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私たちが生きている世界は箱庭です。
いつも支配者たちの見えざる手に右往左往させられて、本当の真実を知ることもありません。

「隠されている真実を知ろう」は割と人気のあるカテゴリです。

多くの人に気が付いて欲しいとの思いから再掲示します。

「常温核融合」
「STAP細胞」
放射能除去ができる「水質浄化剤」
等々

封印されてしまった技術や阻害されている技術が解放されれば、まったく違った世界になっていたと思います。



隠されている真実を知ろう8!!
【常温核融合】



『常温核融合』という言葉をきいたことがありますか?
ネット情報に強い人や裏の世界の情報に詳しい人であれば、9・11同時多発テロ(自作自演テロ)で世界貿易センタービルを爆破解体したときに使用されていたのはご存じかと思います。

この『常温核融合』と言うエネルギー技術は、この世の中を地獄から天国へ変えることができる力があるのです。
もし、この技術が世界中に広まっていたなら、この世の中は手塚治虫先生が描いた、自動車が空を飛ぶような「鉄腕アトム」の世界にようになっていたことでしょう。
ドラえもん風に表現すれば、「ポ~タブル・サン~!!(安全で安価で持ち運びのできる太陽)」を個人が所有するようなものです。

核融合


100年以上も前にも、ニコラ・テスラが作った世界システム(テスラ変圧器、拡大送信機、テスラ無線システム、個別化技術、地球定常波等)を使った(フリー)エネルギー計画がありましたが、結局、闇の組織に潰されてしまいましたが。。。
人類はいつまでたっても奴隷のままですね。(*´Д`)=з
今では、ニコラ・テスラが作ったものは電磁波兵器、HAARP兵器、スカラー兵器、個人を特定して追跡する装置などに悪用されています。皮肉なことに組織的犯罪=集団ストーカー=コインテルプロの被害者は、天才ニコラ・テスラがつくったこの技術によって苦しめられているのです。

ニコラ・テスラに関しては、話が尽きないので別の機会にエントリー記事にしたいと思います。

話を戻しますが、2013年12月6日に操り人形さんたちによって「特定秘密保護法」が可決しました。私たちは『常温核融合』と言う「フリーエネルギー」を持つ機会を永遠に失ってしまいました。
前回のエントリー記事の「STAP細胞」もそうでしたが、人類の未来が変わるような「夢の技術」は、これからも永遠に隠蔽されていくのでしょう(*´Д`)=з
余談ですが、最近の法案はみんなセットになっています。結局、誰もが苦しめられることになるのです。例えば、「特定秘密保護法」であれば、外国人スパイや成りすまし日本人の秘密漏えいを罰することができますが、同時に人類を解放できる革新的な技術を封印されてしまいます。
まぁ、特アを排除するだけならスパイ防止法の単独法案で良かったと思います。政治家は、操り人形さんなのでなかなかうまくいきませんね。。。(苦笑)

そう、私たちの未来はいつも封印されているのです。



『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術<現代遍>』 ベンジャミン・フルフォード
より一部抜粋

●一瞬で闇に葬られた「夢の21世紀」

全世界の人々が「夢の21世紀」を実感した瞬間だった。
そう、『常温核融合』技術のことである。
1989年3月、英サウサンプトン大学のマーティン・フライシュマン教授と、米ユタ大学のスタンレー・ボンズ教授は、世界に向けて大々的に『常温核融合』の原理を発表。
世界中が狂喜乱舞し、アポロの月面着陸さながらにメディア報道が過熱した。

1979年の米国スリーマイル島原発のメルトダウン、1986年4月には旧ソ連でチェルノブイリ原発事故が発生。ヨーロッパ全土のみならず、世界規模で放射能汚染が広がってしまった。
汚染される食品、ガンをはじめとする病気の多発―人類は「核の恐怖」に怯えおののいていた。
 『常温核融合』は、まさにそんな時期に発表された。
この『常温核融合』が登場するまでは、核融合とは「人類を滅亡させる悪魔の技術」の別名だった。

核融合を行うには、最初に莫大なエネルギーが必要となる。水素爆弾は原子爆弾の核分裂エネルギーを利用する。複数の原爆を同時に爆発させて、その中心部で、いわば「人工の太陽」をつくり水素を融合させているわけだ。
核融合エネルギーは、核分裂エネルギーよりはるかに大きい。だから水爆の威力は、原爆の何十倍、何百倍にも達する。

