アラスカの村で蜂に刺され
村には病院がないので
飛行機でアンカレッジへ。

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村からの飛行機からは、北米最高峰のマッキンリー山。





救急窓口で診てもらい。



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こんな感じに、、、


肉食の蜂に刺されたので、蜂に刺された事での炎症よりも、蜂がもっていた菌からの感染症だったらしい。




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馬鹿みたいなサイズの抗生物質。
見たまんまの予想的中!
恐れていた通り薬のせいで、胃痛に襲われ、また病院へ。

その時に出された胃痛抑えるドロドロとしたバリウムみたいな白い液体の飲み薬を飲むと、舌がピリピリ。軽い麻酔薬?のよう?
がまた、その薬も効きすぎて血の気が引きフラフラに、、、。


全てアメリカンsizeで効き過ぎてるように思う。


そう言えば、腕のサポーターはキッズsizeのMだった。

きっと薬も子供用くらいで適当だったんでは??
と素人考えに思う。



一つの抗生物質の処方をやめた事や胃痛などのため、
村には戻らず一週間ホテルに滞在して、休養する事に。




少し具合が良くなってきたら

博物館や
お土産屋さんを見に行ったり

アラスカのビール飲み比べをしたり。
観光客らしくしてみた。



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ホテルの綺麗なベットに
綺麗な自分用のバスルーム
Wi-Fiもあるし
朝食も付いて
街にも近く快適生活。


でも、何にもない村で
もっと何にもない自然の中へ
皆んなとフィッシュキャンプに行きたかった。


この後に次の日程があるため
このまま村に戻れなかった。


お世話になったドラばぁちゃんに
おじさんに
キチンとお礼も
お別れも言えなかった。

みんなで滑走路の村の看板と写真を撮ろうと思っていたのに撮れずじまい。


とても心残り。


おばあちゃん
おじさん
本当に良くしてくれて
ありがとう。


またいつか、
一緒にパン作りしたり
サウナに入りたいな。

そしてみんなでフィッシュキャンプにムースハンティングに行きたいな。