署名は一番↓にあるよ
来たる11月27日はサンクスギビングデイです。
別名ターキーデイ七面鳥の日と言われ、この日に七面鳥を食べるのが風習です。
ウエストバージニアのAviagenという七面鳥の飼育工場で虐待がありました。長いですが、ほぼ全文訳しました
見直ししてないから変なとこあったらごめんね
ｵｲ
動画がみれます。
http://getactive.peta.org/campaign/turkey_investigation
毎年、アメリカで殺される2億7000万匹の七面鳥のうち、7200万匹以上が休日料理のために屠殺されています。
今年、肉に焦点が集まる感謝祭の日の直前に、自称「世界の一流家禽繁殖飼育会社」、畜産工場のAviagen TurkeysをPETAは２か月以上に渡って秘密調査を実行しました。
PETAの調査員がウエストバージニアのAviagen畜産工場で働いている間、労働者が七面鳥を拷問し、不具にし、悪意を持って殺したのを記録しました。
下に記されているのは、記録された犯罪のうちのほんの少しです。
●労働者は七面鳥の頭を踏みつけ、彼らをパンチし、スプレー缶とペンチで頭を叩き、金属の床に七面鳥の頭を叩きつけました。
●男は糞を七面鳥の口に押し込み、頭を水に沈めた。他の男は七面鳥の喉にほうきの棒を2フィート押し込んだと自慢していた。
●監督官は労働者が2×4で450匹を殺したのを見たと言った。
●ある男は同僚が七面鳥の頭に精液と硫酸を注いだ/注射したのを見たと言った。
PETAの調査員は何度も監督官に配慮するよう虐待を提示した。監督官は答えた「時には誰もが動揺して鳥を殺さなければいけない。」PETAはAviagenにも配慮するようこの虐待を提示した。この会社は確信し、新しい規則を作ったが、残酷行為は止まらなかった。
PETAの調査員は、うんざりするむかつく状況も見た。およそ70羽の雄鳥の腐敗物が生きた鶏達の囲いに残されていた。鳥たちは一日以上この死骸を登らなければならなかった。監視官は七面鳥の檻の中で小便をしたし、労働者もこの中で煙草を吸った。
鳥のクチバシはペンチで切られ、巨大な鳥は虚脱状態になり、極度の疲労か心臓病で死に、七面鳥達は輸送カゴに投げ入れられるという、畜産工場で典型的なこの虐待はAviagenの小屋でも日常として見られた。
投げられて羽が折れたままヨタヨタとあるく七面鳥
こんなことがこの世にあっていいの？本当に。
ｳﾜｰﾝ
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七面鳥のふか施設の記事はこちら 鶏肉を食べるということ