しかし『常温核融合』は違った。「常温」とつくように、莫大なエネルギーをいっさい必要としない。それどころか、学校の理科室で実験できる程度の設備で可能とさえいうのだ。

この発表を知った世界中の人々は、誰もが「夢の技術が実現した!」と思った。夢の21世紀がついに到来する―そう信じたのだ。



●常温核融合は、なぜ「ニセ科学」になったのか

STAP細胞のときと同様、最初はこれでもかともてはやす。そのツールが「サイエンス」「ネイチャー」といった科学誌と大手メディアだ。そうして世界中で話題になった頃合いを見計らって、仕込んでおいた「スチャンダル」を次々と噴出させる。この仕込みにおけるポイントは、まだ発表できる段階ではない時点で、無理やり論文を発表させることだ。

確実に何かが起こっているが、どうして起こるのかはわからない状況を、科学の世界では「プロト・サイエンス」という。
STAP細胞にせよ、『常温核融合』にせよ、この「プロト・サイエンス」の段階で発表せざるをえない状況に追い込まれた。

そして、世界中の研究機関が追試を行ったところ「過剰熱」どころか、核融合の証拠である中性子などの放射線すら測定できなかったという報告が相次いだのだ。
この結果を受け「サイエンス」「ネイチャー」の両科学誌が、「今後、常温核融合に関する論文は掲載しない」と発表する。

STAP細胞とまったく同じ構図なのだ。STAP細胞を封印したように、『常温核融合』もまた封印された。この強引な「封印劇」こそ、ある意味『常温核融合』が正しかった何よりの証拠であろう。
この夢の技術を絶対に封印しなくてはならない「勢力」が存在していたことになる。




●日本人が知らない トヨタの秘密

実はトヨタ、「レーザー核融合」の分野で世界トップを走っている。そのライバルはDARPA(米国防総省高等研究計画局)というから驚きだ。
先述したように、『常温核融合』を発見したマーティン・フライシュマンとスタンレー・ボンズ両教授は、勤務した大学を追われたあと、トヨタの子会社「テクノバ」に移り、研究を続けている。
 世界中が『常温核融合』を「ニセ科学」と批判する中、トヨタだけはこの未来技術の可能性を信じ、研究者に手を差しのべてきた。国際常温核融合学会における最高賞には「トヨタ」の名がつくほどだ。
トヨタは、世界最高水準の核融合技術を持つ、世界で唯一の企業だ。自動車メーカーであるトヨタが核融合にのめりこんだ理由は、たったひとつ。
「世界を救う技術」がここにあると信じているからである。



●決して夢ではない「フリーエネルギー」革命

トヨタが開発している「レーザー核融合」などの新技術の数々がつぎ込まれれば、どうなるのか。
リチウム型の、実に7倍以上の容量とエネルギー密度を持つ新型バッテリーに、従来より燃焼効率が3倍以上も高いエンジンを組み合わせた、いうならば「スーパープリウス」が生まれる。

その燃費は、リッター200Kmを楽に超えるだろう。
いや、話はもっと凄い。自動車ではなく発電システムに特化すれば、リッター400キロ水準、ほとんどガソリンを使わず、家庭で使用するのに十分な発電・充電ができる「究極の発電機」にもなるのだ。

想像してほしい。

あなたの自宅にこの「スーパープリウス」がある。通勤で自動車を利用して、夜の間はスーパープリウスを「発電機」にして家庭で使うすべてをまかなう。
通勤用のガソリン代と家庭での電気代が、わずかな出費ですむようになるのだ。

もっといえば、スーパープリウスの「発電機バージョン」を自宅に設置しておけば、家庭における電気代はゼロ。交通費は月にせいぜい1000円程度のガソリン代だけですむ。
フリーエネルギーとまではいかないが、それに匹敵するポテンシャルといっていい。
このスーパープリウス発電機が、全世界、各家庭、各工場や各店舗に普及した世界を。。。

そんな時代がくるとすれば、世界はいったいどうなるのだろうか?




これが、私たちが封印されてしまった世界なのです。

ホントに、今の世界でいいの?

