カメラを手に入れて何が変わったか?っていうと
毎日の歩く道が変わったんですよ。
 
 
歩く道は変わってないんだけど
歩く道が変わったんですよ。
 
 
なんでか?って言うと
歩く道をどういうふうに歩くか?
っていうのが変わったんですよね。
 
 
「カメラを持って、お散歩に行こう!」
って思っている時点でもうなにか探してるんです、
 
 
 
今まで普通にお家から駅までとか
いっぱいあるいてるじゃないですか。
 
 
何百往復何千往復あるいているんだけれども
カメラを持って「なんか取りに行こー」って思って
街を歩いた瞬間に、街の見え方が変わるんですよ。
 
 
そう!見えるものが変わったの。
 
 
なんでか?って言うと
いつも同じ道を通ってるじゃない?
何百回・何千回って通ってるわけじゃない?
 
 
でも、カメラを持ってその道を歩くと
今まで見えていなかったものが見えるようになるんですよ。
 
 
これなにをやってるか?って言うと
自分が意識したものしか見えないんですよ、基本。
 
 
で、同じ道を通っているときこそ
まったく違いに気づかない状態になってるのね、
 
 
自分自身が、フツーに歩いてるからね、
変わり映えない というかさ
変わらない って思ってるじゃない。
 
 
でも、
変わらない 訳じゃなくて。
 
 
毎日の、季節が変わったらさ
花が咲いたりとか
緑が多くなったりとかさ
葉っぱが散ったりとかさ
そういうふうなのってあるんだよ。
 
 
上を見上げれば月が出てたりさ
雲がかかってたりするわけですよ。
 
 
そういうふうな、いろんなものに気づくんだよね。
カメラ持ってると。
 
 
それを、歩くたびに。
「あ!あれがある!」
 
 
カメラ持って歩くときに
(=^・^=)の目線になったらどうなるだろう?とかさ
あ、鳥ってこんな感じで街見てんのかな?とか
 
 
そういうふうなのになるんですよね^^
なんか・・わかるかなぁ?
 
 

 
住んでいた20年通ってきた道が
カメラ持った瞬間に
 
うわ!なんか全然知らない風景がある!
 
って思ったのね。
 
 
それは、カメラを持つことによって
周りをめっっちゃ見てるんですよ。
 
 
・・あ!あれ  あんなところにあったんだ!
ここ、花が咲いてるんだ
とかさ、
 
 
花!めっちゃ種類あるじゃん!
とかさ、
 
 
雲・・って・・季節によって高さ違うの?
とかさ。
 
 
ほんとに違うかどうかはわからないけど
感覚的に雲の高さ違うんじゃない?
とかさ、
 
 
空の、夕陽の加減がちがう。とかさ
夕陽の色がちがう、とか・・
 
 
なんか全然ちがう
 
 
って思ったんですよ。
 
 
 
 
空の、夕陽の加減がちがう。とかさ
夕陽の色がちがう、とか・・
今まで見ているものと、
なに・・?って。
自分が意識して見るだけで、全然世界ってちがうもんなんだなぁ
って気づいたわけですよね。
 
 
お・・これはなんか凄いぞ、と。
 
 
自分が意識して物事を捉えたら
すべてが変わるんだなぁ・・
 
 
って思ったわけよ。
 
 
 
 
〜冒頭部分より〜
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