原発推進する自民系候補は、完全NGです。
核、原発と共に生きられる生き物はゴジラだけ。
我々人も動物たちも植物たちも放射能被害から生きられません。
震災が起きれば彼らの多くが置き去りにされます。

地震国という起爆装置の上に、
原発を58基を置き、
まだ増やそうとする自民系政治屋は、
国、国民を滅ぼす行為そのもの。


正義の味方面して悪事を行う輩は、
全員か真正の基地外てす。

小池百合子は核武装もありを公言する。
女性だから悪いことはしなさそう?
騙されてはなりません。

小池百合子はしばらくすれば自民に必ず復党します。
つまり、
自民はちょっと・・・という人はまぁまぁいるが、
左翼系国保にはちょっとという人が多い。
そういう人の受け皿を自民は毎度作る。
で後から反自民的旗振ってた党や議員を自民は必ず吸収する。

毎度の常套手段である。

以前のみんなの党などがそれ。
今回の小池百合子もそれ。

この国、国民、すべての生き物を放射能被害から救うという
すべてに優先される命題への答えは


鳥越さんのみ。

馬鹿でなければ、鳥越さんに投票しましょう。


マスコミにも騙されないで!

地震国日本には、また必ず大地震が起きます。
動物たちも必ず置き去りにされます。


それ以外にない。ありますか??


生きられる?生存できるか?の
選択は、
脱原発を掲げる人を選ぶこと。
先日、中国の舞踊家、楊麗萍(ヤンリーピン:Yang LiPing)さんの「シャングリラ」(Bunkamura)に行く事が出来ました。
何故かこれから起きる出来事を予期したのか開演前不思議と凄く緊張しました。

お出ましは、第二幕。
↓↓↓
youtube

もう、なんと言いましょう、

始まるや、あまりの光景に、とにかく釘付けで、事実身動き一切出来ませんでした。
静かで穏やかな、というより、
躍動感や、しなやかさは無論、かなりの鋭さのある動きです。
神秘が具現化された光景と言いましょうか。

そしてどれだけ腕が後ろ(背中側)に動くのだろうか。
技術的にも恐らく驚愕であるに違いないが、
表現されている光景は、さまざまな要素が噴出していて
ただただ息を呑む。
(説明になっていませんね)

一番近くの席となるよう、公演何日かの中で受付の方に候補を出して頂いて、
その中で選択したのがステージ横の二階席。

会場で貸しているオペラグラスで見ていたのですが、
裸眼で見ようか迷いましたが、僅かな一瞬さえも逃すまいと
本当に身動きできず、しかしあまりの感動で涙も一筋、二筋ながれ、
おまけに鼻水も片方流れてました。。。

公演の演目そのものが
中国の伝統的な踊り、儀式を紹介する内容でありました。

が、
ヤンさんの舞踊は
ご自身の地元の舞踊にとどまらず
アジア圏(に留まらず)の色々な要素が内包されているでしょう。

それこそ長い付け爪による表現は、
バリかタイの舞踊の要素、

現代的なダンスの要素もあり、
伝統を超越した革新が確実に噴出していました。

回転している時、足を掏る音が聞こえません。
細部にわたり神経が研ぎ澄まされています。

息を呑むとはまさにこの事。
創造のすばらしさを目の当りにしました。

この公演によって、本来歌(などの民族芸能)は
雨乞いや重労働を癒す為に生まれ、
それゆえの歌の節回しや旋律、舞踊の動き、装飾に”必然性”が現れる分けであるのを
改めて感じ、さらには、この楊麗萍さんは植物や昆虫などが舞踊の先生だと公言されており、
それらの生態を舞踊に取り入れるのは見て現れているゆえの驚きが押し寄せてきます。

音楽も大変良いです。
中国の古典や民族音楽というと金属系打楽器の
パリーン!パリーン!ガシャーン!
みたいな音が多く、ちょっと・・・な時が正直ありますが、
そういった瞬間がこの演目では何故か有りませんでした。

元々中国の音楽が好きでしたが
娘たちの黄色くすっぱい歌声が始まるや内臓に沸き立つ不思議な感覚が発生。
中国独特のポルタメント、そのカーブに民族音楽であるからこその必然が現れてて
なんでしょう、思わず唸ってしまいました。実際に声出てしまった。