もっと、言うならば日本ポリグル・小田兼利氏が開発した水質浄化剤やトースト1枚を焼くエネルギーで汚水1000リットルの浄水できるディーン・ケーメンの「浄水器」を使えば、意図的につくられている世界中の水不足も解決できるでしょう。
日本の紙オムツの中に入っている水を吸収するポリマーを使えば、世界中の砂漠をジャングルにすることだってできます。世界中の飢餓問題だって解決できます。
ヴィクトル・グレベニコフ教授の反重力装置を使えば、幻魔大戦の東丈ように空だって飛べちゃいますヨ。

何も知らない私たち。。。
無関心で、悪意が蔓延する世界のあとには、
きっと誰もが暮らしていけなくなる世界がやってくるのかもしれませんね。。。

それがこの地球()の想念かもしれませんね。




こんな時代です。先ずは知ってください。

【NWO(新世界秩序)の人口削減計画(プログラム)】

放射能の被爆(原発爆破、劣化ウラン弾)による人口削減。
HAARP(人口地震、気象操作、集団マインドコントロール)の操作による人口削減。
ケムトレイル(放射能物質、重化学物質、細菌・ウィルス)の散布による人口削減。
組織犯罪=集団ストーカー=コインテルプロ、電磁波、スカラー波、放射線兵器等のテクノロジー犯罪による人口削減。
ワクチン(新型インフルエンザ、エイズ、SARS、子宮頸がん等)による、副作用や不妊による人口削減。
戦争による人口削減。
金融危機、エネルギー危機、食料危機をつくりだし、国家破綻、社会破綻を起こして人々を失業、貧困、飢餓に追い込み人口削減。
民族紛争の誘因を作り出しての人口削減。

食品に有害な添加物や毒物を混ぜての人口削減。等等


現在進められている人口削減計画(プログラム)は、NWOの実現ために行われている布石の1つです。
闇ユダヤ政府が進めているNWO(New World Order:新世界秩序)とは、①国・国境、②民族、③宗教の垣根を無くし、④家族、⑤教育、⑥伝統・文化や秩序を破壊することです。

人類を家畜のように洗脳(マインドコントロール)し、支配者たちによって生存さえをも許可される世界(世界統一政府樹立)を実現しようとするものです。


国・国境の垣根を無くすこととは、すなわち独立国家意識、愛国意識、民族意識を無くすことです。奴隷化したゴイム(非ユダヤ)の財産、経済的基盤(仕事)を奪うこと、さらに大量の移民・難民の混入より民族浄化(民族絶滅)が行われているのです。

また、親の経済力を奪い国家が子供を取上げて教育することになれば、両親の元で培われる「愛国心」「道徳観」「倫理観」を教育する機会を奪うことになるでしょう。奴等は、そんな「1984」のような世界を作ろうとしているのです。


まだ、殆どの大衆は眠ったままです。
多くの人々が『覚醒』したとき、そこに一筋の光が見えてくると思います。


●V for Vendetta - final revolution scene





参考文献
・「闇の支配者に握り潰された世界を救う技術」 ベンジャミン・フルフォード イーストブレス
・「超不都合な科学的真実」 ケイ・ミズモリ 徳間書店5次元文庫
・「ニコラ・テスラ 秘密の告白」 ニコラ・テスラ 成甲書房


P.S.

以下は、集団ストーカー=組織的犯罪=コインテルプロについての私の考え方の一部です。

■集団ストーカー=組織的犯罪について考えてみた(改)。。。
http://ameblo.jp/vega521/entry-11509469022.html

■【再掲示】集団ストーカー=組織的犯罪について考えてみた2。。。
http://ameblo.jp/vega521/entry-12048531625.html




隠されている真実を知ろう7!!
【医療】

●Pet Shop Boys - It's a sin


無関心な人々。。。
何も知らない私たち。。。

もうこの世の中は既に終わっているのかもしれませんね(*´Д`)=з


少し前の話題ですが、『STAP細胞』を発見した小保方晴子さんに関する私のオピニオンです。
皆さん、TVや新聞、雑誌の捏造報道で小保方さんが悪者だと思っていませんか?騙されちゃダメですヨ。

