10月1日に予約受付が解禁になるのですが、その時点でほぼ3月一杯まで埋まってしまう店です。真鴨を中心にいただける和のジビエ店といった感じです。伝統ある佇まいに少し緊張あせる


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スタート!

まずは軍鶏の砂肝。

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軍鶏のレバー。

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小さな鴨の鷹班(たかぶ)。

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さぁいよいよ

青首鴨の胸、ささ身、モモ、ハツ!!

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ここで若旦那が登場丁寧に説明してくれながら焼いてくれます!

四枚の鴨をフワフワに焼いてくれたり、しっかり焼肉の様に焼いたり、最後は脂をしっかり焼いた時にでる煙で燻しながら焼いたりと、とにかく飽きません。っていうか全然お腹にたまらないです。

締めの雑炊

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ちなみにお酒はビール以外は持ち込みです。日本酒や焼酎は若旦那曰く合わないとのことです。みなさんしっかり目の赤ワインを人数引く一本くらい持ち込んでるそうです。

しょうがない、頑張って予約しよっと!