ステージ横の字幕説明に、
太鼓の撥は男○器、太鼓は女○器という説明があり、
見ている間、人の根幹のそこら辺が常にテーマになっているなと感ぜずにはいられません。

シンセサイザーも使われた音楽も実に良かったです。

見ているうち、ヤンリーピン本人は、二幕目に出てきてから出ていない。
最後に一回だけでて終わるなと確信。

最後にやはり出てきました。
確か中国では、
逆立ち(?)の白鳥の湖のバレエがもはやギャグとかでなく
すばらしい芸術になっていましたよね。

ヤンさんのこの公演でも
白鳥の舞う羽を思わす様な(演目は孔雀です)があり、
両腕のしなやかな動きは秀逸。
二幕目の月を前にした踊りは神かかっているというより、
彼女の舞踊自体、もはやそのもの?かと思えてならない感覚でした。


うっほ

ほかの写真ではご病気?な感じに痩せられていましたが、
舞台にいる目の前で躍動する本人の肩や二の腕には筋肉がだいぶついていました。

開演してすぐ、この演目は、少々ステージから距離があっても、
どセンターで見るべきだったと後悔しました。

拍手が沸き立つ時、
同じアジアの日本人として中国の方への賛辞をなんて伝えよう?と迷いました。
ブラボー!じゃへんでしょ?
スマホで中国語の表現ぐぐろうか迷い
結局拍手しか出来ませんでした。
声で賛辞を送りたかった。
おっと、起立しましたよ!
(本人見えたか認識したか知りませんが)

公演の途中から以前買うの躊躇していた
中国映画「黄色い大地」のDVD(Blu-rayはなさそう)
を帰宅後、即効アマゾンで買いました。
この映画の中の歌や詩が、とにかく素晴らしいんです。
映画のことそのうち書きますね。

これからチケット買えるか分かりませんが、
舞踊に限らず、ファッションとか、それこそ美に関心のある人は
絶対行くべき。
行ける人は仕事を休んででも行くべきです。

本国でももう踊っていなく、
後進の指導に当たっているとか。
奇跡の来日公演のようで、
これ実現してくださったのが、
TBSのプロディーサー、
熊谷信也さん。
この局のプログレ好きPのお名前がやっと分かりましたね。。。

芸術の日記が続いていますが、
当然ながら人知れず(?)動物愛護の活動もしています。
記事にかけない大掛かりな事でもあり、それなりに尽力してます。
結果を求める行動で、自己主張でないですから。
以前も書きましたが、
この方の才能は
明確で豊かなな音作性、
不安定な楽器でありながら、
極めて高い演奏力。

他の楽器と比べ演奏が難しい故に
演奏力、音楽性ともさほどでもないまま
お御所と奉られている演奏家が君臨していた時代が
日本のクラシックギター界で長く続いていました。

そんな中で、この村治佳織さんの登場は、極めて衝撃的でした。
当時、圧倒的で明確な解釈を(見出し?)音楽性を表現できる存在が目新しく なにより、

女性で(ギター界では希少) しかもめちゃくちゃ可愛い。
 当初は嘘でしょ?
 弾いている人は他の人だろ。
と疑うほど。

 ロック系の人も この村治佳織さんのこれまでにない明確で豊かな才能を口にしてましたし。
今日のご出演みてて 難易度のある曲を演奏し、至極安定してて
凄く安心しました。
で、音楽性と違う別の事ですが、
やっぱし綺麗だし、
 自信たっぷりに素晴らしい演奏弾かれていて 嬉しかった。


今社会全体 いろいろな格差が酷くなっています。

 経済だけではなく、
心の成熟度と申しますか、 感性の領域でも。
これこそ表現しやすいのが人の芸術性です。

 この格差が酷くなっている事に我々は気付き
 危惧しなければならないのです。

>>>鈍感な人間は騙されます。 <<<

本質を見極める力は理性と感性によるのです。
この能力格差が激化しているのが現代社会現状で、
様々な問題の本質的要因である事に
学者、識者連中は気付いていない。
言及しているのを見た事がない。

