久々登場の清少納言ききょう
夫も子も捨てて自分の為に生きるという生き方を見せて、紫式部まひろとは又異なる現代性を持ち合わせ過ぎなキャラとして描かれて出しました!
今後も2人の対比と言うのもこのドラマの一つ見どころでしょう。
ウイカさんも意外と?良いです(^_^;)

《星落ちてなお》とは
権謀術数使いまくって関白に登りつめ藤原家隆盛の礎を築いた兼家死すとも、、
長男道隆が兼家と変わらぬどころかさらなる専横政治を始めると言う意味合いでありました
段田安則さんお疲れ様
井浦新くんはここからが見せ場かな?

兼家の後継げず自暴自棄の日々送る道高が弟、道兼だが、この時代に疎い自分でも彼も後に関白になるのは知っている。