こん○○は。

ももみかんです。
ご無沙汰致しております。

なんとか、元気にやっております。
地元は、寒くて、体が、しんどくて、
もう、身体ポンコツです。
に、加えて。
受験生の娘からの八つ当たりは、
酷くて、コタえました。
と、同時に
「ああ、私も、こうだったのかなぁ」と。

今にして思えば、私は、「受験生」期間が、
何年かあったので、
で、終わったら、弟が受験生になったので
両親は、たまったもんじゃ無かったろうなぁと、
本当に、心から、思います。

で、娘、短期大学ですが、
合格しました。
凄いですね。「特待生」ですって。←もはや、他人事。

私、「特待生」なんて、なれませんでしたからね。
大学。
ちなみに私は、大学、途中で体を壊して
通信制に切り替えて通いました。
心理学を勉強しました。

娘は、栄養士関係を目指すみたいです。
↑本当に他人事。

もう、1番喜んだのは、私の両親。
「特待生!」って!
凄い!とか、言って、もう、
「お祝い金どうしよう?」とか、今日、
連絡が来ました。
 私、全く考えて無くて。
思わず
「10万」とかふざけて言ったら
「そうよね、特待生だものね!」と、母。
「10万じゃ、少ない?」とも言い出して、
私、焦って、「たかだか短期大学なんだから」と。
怖くなりました。

娘や息子には、厳しく「勉強しろ」とか
「こう言う進路じゃダメだ」とか、
うるさく言ったクセに、
孫娘には、この態度。

サッパリわからなくなりました。

相棒。
「うーん。正直、受かると思わなかった。しかも、特待生なんて。」


「私も。」


「なんとか、かもしれないけど、受かったんだし」


「本当に、あんたには、世間の水が甘いのう。行くなら、
卒業しなさいよ?」


「わかってるよー」

的な会話しました。


まあ、ひと月前にしたら、別人の様になった娘。
これから、
益々、忙しくなると思うけど、
元気にやっていって欲しいです。
「孤」にならず「個」を見つけて。

さてさて、次は、私の番。。。かな?