https://youtu.be/8_JlvyYgjZI


JBSは食肉加工生産の多国籍企業で、傘下には30のブランドがあり世界20カ国にオフィスや屠殺施設を所有しています。JBSに豚を提供している養豚場では、作業員が豚の顔をキックやパンチをする、痛み止め無しで睾丸をはぎ取る、歯を切る、子豚の後ろ足を持って床に頭を打ち付けて殺す、をしていました。

 

また病気や怪我をした豚が放置されています。この畜産場だけで年間725,000頭の子豚が産まれます。またこれらの敏感で知的な豚たちは、短く不自然な一生の間、繰り返し強制的に妊娠させられ残妊娠豚用檻に閉じ込められています。残妊娠豚用檻の使用は、米国10州、カナダ、EU、ニュージーランド、オーストラリア、さらに60社以上の主要食品会社で禁止しています。思いやりのある消費者が、豚やその他の畜産動物を守る最も強力な選択は、シンプルに動物をお皿に乗せないことです。
 

JBSに残妊娠豚用檻と身体切断を止めるよう求める署名はこちら

MFA