やれ、経済経済と、
価値観が物質的な事に傾向し過ぎているのです。
つまりはもっと大切な事、
素晴らしい事、
もっと深い喜びを与えてくれる物を知らない、
経験していない。
この事が問題なのです。

親、教育関係者は上記を認識し行動していって頂き
サッカーの本田選手の言う通り、

本質に立ち返る必要性、
それを欲する価値観を
先ず身に着ける事でしょう。
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(一部工事中)

渋谷のオーチャードホール二度目でしょうか、
クリムゾンのライブに行けました。

↑パンフレットより

クリムゾンファンであるのなら、
この手を聞いて良いと思った事のある人なら、
絶対に行くべき演奏でした。
行かなかったら、人生の損失となる公演でした。

今回の公演では、近年の曲と、
新生以来ずっと大きな影響力を発揮した音色の天才エイドリアン・ブリューがいなくなり、
(ちょっと彼のコード進行ばかりとなっていました)
初期クリムゾンでフルートやサックスで参加した、メル・コリンズが参加したことで、
初期の曲も多くやってくれて、
それこそ涙もの、こみ上げるものの多いコンサートでした。
こんな体験初めて。

一曲目♪、
近年あるいは新譜の曲でしょうか、
非常に素晴らしい曲、演奏で、表現できません。
音楽祭系のエキジビジョン的な経緯でなく
ひとつのバンド編成として、なんとステージ前列に、3ドラムです。
二回席のせいか、ちょっと低音域が薄い感じでしたがドラム隊(という表現も・・・)
がとにかく圧巻。
他フリップたちが後ろのひな壇の上。

バスドラは、いわゆる深胴でしょうか、
とにかく3人のドラムスが一糸乱れず(一曲目はね)
圧倒します。

とにかく曲が凄い。
90年代か2000年以降か一度来日公演に行った際は、
なんだか彼らやり尽したのか?
って感じでしたが、

今回の公演聞いて、いあいあ、
とうとうここまで高次元に行ったか!
と、只々関心します。

二曲目が、なななんと、
♪エピタフ!!!!!!!!!!!!!!


まさか、生きている中この曲をコピーバンドではなく、
フリップ率いるクリムゾン自身の生演奏で聞ける日が来るなんて、
本当にこみ上げてくる物を抑えられず客席暗い事を良い事に涙が流れてました。

ボーカルの歌い出し、
日本語で、「海、平和」とか言ってくれました。
彼らも、今の世界情勢を憂いていることを意思表示してくれたんだと思います。

今芸術家が平和を叫べ!

まるでビートルズファンが全員そろった彼らの生演奏を聴けるに匹敵するような
体験で。。。(ちょっとちがうか、、)

そのあとの最近の曲もとにかく良いです。
彼らはどうやらイヤホン音声のシーケンスによりテンポを合わせているのではなく、
本当に彼ら自身の人間的間で演奏している風でした。
(クリムゾンはそもそもそういうバンド?)

♪イージーマネー
懐かしい!
バンドやってた当初、この曲がお得意のボーカルがいたなぁと
いろいろこみ上げてきました。

私の当時は彼ら一色というか、そんな感じでしたから。

最近の曲で好きな
A Scarcity of Miracles
もやってくれました!
この曲のボーカルが今日のボーカルを務めました。
高音域キーで音程が非常によく、
中域で以外に微妙な珍しい人ですが、
ウェットンに寄せてくれている感じのときもあり好感が持てます。

♪レッド
をやってくれたんです!!!!
ちょっとさぐりさぐりポイ瞬間が何度かあり、
あれ?
って感じでしたが、

で即興性を許す余白を意図的に残しているのでしょうか。

そして最後に、、、、、
待ってましたというか、
まさかの
♪スターレス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

この曲こそ生きている中、クリムゾン本人たちの演奏で聞ける日が来るとはと
本当に諦めていた曲です。
ベース、、ボーカルのジョン・ウェットンでいなく、
またメロトロンパートは、フリップではなく、
恐らく真ん中のドラムさんが担当してたみたい。
スターレス、アルバムレッドのナンバーは
ベーシスト、ボーカリストは、やはりジョン・ウェットンで見たいですよね。
彼の当時の音はナチュラルに少しひずませていたとかで独特のいい音でした。
ツェッペリンベーシストのジョン・ポール・ジョーンズの音(ギブソンエクスプローラー)の芯の強い音も良かった。

