ファミリーコンピューター→ファミコンは1983年、当時1万4千円位で発売した家庭用ゲーム機。
最初に触れたのは、それからちょっと進化した
こちらのツインファミコン。
右側の窪みにカセット(ソフト)を差し込むタイプ、かつフロッピーディスク型のソフトを左側から読み込む事が出来る、まさに夢の様な機械(笑)
任天堂をはじめナムコ・ハドソン・ジャレコ・コナミ・タイトー・エニックス等、数多くのジャンル・ソフトは世の中を席巻し子供達は外での遊びよりファミコンに夢中になった。
お陰様で視力も順調に低下し、気付けば10時間位没頭してしまう程中毒性のある機械。
許されるならば、永遠にゲームだけやっていたくなる。
特にドラゴンクエストやファイナルファンタジー、ファイヤーエンブレム等のRPGは12時間以上続けても全く苦にならない程ハマった。
時代は流れー
PCエンジン→ゲームボーイ→スーパーファミコン→セガサターン→プレイステーション→ニンテンドー64→ドリームキャスト→プレイステーション2→ニンテンドーゲームキューブ→ニンテンドーDS→プレイステーション3→…
とハードがどんどん移り変わり
今はプレイステーション4が最新かな?
個人的にどっぷり浸かったのは
スーパーファミコン
ドリームキャスト
プレイステーション2
あたり。
とにかく寝る間も惜しんで没頭してしまう。
その他、インターネットの普及によりSNSゲームにも手を付けていた時期もあるが、そちらや各ソフト等については追々書くとして…
ゲームから得られるモノは、自己満足。
膨大な時間を費やしても、実生活に生かす事が無ければ必要無し。
でも、とにかく愉しい!
やはり1日1時間、と決められていたのは正解だったのかな、と今更ながら思う。
と言う訳で、無駄にしてきたつもりはサラサラ無いが(笑)、時間をかなり費やして来たものを少しずつ書いてみようかな、と思う。
まずは……