もし、病気を未然に防げる医学があったなら・・
その医学にはどのくらいの価値があると思いますか!?
あなたはその医学を喉から手が出るほど受けたいですか!?
そんな医学があったら国家レベルでその医学の争奪戦が始まる!?
安心安全な代替医療が日本でダメならよその国に技術を輸出!?
最近は各医療機関との連携が
ますます活発になってきた。
脳神経外科・内科・婦人科・歯科、、
組織や団体の垣根を越えて
患者さんの為にベストを尽くす
最強のチームになりつつある。
医療機関とのやり取りも
通常ではイメージ出来ないような
領域に入って来ている。
現代医学のルールに沿いながら
検証を繰り返しデータを揃えていけば
僕たちが活躍する代替医療の世界に
旋風を巻き起こせる知れない。
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【治療の現場より】
(諸事情により公に出来ない部分は●●にしてあります)
おはようございます。
先ずは●●から・・
非常に分かりやすい症例です。
●●像の●●が●●と言われる状態です。
20歳前後(+-5歳)に受けた外傷が原因で、
第一段階から第二段階へ移行している過程になります。
5年から10年で第二段階へ突入して行きますので、
進行過程では過労や心理的ストレスや外傷がキッカケで
自律神経失調症状がいろいろ出てくるかも知れません。
現在は●●が最も進行している状態ですが、
今後はどのように進行して行くかも
ある程度予測可能 です。
●●→●●→●●と進行していくことでしょう。
現在、これといった痛みや症状がなくても、
この●●の進行を防ぐことが、
●●において最も重要視していることです。
痛みや症状があるとかないとかは関係ありません。
●●がなければ僕は手を出しません。
病気や●●がない場合は、
栄養バランスや運動不足や心理的ストレスの解消などで、
施術しなくても痛みや症状は
速やかに回復へと向かって行くことが多いです。
因みに、現在病院の血液検査で問題がなくても、
●●の機能の亢進や低下に気を付けなくてはならないでしょう。
一つのカラダに相反する複雑な症状が現れてきます。
暑がり←→寒がり
下痢←→便秘
徐脈←→頻脈
眠気←→不眠
食欲低下←→食欲亢進
体重が減る←→体重が増える
などなど、、
その他、
頭痛・耳鳴り・めまい
顔のむくみ・手足のふるえ
イライラ感・集中力低下
動悸・息切れ
慢性的な倦怠感・不眠
生理不順・無月経・不妊
血糖上昇・血圧上昇
などなど
他にもいろいろありますが・・
例えば、、
内臓をコントロールする自律神経系の伝達が正常で
内臓の機能が100%働いている状態が健康だとすると、
内臓の機能が70%まで低下してくると
痛みや症状を出したり血液検査などにも異常として現れ
現代医学的に病気として認められて病名が付きます。
そこから病院では治療が始まって行きます。
しかし、
内臓の機能が20%低下して80%働いている状態だと
どんな検査にも異常は出てきません。
いわゆる未病という状態です。
現代医学の未病とは
またちょっと違った考え方かも知れませんが・・
自律神経の働きが失調し内臓の機能低下を引き起こし
そこから病気が始まるとある脳外科医は言っています。
話が長くなってしまいますので、
もし、現状で施術計画を立てるとすると、、
施術は週●回×●回
その後、
●●や●●の●●で
月●回を●●くらい
その後は、
●●
こんな感じになります。
痛みや症状もないし、
もしかしたら大げさな施術計画と思われるかも知れません。
けど、
決して大げさではありませんしふざけている訳でもありません。
メールだとなかなか詳細を伝えきれないので、
また●●で詳細をお話させて頂けたらと思います。
取り急ぎご報告まで。
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追伸
Ken先生とDVDをリリースして以来、
ホントに多数のお問合せを頂いています。
『せたがや整骨院を見学させて下さい!』
『勉強会に参加させて下さい!』
『次の勉強会はいつですか!?』
『他に検査法はありませんか!?』
『テクニック編が見たいです!』
『宮沢先生に会いたい!』笑
などなど、、
とても個別に対応出来ないので、、
もしかしたら11月下旬か12月上旬に
超限定のシークレットセミナーを
行なうかも知れません。
facebookに出せないことや
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すべて宮沢塾メルマガにて対応しております。
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ありがとうございます!