で本来のメロトロンのあの、冷たい音ではなく、
少しソフトな音色なのが、あれ?でした。

ぞしてこの、ど名曲、
演奏難易度的には?シンプルな曲にも思えるのですが、
どうもアレンジがまとまっていない気がしました。

で、トニーレビンさん、、、

この人の新制クリムゾンへの貢献度は極めて大きく、
あの革命曲ディシプリンは彼ありき。
その他多彩な人で優しそうな人だし好きですが、

二回目の来日時のあのトチリを彷彿とさせる場面が
今日もありました。
この人名曲で緊張したのか、要らん事して外しまくった時間がありました。


で今回は目曲スターレスはだいぶ残念な内容でしたが、
この曲の後
アンコールがまた凄かった!

あのボーカルにディストーションかけてる
♪21世紀の精神異常者

♪クリムゾンキングの宮殿
もやってくれて、
この曲では上手のドラムソロが本当に物凄かった。
途中、スティックを使わず素手、指で叩いてる瞬間とかや
このドラムソロ全体が物凄いの一言(表現が難しい)。

でこの演奏はまさにファーストの曲で古い曲だが、
かれらがどれだけ前進しているかを見せつけられる
極めて高次元のアレンジ、凄まじい演奏。

まさにかれらが発足当初から目指していたジャズ的要素
とロック魂が高次元に融合した大人の音楽でした。

全体通して、四つん這い系のノリが非常にねっちりと地べた這いつくばるようで
もちろん全体に複合拍子で単純な4ビートではないですが。

お客さんもおっさんが多く、
演奏家、音楽家が多かったでしょう。

もともとクリムゾンは音楽家の為の音楽て評されてましたし。


とにかくこれに行けて本当に人生において大きいコンサートとなりました。
最近であった人で当方のミスでこの公演に行けなかった場合、
可愛そうというか申し訳ない。。。。

どうなんだろう、彼行けたのだろうか?

今日のチケットが一万五千円
パンフレット1500円
Tシャツ6000円
トートバッグ1500円
タオル1500円(永ちゃんかよ!)
あらら。。

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はにゅう羽生選手の四回転が報道され始めた頃、
盛んにその四回転の映像が流れ、その中に、
スローモーション映像も何度もながれました。
見てる私も、本当に四回転か?を指折り数えたりして。 その際、おそらく普通じゃないこの動きが目に入りました。 なんと、ジャンプする直前、
これから回転する方向と、逆の方向に
首を少しだけクイッと回転させてました。 しかも、 どのジャンプででもです。 少なくとも四回転の時はすべて? その光景は、
まるで野球選手がバッティングでバックスイングするみたいに。 これからの回転の強いきっかけ、回転に勢いを付けるためでしょう。 あの流れての中で、あの不自然に見える動きは、 普通ならカナリ違和感の有る動作の筈。 だから、 相当な強い意識で、意識的に行っている。

▼羽生選手についての過去記事
http://ameblo.jp/vegan-life/entry-11095304581.html

あの一瞬の中であんな事が出来るなんて、 なんてすごい選手だろうか。 この羽生結弦選手と、同じく四回転ひねりの体操の白井健三といつか対談して欲しい。 私も昔機械体操してた。 ひねりとか出来るレベルじゃなかったけと。 陸上もしてました。 100mで国立競技場で走った事もあります。 (都大会本大会)

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見栄野菜、パプリカ炸裂!!

パプリカ買う時、いつも思う。
あー見栄野菜。。。

料理写真とか見てると彩りとかが綺麗で、
自分もそんなの作りたくなる。

でさして用もないのに彩りだけでパプリカを買う。

味はまぁまぁですよ。
以前六本木ヒルズのイタリアン料理店でルワンダの涙という映画見た後、
ニューヨークでミシュランの★獲得したとかだったかのレストランで食事会したとき
そのオーナーシェフがいないとかで、酷くまずい(ベジタリアンなめてる)
パスタ1500円だかで出しやがって。

カレーです。
もち高野豆腐ごろごろ。
玄米に普通の黒ゴマ入れて炊いたらグレーになっちゃいました。

これはこれでまぁまぁです。



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ホンダのCMに流れるこの曲
この歌声、聞き覚えある。。。

もしやシャーリーバシー??
まさか?と、画面隅に目をやると彼女の名が!!!!!

