飲水病(いんすいのやまい)に罹った関白藤原道隆
死期を悟り息子に後を継がせたようと必死にあえぐ姿は後の世の秀吉が浮かぶ醜態でした
権力者でも末路は儚いものですねぇ・・
飲水病・・糖尿病と言う名前よりは良いですね。
今は長くつき合っていかねばならない病ですが、当時は死に直結していたのでしょうね
井浦新くん、熱演お疲れ様でありました。
父親が生きている時と関白になってからでの演技のメリハリは流石でありました!
時代は道隆が望んだ方へは進まないワケだけれども、、それとは別に、、
まひろー紫式部ーはいよいよ物を書く道へ!
これからどう(源氏物語)へ繋げるのか?
やはり それも このドラマの 大きな 見所でありましょうね