小保方

今回のように悪評で個人を貶めて『夢の技術』を捏造にしてしまうなんざぁ奴等の常套手段ですから。。。
小保方さんが、あのまま『STAP細胞』の存在を主張し続けていたら、上司の笹井芳樹氏と同様に消されていたと思います。

私は、STAP細胞は必ず存在していると思います。

小保方さんが発見してしまった『STAP細胞』は実は凄まじい発見です。
簡単に説明すると、弱酸性の刺激を細胞に与えるとごくごく一部の細胞が万能細胞に変化するという発見です。
ジョジョのスタンド風に表現すれば、無から生を作り出すゴールドエクスペリエンスといったですかね(笑)

ゴールドE


ビックファーマ(めぇ~息さんたち)が、100年かけて築きあげてきた「老化ビジネス」を根本からくつがえすものであり、NWOの人口削減プログラムを揺るがしかねないものであったと思います。
この発見の凄いところは、切断された腕を再生医療で生やすという程度のものではありません。胃がんになって胃を全摘したとしても『STAP細胞』で新品の胃に再生できます。
脳細胞が減って認知症になりかけても、『STAP細胞』によって元の状態に戻すこともできます。

もしこの『夢の技術』が完全に実用化されたら、年に数回『STAP注射』を打つだけで、だれもが永遠の若さを維持できることになってしまいます。
究極は、細胞がダメになれば『STAP注射』によって細胞を入れ替えることによって、誰もが『不老不死』のようになってしまいます。

毎日せっせとゴイムの人口削減に励んでいるあっち系の人達が、こんな『夢の技術』を許すわきゃないしょ。

ガン、エイズ(HIV)を治癒率99%で治すことができるワクチンと誘導消失療法(IRT)によって、現在の医学界を変えてしまう発見をしたサム・チャチョーワ博士やカンファー製剤714X(ソマチッドの投与)によりすべての病気に対して75%の驚異的な治療率を持つ『神の薬』を作ったガストン・ネサン博士も、医学界、製薬業界から執拗な攻撃と迫害を受けていました。

・・・どうやら世界中に監視機関が存在し、効果のありすぎる治療法の発見や歴史を覆す発見が行われると、そのような研究者の信用を落とす手段が瞬時に講じられ、専門の研究機関はそれに関わらない通達を受ける現状があるようです。

多くの一般の人々に対して、いかにして真実を伝え、いかにして目覚めさせることがでるるかがこの世界を変えるポイントになると考えています。それが、以下の人口削減プログラムを止めることに繋がると思っています。



【NWO(新世界秩序)の人口削減計画(プログラム)】

放射能の被爆(原発爆破、劣化ウラン弾)による人口削減。
HAARP(人口地震、気象操作、集団マインドコントロール)の操作による人口削減。
ケムトレイル(放射能物質、重化学物質、細菌・ウィルス)の散布による人口削減。
組織犯罪=集団ストーカー=コインテルプロ、電磁波、スカラー波、放射線兵器等のテクノロジー犯罪による人口削減。
ワクチン(新型インフルエンザ、エイズ、SARS、子宮頸がん等)による、副作用や不妊による人口削減。
戦争による人口削減。
金融危機、エネルギー危機、食料危機をつくりだし、国家破綻、社会破綻を起こして人々を失業、貧困、飢餓に追い込み人口削減。
民族紛争の誘因を作り出しての人口削減。

食品に有害な添加物や毒物を混ぜての人口削減。等等




『小保方晴子は「罠」にはめられた!』

周知のとおり『STAP細胞』は、2014年1月、プロジェクトリーダーの小保方晴子を中心にチャールズ・バカンティ、若山照彦らが共同で発見した「万能細胞」のことだ。
科学界ナンバーワンの専門誌「ネイチャー」に論文が掲載されたことで日本のみならず世界中でセンセーションを巻き起こした。

ところが、発表直後から論文の捏造、データ改竄が指摘されはじめ、あげくに小保方晴子の早稲田大学時代の博士論文にまで盗用が発覚。猛烈なバッシングが巻き起こる事態となった。

いまや彼女は稀代の詐欺師、『STAP細胞』も詐欺師の前口上扱いになり、もはや『STAP細胞』存在の可能性すら誰も口にしなくなっているのが実情だ。
たしかに、彼女が発表した論文には落ち度があった。だからといって、なぜそれが『STAP細胞』そのものの否定に即つながるのか。精査することなしに否定する方が「非科学的」だと私はいいたい。

