こん○○は。

ももみかんです。
大丈夫です。
頑張ってます。

我が娘、
受験生だからか、
「リブロースレア500g、頑張って来る!」とか
言ってましたが。
頭のネジ、大丈夫なんだろうか?
本当に、進学するつもりなんだろうか?
受かったら、
私が行った大学より良いトコロなら
褒めてつかわす!


「子ども」の話と言えば。

そこは、
タイトル通り
「素敵なルネッサンス」が
ありまして。

先日、所用で、実家に呼ばれて行ったのですが。

両親が、
良いのか悪いのか、
「物を大切にする人」で。
布団を、打ち直して、
「今日、届くのと、追加で頼む物があるから、
運ぶのを手伝って」
という、なんとも、イヤな予感がする事だったのですが、
相棒は、
キラッキラッして、
「行って来なよ!」と、引き止めてもくれず、
行ったのですが。

その、布団業者さん、
私は普通に「爽やかな好青年?中年?」と
思ってたら。

「もしかして、ももみかんさん?」と呼ばれて。
「そうですが?」と答えたら。

「素敵なルネッサンス」だったのです。

まあ、その好青年、中学の時の同級生で。
めちゃくちゃモテモテの男子生徒で、
割と仲良かった私は、女生徒から恨まれたり、
「好きな色とか、好きな食べ物とか、きいてよ?」と
女生徒から言われたり。
(ハッキリ言って、迷惑してました!)

でも、
「変わらないねー」と言われて、
「私も、まだまだ歳の割にイケるかな?」と
ほくそ笑んでしまいました。

でも、好青年、
「まだ、下の子が小学5年生なんだよねー、良いな、
ももみかんさんがそのあたりは、羨ましい!」
「フフフ。もう、1人で懲りちゃって。もう、孫を待つばかりよ?」
「ももみかんさんから、孫なんて言葉が!」
とか。

もう、素敵すぎるpartyでした。

みんな、近所に居たり、遠方に居たり、
好青年も、あまり知らない「らしい」ですが、
私。
実は。
「同窓会には、行きたくない派」です。

女は、妬み、僻み、凄いからね。


あ、高校の、生徒会関係の同窓会なら、
「ぜひ、行きたい!」です。

それこそ、
「素敵すぎるparty」に
なると思うから。


ではでは。

また、
「素敵なルネッサンス」が
あったら、報告します!