中の幸いです。

これから、何もかもある、将来のある娘や、
甥っ子、姪っ子に、健康第一で頑張ってほしいです。

娘の便りに、ホッとしました。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
m(_ _)m