先日は、あるプロジェクトの音創り。
ユニットを組む相方は、かれこれ30年以上の付き合いで、高校の頃はバンドを組んだり、遊んだり、、、
まぁ、幼馴染的な、そんな相方。
このユニットがスタートしたのは、もう７年位前でして。
お互いの仕事の合間で、やれる時にやる、って感じで、のんびりやっていて、気がついたら年単位で空いたりなんて事も普通にある、まぁ、マイペースなユニットです(笑)
とは言え、何やかんやで、曲もそこそこ溜まって来たし、そろそろ本格的にやりたいね！と。
しかし、このユニットは本当に面白い。
僕は、アコースティック方面、相方は、マニュピュレート方面と、真逆(？)に近い分野で活動して来てるのですが、その二人の持つ音楽的要素が、曲の中で正に50:50で混じり合っているのです。
創り出す世界観もかなり変態的(笑)
最早、その音世界は、唯一無二と言っても過言では無いと思ってます。
昨日は、今まで書いた曲達のブラッシュアップを。
間違いなく数段良くなりましたね。
ま、まだまだ詰めますが。
こりゃもう早くアルバム作らなきゃ！
年内にはある程度形になるかな。
