この手で掴み取れるモノ
本当に大切な一握りのモノ
俺はいくつ手に入れて
いくつ守って行けるだろうか
人が本当に大切なモノは数を持てない
数を持つと目が行き届かないし一つ一つが疎かになるから
増やそうとしたら増やしただけ知らないうちに手からこぼれ落ちてしまうから
なので大切なモノは簡単には増やせない
数に紛れて本当に大切な一つを見失いたくはないから…
って何掴んどんねんっっ!!ww
あ~…長いネタふりに付き合って頂いてありがとうございますww
あの『チビトラ』がオチです(≧∇≦*)
そーいや前に手の画像見せたら
『変わった手相だねっ』
なぁんて言われたんやけど…
変わってます
手相は俺にはちょっとわからないのでねっ(*´▽`*)
わかる方いたら教えて下さ~い(`・ω・´)
最初の詩のよーなもんは、意味あるよーで、ないよーです
人は当たり前に冷たい
当たり前のようにある風景
当たり前のようにあるモノ
当たり前のように関わってる人
当たり前は有る時にはズサンに扱い
そして
失ってからその大切さに気がつく
失ってから大切さに気がついてももう手遅れだったりする場合もある
なぁ~んつってなっ(≧∇≦*)ww
まぁそれが人間ってやつだけどね~っww
皆さんは身の回りにある当たり前に失う前に気づいて、しっかり大切にしてあげて下さいね
失ってから大切さに気付く当たり前は本当に大切なひとつなのかもしれないのだよ
なんて意味ありげに締めくくってみたりしてみるっっw
晴
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