1月18日に初めてオーガナイズしたパーティが想像できないくらい大成功で、
そのまま寝ずに飛行機乗って沖縄に行き、TRIPTYCHのパーティでフード出店。
ワタシに会いに来てくれた懐かしい人たちとの再会に感激した翌日、
実家に帰ると思ってもみなかった状況が目の前に展開された。
沖縄に滞在してた6日間は、仲間との熱い再会と実家での冷遇のギャップを感じた日々。
東京に戻ると沖縄とはまるっきり異なる世界がここにはあって、
もしかしたら心の疲れがまだ残ってるのかもしんない。。。
たぶん、短期間にいろんな刺激にさらされたから精神的に今マイってるのかもしんない💦
とりあえず眠くて仕方ない。
どんなに寝ても、まだ眠れる。
体の疲れはもう取れたと思うんだけど、
心の方がまだ休息を必要としてるみたいなんだ。
東京戻ってから考えてるのは、
いつ母の容態が急変して沖縄によばれてもいいように、お金をつくること。
きのうは日払いのバイトの説明会行って登録してきたんだけど、
仕事の斡旋がすぐにされるわけではないようで。。。
思考やマインドがすぐに警告を発してくる。
つまり、気がつけばいわゆるネガティブなコトばかり考えてたりするのだ(*_*;
ワタシはこれまでの経験から、
すべては完璧で成るようにしか成らないのが分かっている。
焦りや不安から行動してみたところで、現実はすぐには変わらない。
焦りや不安があるときには、
これらを自分から無くそうとするんじゃなくて、
不安を思いっきり感じる。
不安から目をそらすのではなく、直視する。
不安の正体がわかればもう不安ではなくなるし、
不安が無くなれば焦る必要もなくなる。
すべては、アタマの中だけで展開しているコトなんだと見破ればいいんだ。
とはいえ、今のワタシの心はたぶん疲れていて、
単純に休息が必要なのかもしんない。
ふと、小学生の時に不登校してた頃を思い出した。
学校行くふりして家から出て途中まで来たら引き返し、
両親が出勤したあと家に戻って下校時間まで押入れの中で過ごした。
押入れの中がまるで子宮の中みたいに感じられて、
なんだかスゴく安心できたのを覚えている。
今ワタシは東京で同じような安心感を得たくて、
予定の無いときはひたすら部屋で横になっているのだ。。。
こうしてると社会から取り残される感じがしたり、
自分を責め始める思考が出てきたり、
あのときあーすればよかった等と後悔めいた思考が出てきたりして、
休んでるようでも全然休めてなかったりする。
それに気づいて、
思考やマインドのおしゃべりに引っ張られないようにし、
不安がってる自分を認めて受け入れる。。。
只今、絶賛その繰り返し中(笑)
ただ、こうしてブログに書けているんだから、
ちゃんと休めばもう少しで復活できるとも思っている。
休むことに対して罪悪感を持つ必要はない。
休めるときに休まないと、
動かなきゃならないときに動けなくなる。
ワタシは休みなく動けるタイプじゃないから、
ちゃんと休まなきゃダメなんだ。。。
これまでの経験から、
自分をちゃんと甘やかす必要があることも分かっている。
とにかく横になる!
これが唯一の回復方法なのだ。
人生における刺激を常に求めて、
安定よりも刺激的な日々を送りたいと思ってるワタシなんだけど、
自分の容量を超える刺激にさらされた場合はちゃんと休まなきゃ。
その目安は感謝。
心から感謝できないときは疲れが酷いとき。
だからジタバタせずに諦めて、
回復できるまでじっと休んでいよう。。。
回復した頃にはきっと、また新たな展開が始まって動くコトになるはずだから。
母は、そんなに長くはない。
そうなればまた、いろんな変化があるはずだから。
その時に備える意味でも、今はとにかく休んでいよう。