リンキン・パークのチェスターから始まり
LIL peepの死去
次にAVICCI
才能のある人達がどんどん死を選ぶ現実。
ジョン・レノンもマイケル・ジャクソンも
愛を歌って
社会に騙されるなって歌っていた
愛の伝道師はビックネームになると
殺されちゃう運命なのかな、、、
そんな中、財務省の事務次官が5000万ぐらいの退職金をもらう
社会保障のために増税したのに自分たちのために増税した分を使ってる役人が巣食う国もある
二つの事象を並列に考えるのは良くないとは思うけど、、、結局、そういう所じゃない?って俺は思う。
共感性の有無であったり
立身出世(立派の定義が他人のための時代の言語野)
国民主体
愛のある言動
愛のためには時には人間は戦わなければならない
その戦うための力をエネルギーを職場で使うのはやめよう
職場は金を稼ぐ場所
日本人よ。目を覚まそう。
騙されているのはあなた方だよ
職場でがんばったって端金しかもらえない
職場で頑張るエネルギーを家族に向けよう
未来の日本のために向けよう
騙されてはいけない
仕事が全てでは決してない
仕事は二の次
全ては家族
そして、家族の未来を決定する国=世界
社会に会社に騙されてはいけない
そこに現実はない