ななんと、シャーリー・バシーが現役!

ボンド映画でダントツ好きなのがゴールドフィンガー、
そのテーマ曲を歌ったのが、イギリスのシンガーシャーリー・バシーさん

この方も、まさに唯一無二。

で、なななんと
彼女もVEGAN!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
のようだ!


ジョン・バリー×シャーリー・バシーは最強だわ。
このゴージャスさ、独壇場。

ボンド映画50年(?)
https://youtu.be/eszhV1M3Dk8

すごいね
------------------------------------------------------------
1バンド目は、
オーストラリアの「HIATUS KAIYOTE 」
------------------------------------------------------------
これは初めて聞いたけど、超おすすめ。

なんかおいしいところ全部乗せというか、
ゲーム音・フレーズ(マリオ?)を入れたりで会場大笑いが沸いたり、
それ以外でもいろんなジャンルのさまざまなテイストのおいしいところ
面白いところばかりを集めてぎゅっと曲に固めた感じの
全く新しいスタイルではないでしょうか。
JAZZ界もごたぶに漏れず商業主義にはしってるとしても
まさに、なんでもアリな、このバンドは面白い。

最後の方でもまたシンセがゲーム風の音だして、
ちょっとモジュレーション利かせすぎな感じの部分ありましたが。
CD買おうかと思うほど楽しかったです。
技量もすごい。



------------------------------------------------------------
2バンド目が、
パットメセニー with BLUE NOTE AL-STAR TOKYO JAZZ ORCHESTRA
------------------------------------------------------------

一曲目、大好きな「Have You Heard」でいきなり始まりました!
;
前も書きましたが、昔テレ東深夜の日立サウンドブレイクというのでこれ見て
さび付いた私の耳に突き刺さりまくり、鳥肌がカナリ久っ々に走った曲。
もろジャズというよりフュージョンよりでしょうか。(メセニー自体?)

が、今日の演奏は緊張か、主題メロディーの弾きはじめを一小節くらい早くはじめちゃってた気がします。アララ
そのせいか、ちょっと序盤は集中力が今一つに聞こえましたが、

そして最も好きな曲「First circle」(Pat Metheny Group - First circle -live in japan )
(↑この演奏の日、五反田ユーポートのその場に私居たんです!!!)
のっけの11拍子のハンドクラップから始まるこの曲は、
何年か前、五反田ユーポートで初めて聞いた時は、この世の天国を感じさてくれた当方の聞いた中かで唯一の曲。
人が求めるべき理想郷のようで、あまりにも幸せな世界でした。

但し、今回はスキャットボーカルが居なく、
ブルーノートジャパンのブラス隊がボーカルパートなどを担当。。。

そして面白い試みがありました。
ドイツ政府から功労賞か何かが与えられ、
脳梗塞かで今は演奏できなくなったベーシスト、
エバーハルト・ウェーバーの”演奏ビデオとの生コラボ”が本当に素晴らしかった!!!

この人天才的で素晴らしいメロディーメーカーというか新しい音楽性を作る人ですね。
すごく悲しい世界観などや情感たっぷりのSF映画の音楽にしたいような
場面があちこちにありました。
この曲だけの為にでもBLU-RAYでたら買わなければ!


ここで苦言。
私は子供のころジャズを分刈りませんでした。(オイ
分からないから否定していたんですが(愚か者め!)

そんな私にジャズのスイングを教えてくれたのは、
なんと、美空ひばりさんです。
本当です。
(民謡好きの子供だった当方が嫌いだった演歌のいり口もひばりさんでした)

ひばりさんがジャズナンバー歌ってたのを聞いて、
初めてスイングというのの意味が分かったんです。
(そんな気がしたんです)

私の理解での”スウィング”とは、
例えば昔の地下鉄丸の内線電車の横の波のように交差する曲線あるでしょ?

