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NHKスゲー。全国放送のニュース9で通名と在日コリアン社員の存在を公言したぞ!

のネタになったNHKニュース9での特集動画が「なでしこりん」さんのブログ記事

発見、NHK在日工作員!NHKと在日韓国人を結ぶ「情報工作ルート」金倫衣と金展克

に貼ってあったので、こちらにも転載します。


なでしこりんさんは
「当ブログは、日本と日本人を愛しておられる方には完全リンクフリーブログです。引用、転載、改作、盗作もご自由にどうぞ。事前事後の承諾は無用ですし、引用元の表示も必要ありません。 ぜひあなたのブログのネタに使ってください。」
とブログに明記されていますので、有難く転載させていただきました。



動画の特集内容ですが、
在日コリアン一世とその子供世代である二世は在日コリアン同士での結婚するのがほとんどだったが、三世となると日本人との結婚を選択する人が増えた

という前置きがあった後、「(57秒くらいから)自らも在日コリアン三世である
私達の同僚記者が取材しました」と大越キャスターが言いました。

その瞬間「エッ?NHKに在日韓国朝鮮人の職員がいることはネット世界では
常識(一般社会は違いますよね…)だけど、それをNHKが自白というか、
公言してしまったぞ。とうとうNHKはトチ狂ったか?」と思ったら、



本当に在日コリアンの金倫衣さんがリポーターとして出てきました

NHKは日本国民のから徴収した受信料と、税金の投入によって運営されている
日本の公共放送です。公共放送といいますが、税金が投入されている=
事実上の国営放送と言っても過言ではなく、その職員の身分は
準公務員に匹敵します。放送法に国籍規定は無いらしいのですが、
放送法はあくまでテレビやラジオ放送を業務とする企業に適用される
法律ですので、民間企業である民法各社にも放送法は適用されます。
民間企業であれば、(基本的に)国籍規定を設ける必要は無いと思いますので、
放送法にその規定が無いのは当然なのかもしれません。
しかし受信料と税金で運営されているNHKは話が違うハズ。準公務員と言ってよい
NHK職員に外国籍者がいる。その事実を覆い隠すことすらしなくなった。
NHKが非常に病んでいる証拠です…。





ちょっと話がそれますが、昨年2013年12月6日に特定機密保護法が成立しました。
その日のTBS NEWS23の映像ですが、在日コリアンの李民和さんが
リポーターとして登場し、ネット上で話題になりました。


【びっくり速報】TBS記者に韓国民団の李民和さんが登場wwwwwww|保守速報

で知った事実ですが、この李民和さんは在日韓国人の相互扶助組織である民団の関係者です。



民団HPでの該当ページ

民団のような相互扶助組織は、その存在そのものが問題であるとは
私は考えてはおりません。日本においても東京や大阪などの大都市には
「〇〇県人の会」といった組織が普通にありますし、また外国に行けば
日本人の相互扶助組織が当然のように存在します。

では民団の何が問題なのか?。それは日本国籍を持たない特別永住者の
団体であるにも関わらず、日本の政治活動に参加しようと暗躍している
から
です(このあたりは北朝鮮系の朝鮮総連も同じですね)。
つまり事実上の反社会的組織であるから、民団を問題視しているのであり、
その民団と繋がりがある=工作員の疑いが濃厚である李民和さんと、
その彼女を雇用しているTBSを信用できないと考えるのは当然のことです。
私が「民間企業であれば基本的に国籍条項は必要ない」
としたのは、あくまでもこのような工作員を雇用してはならない

という当たり前のことを言いたいだけのことであります。



民団や朝鮮総連のような反日&反社会的組織を野放しにしているから、
ミズポ(彼女も帰化人である疑いが濃厚ですが、今のところ証拠不十分です)
みたいな国賊がそういった反社会的組織にすり寄るわけです。



