こんにちは、7月3日PM7時から、柳川市立三橋公民館において、コミュニティづくりは絆づくりということで、大分県大山公民館長 ロバート・ワトソン氏が、講演のため来館されました。
貴重な講演でよかったです。この中で興味を持ったのは、スイカの話です。これだけだと、なんのことか分かりませんが、説明しますと、昔6歳のワトソン氏が、母親にスイカを食べた後の種はどうなりますかと 尋ねると母親はどうなるのだろねとはぐらかしたものです。しかし、その後、ワトソン氏は、植えたら実がなりますかと尋ねると、遣ってみたらという返事だったそうです。それで、毎日水遣りを遣っていたら、いつの日か芽がでて、葉が2枚出たとき、ある日大きいスイカが出来ていたそうです。それを見た6歳のワトソン氏は、疑うこともなく母親にスイカが出来たよと、話すと良かったねとの返事だったそうです。それから、毎日水遣りを遣っていたら又、大きいスイカがあったそうです。しかも冷たいスイカだったそうです。それより、ワトソン氏は、ともかく遣ってみるという教訓を得たそうです。  これを聴いて面白いなと思いました。 ちょっと説明があまりよくなかったみたいですね。また、書きます。