ここまで徹底的に『STAP細胞』の存在が否定されている風潮こそ、『STAP細胞』が何者かによって「封印」された何よりの証拠だ。
封印された理由ははっきりしている。
『STAP細胞』は「人類が待望した夢の技術」キラキラだからだ。

・「闇の支配者に握り潰された世界を救う技術」より一部抜粋

参考文献
・「闇の支配者に握り潰された世界を救う技術」 ベンジャミン・フルフォード イーストブレス
・「超不都合な科学的真実」 ケイ・ミズモリ 徳間書店5次元文庫
・「超不都合な科学的真実(長寿の秘密/失われた古代文明)」 ケイ・ミズモリ 徳間書店5次元文庫



隠されている真実を知ろう6!!
【放射能】


●Mr.ブルー ~私の地球~  ◆ 八神純子


東京電力福島原発の放射能汚染水の問題を解決できる凄い会社があります。

その会社は日本ポリグル(株)という会社です。
その会社の小田兼利氏(会長)が凄い人物です。

ベガのブログ-小田兼利会長

ラジオ番組で少し小田氏のお話を聞いたのですが『海賊とよばれた男(出光佐三氏)』を思い起こさせる素晴らしい人物でした。

納豆菌から開発した水質浄化剤で開発途上国々を支援し、多くの人々に「きれいな水」「希望」を与え続けている方です。
そして、その技術を使い有害物質や放射能を含む汚染水を処理する事業も行っています。
『汚染水処理システムワークフロー』の動画は必見の価値が有ります。

【動画】必見!!放射能汚染水処理システムワークフロ
http://www.poly-glu.com/information/20110621genpatsuMovie/20110621genpatsuMOVIE2.html

この方も、「勝海舟」「出光佐三」のような私利私欲を捨て自分が進むべき道(信念)を貫いている方です。

私たちも「無関心」を止めて、今できることを考えていきたいですね!!

今、私ができることは情報を拡散して多くの人々に真実を知らせることですかね。。。




●小田兼利氏の課題点(放射能除去)より一部抜粋します。
http://www.poly-glu.com/information/20110620jikkenkekka1.html

(はじめ)

現在設置済みの福島原発浄水設備はトラブルが続いています。
「油分や高濃度のフロックが付着のため不具合」と、発表しています。

水処理に知識が有る人なら「怒り狂う様な幼稚な言い訳」です。

次には「高濃度のフロックが機材に溜まり危険で近寄れない」「機材の取替も出来ない」との悲壮なニュースが報じられるはずです。

私も日本人です。早く収束してほしいです。野次馬ではありません。
悲観的な意見は言いたくないのです。

でも、福島原発対策は余りにも酷い。

東電、政府関係者からさえ「特定の原発専門業者を信頼し過ぎてしまった。産業廃水処理の経験だけしか無くて原発には全くのド素人集団の知恵の寄せ合いの方が良かった。3月から始めておれば今のような混乱はなかった」との意見が出始めているそうです。
汚染水処理のことだけではありません。
無残な建屋の始末(残すべきは残し、取り去るべきは取り除く)も進んでいない様に見えます。

私は、こう言いたいのです。

「あんな物(放射能)など、日本には安全に取り除き,被覆まで出来る業者は<いくらでも居る>日本のどの業者も、何処の国(フランス・アレバ社)にも負けない技術を持っているのに何故、専門と称する出入り業者だけを頼るのか、国難なのに何故オールジャパンで取り組まないのか」と。

危険な中で作業している方々、避難所の方々、死んだ家畜、海にも出られない漁師の皆さん。
銚子の友人から知人のホテルが倒産したとの知らせもありました。
私は刺激的な発言をします。もどかしいのです。


面子も私利私欲も一時忘れて、全国民が立ち上がりましょう。

(おわり)


ラジオ番組でのお話に戻しますネ。

日本である浄水場に浄水設備を設置する場合、日本ポリグル社だと7000万の見積もりですが、大手ゼネコンの場合だと15億円です。
運用してからのメンテナンス費(維持費用)だって格段に違います。なのに、選ばれたのはゼネコンでした。