話をNHKの特集に戻します。リポーターの金倫衣さんは在日コリアン同士の夫婦の家庭を取材したのですが、その際に「結婚した際に夫婦で誓い合った」という内容の一部がこれ。
「日本で苦労した祖父母の思いを伝えていく」
日本人だって、元からの資産家とかでない限りは苦労して生きています!。
また資産があったらあったで、別の苦労も発生します。
「自分達の祖父母だけが苦労したんだ!」みたいな意見は完全な偏向であり、個人的な
思考であるなら思想信仰の自由で保護されるものの、公共放送のNHKがワザワザ
取り上げるような内容ではないハズです!。でも実際NHKが取り上げる意見って、
このような「差別されたニダ!」的なものばかり。

なでしこりんさんのブログ記事でも、「これは祖父母からの恨みは忘れない!」と
いう日本への恨み節であるという趣旨のことが書かれていましたが、まさにその通り
だと思います。




次に話題が在日コリアン同士の婚姻数は年々減少傾向にある
という話題に移るのですが、本当にそうなのだろうか?。

これは なでしこりん さんも指摘していたことですが、
結婚した男女のどちらかが日本に帰化済みであれば、表面上は
日本人と在日コリアンの結婚数が増えたように見える
ということです。



私がそういった疑いをもつ根拠となるのが、民主党所属参院議員の白眞勲の存在です。
画像で確認できるポスターによると、「父が韓国人、母が日本人の日韓ハーフ」
と主張していますが、彼の主張には日本人らしさが欠片も見当たらない…。
完全に韓国の工作員としか思えない白眞勲。


白しんくんホームページ プロフィール


では、自分の前職が朝鮮日報(韓国のクオリティペーパー。日本でいえば
朝日新聞に匹敵するか?)の日本支社長であると公表しています。
片親でも日本人であるなら、ここまで丸っきり韓国人一色に染まりきる
とは到底考えられません。
ここまで工作員丸出しなのに、彼は日本の参院議員です。比例区選出なので、
おそらく日本中の反日帰化人が彼に投票しているんでしょうね。
この推測が正しいとなると、白眞勲を落選させるのは非常に困難です。
何故なら日本のために働かなくても支持者は付いてくるから。
下手をすると彼が反日スパイ活動をすればするほど、
彼の支持者は増えることになりかねません。

この問題は根が深いので、後日独立の記事をUPしたいと思います。




話をNHKの特集に戻します。在日コリアンも三世になると教育や職場のなどで
日本社会との繋がりを深まっているので、在日コリアンと日本人の婚姻数が
増加しているという内容に話題が移ります。
そしてある在日コリアン男性と日本人女性夫婦の所に取材に行くのですが、
この件は割愛します。



問題なのは、このハン・ジンドさんの話題です。


ハン・ジンドさんは日本人女性とも付き合った過去があったそうですが、
在日コリアンとしての生活スタイルを守りたい両親との兼ね合いもあって、
同じ在日コリアンである清香さん(なんだか日本人っぽい名前ですね。
もしかして帰化人or通名かも…)との結婚を選んだそうです。




このハンさんについて、ツイッターで「奥さんだけ座っている椅子が違う。(民族性が)でちゃうんだね」というコメントをいただき、確認してみたら…




全くご指摘の通りでしたw。ハンさんとその父親は一人掛けの座り心地が良さそうな
ソファーに座り、奥さんと母親は肘掛けもない椅子に座っています。

部屋の家財道具をざっと見る限り経済的には余裕がありそうですから、
奥さん&母親が座るためのソファーを購入できないことはなさそうです。

ここで朝鮮式儒教の悪弊である、極端な男尊女卑の一端が垣間見えました。
確かにこの生活スタイルを維持したいのであれば、価値観を共有している
在日コリアン同士で結婚するのが当然ですね。
仮にハンさんが過去に付き合った
日本人女性と結婚し、その女性をこの家に迎え入れていたなら、速攻で
「文化の違い」を理由に離婚に至ったことは想像に難くありません。



ここからが本題なのですが、
「ハン・ジンドさんは職場では西原辰則
(思いっきり巨人の原監督の朴りじゃないですかw)という
通称(いわゆる通名)を名乗っている」
と、思いっきり通名の存在をNHKが公言
してしまいました!


