こん○○は。
今日も、独り言を書こうと思います。

いつも、「いいね」や、アクセスしてくださる方々、
本当に、ありがとうございます!
本当に、嬉しいです!(^ ^)
こちらから、お伺い出来ず、申し訳ありません。
長い目でみていただきたいと、思います。
よろしくお願い致します。

さて、「もう、いくつ寝ると、お正月」ですね。
実家の母から、連絡があり、
「娘から、手紙(ハガキ)が届いたよ」との事。
実は、私は、相棒とは、再婚同士で、
お互い息子・娘が居るのですが、お互い
「再婚したんだよ」とは、話して無いのです。
息子・娘が、20歳になったら、か、「あ、仕方ないね」
と、いう時が来たら、話そうと、相棒と決めてます。
なので、郵便物は、基本的には、実家に届くようにしています。

娘からのハガキ。
「何て書いてあるの?」と、母に問うた所、
「また、改めて手紙を書きます」と、あるよ、
との、事。

私は、凄く、怖くなりました。
と、同時に、「あー、来るべき時が来たかなぁ?」とか、
「手紙ばかり、要らないよ!」という、
「お叱り」の手紙かなぁ。
それとも、この前書いた、「クリスマスの話の返事かなぁ」とか、色々、考えてしまいました。

前回、娘と会った時にもらった手紙を読んで、
私はショックで、2〜3日、寝込んでしまいました。
それを、先輩ママである、高校からの友達何人かに
話したら大爆笑されました。
「ももみかん、それはただの、反抗期だよ、
そんな事で寝込んでだら、母親なんて、やってられないよ?もっと、しっかりしなよ!」とみんなに、口々に言われてしまいました。

今回も、私はショックで、寝込むのかな。。。

そう思うと、なんか、気分が落ち着かない。

でも、一方で、こうも思うのです。
「相棒と結婚して、私は女性として、幸せになれた。
娘の事でも、〝母娘〟としてではなく、〝女性同士〟
〝同じ人間として〟でも、幸せになりたい。
両方とも手に入れたいと願うのは、無理なのだろうか?」と。

なんとか、まるくおさまれば良いな。
と、願う私が居ます。

ひとまず、娘からの、手紙を待ちます。

このブログを読んでくださってる皆さん、
お身体に気を付けてお過ごし下さい。

長い独り言、最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
m(_ _)m