また、日本ポリグル社の浄水技術を使えば道頓堀を綺麗にすることも出来るのに、道頓堀を整備する課(官)と工事業者(民)の癒着による既得権益が無くなってしまうので知事に相手にもされなかったとも言っていました。

現在は、東京電力福島原発事故の除染の一部に日本ポリグル社の放射能を除去する製品(化学薬品)が 使用されているそうです。

しかし、日本ポリグル社製の化学薬品の粉は1Kgで6~700円程度で卸しているのですが、放射能除染をする中間業者はその代金を1Kgで4000円で政府に請求して代金を受け取っています。

小田兼利氏は放射能で苦しむ人々を救うために安価で自社製品を提供しているにも関わらず、私利私欲や利権まみれのの業者と政府関係者が国民を苦しめているのです。

本当に酷い世界ですね。
そこには国民のためという意識はなく、結局、何でも自分たちの既得権益(金)金のためなんですネ。




●納豆菌から開発した水質浄化剤で開発途上国を支援(日本ポリグル株式会社・会長 小田兼利氏) 月刊「ニュートップL.」 2012年3月号
(一部抜粋)
http://www.njh.co.jp/small_company/sc14/
吉村克己(ルポライター)

納豆のねばねば成分から独自に開発した水質浄化剤を低価格で販売し、世界の開発途上国の人々に貴重な飲み水を提供している小さな世界企業が大阪にある。日本ポリグルの小田兼利会長は年齢を感じさせないバイタリティーで世界を飛び回り、貧しい人たちのために安全な水を作り出し、同時に現地の人々に水質浄化剤の販売を手伝ってもらうことで雇用を生み出し、貧困の撲滅をめざしている。

ベガのブログ-バングラディシュ子供

アオコで濁った水が入ったビーカーに1さじの粉を入れてかき混ぜると、あっという間に汚れが固まり、それが沈殿すると、きれいなうわ水が残った。
日本ポリグルを創業した小田兼利会長(71歳)はその水を布で濾過してコップにあけると、グイと飲み始めた。

「いつも目の前でこれをやると皆さん驚くんですよ」と小田会長はいたずらっぽく笑う(以下、発言は同氏)。

小田会長が開発した「PGα21Ca」という凝集剤は、納豆のねばねば成分であるポリグルタミン酸を主原料とし、カルシウム化合物を添加した水質浄化剤である。水中の汚れや重金属類などの毒物を短時間で凝集させ、「フロック」と呼ばれる微細粒子の集合体に変える魔法の粉だ。フロックは水に比べて比重が重いのですぐに沈殿し、透明で無毒な水を作り出す。
「通常では汚れの粒子にマイナス電荷がかかっており、互いに反発してくっつかないのですが、カルシウムなどの無機成分はマイナス電荷を中和し、ポリグルタミン酸が粒子間を接着してフロックを形成するのです。ただし、殺菌効果はないので、飲み水として用いるには煮沸するか塩素を入れたほうが安全です。とはいえ、大腸菌などの雑菌類はほとんど除去され、うわ水には残りません」


PGα21Caは、1グラムで10リットルもの水を浄化できる。汚れた池にこの粉を溶かした水を噴霧するだけで、たちまちきれいになる。テレビで何度も実験風景が放映されたので目にした方もいるのではないか。

●セシウムを除去できる磁性体凝集剤も開発

PGα21Caは工場の排水処理用として、自動車や製鉄業界などで幅広く利用されている。海外からの注文も多く、現在、40か国に出荷しており、2011年度売上高10億円のうち、50%が海外である。
同社は、ポリグルタミン酸に磁性体をもたせた凝集剤「PG‐M」も発売している。フロックが磁性をもつので、電磁石などを併用すれば、汚濁物質を引き寄せて回収することが可能だ。PG‐Mとゼオライトを用いれば、放射性物質であるセシウムをほぼ100%除去できることが東京工業大学の研究で明らかになった。ウクライナ政府もPG‐Mに関心を抱いており、チェルノブイリ原発事故現場から流れ出したストロンチウムなどの除去に同社が協力していくことが先頃、決まった。
「実は東京電力などの幹部とも会い、福島第一原発の汚水浄化でこの技術を使用する話が進んでいたのですが、その後頓挫し、何の音沙汰もなくなってしまいました。われわれだけでなく、日本にはこの悲惨な状況を救える中小企業が多くあります。国難なのになぜオールジャパンで取り組もうとしないのか理解できません」と小田会長は憤(いきどお)る。

