高畑充希さんの藤原定子登場に始まって
まひろと道長のメロドラマ式再会で終わった今回
我を失いがちながらも〜
覚めてる時もある権力者兼家
段田さんの演技は凄み増してる気がしたね
民よりも家
その考えは政権が国から武家に代わって行っても そのまま継がれていた思想で、 悲しい話が 今の政治家たちにを根付いてるのかもしれないよね
某A生さんとか庶民の暮らし知らんものなぁ〜

その兼家を恨む富山県出身女優瀧内公美さん演じる明子が息の根止める云うても方法は呪詛!
この時代は本当にそういうことが信じられていたのだろうけど、ドロドロの人間模様
コンプライアンスの時代に大丈夫なのかと思っちゃうね、、

清涼剤的なシーンになるのが帝と貞子の場面だけど、定子と帝の年齢差が気になってちょっとググっちゃったらこの時点で14と11でした!
3歳しか違わないんですよねぇ、、
高畑さんもアラサーだからねぇ
14歳というのはねぇ、、😅
母がおっしゃるには、、
帝はやっぱり特殊で大変なんだって思った次第でした、、。

あゝそれにしても
七瀬ロスの本日です、、
山田裕貴くんにビリビリ椅子くらってほしいぃぃ