M式と脊髄空洞症
M式を実践していると、セカンドオピニオンとして実に様々な症例の相談が寄せられてくる。
その相談は普通じゃ考えられないレベルの難病に指定されているものさえある。
えっ??何で整骨院に難病指定の患者さんから相談が来るの??
整骨院って電気かけてモミモミするだけだから、その場はちょっと気持ち良くなるくらいで難病なんて相談しても仕方がないじゃないの!?
と、、これが世の中の一般的に常識とされている考え方かも知れない。
しかし、、M式を実践していると、実に様々な症例の相談が寄せられるのだ‼️
それは何故か?
それは、、友人や家族が劇的に回復したのを目の当たりにして、口コミや紹介で相談をされてくるのだ。
よくよく考えていみて欲しい
難病に指定されている脊髄空洞症は、全国で約2500人と言われる難病の中でも特に人生に関わる難しい病気だ。
そんな難しい症例がM式で今年だけで4症例も報告されている。まさに奇跡が起きているとしか言いようがない程の高確率になっている。
その傾向は男女関係なく40代から50代の患者さんで主訴は腕の痺れや脱力感・体調不良、慢性的な疲労感を相談されている。
もちろん、痛みや病気の施術は一切しないという同意書を持ってしても、少しでも体調が良くなりたいからとセカンドオピニオンとして相談されてくるのだ。
最新のM式テクニックを学ぶM式治療家からのフィードバックをシェアさせて頂きます。
~以下引用~
お疲れ様です!
いつもお世話になっております。
先日ご相談させて頂いた患者様へ⚫⚫~⚫⚫への⚫⚫を行いました。
今までは斜角筋の緊張が全然取れませんでしたが、完璧まではいきませんでしたが今までで一番緩みました!
患者様も変化を実感されていました。
そして宮沢先生のおっしゃる通り⚫⚫辺りが⚫⚫していました。
⚫⚫データをフルに施術に生かせるように今後も精進します。
そしてこの患者様は今日で新テクニックの施術3回目なのですが、新テクニックに変えてから『睡眠がいつもよりしっかり取れるようになり主訴の頭痛もかなり軽減し、毎日頭痛薬を飲んでたのがここ2週間ほとんど飲まずに生活出来ている』と喜ばれていました。
新テクニックの⚫⚫がものすごく体にいい反応をもたらしていることを実感してます。
それと同時に、症状はすぐ取れても⚫⚫と⚫⚫をすることは本当に難しいことだと感じました。まだ課題はあるので継続して施術を行っていきます。また経過報告をさせていただきたいと思いますので宜しくお願い致します。
~以上~
筋肉・骨格・神経の3つの方向からトリプルアプローチ。M式テクニックで検索して下さい。
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