在日コリアンは日本社会で差別されるから、仕方なく日本名を名乗る

とよく言いますが本当のことでしょうか?。
私のかつての職場の同僚に父がカナダ人で母が日本人。本人の見かけは丸っきり
欧米人そのものという人がいまして、その人は普通にアングロサクソン的な名前を
名乗っていましたが、そのことで彼が差別されたなんてことは全くありません。
話をしていると、「思考回路がなんだか日本人とは違うな」と感じることは
あったにせよ、普通に同じ職場の仲間として接していました。
在日コリアンが「差別されたニダ!」というなら、それは彼らの素行の悪さが
招いた結果です。




この動画でも指摘されていますが、在日コリアンの犯した犯罪は数多くあります。

そして輪をかけて問題なのが、在日コリアンが犯罪を犯した際に本名での報道を
せず、通名で報道することが特にNHKでは多いという事実です。以下でネットで
拾った画像を数点提示します。


動画から拾った画像ですが、これなんかはモロに通名制度を悪用した犯罪ですね。



これはどこの局の報道か分かりませんが、思いっきり朝鮮半島系の顔立ち
である犯人を日本名で報道。日韓ハーフで日本国籍保持者という可能性も
ありますが、多分考え過ぎだと思う…。



これは昨年大阪で起こった通り魔事件の報道画像です。日本国内でありながら、
「日本人なら何人でも殺そうと思った」という基地外な犯人であり、
実際犯行の前に「お前は日本人か?」と確認しています。
こんな人間のクズですら、人権派弁護士とやらは「精神異常で責任能力なし!」
として無罪や減刑を主張するのですから、手に負えません…。


そして「NHKだけ通名報道で、在日コリアンの犯罪であるということを隠蔽」
の証拠画像として、この二点を提示します。ググればもっと同様の証拠画像は
見つかるハズです。






こんなやらかしをしているNHKが、「日本社会で生きていくために通称
(通名)を名乗っている在日コリアン」なんて茶番を、
看板ニュース番組の特集でやっている現実…。


こういう事実を知れば、「在日コリアンを侮辱してヘイトスピーチをしている」
とされている在特会を支持したくもなるってもんです!。
ましてやカウンターの連中は、タイーホされた男組みたいな暴力団まがいの
連中なのですから。
ただ私は『「殺せ!」は言い過ぎ。「朝鮮半島に帰れ!」以上に過激な表現で相手を
罵るのは慎むべき』というスタンスですので、在特会を全面的に支持することは
しませんが…。



そして特集の締めくくりとして、大越キャスターが言ったコメントが酷すぎた。
「(動画の8:35くらいから)在日コリアンの1世の方たちというのは、1910年の韓国併合後に、強制的に連れてこられたり、職を求めて移り住んできた人たちで、大変な苦労をして生活の基盤を築いてきたという経緯があります…以下略」


なに古典的なデマノイを拡散してるんだ?大越さんよぉ!

美味しんぼに描かれていた強制連行の「内容を無条件に信じていた中坊の頃ならいざ知らず、今時ちょっとググればすぐ分かってしまう、古典的なデマ。こんなデマを拡散しているのが、
NHKの看板ニュース番組であるニュース9のキャスターである大越健介です!。


「在日コリアン一世は強制連行された」をデマと言い切る証拠を、
この動画から拾った画像を提示します








簡単にまとめると、
・戦後日本にいた約61万人の朝鮮人のうち、戦時徴用されたのは245人
・大半の朝鮮人は自由意志で日本に来て、留まった
・朝鮮戦争の混乱を避けて日本に密入国した朝鮮人は5~20万人


仮に強制連行を認めたとしてもそれなら何故解放されて何十年も経過するのに
祖国へ帰らないのか?。韓国や北朝鮮よりも日本の方が生活しやすいからに
決まっています!。
それなのに「日本の強制連行ガー」という古典的
デマノイを拡散したNHK。


何度でも言う
NHKは一度潰れろ!。
そして職員をほぼ入れ替えして反日色を払拭し、
真の日本の公共放送として出直せ!



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