めずらしく、商品紹介をやめて
普通に記事を書いてみることにする

需要0

ぽくぽくチーン



やんわりと夢を見た


いつかのしゃべくりでやってた
熟男というくくり。


40歳のおじ様の時代とかなんとかって
来てるってなんとかって

何日かたった日に
夢を見た




熟男が集まりに集まって



熟男集アパートがあることを。



熟男っていうけどあんた

イケメン限定とか渋さ限定とか

わりかしキチィ難題でんがな





しかも夢の中の

熟男パレードに出てきたのは






まさかの

オカーダ
  マサーキ

だったわけ

え?熟男レベルに達してなくね?

そもそも熟れてないよね?


いうなれば双葉レベルだよね?

まだカンストしてないよね?


というかそもそもの話をさせてもらっていいかね?


ちょっと、名前借りて画像検索したけど
なんなの?この子

岡田将生と書いて
ほしのおうじさま って読むの?


白馬の王子にでも任命されたの?ってくらい
純白オーラハンパないんですけど。


特別、好きな芸能人!ってわけでもなかったけど
流石に五度見したわ

すくなからず、
七人くらいの岡田将生と
目は合ってたわ。


なんだろうねこの
画像だけのイメージですけど



「ぼく、朝ごはんはシリアルです」みたいな。

「ぼく、学校ではメダカの飼育係でした」みたいな

「ぼく、天体観測グッズ集めてます」みたいな

「ぼく、自家製パーマ成功者です」みたいな



なんかこう

ハーフ系。

ホグワーズにいてもなんもおかしくない

たぶん、クラスはハッフルパフとかそのへんだろうけど



とまぁ全然熟れてない
ボーイが出てきたわけで

なんでこの子なんだ?

熟男予備軍?

って思ってたんですけど

どうやら違うみたい


この子が主人公で

ドラマを撮ってた

自分は何者なのかはわからないけど
監督でもないけど、

でもメンバー構成をしっかり考えている
アシスタントかなにか。


舞台は

東京にある、小さなシェアハウス

そこに越してきたのが岡田将生

24歳


(もう役名とかない。岡田将生だった)

性格としては
正統派イケメン


イケメンなのに彼女ができない

それはよくある女性恐怖症。
でも彼女とラブラブしたい

単に、女性慣れできないせいか


女子の触れ方すらわからない
うぶな少年 オカダ マサーキ24

東京に来れば嫌でも
人との関わりや
ちょっと魅惑な危ないお店もあるだろうと
浅はかな思いを抱き

田舎から上京してきた
オカダ マサーキ24


中身 芋

磨けば レアキャラという

お決まりステータス

原石のくせに
自分の磨き方がわからないせいで

人生の4分の1を損しそうになっている窮地の男。
それがオカダマサーキ24(もういいわ)

ツッコミ型

(な、な、なんなんだこいつらは、俺、彼女できるのか!?)
みたいなね、サブ。

心の声をふんだんにつかった
面白いコメディに仕上げてました。


新しい家はまんまとシェアハウス

最悪そこで彼女を作ろうとしたのに
まさかの全員男


ここで、熟男がうじゃうじゃ出てくるわけ


いっとくが腐女子ではない

そっち系も

好きじゃない


変なことはないから
深夜枠ではないはず・・・


エントリーナンバー

101号室 西島秀俊(43)

仕事一筋な商社マン
女との出会いはあるがどうしても仕事の枠から抜け出せないややもったいない性格。
そもそも女に興味がない
ゆえにデリカシーがないため気づかずにグサッと刺さる言葉を放つ。天然なのか

まずオカダマサーキとの違いは目の輝きであることに気づけ

結婚を考える年なのに未だフリー

とてつもなく宝の持ち腐れだ。



102号室 田辺誠一(45)

女にだらしなく、愛想を尽かされて結婚へ及ばない

いつもその場しのぎのゴーイングマイウェイ男子
女の扱いに慣れすぎているせいかチャラさが際立つ

オカダマサーキの誕生にしばし驚きを隠せないが
テクニックをレクチャーしようと教え込む
あまりにもハイレベルすぎてオカダマサーキが苦戦。



103号室 加瀬亮(40)


カメラ一筋で、いつか、有名なカメラマンになると決めたその日から
ひたすらがんばる さち薄いタイプの文学系イケメン

シャッターチャンスは逃さないくせに

婚期のチャンスはしっかり逃している。


基本的優しい。癒し

ちょっと田辺さんが嫌い。
でも浮気相手の写真を5枚以上持っているため
優勢




104号室 竹野内豊(43)





料理人を目指しパリから帰国

帰ってきた頃には初恋の女性が結婚しているという
なんとも浅はかな残念男


オカダマサーキの料理のできなさに泣き出す始末

新しい恋を探すものの、どうしても女性の顔を野菜に見立ててしまう癖があり

じゃがいもレベルからぬけだせずに

真面目に女性の顔が見れない
なんかもう、適当に打ってるすみません


105号 堺雅人(40)



女装したオカダマサーキを本物の女性とおもい
近づいたがリアル男子だったことが受け止められず

自分はゲイに目覚めたのかと疑い始める
ホモォ


もう熟男がでてこない。


だめだ



とりあえずこれで

第一話スタート



ここまで妄想



記事を投稿した瞬間

現実。


熟男の需要ってどのくらいなんだろうね



ガチャの記事かきたいけど、
写メ撮るのが非常に時間がかかる



とりあえずおわり