Daft Punk - Something About Us [Subtítulos Español]



It might not be the right time
I might not be the right one
But there's something about us I want to say
Cause there's something between us anyway

今は”そのとき”じゃないのかもしれない
ぼくは”運命の男”じゃないのかもしれない
でも ぼくらの間には何かがあるって言いたいんだ
そうさ ぼくらの間には何かがある


I might not be the right one
It might not be the right time
But there's something about us I've got to do
Some kind of secret I will share with you

ぼくは”運命の男”じゃないのかもしれない
今は”そのとき”じゃないのかもしれない
でも ぼくらの間にある何かをぼくはしたいんだ
ぼくがきみと分かち合う何か秘密めいたもの


I need you more than anything in my life
I want you more than anything in my life
I'll miss you more than anyone in my life
I love you more than anyone in my life

ぼくの人生で何よりきみが必要なんだ
ぼくの人生で何より欲しいものはきみ
ぼくの人生からいなくなるなんて考えられない
ぼくの人生で誰よりも愛しいきみ





$La Vie de Paris



第4章 統治 96

”貧民どもの面倒を見る善人づらをしたやつらは叩きつぶしてやる!”
70年代の市場原理主義政策下におけるアルゼンチンの兵士



自殺者数は3万人で推移しているとされているのだが、死因不明の死体数は7万体平均であることから、WHOの算定基準では年間10万人に達する試算となる。この傾向は構造改革が激化した2003年当時から顕著であり、つまり経済困難が絶望を構造化しているのであり、市民の消耗(死亡)率は戦闘地域であるイラク・アフガンの3倍以上に達している。


四角  四角  四角

$La Vie de Paris



もっと怒ろうよ、日本人。

けど

その漠然とした不安や言いようの無い苛立ちを

周囲にいる同胞にぶつけちゃあかんよ。

仲間うちはごめんだぜ。



あなたの怒りは

その怒りの元となっている奴ら(シロアリ官僚、多国籍企業の手先 経団連、売国政治家、世界制覇をもくろむモンサントなどの多国籍企業、真実を隠匿・歪曲するマスコミ)にぶつけるんだ。

例えば、政府のパブコメで意見を言う。不買運動。テレビを見ない。デモに参加する。などなど

本当は選挙で自分の意思を表明するのが一番簡単な方法なんだけどね。



とにかく

あなたの大切な命を

奴らにみすみすくれてやってはいけない。



Daft Punk - Superheroes



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