こん○○は、ももみかんです。

早いもので、今日も、こんな時間。
毎日が、あっという間に過ぎてしまう。

そして、
一気に話しは飛びますが
私、今まで10年程、海の近く
もう、時効だからいいか、
鎌倉〜湘南に居たんです。
今も、
行きますが、遊びに。
でも。
そのせいか、肌が、
色白だったのですが、
「黒くなった!」「日に焼けた!」と
故郷の友達からは言われてしまうんです。

で、引っ越して来た故郷。
「新型コロナウイルス」のせいもあり、
都内から、田舎へ。。。と、
私達の近所にも、都内からの移住者が、
結構、いらっしゃるそうです。
(希望者、問い合わせの方もいらっしゃるそう)

世の中、何があるか、分からないですね。
なんでも、
「移住者の方々がオープンさせたカフェとか、
レストランが、結構、オシャレで良いとか。」
でも、
私、その前に。
「車欲しーい!」のです。

なぜなら、
私のストレス解消法は、
「車の運転」だから。

で、ドライブして、
ショッピングして、
ランチして、
買い物してー。
(ももみかん的には、「ショッピング」と「買い物」は、違います。「買い物」は、必要最低限の物。
「ショッピング」は、コスメとか、雑貨、お洋服、
生活をオシャレにする物)
とか、
やりたい。、

で、そんな田舎生活。
有難いのは、両親の存在ですね。
両親も、私より、相棒が居てくれるのが、
心強いのかもしれません。
「男手」という、意味では。

私には4歳下に弟が1人居ます。
兄の様な弟で、頼もしい存在。

ですが、結婚して、家を出ました。
婿養子に行きました。
芦屋に本籍を置く、良いおうちに。
「ぜひ、頂きたい」と、請われたらしいです。

そんな時、両親の
慰めになったのは、誰も居ませんでした。

それから10年、娘は、
「おばあちゃんに、母の日」と、
「おじいちゃんに、父の日」と、
何かプレゼントしてました。

私に生き写しの娘、
父に生き写しの私、
娘を見て、両親は、どう思ったのでしょうか?

いつか、
娘とドライブして、
ショッピングして、ランチしてー。
まだまだ、叶いそうにありません。

娘。
21歳にして、
「私。進学したい。予備校へ行く」
はじめはビックリしたけれど

私が大学に入ったのは
「22歳になる時だった。夢は叶わないなぁー。」
「しかも、孫も、まだ無理だし?」

でも私、田舎暮らしなりに、
「自分探し」してます!

まだ、
「自分の中の若さ」があるのが分かったし
「夢」がある。
「やりたい事」
たくさんある!

海には無かった田舎の良さ、
きっとあると。信じて。

でも。。
「同窓会には、行きたくありませんから!」
友達同士の集まりなら、まあ、うーん、考えても
良いかなぁ?って、程度?

ひとまず、
今日は、
暖かい布団にくるまって
ゆっくり
眠ります。

誰が夢に出て来るかな?