海外から高い評価を受けている日本ポリグルだが、ここに至るまでには小田会長の粉骨砕身の努力があった。海外に目を向けるきっかけは、04年に発生したスマトラ沖地震だった。同社に在籍していたタイ人社員を通じて、タイ政府から要請があり、大きな被害を受けた現地に飲み水を作るため、PGα21Caを無償で提供した。
数千万円するフランス製浄水装置がうまく作動せず困っていたなかで、日本ポリグルの魔法の粉はたった30分で大量の飲み水を生み出し、現地の人々から大いに感謝された。

●バングラデシュで活躍するポリグルレディ
ベガのブログ-バングラディシュ人々

07年にはバングラデシュをサイクロンが襲い、多くの死者が出た。ダッカの国際ライオンズクラブはPGα21Caのことを耳にしたのだろう、100キロ提供してほしいと要請があり、小田会長は無償で送った。
すると、その威力に驚いたのか、300キロを買いたいと注文が入った。だが、小田会長はむやみに販売すると、現地で困っている貧しい人たちの手に届かない価格になるのではないかと心配し、まずは自分の目で現地を見に行くことにした。

現地を訪れ、小田会長は衝撃を受けた。日本人には考えられないような汚れた河川の水を飲料水や料理に使っている。下痢が原因で死亡する乳幼児も多かった。この人たちにおいしい飲み水を届けたい。だが、いつまでも無償で提供していては同社の経営が立ち行かなくなるし、何より現地の人たちが自立した生活をできなくなると考えた。

「バングラデシュの平均月収は3,100円ほど。PGα21Caを1グラム1円程度にすれば、1円で10リットルもの安全な水を手に入れられるので買ってもらえるだろうと思いました。ですが、汚いとはいえ、これまでタダで手に入れていた水におカネを支払うという感覚を、現地の人々には理解してもらえなかった。そこで、現地の女性による実演販売を始めました」

汚れた水にたった1さじの粉を入れるだけで浄化され、おいしい水に変わる。目の前でそれを見せて、実際に皆に飲んでもらった。「ポリグルレディ」と名付けた女性販売員の活動が功を奏し、次第に売れるようになっていった。

現在、100グラムを125?150円ほどで販売しており、ポリグルレディは同国内で75人に増えた。彼女たちは月平均5,000円近く稼ぎ、大きな副収入を得ている。ポリグルレディは、一般的に地位が低いとされる女性たちの経済的、精神的な自立に大きく貢献。いまでは、ミャンマーにも20人のポリグルレディがいる。
小田会長はこれまで30回以上もバングラデシュを訪問し、現地の人々と交流してきた。持ち前の明るさもあって現地で人気者だ。
バングラデシュでの売上は昨年度の2,500万円から、今年度は7,500万円と3倍増。支社の職員も85人に増え、すべての業務を現地のスタッフに任せているという。
「5年間辛抱したら、発展途上国のビジネスは大きくなります。ポリグルレディを日本に招いたとき、そのうちの1人が『自分たちはこれまで夢を見ることはできなかったが、いまは見られるようになった』と言ってくれたのがうれしかった。貧困をなくすには現地で起業家を育てることが大事。日本の中小企業には、それを実現する力があると確信しています」



【動画】必見!!放射能汚染水処理システムワークフロ
http://www.poly-glu.com/information/20110621genpatsuMovie/20110621genpatsuMOVIE2.html

放射能汚染水処理 実験結果(東京工業大学原子炉工学研究所による)
http://www.poly-glu.com/information/20110620jikkenkekka1.html

Sr(ストロンチウム)、I(ヨウ素)、Cs(セシウム)の除去能力があるとの結果が出ています。
Cs(セシウム)に至っては、放射能が0%とか凄い過ぎ。

『ポリグルソーシャルビジネス 株式会社』
http://www.poly-glu.com/index.html

『ポリグル ソーシャル ビジネス 株式会社』のホームページへ
http://poly-glusb.jp/index.html




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