あれみたいに、
音量が曲のリズムに合わせて波打つように減衰(エンベロープ)する様をイメージします。
スーッワッ、スーッワッって感じ。

それが今日のブラスセクションは出来てるように聞こえなかった。
スイングしてなかった感じがします。
でミストーンが多かった。
但し、メセニーとの競演なら無理もないのかもですね。

しかし!
アンコール二つ前の曲での
ブラス陣が、あれこれ別々のフレーズを、組織的に組み合わせてたところはマジ凄かった!圧巻でした。

何はともあれ、
やっぱメセニーは良いです。
フレーズを優しく置きに行っているところとか、
(お笑いでいう無難な選択とかでなく、お絵かきのキャンバスに色を筆で、ポン、ポンっと置いていく感じと申しましょうか・・・)

そして彼のソロフレーズは手癖的フレーズが多いのだけれど
今回はまた進化している感じがしました。

もう、歯ブラシギターは弾かないでしょうかね。
(唯見たいだけ)

-----------------------------------------------------------
3バンド目が、
ロバートグラスパートリオ
------------------------------------------------------------
発想が極めて自由で生み出される音楽性が実に多彩。
それを可能にしてる技術も凄い。
ある場面で曲のベースのリズムとは別個に、短いサイクルの別の拍子で且つ倍速いいや4倍速的スピードで
フレーズを繰り返すあたり超絶でした。

因みに外人ミュージシャン全般にいえる事だけど、みなさん日本語の発音がやたら良いよね。
そう、耳がいいからでしょうけど。

笑いを取って客との距離を縮めてました。

ドラムさんが後乗りな感じの人が多いです。この人も多分それでしょうか。

で、ここになんとメセニーが参加しました!!!!!

やっぱ好きです、メセニーのブラス系のギタシンの音!
なんか、ちょっと熱い空気感、疲労感があって、都会的で退廃的というか、
鳥かイルカかクジラなどのような動物の鳴き声的装飾音を時たま出すし、
良いです。

(私もギターシンセ二台も持っているのに、
もう何年も弾いてない。。。)


-----------------------------------------------------------
4バンド目が、
インコダニート
------------------------------------------------------------
ポップでオーソドックスさをちゃんと残し
それぞれの技量が極めて高く、素晴らし演奏でした!
のはわかるのですが、
当方的には体力的に既にお腹いっぱいで。。。

ギターレジェンド、ジェフベックをひたすら待つって状態でした。


-----------------------------------------------------------
トリが
ジェフベック
------------------------------------------------------------
一ヶ月くらい前のTV宣伝で、このメセニーがベックと来日ライブスルフェスを知り、
その際は、行こうか迷っている状態でした。

しかし今日の一週間以内くらいでしょうか、映画「セッション」を見て、
その後日にネット見てたら、たまたまチケットぴあでこのライブの販売バナーがあり、
やはり行かねば!っと、チケット即購入したんですが、
座りのA席買えて(今日のは野外です)、
あれ?とはよぎったんですが、

会場着いたらPA卓真横のD5でした!
そのPA前のステージ真正面奥のD4の席のブロックがほとんど空席で、
そのエリアを販売する筋に何かあったのか?立ち見で芝生に座っている人多数なのに。。。
どの程度宣伝してたんでしょう。
チケットの売り方、配分って難しいのでしょうね。

その空席はステージの演者たちからも目立って見えたと思います。
だからでしょうか、

ベックはやる気なさそうに、演奏に集中力がなかったです。

しかし!!

なななんと、
ギターベースドラムの3ピースなのに、
ビートルズのオーケストラと録音技術(当時4トラ)を駆使した歴史的曲
「A DAY IN THE LIFE」をやったんです!

ギターの3ピースで、こんな曲できるのか?

え?
と当然過ります。

ボーカルパートをベックがギターで弾いてたりするのですが、

あの、オーケストラがぐわー~~~~っと押し寄せるようなところとか
オケだからできる世界を
ベックはギターで見事に表現して見せました!

