龍馬伝
何故かトメ飾る
倍賞美津子おば様。
今日は明治編に初めて登場。
初めてトメに相応しい貫禄を見ました。

「恋文」でショーケンさんと公私とも日々を過ごされた倍賞さん。
「あいつがトラブル」の最終回で登場したラストが印象に残ってます。
あれはなんだったのかな?

「龍馬伝」が今ひとつつまらないのは
龍馬が木戸にも西郷にも軽く見られてると言うか木戸、西郷が矮小に描かれてるところにあります。
高杉に怒鳴る木戸は初めて見ました。
高杉が今回準主役級ならばもちっと伏線欲しかったところで
それは全体的に言えるんですけどね。
中岡はどうした?
このまま最終回まで出ないんか?
ちょっこと出した理由、上川隆也という大物を起用した理由がわからないよ。

龍馬の死まで後一年って~
ヤマトか?
悪魔のようなあいつか?