言葉になりません


ふと 頭をよぎった様々な事が 思わぬ形で立ち現れてきた


どんどん、猫被りしていられなくなっても行きました

 

気がつけば、沢山の、沢山の方々が自分にできることを、と陰日向で動いて下さって、あのような美しい場が出現しました。


何から何までがライブセッションのようでした。


呼応する

 

 


何が起きたのか、把握できていませんが、兎に角、初日のスタッフルームは仕出し弁当屋さんのようだった事は確かで、


イベントか始まる前に「なんなんだー(ToT)このイベント❗幸せ過ぎて泣きます‼️」

とメッセンジャーが飛んでくる。

 

「劇場の●●です。昨日はありがとうございました。そしてお疲れ様でした。これまで数多くの方のご利用が有りましたが中でも群を抜く片付けの完璧さに感動しております。ありがとうございました😊
本日2日目のご成功を心よりお祈り申し上げます!」


これに象徴されます。

 


祈るように働く(仕事をする) 
2日目に、先達とお話しされた清乃さんが口にした言葉通りです。

 

会場探しの頃、さて、イベントどうしよう?と考え込んでしまった時「わかこ、おはよう。今回は札幌でやることに意義があるような気がする。それがどういうことかは後でわかってくるよ。先のことは誰もわからない。やるっきゃないよ。よしやろう。」

と仰った先達。

 

ものすごい会になりました。

 

 

関わってくださったみなさん 
ご来場のみなさん 

講演は大人向けという事で、今回ご来場を見合わせたみなさん

 
お手伝いに、差し入れに来てくださったみなさん

呼応して出演してくれたミュージシャン

一肌も、二肌、三肌も脱いでくれた音響、照明のプロ達

すんばらしいチラシ作りにご協力下さったデザイナーや写真家の皆様、山伏修行の写真を講演でスライドショーに使わせて下さった皆様

ずっと通訳し続けて下さった直美さん(長時間の通訳、運転も!)

先達の言葉に「うけたもう!」と飛んできてくださった清乃さん
誰にもずっとおんなじな先達

本当にありがとうございました。