驚いた。

ちなみのPAで気になったことが何箇所かありました。
最初のバンドのとき、
ベースの音の中でひとつの音程だけ、
ぶーん

と音がステージとかが共振しているよう
その音程で塗りつぶされる感じに必ずなりました。
これってPAがハウリングの次にもっとも避けることでしょう。
なぜあのままでやったのか。オレンジのステージの方です。
さもそもこのステージこのバンドのベースラインがもこもこで殆どフレーズ聞き取れない感じでした。
これって演者が意図した音でしょうか。

青いステージでは、いくつも気になるところがありました。
メセニーの演奏では、全体の音のバランスがなんか一体感がない。
ブラスセクションが大きすぎたりとか。

で、まさかジャズのステージでラインでなく、トランスミッターなんぞ使わないと思いますが、
トランスミッター(無線電波で音を楽器からPAまで届ける類です)の電池切れ気味のときにでる
ざざざっというノイズが二度くらいありました。
あれなんだろう?ほかのお客さんもPAの方そのとき見てましたし。

あと、
ロバートグラスパートリオのときのピアノが薄っぺらい。
木の香りがするほどにしてほしいとは申しませんが、
せっかくのトリオなのに、もしかして大構成のメセニーのときと同じ設定のままだったんでしょうか。
トリオのピアノなんだから、もっとふくよかな音つまり中低音を拾って客に届けないと
と思いました。

話し戻しまして、ジェフ・ベック。
以前の10CCほどの現役バリバリって感じではなかったかもですが、
ア デイ イン ザ ライフとは、凄い試みです。

親指奏法健在!

流石はギターレジェンド、ジェフ・ベック。
不機嫌のまま日本を離れてほしくないし、この凄い挑戦を見事に表現した
ベックに快く帰って欲しい。っと精一杯の拍手、声援を送りました。
大阪でもがんばってね。

(長く取りとめのない散文ご容赦のほど。m(_ _)m)

うぉっと!
ジェフ・ベックはベジタリアンで有名です!!

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昔、テレ東深夜の「怒りオヤジ」という番組で、北斗晶さんは
私なんぞ即座に断念するであろう、
価値観などが性根から間違ってしまっているように見えるホストさんに本気で対峙なさり、
叱っていらして、視聴者からは少なからず、その若者の心に改善への光が差し掛かっているのが感じられ、
大変感動しました。
この事は以前にもここで書きました。
http://ameblo.jp/vegan-life/entry-11039362103.html

子供の頃から理想の学校を作ることが夢、目標でした。
ささやかながらいじめ相談を行っていて、今も完全には諦めておりません。

本気で戦ってきた北斗晶さんだからこそのあの光景に感じ、
この方こそ、理想の学校の生徒の心を非行などから救う教師として御願いできるような
将来を夢み続けています。

だいぶ以前、北斗晶さんと神取忍さんの戦いをテレビで見ました。
ものすごく感動しました。
北斗さんから、お二人から、もの凄い勇気を見せ付けられ、興奮せざるを得ません。
それ以前は女子プロじたい、あまり肯定的に見れていなかったような記憶がありましたが、
正に命を懸けた戦いを女性が見せ付けた出来事でした。

ドン・フライと、高山さんの戦いに匹敵する、当方にとって重要な試合となりました。

その後マツコさん有吉さんご出演の怒り新党でも放送され感動を新たにしました。

北斗晶さんを心から尊敬しています。

そして健介さんとの仲むつまじい様、見ていてこちらが幸せになる感じで
社会的にも大きな存在価値を放つご夫婦に違い有りません。

どうか明るい心持を維持なさり、病に打ち勝つ様を見せ付けて頂けます事を、勝手、ご無用ながら、
且つ届くはずも無いですが、心から祈念申し上げます。


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冒頭のシーンでちゃんとその後の展開への示唆がありました。
整合性とれていました。

ひっさびさに音楽ドラマで興奮しました。

ところで、
特典映像の内容は何なんでしょう?
ほかの役者さんで試したのをソフトに収録したってだけなんでしょうか。
この内容からも
本編冒頭シーンに答えがあることが分かります。

さび付いた当方の耳にも突き刺さる展開、シーンの連続で、
結末はものすごい!

無駄なシーン演出が少なく、その分テーマに集中できます。

ひっさびさのヒットです!