昨日は猛暑のなか、西新宿駅からテコテコ歩いて『反原発へのいやがらせの歴史展』を観てまいりますたブルーだワン♪

まず会場に着いて、目に入ったのが下のチラシです。

$La Vie de Paris-ipodfile.jpg



わたしはこれを観て

「原発さえなくなれば、集会やデモに参加しなくてもいいのに。。」と思ったのですが

Non Non Nonビックリ


このチラシも「いやがらせ」のひとつだったとですムンクの叫び

つまり、子どもを置いてでも集会に参加するのか、という。。



本当に腐ってますね。

原発を推進する人たちって。

お母さんたちは、我が子可愛さに、この子たちが大きくなったときに放射能で汚染された空気を吸わせたくない、セシウム入りの食べものを食べさせたくない一心で、反原発の運動に参加してるんでしょうが。

そんな母心をかく乱させるようなチラシをつくるなんて↓↓

どんだけもらってやってるのか知らないけど、どこまで金の亡者なんでしょうかね汗うさ

ホンマ、情けなくなりますわ。




が、しかし

会場はたくさんの人でいっぱいでしたアップ

昔から知っている仲間に会えたような気がして、頼もしく感じましたピンクだワン♪




その後、阿佐ヶ谷の七夕祭りに寄ったら、アーケード街に和服屋さんがあって、欲しいと思っていた下駄を発見ビックリ思いがけずプレゼントしてもらっちゃいましたキャハハ

来週二子玉川の花火大会に浴衣を着て行く予定なのに、下駄がなくてエスパドリーユでも履いて行こうかなぁと思っていたのです(´-ω-`)

やっぱりカランコロンと音を鳴らしながら歩きたかったのでよかったぁオレンジだワン♪




浴衣を着たのは大分前だったので汗

ちゃんと帯を締められるか確かめるため、着付けてみたら案外と覚えているもので、無事に着られそうですあげ

寸胴にするため腰にタオルを巻くんですけど、それを止めるためのこしひもが足りなくて、下駄と一緒にゲット音符

こうなると、可愛い巾着やかんざしとかも欲しくなったりして、、

和装小物って、細かいところにも職人さんの心憎い技が感じられて魅惑的だしアオキラきらきら

突然着物にハマる人がいたりするけど、その気持ちよくわかるなぁ(*´・ω・`)


$La Vie de Paris




浴衣といえば、パリ祭(7月14日)のときに着ていったことを思い出します。

ホームステイ先のマダムに「まぁ~綺麗ねぇ」って褒められて、すっかり気を良くして友だちとの待ち合わせ場所に着いたら

友だちってのはドイツ人男子だったんだけど、わしの浴衣姿を観るなり目を丸くして

「C'est mgnifiqueびっくり」って言ったんですよ~あいう

直訳すると「すばらしい」って意味なんですけど、、

やっぱり「綺麗だね」と褒められたかった乙女心!?だったんですだようう



まぁ、そんなこんなで、ヨーヨーをパシャパシャ鳴らしながら

帰りに井の頭公園に寄って線香花火を楽しんで帰りました線香花火(ちゃんとゴミは持ち帰りましただよピース


なんだか、とりとめのない記事になってしまったけど、

まぁ「太陽のせい」ということにしておきましょう晴れ


Camille Saint-Saëns : Carnival Of Animals - The Swan

Performed by Yo-Yo Ma, Gaby Casadesus and Philippe Entremont


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C'est pour $La Vie de Paris comme lullaby.星空