タブレット学習でおなじみの

チャレンジタッチをご存知ですか?


毎月、教材をダウンロードして

基本レッスンや応用レッスンをして

赤ペン先生の問題を提出するんです。



赤ペン先生の問題って

基本レッスンを理解できたら

解けるような問題なんですね。



小2の息子が赤ペン先生の問題を出して

返却しましたってスマホにメールがきたので

確認してみると・・・



お~~~~い。

全然理解できてへんやんか~~。

という状態。



提出できました♪の花丸以外は

もう少しがんばろうです。




返ってきた4月の赤ペン先生の問題を見ていたので

 

息子にきいてみました。



「これって、わかってやってた?

わからんとやってた?」


息子「うん?わからんとやってたで。」


「そっか・・・」


息子「あ!でも『こ』だけあってるな♪」




算数の問題で

『なんこでしょうか?』

って聞かれたら

『〇こ』ってかきますよね。



その『こ』です。


おいおい!って思っちゃいます?



私はこんな風に思いました。


なるほど~!!

そうきたか!!

君は◎つけの天才やな!


「ほんまやな~♪すごいな!」

しか言えません(笑)



ホント、子どもってすごいな~って思います。


いやホンマすごいわって感心しながらも

ちゃんとレッスンやってから赤ペンしたらいいのに・・・

って思っちゃってたんですよね。



そこで、あることに気づいちゃいました。


おや??

誰がレッスンをやってから

赤ペン先生って決めた??



はっ!

これって私が思ってるだけ!


そうか!

全問正解じゃなくてもいいやん。


チャレンジタッチなだけに

チャレンジしてなんぼ!



こういうのって

正解しなきゃって思っちゃいません?



別に間違ってもいいんですよね。

いっぱい間違えながら

解けるようになっていく。


実際、4月にできてなかった筆算が

5月末の今では楽勝でできるようになってます。

そっか。

大丈夫。

できる!


間違えても大丈夫!

をす~っとインストールさせてくれた出来事です。



こんな風に

起こった出来事と

自分の気持ちをわけて整理できると

子どもにダメ出ししなくてよくなっちゃいます。


それができるのが方眼ノートメソッド。

だから、子育て中のママにぜひ手にしてほしい!


よいだしして、いいところをいっぱい伝えたいのに

うまくいかないぞ~ってママさん。

ぜひ、方眼ノートメソッドを手にしてくださいね。




その後も問題をすっ飛ばすので

ミリとセンチの問題が理解できずに

「ママ~、お助けマンして~」と

ヘルプに呼ばれるのでした(笑)

 

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