「昨年、長男は学校創立以来初めての東大理2現役合格者になりました。これはまさに緑鐵のおかげです。学校の発行した合格体験記の中にも長男が書きました。しかし、学校は、長男が緑鐵のおかげで東大に現役合格したということを認めたくないようです。もし、認めていたら、今年はさらに東大や医学部の合格者が出たはずです。実際、今年は東大や医学部を多数受験しましたが、誰一人現役合格できませんでした。これは本当に残念なことです。私は緑鐵のことを周りの保護者に話しましたが、学校が緑鐵のことを嫌っているせいか、緑鐵を本気で実践した人はまだ長男以外誰もいないと思います。」(引用終わり)というありがたいメッセージがきた
私が本にサインしたのがきっかけというが、こういう形で人に幸せをもたらすことができたのは非常にうれしい
私が欧米の蛮行や韓国の蛮行をブログに書くのに、旧日本軍の蛮行を書かないという批判がきた
私としては、なるべくほかの人が書かないようなことをブログに書くというポリシーなので、日本軍が大戦中悪いことをしたのは、むしろ常識として触れなかった
ただ、KAMIKAZEのようなオペラをみると、やはり旧日本軍が、自分たちは高みの見物で、若者を犬市にさせていた歴史には腹が立つことはある
さて、今回は、週刊誌情報と、実際に聞いた話が入り混じるし、真偽のほどはまったく保証しないが、久しぶりに腹が立った話を書く
それは、某人材派遣会社の迎賓館の話である
芸能人は、別にそういうところに行くのは勝手だが、どうも多数政治家が出入りしていたらしい
人材派遣の規制緩和に熱心なプライムミニスターもその一人にリストされていた
(もちろん真偽のほどはわからないが)
人材派遣会社に甘い形の規制緩和は、金融大臣を天下りで会長に迎えたからだと思っていたが、それ以上のものがあるようだ
たとえば、その政治家が、女性を世話されたという
その会社の関係者が
「雇用規制の緩和をよろしくお願いします。
ところで、この間、ご紹介した女性が、週刊誌に売るとかいって、困っています
もちろん、わたしのほうで対処しておきましたが、いや、口が軽い奴は困りますよね」
とでも、脅されたら、血眼になって雇用規制の緩和を頑張るだろう
ましてや、その女性がクスリをやっていて、その政治家と一緒にやっているような場合は、もっとその政治家には脅威だろう
「いや、困ったことになりました
良心の呵責とか言って、自首するとか言い出しまして
もちろん止めましたが
先生には、雇用規制の問題でお世話になるので、こっちも必死ですよ」
などと脅されたら、その人の政治生命は女性スキャンダルどころか、犯罪行為になるのだから確実に終わるのだから、ビビり方は半端じゃないだろう
大昔のブログに書いたことがあるが、日本での賄賂の主流派、女になっていると私は見ている
そうでないと、スキャンダルを暴露した人間が不審な死に方をしても、なぜか警察がまったく動かないというのは不自然だ
警察が動けないくらいの大きな力が働くのだろう
お金のわいろは足がつきやすいし、二世議員などは、もともとボンボンなので、金はそれほど魅力的ではないのだろう
でも、有名女優を抱かせてあげるといわれて、ふらふらとついていくと、ずっと弱みを握られ続ける
それが選挙で国会議員を選ぶ国の宿命だとも知らず
実際、今回は、人材派遣会社の迎賓館だったからよかったが、中国系企業、韓国系企業の迎賓館だったらどうしたのだろう
実際には、そういうこともあるのかもしれない
軍事予算を増やすより、アメリカそのほかの国に、日本企業の迎賓館を作るほうが、よほどコストパフォーマンスのよい国防になるかもしれない
ただ、今回は、国会議員の性欲を満たすために、派遣の規制緩和が、どんどん進む
それでワーキングプアがさらに増え、自殺がさらに増えると思うと、スキャンダル以上に許せない
私が本にサインしたのがきっかけというが、こういう形で人に幸せをもたらすことができたのは非常にうれしい
私が欧米の蛮行や韓国の蛮行をブログに書くのに、旧日本軍の蛮行を書かないという批判がきた
私としては、なるべくほかの人が書かないようなことをブログに書くというポリシーなので、日本軍が大戦中悪いことをしたのは、むしろ常識として触れなかった
ただ、KAMIKAZEのようなオペラをみると、やはり旧日本軍が、自分たちは高みの見物で、若者を犬市にさせていた歴史には腹が立つことはある
さて、今回は、週刊誌情報と、実際に聞いた話が入り混じるし、真偽のほどはまったく保証しないが、久しぶりに腹が立った話を書く
それは、某人材派遣会社の迎賓館の話である
芸能人は、別にそういうところに行くのは勝手だが、どうも多数政治家が出入りしていたらしい
人材派遣の規制緩和に熱心なプライムミニスターもその一人にリストされていた
(もちろん真偽のほどはわからないが)
人材派遣会社に甘い形の規制緩和は、金融大臣を天下りで会長に迎えたからだと思っていたが、それ以上のものがあるようだ
たとえば、その政治家が、女性を世話されたという
その会社の関係者が
「雇用規制の緩和をよろしくお願いします。
ところで、この間、ご紹介した女性が、週刊誌に売るとかいって、困っています
もちろん、わたしのほうで対処しておきましたが、いや、口が軽い奴は困りますよね」
とでも、脅されたら、血眼になって雇用規制の緩和を頑張るだろう
ましてや、その女性がクスリをやっていて、その政治家と一緒にやっているような場合は、もっとその政治家には脅威だろう
「いや、困ったことになりました
良心の呵責とか言って、自首するとか言い出しまして
もちろん止めましたが
先生には、雇用規制の問題でお世話になるので、こっちも必死ですよ」
などと脅されたら、その人の政治生命は女性スキャンダルどころか、犯罪行為になるのだから確実に終わるのだから、ビビり方は半端じゃないだろう
大昔のブログに書いたことがあるが、日本での賄賂の主流派、女になっていると私は見ている
そうでないと、スキャンダルを暴露した人間が不審な死に方をしても、なぜか警察がまったく動かないというのは不自然だ
警察が動けないくらいの大きな力が働くのだろう
お金のわいろは足がつきやすいし、二世議員などは、もともとボンボンなので、金はそれほど魅力的ではないのだろう
でも、有名女優を抱かせてあげるといわれて、ふらふらとついていくと、ずっと弱みを握られ続ける
それが選挙で国会議員を選ぶ国の宿命だとも知らず
実際、今回は、人材派遣会社の迎賓館だったからよかったが、中国系企業、韓国系企業の迎賓館だったらどうしたのだろう
実際には、そういうこともあるのかもしれない
軍事予算を増やすより、アメリカそのほかの国に、日本企業の迎賓館を作るほうが、よほどコストパフォーマンスのよい国防になるかもしれない
ただ、今回は、国会議員の性欲を満たすために、派遣の規制緩和が、どんどん進む
それでワーキングプアがさらに増え、自殺がさらに増えると思うと、スキャンダル以上に許せない