バイオリンの起源♪ | バイオリンレッスンのブログ 〜練馬区・板橋区のバイオリン教室〜

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バイオリンを学ぶなら、有楽町線小竹向原駅徒歩1分・西武池袋線江古田駅・桜台駅徒歩1分。全て池袋から10分以内で通える「音楽教室ソラーレ」で♪

こんにちは風船
現在音楽教室ソラーレではバイオリンの生徒さんを募集しておりますが、バイオリンはどのようにしてできあがっていったのかご存知ですか?
ということで、今回はバイオリンの起源についてご紹介したいと思いますルンルン
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バイオリンという楽器の、はっきりとした起源、発明者はわかっておりません!!
7,8世紀に、擦弦楽器の一つとされるレベック(Rebec)などが段々改良され、15世紀の末期にはビオール(Viol)が出来て、イタリアのガスパロ・ダ・サロ(Gasparo da Salo)により大体今の形になったといわれています。

既に16世紀中ごろには、楽器本体は、現在のバイオリンとほとんど変わらない、

高度に完成されたものが出来上がっていたとされていますびっくり


その後1680年以後、クレモナの黄金時代にはN.アマティ(Nicola Amati)、A.ストラディヴァリ(Antonio Stradivari)、

G.グァルネリ(Giuseppe Guarneri)という製作家たちが手がけたバイオリンが現在でも、最も良い楽器「名器」として受け継がれているのですキラキラ


以上いかがでしたでしょうかピンクハート

実際にバイオリンを弾いてみたいとは思いませんか?

そんな方はぜひ一度無料体験レッスンへお越しください!!