PETAが撮影したMahard Egg FarmはBraum's社に卵を提供しています。この養鶏所では、めん鶏が叩き殺されて、バタリーケージの中で死体の鶏の中に生き残った鶏がいました。鶏の死体と5フィートの排泄物積み上がった糞尿だめに生きている鶏が取り残されていました。

従業員は49,000羽の不用な"用済み"鶏を、ケージから引っ張り出して金属の箱に叩きつけ、数十羽単位で箱に詰めます。そして捨てる前に二酸炭素で殺します。しばしば生きている鶏は従業員が金属の棒やトラックの淵に叩きつけます。

夏の鶏舎内の気温は40度。8,000羽の鶏が熱中症で死にます。ストレス起因の争いや自傷などで多くの鶏に羽がありません。

Braum's社にこの農場との関係を考え直すように要求してください。こちらから

PETA