どーもこんばんは!


会報誌やっと届いたのに
時間なくて開けてなかったというあせる


だってDVD付いてないっていうからぁおーっ!


で、開けて早速ギモン

2016と2017winterが入るフォルダが

ありましたけど


summerはどこ入れるの??

冬限定っぽいファイルでもないしなぁ、、

って年一回になること知りませんでしたショボーン(ビギ更新の時、ちゃんと読んでないからぁ、)


そんなとこでも寂しさが、、、えーん



スイートルームで夢の世界へ

現実逃避します流れ星



ーーーーーーーーーラブレター



なんて素敵な彼


どこかで見たことあるような、、



けど思い出せない

 



アクターくんが嬉しそうに車に近づき




何やら運転席の彼と韓国語で

しゃべっている



 

するとアクターくんが戻ってきて私に



 

「ちょっとキテクダサイ」


 

って私の腕を引くからびっくり



 

「へ?私?

い、いや私は、、 」



 

突然の事にうろたえていると

 



運転席から彼が話し出す

 

 

「突然スミマセン



彼はぽくの友人ですけど



あなたに助けてもらったですね」

 


わぁ、



すごいイケメンなだけでなく




日本語がうまい






 

「お礼がしたいと言ってマス



一緒に乗ってもらえますか?」

 



見とれていて聞き逃すところだった

 



一瞬、間があいて

 



「え~、一緒に行く?」





「はい、どうぞ乗って」 

 




そんな、、




見ず知らずの人の






しかも外国の人の




車に乗るなんて、、

 



 

ポカーンと止まったままの私に

 


 

「ぽくは、、



ちょっと人目につくとまずいので



とにかく乗ってください」

 



さっきまで隣にいたと思っていた



アクターくんは



すでに後部座席に座って手招きしてる

 



何が起きているのか分からない

 


プチパニックだよぉ




けど完全に思考がマヒしていた私は




本能なのか

 


気付いたら

 



助手席のドアをあけていた



 

すぐに車を出す彼


 

私、、




このまま危ない目にあうのだろうか?




海外に売られるとか?



そんなバカな事しか考えられなかった

 











後先考えずに乗っちゃうなんて危なすぎでしょっ!とツッコミたくなりますがてへぺろ


東方神起ランキングへ