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●【MAD】人を護り、鬼を討つ【鬼滅の刃】



9/25(土)に小此木元国家公安委員長様、自民党・中西議員候補の秘書様に集団ストーカー犯罪の陳情活動をさせて頂きました。

横浜のガラケーさんから小此木様に陳情にいくとのことで同行を依頼されました。この犯罪の解決のために集団ストーカー犯罪の法制化のためにも、是非陳情させて頂きたいと思い参加いたしました。

私の方からも、みんとさん他数名にお声掛けさせて頂きました。今回は、警察への陳情活動や警視庁への陳情活動が豊富なみんとさんに同行して頂けることになりました。
ガラケーさん、wahokuさんや神奈川や県外から総勢10名で陳情をさせて頂きました。

因みに、主催は私ではありません。あせるガラケーさんですので。

小此木様は、国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣(防災)(第4次安倍内閣)、経済産業副大臣(第2次小泉改造内閣・第3次小泉内閣)、衆議院議員(8期)、衆議院安全保障委員長、自由民主党青年局長、自由民主党国会対策副委員長、自由民主党副幹事長、自由民主党国会対策委員長代理(初代)、自由民主党神奈川県連会長等を歴任された政権の中枢を担ってこられた人物です。
横浜市長選挙に立候補されるまで(7月まで)は、公安のトップでいらっしゃた方でもあります。また、今回のGPSに関するストーカー規制法改正の中心人物です。

今回の陳情活動は、きっと被害者にとって有意義なものになると確信しておりました。

【陳情活動内容】

1、集団ストーカーについての説明
2、法制化について
(現行のストーカー規制法の改正、民事法の制定について)
3、陳情

4、被害者からの被害報告とアドバイス
5、質疑応答

陳情まで2時間以上の時間をかけて丁寧に説明致しました。

集団ストーカー、テクノロジー犯罪を凄く丁寧に説明しました。
全国に沢山の被害者さんがいて自殺にまで追い込まれる方が沢山いることを切々と伝えました。

真剣に陳情を聞いてくださり、被害者さんからの被害報告についても小此木様と秘書様で丁寧なアドバイスも頂き感謝の言葉しかありません。

【小此木様よりのご提言】

1、現行のストーカー規制法の「恋愛感情に関する記述に関しての削除」にお力添えを頂けるとのこと

2、神奈川県の警察署に集団ストーカー犯罪の相談者に対して真摯に対応を行うことの通達

3、ストーカー規制法改正に携われた自民党有力議員のご紹介

のご協力を頂けるとのことでした。

今まで、国会議員、県や市会議員の議員へ方々に陳情をさせて頂きましたが、こんなに親身になって行動して頂ける方はいらっしゃいませんでした。

本当に感謝の言葉しかありません。
m(_ _ )mm(_ _ )mm(_ _ )m

今回は、ただ単に陳情書を提出するよりもっと具体的に法制化についての活動が進んだと思います。

最終的には、集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪をキチッと取り締まることができるように法改正して頂くことが目標です。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪解決のために、自分ができることを無理なくやっていきたいと思います。

「俺は俺の責務を全うする!」ちょっと煉獄さん風で(笑)





最後に今回の陳情資料を共有させて頂きます。
ダウンロードしてご自由にお使いくださいませ。

1、はじめての方へ説明する資料

キラキラ資料ダウンロード(R2年最新版)ダウン



●集団ストーカー犯罪の陳情書を作成しました(資料ダウンロード付)キラキラ
https://ameblo.jp/vega521/entry-12427610154.html

相談・陳情のポイントは、はじめから自分の被害内容をぐんぐん押すのではなく、
①海外では集団ストーカー犯罪は、既にテレビでも報道されていること。
②この犯罪自体を裁く法律もできていること。
③集団ストーカー犯罪は広く社会認知されている犯罪であること
を説明します。

いかに自分が相談・陳情している内容には、客観性があるのかを分からせます。

全国で被害者によるポスティング活動・公的機関へのチラシ掲示や街宣活動、デモ、カンファレンス等が行われており、被害者団体やNPOも複数設立されており問題解決に向けて様々な活動が行われていることを説明します。
一回の陳情、要望書の提出だけで被害が解決できる訳ではありません。根気よく何度も陳情しに行くことも大切です。



2、海外のストーカー対策立法について

キラキラ資料ダウンロードダウン



●海外のストーカー対策立法のまとめ(資料ダウンロード付)キラキラ
https://ameblo.jp/vega521/entry-12437717376.html

この資料は、ドイツと米国(カリフォルニア州・ミシガン州)の刑事法・民事法の事例を紹介した資料です。
法制化の陳情活動へ行かれる際には、説明用の資料としてお使いください。



3、犯罪的ハラスメントの外国政府の対応について

キラキラダウンロードダウン






4、集団ストーカー犯罪報道のまとめ

(1)Woman exicite記事
矢印●Woman exicite・ダウンロードキラキラ



(2)日刊スポーツ記事
矢印●日刊スポーツ・ダウンロードキラキラ




5、各種の要望書・陳情書

(1)民事ストーカー規制法の立法の要望書と民事法の草案

現在、日本では、民事法は存在しておりません。
被害者を救済するためには、私たち個人が、加害者を直接、訴えることができる民事法が必要です。
被害者が損害請求賠償(加害行為の)差止命令を求めることができる民事ストーカー規制法を早急に立法する必要があると思います。

キラキラ資料ダウンロード(陳情書)ダウン







(2)(刑事法)ストーカー規制法の改正の要望書

代表的な被害である「悪評・風評の流布」「騒音等による嫌がらせ」「プライバシー侵害」「遠隔から装置・通信を使った嫌がらせ」などを、今の法律で取り締まることができません。定義の項目に追加しました。また、条例文の最後に「これらに相当するその他の行為を行うこと。」などの文言で「類似の行為」を処罰の対象とできるようにしています。

キラキラ資料ダウンロード(陳情書)ダウン







(3)都道府県/市町村・区などの議員に提出する要望書

行政機関、警察機関へ協力を要望する内容にしています。

キラキラ資料ダウンロード(陳情書)ダウン




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