こんばんは。またまた幹事長ことはまちゃんでございます。

今日で、あの東日本大震災から6年の月日が経ちましたね。

当時私はまだ中学生で福岡におり、ちょうど卒業式の日に、テレビでその光景を目の当たりにしました。「嘘のような」とはよく言いますが、その時ばかりは(テレビの前でしたが)その言葉が頭を駆け巡りました。

まだまだ爪痕は深く、原発の問題も終わってはいません。ですが、いつかまた人々が笑って、当たり前のように過ごしていた日々がまた戻る時が、さださんが歌ったように、「もう来る頃…」となるよう、ただただ願うばかりであります。

それでは、今夜はこの辺りで……。